【横溝】ミステリ新人賞なんでも31【鮎川 】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
選考委員に読んでもらいたいから、書いているのに、下読みが勝手に自分が読んだ読まないで、ブロックするのは納得できないよな おれは下読みじゃないが、彼らの気持ちを少しだけ「忖度」してみた。
おそらく彼らは、使い回しでも、充分に改善して送られて来たものは、それなりに
作品本位で評価していると思う。
しかし、冒頭から「あ、これは一度読んだ作品だな」と気付いた作品の場合、
「少しは改良してあるんだろうな」と期待して読み進めるはず。なのに、結末まで
読んでもまったく改良されていなかった、あるいは改良されていても、ほとんど
進歩がなかったような作品の場合は、「あー、長いのを読まされて損した、疲れた」
と思うのではないだろうか? その結果、使い回し否定論が飛び出すんだと思う。
結論を要約すると、彼らの主張は、
「一度落ちた作品を応募するのが悪いとは言わない。しかし、落選したからにはそれなりの
理由があるはず。だったら、徹底的にプロットを見直して改良したものを送って来いよ」
ってことだと思う。
ちょっと下読みの肩を持ちすぎか? >>514
それが考えた末の反論かw
こんなバカでもミステリーが書けると思ってるから、弱者にやさしい文芸だな。
根本的に考え方が間違ってる。
応募作をブラッシュアップするのは選考委員や編集者だ。著者自らやっても限界がある。
問われるのは、「受賞に足る魅力があるかどうか」
魅力がなければ欠点を指摘するが、心突き動かされるような応募作なら瑕疵なぞ厭わない。
授賞後に、みんなで改稿のためのアドバイスを考える。
第二回新潮ミステリーの選評にも書かれている。
『卵の中』という候補作の欠点は、既存の有名映画とトリックや動機が同じだった。
「どう直せばいいのか」
選考委員三人で頭を悩ませたが、いいアイデアが思いつかなかったので落選した。
磨けば光る作品なら、改稿を前提にして、欠点など蹴散らして最終までは行く。
どう改稿しようとも魅力が感じられないと目された作品は途中で落ちる。
そんな作品に時間をかけて推敲しても無駄。
(ただし抜本的に話を変えて、気づけなかった光る部分が出てきた場合は例外)
だから、荒削りでも自分にしか書けないような魅力ある作品を書いた方が受賞は近い。
磨きや直し(のアドバイス)は、各賞の選考委員と担当編集に任せろ。 >>518はそんなに間違ったこと言ってないよな
原石になれない石ころは磨いても無駄 ミステリーはバカでも読めるが、バカではまともな作品は書けない。 バカかは本人である522任せるが、自分は読者を驚かせる小説を書けるとは思ってない。だから上手い人を尊敬してる。
自分で書いて(爆笑)とか寒いな。孤独な爆笑か。 「アナルだし中に出してもいいよね?」
って彼女に言ったら殴られた >>518
考え方がY田N子に似ているな。自分に合う一例があれば一般化するw
>応募作をブラッシュアップするのは選考委員や編集者だ。著者自らやっても限界がある。
こう断言する根拠は、と聞いても答えられないんだろうな。
そんな例もあるし、違う例もある。文芸だから当たり前だ。
音楽ほどシステム的に解析されていないからな。その音楽でも例外だらけだというのに。
>問われるのは、「受賞に足る魅力があるかどうか」
これはハゲドウwだよ。
>磨けば光る作品なら、改稿を前提にして、欠点など蹴散らして最終までは行く。
やれやれ。お前は自分が何を書いているのか、よく分ってないんだろうな。
内容の善し悪しが重要なのは当たり前だ。問題は書き直した作品を再応募するな、という点だろう。
では、下読みのばらつき、質の差をどう担保するんだ。
バカな下読みに当って、初回で落されても、それでもう終わり。
光る作品でなかったから、一から新作にしろというわけだ。
下読みの質を担保しろと言ってるのではないよ。下読みが玉石だからこそ、多様な作品が選ばれる。
バカな下読みと書いたが、合わない下読みと書き直してもいい。
それなのに落選作は応募するな、と言う。どの下読みが読んだものでもダメなものはダメと決めつけている。
その根拠は、と聞いてもどうせ答えられない。下読みが無謬なはずがないからな。
合う合わないもある。人間だからな。
518は、下読みのツィッターを読むと、下読み同士で情報を共有して、再応募は分るなどと脅しているが、
これはどう思うんだ。 >>517
下読みの気持ちの忖度は分ったが、応募する側も同じだ。前の下読みにまた読まれたくないわなw
書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
これは一度読んだことがあるから、と言って交換すればいいだけじゃないか。
小学生で考えつくことをことだがな。
今野に傑出した作品がないとか、湊に最終で誤字が数百箇所あったとか嘆かれる。
応募は新作だけという縛りを選考委員たちは了解して認めているのか。 読者に努力を要求していいのは純文学だけだよ
少なくともエンタメではアウト >書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
凡作しか産んでいないという事実を認めたくないしつこい君は、作品の読み方を事務局に指図するw
こじらせるとこうなっちゃうのかな。気をつけよう。 >>530
>これは一度読んだことがあるから、と言って交換すればいいだけじゃないか。
おれは下読みの肩を持つ気はさらさらないが、それは現実的には不可能だろう。
下読みはみんな1ヶ所にまとまってで読むわけじゃない。しかも、ある程度読んで
からでないと一度読んだことがある作品かどうかは分からないんだから。
さらには、応募数の半数以上は使い回しなんて言われているから、全ての作品
を一度も読んだことのない下読みに行き渡るようにするなんて、難しいし、
出来たとしても、すごく手間と時間がかかる。そんなことをするわけがない。 全応募の半数以上って多すぎないか
なんか出典あるの? 原稿の使い回し?
一向に問題ないと思いますよ
それ文芸教室の先生に聞いたこと有りますが、
「他で落とされたのが確定なら何ら問題無い」みたいです
その先生は、定年退職した元大手の編集長
その先生が言うには、昔多重投稿した人間が居て
その作品が両方で賞を取っちゃってその作品の権利が
どっちの出版社に帰属するのか分からん様になって盛大に揉めた
ってトラブルが過去にあって、
その後、多重投稿失格の規定が出来たらしいです
よって、他で落とされた以上は別の賞に出すのは
上のトラブルを引き起こす可能性が無いので
一向に構わないということらしいです
大体、下読みって全部読んでるんでしょうかねぇ〜?
「あらすじ」と最初と最後の5ページ程度しか読んでない気がする
少なくとも自分が下読みなら最初と最後の5ページとあらすじしか読まない >>534
一番簡単なのは、下読みが梗概と冒頭をばらばらと読んで、既読か確かめて、既読の分は箱に戻す。
ちょっと読んでやっぱり既読と分った分は、それも箱に戻す。
読みの締切の半ばに既読の箱だけ編集部に送り返す。編集部はそれを別の下読みに送る。
送られてきた中にまた既読が入っていれば、それはもう運が悪いと最後まで読めばいい。
また日ミス方式を徹底させて、応募原稿に応募歴を明記させる方法もある。
これは応募者が不利になるためではなく、ただ下読みの重複を避けるためだけだと言えばいい。下読みは応募歴とタイトルで既読かどうか見当を付ける。
ちょっと考えただけでも色んな方法がある。
応募者も同じ下読みに読まれたくないし、下読みも同じ作品を読みたくない。出版社はヒット作の取りこぼしを防げる。win winだと思うが。 下読みにそんな権限があると思ってるところがオロカモノ。
1人何十作と分担分が送られてくるだけだから、黙々と読むしかないんだよ。 あらすじは添付不要という賞もいくつかあるしね(清張賞とか)。
あらすじが同じでも、大幅に改良されている作品はいくらでもある。
おれが最終に残った作品も、梗概はまったく同じのを送った。
が、中身は別物と言えるくらい改良してあった。
少なくとも、使い回しと思われる作品を別の下読みに回す、というのは
非現実的な話。 何が言いたいかというと
>書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
というのは甘ったれた考えだということだ。 >>540
中身は全く別で梗概が同じw
頭かおかしいんじゃないかw >>537
ほんと、そこを下読みに本気で聞きたい。絶対全部読んでないよね!?と。 箸にも棒にもかからなかったのを全く直さずに別の賞に送って最終に残ったことあるで >>542
そういうケースもあるよ。おれがその体験者だから。
ある本格ミステリーを書いて送ったら一次落ち。
あとで見直したら、ロジックにミスがあった。だから、そのミスを
修正しようとしたら、時間軸を修正する必要が生じた。
また、文章も少し幼かったし、キレが悪かった。
だから全面的に書き換えた。しかし、たかだか3〜5枚に
まとめる梗概では変更点がなかった、というだけの話。
それで最終に残ったのは事実。まあ、君には想像も付かないんだろうけどね(笑) 横溝はまだ1日あるんだが、まだ粘っている人っているのかな? >>550
おお居ましたか、頑張って下さいね。
おれもまだ頑張っている。ただし、2年前に書いたのを改稿したもの。
出せる形にはなっているが、WEBでの応募なので、ギリギリまで粘るつもり。 >>551
うん、ウェブ応募はいいね。ギリギリまでできる。
お互いに頑張ろう。 >>544
いやぁ、個人的にはそれで下読みを責める気にはなりませんよ。
特に一次なんて、作品の質とか面白いツマラナイ以前に
「あらすじ」すらキチンと纏められていない
そもそも小説として成立していない
プロットを充分に練れていないため、登場人物が精神分裂病発症している
と「明らかに売り物にならないもの」も沢山来るわけだから・・・
それに、自分だって本買うとき品切れで重版掛かっていないもの(沢山ある)や
明らかに読みたいものは別として
買おうかどうか迷ったときは、家の近くの新宿の紀伊國屋書店行って
あらすじと最初と最後の5ページ立ち読みして
真ん中読みたいと思えば買う、もういいやと思えば買わない
選抜する側に回ったらそんなもんですよ >>554
全部読めとは言わないけど、せめて半分ぐらいは読んでほしいかな。
あらすじで決めるのはやめてほしい。あらすじ書くのが苦手な人もいるし。
まぁ、色んな下読みがいるからもう従うしかないけどね。 今は昔とちがって下読みは一応最後まで読むよ。
あらすじと結末しか読まないなんてことはない。
手抜きを防ぐために、下読みには詳しい選評を要求しているところがほとんど。
自分が落とした作品が他賞を受賞したりしたら下読みの沽券に関わる。
下読みも生活がかかっているから真剣なんだよ。 >>555
個人的に最も重要なのは最初の5ページだと思っていますね
「ここで面白いと思い込ませることが出来れば
その後の細かい矛盾や破綻って意外と気付きにくいもの」
私見では最初の5ページで読み手をその気にさせることに成功させること
これが重要だと思います
(投稿ギリギリに直すべきは最初の5ページ)
面接の第一印象みたいなもんですよ
或いは大企業でのリーマン生活みたいなもの
「最初が肝心」
最初にこの人はキチンとしていると思い込ませること
個人的にここ最近でこれが上手だと思うのは
ピエール・ルメートル
「その女アレックス」
「哀しみのイレーヌ」←アレックスよりも気に入っている >>556
>今は昔とちがって下読みは一応最後まで読むよ。
>あらすじと結末しか読まないなんてことはない。
>手抜きを防ぐために、下読みには詳しい選評を要求しているところがほとんど。
マジで?
何か物凄いブラック臭 下読みに対していろいろ文句を言っている奴が多いようだが、仮に本当に
彼らが怠慢だったりブラックだったりしても、それが今のシステムなんだから
受け入れるしかない。君たちがそれを打ち崩せるだけのパワーをもっているのなら別だが。
文句言っているヒマがあったら、とにかく良い作品をかくことに注力しろよ。 >>559
その通りだな
まあ彼らは会社帰りに同僚と居酒屋に寄って
会社や上司の文句ばっかり言っているうだつの上がらない
サラリーマンと同じなんだよ 分かってあげよう(笑) >>559
>下読みに対していろいろ文句を言っている奴が多いようだが、
>それが今のシステムなんだから
>受け入れるしかない。
そういう「思考停止」が物書きにとっての一番の害悪だよ?
それを言うなら、アメリカ的に行けば?
「選考結果開示システム」の創設が21世紀の望ましい姿と思う
投稿者から請求が有れば、一定料金の支払いを条件に
>>556の言う「下読みによる詳しい選評」を付けて選考結果を開示
二次選考〜最終選考手前なら
一定料金の支払いを条件にその間の選評を付けて選考結果を開示
そうすれば、不毛な使い回しも無くなる >>559補足♪
1人当たりの料金設定を15,000円程度にしたら
雑誌本体の売り上げを超えるかもよ
少なくとも、公認会計士試験では実装済み
(こっちは、国家試験だけあって無償だけど)
やる気さえ出せば、幾らでも実装出来ますよ 情弱ばかりだな
自分を見つめ直すこともできない奴は作家になる資格はないww >>561
甘ったれてるお前は人間として生きる価値ナシwww >>563
>情弱ばかりだな
具体的な反証になっていませんよ〜(笑)
対インターネット風評被害業者の手口そっくり
↓
>下読みに対していろいろ文句を言っている奴が多いようだが、
>彼らが怠慢だったりブラックだったりしても、それが今のシステムなんだから
>受け入れるしかない。
論理的な反論ナシ(笑)
アベ政権そっくり(笑) まだわめいているよこのガキwww
そう思うなら自分で制度や世の中を改革してみろよ
そんな気概も実力もないくせにww 〇インターネット監視業者の手口
レッテル貼りの人格攻撃だけ(笑)
>>564
>>甘ったれてるお前は人間として生きる価値ナシwww
そして建設的対案>>561に対する―「誰が聞いても理解を得られる」
論理的な反証は無し(笑)
まぁ、インターネット監視業者の社員って
他に出来ることの無い
介護職員みたいな頭の悪いのが
やっているわけですから
それもまた止む無しでしょうが(笑) 〇対インターネット風評被害業者の手口
レッテル貼りの人格攻撃(だけで)スレを占拠する
>>566
>まだわめいているよこのガキwww
>そう思うなら自分で制度や世の中を改革してみろよ
>そんな気概も実力もないくせにww ネット監視業者が湧いてきたみたいだから
もう一度自説を言うよぅ〜
>下読みに対していろいろ文句を言っている奴が多いようだが、
>それが今のシステムなんだから
>受け入れるしかない。
そういう「思考停止」が物書きにとっての一番の害悪だよ?
それを言うなら、アメリカ的に行けば?
「選考結果開示システム」の創設が21世紀の望ましい姿と思う
投稿者から請求が有れば、一定料金の支払いを条件に
>>556の言う「下読みによる詳しい選評」を付けて選考結果を開示
二次選考〜最終選考手前なら
一定料金の支払いを条件にその間の選評を付けて選考結果を開示
そうすれば、不毛な使い回しも無くなる おいおい、夜中は魑魅魍魎が跋扈する時間だとは聞いていたが、
どうやら1人の情弱=池沼=基地外が暴れ出したようだぞ
さあ、ほっといて一般ピーポーは寝ようぜ(笑) 横溝のネット応募トライしたんだけど、最後の原稿ファイルのアップロードの部分で
エラーが出てしまって、何度やってもうまく行かない。なんでだ・・・・・
私と同じ経験した人いませんか? 対処方法教えて下さい。もう時間がないんで・・・ >>572
角川に電話して聞くしかないかな
まだ間に合うから印刷して出すとか WEB応募って、下読みはどうやって読んでいるんだろうか?
紙に印刷してからもらってるのかな? それともpdfとかの電子データで
もらってパソコンで読むんだろうか。
下読みみんながWordや一太郎を持っているとは考えにくいし。 >>574
わざわざ印刷して読む事はないでしょう!
データで渡してよむんじゃない? >>575
やはりそうですかね? Wordも一太郎もpdfに変換するツールがあるから
それで送るのかな? それなら誰でも読めるし。
個人的な感覚だけど、データで読むのと紙の原稿で読むのとだと、前者の方が
軽く流されそうな気がする。 >>572
エラーメッセージを書いて。
現象が分からない 572です
>>573
それしかないですかね・・・・ 最悪印刷も考えてます。
>>577
エラーが出るというか画面がフリーズしてしまうんです・・・・
キーもマウスも受け付けなくなるんで仕方なくctrl/alt/delete押して終了させています。 chromeでもfirefoxでも試してみればいいじゃん 横溝いま出したんだけどさ、
原稿本文が40×40のワードで100ページでこれは応募要項クリアしてるはずなんだけど、
ホームページから出す時の応募フォームのとこに、
400原稿用紙換算の枚数かけって書いてあって、それで枚数出してみたら344で、
手書きの最低350以下なんだけど、これってダメになるのかな? 572です
ありがとうございます。結論から言うと、無事に応募出来ました。
ファイルの大きさが3M超えていて大きすぎたのが原因かと・・・・
図をふたつ挿入してあったんですが、その1つが、jpgファイルにする時の
操作間違いで高精細になっていたために大きすぎたようです。
普通の解像度に落としたら、600kくらいに小さくなり、難なく送ることが出来ました。
アドバイス下さったみなさん、ありがとうございました。 >>582
厳密に言えば規定違反だと思う。でも、応募書式で100枚ならそれだけで落とされることはないと思う。
枚数を書き込むのは自己申告だけど、正直に344枚と書いたの? どうせ向こうは調べたりしないだろうから、
俺だったら少し水増しして357枚とか適当に書くな >>582
上記の人に賛成
換算枚数なんて、20×20に流し込んで計算する人と、単純に文字数を400で割る人とさまざまだからそこは少々サバ読んでもいけそうな気がする。400で割ったら簡単に基準クリアするよ! 横溝も今日で締切りか
次は乱歩かアガサだけど、二ヶ月じゃちょっと間に合いそうにない
すると次の締切りが五月なんだよなぁ…… 乱歩も出す!
今はアイデアも何もないが、必ずや乱歩は出す! >>588
俺も同じだ。まだゼロの状態だが、今からでも間に合わせてみせる。
間に合うだけでなく、内容も良いものにしてみせる。 意見ありがとうみなさん
バカ正直に344と書いちまいました泣 あとちなみに横溝に送ったのを
なろう小説に投稿したら、これもまた規定違反なんですかね?? なんか盛り上がってきたなw
俺はアイデアは既にあって、プロットも作り始めてるけど執筆速度があまり速くない
推敲含めると二ヶ月ではきつい >>590
まああまり肩を落とさないで。
あの規定は解釈が曖昧だから、100枚ならそれだけで落とされることはないと思うよ。 横溝だしたぞ!
先に出してた人、お疲れ。
まだの人、ラストスパート、頑張れ! 横溝だしたぞ!
先に出してた人、落ちろ。
まだの人、ラストスパートでくたばれ! 横っ腹に出したぞ!
前の穴に出した人、妊娠しろ!
これからアナルに出す人、腹上死しろ! アナルが目の前だぞ!
アナル狙ってる人、諦めろ。
アナルに挿入したらぶん殴られた! マンコの外に出したぞ!
マンコに出した人、責任とれ!
これからマンコに出す人、覚悟しろよ! お前ら応募しただけでノリノリだなw
結果はまだ分からん、というか数百人ちゅう一人か二人しかデビューまで辿り着けんというのに
でも気持ちは分かる >>583
良かったです
自分は通りすがりのファンタジー志望ですが
年に一回投稿してるのが
東京創元ファンタジーなもんで
(仕事の関係と筆の遅さで年に一つの賞に投稿するのが精一杯)
良かったです
貴殿の成功を祈ってますよ >>602
それぞれの賞によって異なるから、直接電話やメールなどで確認するのが良い。
また「ウェブ投稿」ってのもいろいろあるからね。 青酸カリは猛毒として有名だが、致死量は200mgかそれ以上で、さほど強い毒ではない。
フグ毒であるテトロドトキシンはその850倍も強い。
毒殺によるミステリーを書く人は、この程度のことは最低限の知識として持っておく必要がある。
あるミステリードラマで、口紅に青酸カリを混ぜて、それを塗った女性が唇を舐めたために死んだ、
というのがあったが、そういうことは絶対にあり得ない。 経口服毒なら亜砒酸がベターっしょ
青酸カリは水に溶かして青酸ガスで殺す使い方がある さて、秋のミステリー祭りが一段落したな。小説推理だけはまだ残っているが。
となると、次は乱歩とアガサだな
どこかに良いネタはないものか…… 溝、出来がイマイチなんで出すの諦めていた。
が、昨夜深夜2時くらいにサイトを開いたら、まだWEB応募のフォームが残っていた。
ものは試しで送ったら、ちゃんと受け付けられた。受け付けメールも自動で送られてきた。
どうせ受け付けられないと思ってふざけてやったのに……。
締切過ぎてるから違反なんだが、審査してくれるんだろうか。
改良して別の賞に出そうと思っていたんだが、少なくとも一次の結果が出るまでは待たないといけないな ちなみに、さっき見たら、もう応募フォームが消されていた >>611
大丈夫なんじゃない? 投稿された時間まで厳密に見ないんじゃないかな? >>613
選考方法・発表
2018年4月に選考会を開催し、最優秀の作品を選定し大賞とします。
結果は選考会終了後、直ちに発表します。
としか書いてないね。これは最終だろうから、それまで分からないのかな? 前回の一次発表は2月12日だったか
鮎川は12月に一次発表
大賞決まるのは同じ4月なのにずいぶん差があるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています