地方文学賞のスレッド その18
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>>410
常識だよな。イロハのイ。それも知らないのに応募するなんて話にならない。>>408 は、落選の
常連だろ。もしくは、応募経験が全くないとか(苦笑)。
知らない人は、コレを読むべき。
↓
ttp://inumimi.papy.co.jp/inmm/sc/kiji/1-1082319-84/ 最近はウェブ投稿ってのもあるので
ラノベ系はほとんどやってるな >>404
自分は「震災」がかえって邪魔をして、応募しませんでした。
いくら物語にしても、現実のインパクトの方が勝るからです。
もっとも「震災」を直接語らないで「震災」を語る筆力があれば、
書けたかもしれません。
「震災」をどう小説として扱えばいいのか。
『影裏』のような、成功した選考事例もあります。
みんなの(特に応募された方の)意見を聞きたい
(ココに来てないかもしれませんが・・・)。 >>411
406=410だが、良く読んでみ、逆だから
応募でやるハナシであってレスでやるハナシではないということ
昔っから2ちゃんでは変に行間開けるのは嫌われてきたし うっかりしてたわ
宮古島、電話は来ないぞ
応募要項に「入賞者には文書でお知らせします」と書いてある
でも、なんで応募時に「ご応募いただき、ありがとうございました」
という電話があったのだろう? (^^;) >>416
応募要項にあったのかw
見落としてたわ
でも2次通過(最終候補)は公表されるわけだから、
最終候補への連絡もないのかね 立川の時は電話があって、「おおっ、これが文学賞かぁ」と感慨に浸れたけど、
ゆきのまちと伊豆の時は郵送による通知だけだったから、なんか味気なかったよ >>416
見落とし情報マジサンクス!
二次通過が紙面(Web紙面)で入賞者が文書なのかぁ
とすると、入賞者だけに確認の書類が送られるということなのかな >>394
それぞれ、いつくらいに電話か封書あったんすか?
極秘ならスルーしてくれ >>408さんに同感。
ケータイ小説やアメブロみたいに、やたら行間あけする方が、読みにくいと我も想う >>422
性別は問わない、としながらも女性しか受賞できない文学賞に興味はない
ちなみに、キミは女か? 宮古島に興味のある人が何人かいるな
新聞報道では、年末に発表、とあるから今週であることには間違いないだろう 宮古島、休みに入る前、御用納めまでには発表と考えていたけどどうなんだろ
落ちていて知らんだけで通過者に対しての確認・同意などもやっているとしたら、
31日発表としていてもけっこう慌ただしいように思うし 宮古島ねえ、受領確認は各個人に電話と無駄に丁寧だったのに
中間発表はいつなんだろうかね
21日過ぎたら、さくっと出ると思ってたんだけど違った 沖縄時間で動いていないことを祈ろう
東京や大阪のテキパキ感覚で考えてはいけないのかもね 宮古島
↓
ttp://miyakobunka.com/prize.html
一次は突破したが、最終には残らなかった・・・・orz >434のリンク場所飛んで、トップからのリンクを追って探しても、結果が出て来ない〜
読み込みおかしいのだろうか、後でまた見てみるしかないか あの小池昌代なら子供の喧嘩に大人が出るというか、村相撲に現役の舞の海が出るというか 香月うたねも小説宝石の最終に残ったことがある人だからレベルが高かったね 順当に筆力勝負で決まりそうね
奇策に出るも通用せずで当然だなこりゃ なんつーか、はじめに受賞する人が決まっているのかね、新人文学賞って。めぼしい人に応募依頼してって。
昔の日ラブ大賞の原田マハみたいに。 >>440
>なんつーか、はじめに受賞する人が決まっているのかね
そうとも限らんだろう。シイナが選考委員をすると聞いて、びっくりさせてやろうかと応募したのかも。
でも名前を変えないと、先入観で通してしまうのは確か。逆の意味で力が正当に評価されない。 >>440
文学賞を新設する時は、不作だった場合のオサエとして
実力ある人に声をかけておくんじゃないですかね。
梨木香歩さんの『裏庭』も、そういう経緯だと思います。 新設文学賞はまだ海のものとも山のものともつかないから
銘の欲しいプロやセミプロが狙い澄まして応募しているということもあるかも
声掛けにしろなんにしろ、一般人では第一回はパスるのが正解になってしまうような 山梨と湯河原出したヤツおる?中間発表いつか教えてー >>445
湯河原σ(^^;)
一次発表は例年1月中旬から下旬 WEBサイトにて
最終作品は2月中旬
入賞発表は3月中旬
一次発表頃には最終に残った人宛てに文書で通知が行く、と聞いたぞ 宮古島、森田たもつ氏で検索すれば
あら、驚き!
宮古在住で県内のあらゆる賞を荒らしまくっている…… 本格プロデビューを目指して、シャカリキなのだろう
でも、地方文学賞からのプロデビューは難しい・・・ プロデビューではなく、地元の名士枠を狙っているんだろう。
島では「先生」とチヤホヤされているだろうから、
今更、大海に漕ぎ出す気があるとは思えない。
地方文学賞でも地元ばかり狙うってことは、そういうこと。 > >>447 ほんとだ。歯医者のかたわら小説を書いてるみたいだから、あくまで趣味なんだろうね。 あけおめ
北日本の結果が出てるぞ
↓
ttp://webun.jp/pub/hensyu/bungaku/52_2018/result5.html
さすがに残った人はオランダろw 第一回のKinoKuni文学賞応募したんだけどさー。(2016年)
想定を超える応募数につき、翌年2月から12月までに講評送るといいながら、結局何も来ない。
講評送られてきた人いる? >>453
おなじく
迷惑メールボックスに入ってんじゃないかって、そっちもチェックしてるけど来てない。
捨ててしまったんだろうかと心配。 >>454
453です。
紀州文学振興会に問い合わせしてみた。
応募が多すぎて講評の送付漏れが起きているそうな。
一週間くらいで調べるという返答がきたけど、
そんなことではそもそもちゃんと審査してくれているのか怪しいものです。
こんなんだから地方の賞は信用性が低いんだ。
ここへはもう応募しない! ゆきのまちに初挑戦してみた
出したあとに、あの表情は陳腐だったなあああああ、って頭抱えてる 仙台短編がNHKニュースで報じられてた
応募総数は576作品
↓
ttp://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20180105/4019341.html
「震災の経験を踏まえた文学を生み出そう」だなんて、やはり震災以外のテーマで書いた人は
ボツだねw ↑そうか? 東北地方を題材とあるから、震災じゃなくても良いと思うよ。
被災地住みだが、正直震災時の話はしたくないし読みたくない。語り部とかの話もうんざりだ。
震災に触れるものでも、ほんわかしたり笑えるものが読みたいよ。
それにしても、仙台文学賞、ずいぶん応募があったんだな。 あの募集さいとを見ても読んでも、
直の震災話じゃなくても「踏まえた」上での作品が求められてるんちゃうかと思うなー
震災後の心境や考えの変化なんかがどこかで表現されているとかさ
本当のところは実際結果見てみないと分からんけどさ ゆきのまち組、随分静かだね
ゆきのまち祭りも北日本祭りくらいに落ち着くのかな今年は >>457
結局、仙台文学塾の受講生が受賞ってオチじゃないのか? 新潮新人賞を受賞した受講生が応募していたら、勝ち目ないねw
それじゃ、宮古島と大して変わらないじゃん そんな人がいたなら下読みパスで最終選考に回してそう
なんて邪推をしてしまったわ >>457
僕は応募しなかったけど、例えば「被災した事業をがんばって立て直して成功する」とか、
「津波で無くなった友人と出会うSF」とか「亡くなった人の数だけ花を植えたらその花が・・・」
とか、結局震災を直接テーマにした、いわゆる感動物語が受賞したら、なんだかな・・・。
もっとも、それが「いい小説」なら問題ないですが。 伊豆は決まったね
応募した人はいたかな?
ttp://izu-np.co.jp/nakaizu/news/20180112iz3000000004000c.html >>465
これ見たら、どう考えたって震災関連文学賞だろw
↓
目撃!にっぽん「私たちの物語〜歳月が紡ぐ震災7年〜」
ttp://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-01-14/21/8113/1077290/ 仙台は初回だから、主催側も混迷してるのでは。
募集かけた初期は、震災後の復興し立ち直ったいまを、みたいな説明もあったしね。 「仙台短編文学賞」の応募が締め切られ、576の作品が寄せられました。作品は全国各地や海外からも寄せられ、津波や原発事故、震災で失われたかつての暮らしなどのテーマが多くなっているということです。
自叙伝、ノンフィクションばっかり集まったんかね? ノンフィクションと私小説はまた別個なんだが。 織田作之助青春賞って
複数応募可だよな?
次は一気に送り込みたいんだ。 >>473
一篇しか受け付けない、とは書いてないから二作以上応募しても大丈夫とは思う。 >>468
「大切な人々の死、ふるさとの喪失…震災で直面した耐えがたい悲しみをどう受け止めたらいいのか…長い間、悩み、苦しんだ先にたどりついた答えを物語に託す人々を見つめる。」
震災の体験を「小説風」にうまくまとめれば、これもう選ばざるをえない、ということ感じにもとれますね(実体験はフィクションより心に突き刺さります)。
「震災はテーマにしない」と言いながら、「ザ・震災」の小説にターゲットを絞っているのでしょうか?
今回は見送くったので、選ばれた作品を読んで、この文学賞が何を求めているのか見極めようと思います。 地方文学賞につきもののジレンマやね
応募側の求めているものを探り当てて書かなならんという
仙台は、大賞はすばる+他だが、
河北新報、広報誌の賞にはそれぞれの掲載媒体の色彩差が出るのかも注目点かもなー 廣島ぜんぜん動きなし・・・・
はれのひ同様にオフィス内が空っぽってオチではないだろうな?w ゆきのまち、今日が締切なのに過疎ってますな・・・・ ゆきのまち時間ぎりぎりで応募してきた
出したときは「予備審査落ちだろうけど、書き上げることに意味があるからよし」みたいなテンションだったのに、時間が経つにつれて虚脱感がすごい
絶対通らないわあんなん…… ゆきのまち、やっぱり出すことにして
電車で本局に向かってます。。。
どうせ落ちるのにバカみたいだけど 出せるものがあるなら、
出さないで嘆くよりは出して嘆く方が身になるし精神的によさげ
しかし、今までの祭りはなんだったんだというくらい静かだね >>483
そうそう、自分は完全に趣味なんだけど
趣味なりに出さなかったらもやっとするしね。
23時頃に本局で出してきたけど今年はもういいや… ゆきのまち
今年はやめておこうと思いつつも、やはり出した
10枚だからとりあえず書けるけど、
10枚で表現するのって毎度難しい >>480
問い合わせに追われてそう。第一回の・・・ ゆきのまち、予備審査通過の通知が届くのは、2月下旬か3月初旬になりそうだね
一ヶ月少々かぁ、、、、待つ身は長いネ
(ソース)ttp://onara931world.at.webry.info/201403/article_2.html 連絡代金の振り込みしてないや
みんなちゃんと千円払って応募してるの? 私は実家暮らしで、創作してるなんて誰にも言ったことないから、
受領の葉書なんか来たら死ぬ >>480
遅れるなら素直にそう言えばいいのになー。
審査は終わったけど発表はまだとか意味不明過ぎる。 宮古島文学賞ワロタw
入賞5つのうち2つが沖縄って、ひどくないか?
ttp://miyakobunka.com/prize.html >>488
いちおう千円振り込んだよー。
存続してほしいのと、下読みの人も大変だろうと思って…
ゆきのまちの受領証の葉書って来るんだっけか。なんか久々で忘れちゃった。 >>496
勇者乙
入選したら是非、
ハガキではなくメールで受領を知らせるようにしたら
振込率が上がるだろうと伝えといて >>497
入選しないから無理だと思うけど
メールって意見は毎年あるだろうね。
でも連絡費っていう名目だからメールにすると
同じ金額とりにくくなるとかあるんじゃないかね。推測だけど。 仙台短編文学賞って、途中通過の発表なんか、やってくれないんかね。北日本みたいに。
600も応募があったなら、選考も大変だな。 kinokuniは二回で公募終わってしまった。
一回に二作送って講評もらってないけど、なんだか気の毒で問い合わせるのはやめた >>498
通信費じゃなくて、事務手数料とかでいいのに きのくに文学賞、第2回発表されてるって書いてあるんだけど見れない。誰か見れる人いる? スマホだと上にメニューみたいなんがあるよ。
わかりにくいけども。 二回で終了とは、運営に無理があったってことなんだろうな
新設の文学賞、無理せず長く続けられれば良いね
でも、既設のものも廃止や形式変更など良く起こってるし、どこも大変のようで…… 千葉出した
書き始めてから3回目の応募なんだけど、うっかり左上で綴じて送ってしまった......
規定には「紐綴じ」としか書かれていないし、大丈夫かな >>500
第一回に応募して講評が来ず、名前と作品名を書いて問い合わせたけど、作品が見当たらないという返事をよこしやがった。
私の原稿紛失してしまったのか?
いずれにしても審査はされていなかったと見た。
変なところに漏洩していないかだけ気にかかるわ〜!
2回で終わるということは、そもそも文学賞の運営なんて無理だったんでしょうね。
和歌山県内だけでやっといたらよかったんじゃん?( `ー´)ノ うあ、講評されないのは百歩譲ったとしても、
審査されてない疑惑が湧いてしまうような不始末はいくらなんでも駄目だろう
そうそう無いとは思いたいがこういうときのためには、
追跡できて郵便事故ではないと分かるレターパックみたいなのが良いのだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています