地方文学賞のスレッド その18
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私は実家暮らしで、創作してるなんて誰にも言ったことないから、
受領の葉書なんか来たら死ぬ >>480
遅れるなら素直にそう言えばいいのになー。
審査は終わったけど発表はまだとか意味不明過ぎる。 宮古島文学賞ワロタw
入賞5つのうち2つが沖縄って、ひどくないか?
ttp://miyakobunka.com/prize.html >>488
いちおう千円振り込んだよー。
存続してほしいのと、下読みの人も大変だろうと思って…
ゆきのまちの受領証の葉書って来るんだっけか。なんか久々で忘れちゃった。 >>496
勇者乙
入選したら是非、
ハガキではなくメールで受領を知らせるようにしたら
振込率が上がるだろうと伝えといて >>497
入選しないから無理だと思うけど
メールって意見は毎年あるだろうね。
でも連絡費っていう名目だからメールにすると
同じ金額とりにくくなるとかあるんじゃないかね。推測だけど。 仙台短編文学賞って、途中通過の発表なんか、やってくれないんかね。北日本みたいに。
600も応募があったなら、選考も大変だな。 kinokuniは二回で公募終わってしまった。
一回に二作送って講評もらってないけど、なんだか気の毒で問い合わせるのはやめた >>498
通信費じゃなくて、事務手数料とかでいいのに きのくに文学賞、第2回発表されてるって書いてあるんだけど見れない。誰か見れる人いる? スマホだと上にメニューみたいなんがあるよ。
わかりにくいけども。 二回で終了とは、運営に無理があったってことなんだろうな
新設の文学賞、無理せず長く続けられれば良いね
でも、既設のものも廃止や形式変更など良く起こってるし、どこも大変のようで…… 千葉出した
書き始めてから3回目の応募なんだけど、うっかり左上で綴じて送ってしまった......
規定には「紐綴じ」としか書かれていないし、大丈夫かな >>500
第一回に応募して講評が来ず、名前と作品名を書いて問い合わせたけど、作品が見当たらないという返事をよこしやがった。
私の原稿紛失してしまったのか?
いずれにしても審査はされていなかったと見た。
変なところに漏洩していないかだけ気にかかるわ〜!
2回で終わるということは、そもそも文学賞の運営なんて無理だったんでしょうね。
和歌山県内だけでやっといたらよかったんじゃん?( `ー´)ノ うあ、講評されないのは百歩譲ったとしても、
審査されてない疑惑が湧いてしまうような不始末はいくらなんでも駄目だろう
そうそう無いとは思いたいがこういうときのためには、
追跡できて郵便事故ではないと分かるレターパックみたいなのが良いのだろうな >>507
そんな返事でしたか・・・
じゃあ問い合わせても同じ気がしますね。
ちなみに私はネット送信してました。不具合でもあったのだろうか
これからはネットで応募できてもレターパックで送る様にしようかなあ 湯河原ダメだった・・・・orz
ttp://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kyoiku/bungaku/p02663.html 私もダメだった
初めての応募だったから、やっぱりなと思いつつもちょっと悲しい >>511
507です。
私もネット応募でしたよ。
だから紙の原稿と違って紛失するってありえないと思うんだけどね?
システムが機能していないってことか?
個人情報含め、流出が心配される。
イナカの文学賞はある程度運営が定まってから応募しないとリスクがありますね。 きのくには実質1人+気まぐれ手伝い2人くらいでやってそう。 私も湯河原ダメだった……。
次に向けて頑張りましょう! 廣島の結果が出たよ
↓
ttp://www.mediasion.co.jp/?cn=100238 >>517
応募総数が公表されていない
どういうこと? 仙台は最終選考をHPで発表ってあるが、いつ頃なんだろ。初回だから読めないな 川端康成青春文学賞。短編で50万、審査員はどちらも芥川賞作家、掲載誌は中央公論。
優等生を好む地方じゃ自分の文学は評価されないとクダ巻いてる連中にはうってつけの賞が出来たな。なお俺もその一人 >>520
「10枚〜30枚」の枚数設定はきっぷが良いというかなんというか
さばえ近松、深大寺、北日本、ゆきのまち、宮古島と仙台、坊ちゃんのSSはジャストマッチ
そりゃ推敲されてるだろうけど、使い回しもどさっと送られそうな気もする
まぁ自分も応募したいところなんだが、
若い人を望んでいるのに全く若くないのが超ネックではあるw メールか何かでその辺問うてみようかとも思ったが、
「そうじゃないですよ〜」と答えながらも応募総数稼ぎにされるのも避けたいしなぁ
同レベルなら確実に若い方選ぶだろう そこまでわかっているのなら、応募する必要は無し。書いて出しても徒労に終わる。
出版大不況のせいで、昨今の純文学は話題性を考えて、低年齢か高齢者の、どちらか
を選ぶようになった。
アラサーやアラフォーのミドル層が純文学系で受賞するのは困難、と捉えたほうが
賢明。 川端康成の青春といえば薔薇……
賞の冠作家と儲けられる賞の傾向って、なんで? と言いたいくらい関係ないけどさ ちと先だけど、ちよだ文学賞ってどんな傾向かわかる? ちよだが今の要項に変わる前のならちょっとだけ読んだことあるけど、
垢抜けた文章で都会的だなぁ、と感じたのは覚えている 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XFLDD 川端康成青春文学賞。これも坊っちゃん文学賞SS部門と同様「青春」がテーマとなってるね。
坊っちゃん文学賞で、「審査委員長が定義するショート・ショートではない」「新しくない」として落とされた「味わい深い掌編小説(広義のショートショート)」は、こちらの方がチャンスがあるのでは?
小手先のアイデアではなく、しっかりと読ませる掌編小説は、絶対プロの小説家の方が評価してくれるはず。 皆言ってるように若いなら良いんじゃないの
次回以降もし実質年齢制限アリが無くなったなら応募するわ ん? 川端康成青春文学賞は、若い人に応募して欲しいと言ってるだけで、年齢制限はないと思われるが・・・ サイトの内容をよく読め。明らかに「若人 求む」だろ
主催者側の意図から外れると、徒労に終わるよ >>535
サイトの Q&A に次のように書いてあります。
>「若い世代の応募を歓迎」ということですが、年齢の制限はありますか
>ありません。「若い世代の応募を歓迎」という言葉は、これまで物語を書いたことがない若い世代に、創作を通した文学の楽しさを知る機会にしてもらいたいというものであり、応募自体は年齢不問でどなたでもご応募いただけます。
どう解釈するかは各自自由にして下さい。不毛な論争はやめましょう。 誰もそれこそ独自解釈をレスってるだけで論争までには全然至ってないだろ
それに、そこまで広報しなくても、賞があると分かったら応募するヤツはする まあまあ、テーマといい、審査員といい、枚数といい、賞金といい、かなり若者にアピールしてると言えそう。
大賞は内容で選ぶとしても、入選枠に一定数の若者枠はあるのかもしれんね 若者云々ヌキにして、宮古島で第一回はパスろうと思った
一発目は歴戦のツワモノが応募して来る率高そう 不問なのに純文学求めてくるとこもあるんだよな
死ね 宮古島はガチガチの純文系なのに、選考委員がシーナさんってのもなぁ
川端康成青春に、60才が応募しても受賞あるんかね
仙台短編は予選通過の発表しないのかな >>542
北日本文学賞みたいな渋い人生物ではなく、「みずみずしい感性」で青春を描ければ年齢は関係ないかも。
「若者にはない筆力+みずみずしさ」で勝負すれば、逆に大賞可能では? (プロ志望ではない)アマチュアの短編好きにとって、最近短編の賞がたくさん出来てうれしい。
例えばツイッターの140次小説のコンテストなんかも、どこかでやって欲しいが。 >>542
>>宮古島はガチガチの純文系なのに
いい加減なコメントを書くな
宮古島の一次を突破したけど、内容はエンタメだったぞ >>546
受賞作を読みましたが、純文学系でしたよ。 546です
まだ受賞作を読んでないけど、もし >>542 や >>547 の言うとおりならば、
一次突破止まりとはいえ、拙作が229作品の中の20に選ばれたのは不自然
ガチガチの純文学系の代表は北日本だけど、北日本に送ったらそれこそ一次落ち 宮古島はまだ一回目でしょ
受賞作の傾向をどうこう言うには早いんでない? 宮古島は要項でジャンルフリーは謳ってるね
テーマフリーでなくジャンルフリーだから
選考基準があっても別ジャンル間で比較し差を付けるとなると、
下読み段階で拾い方に微妙にバラつきが出やすそうな もう終わってしまったが、立川は純文もあれば時代小説もあって、雑多な印象だった
統一性の無さが却って応募総数を減らして終了に追い込んだ、とも捉えられるけどね >>545
これのこと?
↓
ttp://www.t-bungaku.com/shirasagi/index.html 同じく届きました、ゆきのまち。
そういえば、千円を払ってない人の所にも届くのだろうか? ハガキが届いたぐらいでUPするな
どうせ受領通知のレベルだろ >>555
今年は早いですね。この調子だと、予備選考通過通知も関東で19(月)かも?
26(月)と予想していたのですが。ドキドキするー >>558
うるせいよ!
うわああああああああ!!!! オリンピック中は発表無いと思う。オリンピックニュースで、話題にならないからね >>556
払ってない人にも
千円の受領はがきが届くのか…
さすが幻想文学賞だ! 通知料を払っていない僕の元にも受領はがきが届いた。さすが幻想文学賞だ。差出人に目をやると……幻想管理局?なんだこれ。
「あなたの空想を受領致しました。結果は追ってお知らせ致します。場合により罰金や実刑が課せられることがあります。厚生労働省 幻想管理局」
というショートショートを思いついたから誰か続き頼んだ。 はじめてゆきのまちに応募した。一次発表どきどきするね 仙台短編は最終選考をサイトで知らせるってあるけど、3月が受賞作発表なら、そろそろ最終が出ても良いかと思うんだが おめ ^^
でも、当人が気付かない程度が地方文のレベルですな 廣島にも頑張って欲しい きのくに おめ
第三回はないんだね。
仙台はとっくに受賞者に連絡行ってるんじゃね?
出来レースじゃない事をいのる twitterからの転載
1月14日にNHKで放送された『目撃!にっぽん』を、オンデマンドで観たんだけど、『仙台短編文学賞』って、「出来レース」っぽくないか⁉
受賞作の発表って3月の筈だが、応募者の原稿を元に、再現映像が作られていた!
#仙台短編文学賞 #出来レース⁉ >>572
出版社主催の文学賞を手本にしているのなら、連絡が行ってる可能性はあり。
きのくに、廣島みたいに、ホームページでの公表のみで、事前に受賞者当人にさえ
連絡がないならば、可能性は薄い。 仙台短編、なんでNHKに応募者の情報がいったんだろうね。サイトには、
「応募された方の個人情報は(株)プレスアートの個人情報保護方針に則り、厳重に管理し、本賞以外の目的に利用することはありません」とあるが。 >>575
プレスアートが当人の了解を得て、NHKにプロモーションしたんだろ
どっちにしろ、本当に出来レースかどうかは、結果を見てみないとな
その前の最終候補作にも注目だが かすりもしなかった文学賞の小冊子が届いた
読まねぇよ読めねぇよこんなもん…… >>575
初回は出来レースが多いのは事実。
宝島社の某大賞なんか、わかりやすいケース。
大賞者(原田マハ。原田宗典の妹)ありき。
最終に残った使えそうな作者をキープ。
(初回以降で良い作品がない場合の保険)
初回で最終に残った作者が、その後受賞。
故に俺は初回の文学賞は見送る。 出版社が主催している文学賞なら、本の出版数を意識するから出来レースは多いだろ
うが、せいぜいが記念出版&初版で絶版の地方文学賞に出来レースなど無意味。
現にσ(^^;)は初回の地方文で入賞して作品を出版してもらったが、同じ受賞者
の顔ぶれに、出来レースを思わせるものは、何もなかったよ。地元出身のメリットも
皆無だったし。
ただ、宮古島の顔ぶれは少々怪しいかな?w 川端康成青春文学賞。
やっぱり応募してみる。
全く若くはないけれど、
出さずに後悔したくない…
それに、もしかしたらこれきりの可能性も無くはない。
どこにも第一回とは書いていないし。 仙台は嘗めてかかった岩手に初の芥川賞持ってかれて、短編文学賞築いただけのへなちょこ。
今回もいきなりwikiやったくせに、予選に集まった作品も下読みを充分に集められないから。カッコつけで適当に済ます。←仙台でやった東京と同じイベントが失敗してる理由 仙台の想定外は、予想以上に応募作が集まってしまったことだろう
600弱の応募作を期限内までにサバくには、それなりの「シナリオ」を
用いねばなるまいww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています