是々非々も何も公募制度などというものがあるのは日本だけ。
いかに公募制度が腐敗しているかわからないのは日本だけにいて世界を知らないから。

世界には当たり前のように出版の自由があり、誰もが出版できる。
だから競争が起き、より価値のあるもの、より面白いものを書いて出版する。
結果、品質の高い本、面白い本、が売れる。

しかし日本は公募制度という、一部の偏った思想の人間の検閲によって
新人賞を決められ、あまつさえプロデビューさえも決められてしまうため、
あろうことかその公募の「傾向と対策」といったものまである。まさにアホの極み。

そしてそれを批判すれば、坊主憎けりゃと袈裟までとしったふうなことを抜かす盲信者。

あえて言おう! カスであると!