9月末から昨日までの間に、長編を6本も応募したよ。
もちろん、全部使い回しだが、それぞれ、半年位前から
見直してブラッシュアップしたもの。それぞれの作品は、
以前別の賞で最低でも一次通過、最高では最終候補
にもなっている。だから下読みも退屈せずに読めるとは思う。
そんなに多く応募したのは、
「これで使い回しは最後。これからはすべて新作で行く」
という覚悟の表れ。
さて、もうおれの頭には乱歩賞のことしかない。