地方文学賞のスレッド その18
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前スレの1000、おめおつかれ
こちらはあと5枚足りない+推敲ガー
間に合わないかもしれないがやれるだけはやってみる ちゃんとした賞を狙えないヘタレが出すんだろ、こういうのって
根性が卑しくて吐き気がするw 「ちゃんとした」賞狙うなら地方賞も地方スレもサヨナラして
大型の中央新人賞だけを見据えて書いていきなよ >>3
>>5
「ちゃんとした賞」って何? 「痴呆文学賞」って何?
地方文学賞からプロデビューした人は何人もいるのに、この低劣な不快記事は、なに? 無理。圧倒的に地方文学賞からデビューした者は少ない。 デビューその一点のみを狙って小説を応募しているのなら
デビューに繋がりにくい地方のスレにいてウダウダ言っていても始まらないんじゃないの
坊ちゃんで分かると思うけど、腕試しのつもりでも賞の色合いに合ってなきゃ腕試しにもならんし
地方は賞金狙いじゃないなら、なにかその賞のテーマで書きたい気持ちが湧いたたから書く
短編掌編書きが、応募の場が地方に多いから書く、ってことが多いんじゃないだろうか 昔は芥川賞候補の実例もあったけど、今は地方文学賞からのプロデビューは
ばらのまちを除けば困難だろう
出版社との繋がりを考慮すれば、新設された仙台短編は注目しておいたほうが良い
大賞は「小説すばる」に掲載されるというから >>3
小さな所からコツコツやらせてもらってます。
僕はそういう人間なんです。すいません。 なかなか書くことが見つからなくて、短めの小説で応募できるからみんな応募しているんだろ?
>>3の言い方は、心がいやしいからこそ発せられた言葉。 喧嘩すんなよ。
このスレにたむろってる連中の99パーセントは
生涯地方文学賞にすらカスリもしないんだからさ。
自分を守る言い訳並べなきゃそりゃ辛いでしょ。 職業作家にも、かたちの無い資格がいるんだよ。
それは国家試験並に具えることが難しい。
まず心に抱えているものがあること。この時点で、凡人は却下。自分のパーソナリティーが確立されていて、且つそれを理解して生きている人。
次に読み書きがある水準にあること。読み書きが水準に達しているとは、精神性がある水準に達しているに等しい。
客観性がなく内省的でない人は却下。
これが小説家の条件だ。これさえもっていれば小説家の資質がある。この条件を持ち合わせているのは日本人の数パーセントだろう。 職業作家って高学歴ばっかだよね
凡人には無理なのは同意 >>15
バカたれ
芥川賞作家の田中慎弥は工業高校卒
西村賢太は中卒だぞ 俺の「まんこの匂い嗅ぎ隊」がどこにも引っかからない 水鏡なお、審査に参加させて頂いた坊ちゃん文学賞ってつぶやいてる。過去形ってことは坊っちゃんSSの審査終わってるな >>2
ありがとう!追い込みだなー こちらは月曜朝に投函する
宮古島組のみんながんばれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています