地方文学賞のスレッド その18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ということは、最終選考通過発表はないのかな
すでに大賞者には連絡いってるね やはりというか、311に絡んでの発表となりましたね 暗い話にしたから落ちたのかなあ
もっといい話っぽくするべきだったか >>593
「震災」というか「復興小説大賞」みたいなタイミングじゃん。
「震災から頑張って復興(克服)しました」なんて物語は現実にごまんとあるからね。
「震災・復興」という言葉は出てこないけど、それが仄かに感じられるような、
斬新な小説を期待したいし、読みたい。 >>594
同じく新設の廣島は、事前の最終選考通過発表もなければ、入賞者への事前連絡も
なかったよw
仙台も同じかもしれないよw いきなり話変わってすまんが、やまなしはもう落選したと思ってオケ?
他のとこに送りたいんだが 仙台は受賞者に連絡きてるかもしれない
先週「地方賞の連絡来たー」って書きこみみたけど
時期的にも内容的にもコレ(仙台)だと思うんだよね >>600
まだ早すぎると思います。最終選考の作品が出揃って、発表の目処がたった段階でしょう。 >>601
そうなのかな
3/10の発表まで二週間もないけど >>600
土曜日ならゆきのまち、金曜以前なら仙台の可能性大 >>602
ゆきのまちは、いま最終選考がそろった段階
これから候補作読み込んで発表日に近くなってから(もしくは当日?)に受賞作がきまるので、それに倣えば、仙台受賞作はまだ決まっていないとおもう
ただ、発表日に受賞者の顔写真とかコメントが出揃っていたら、そのための事務作業もあるので近日中(もしくはすでに?)に連絡もあるかも。 >>600
文学賞の受賞者は迂闊にコメントしないし、したとしても「地方賞の連絡来たー」なんて表現はしないと思われ・・・
そもそも、そんなコメントはどこにもない。とにかく希望を持って待つべし。 SS大賞や坊っちゃんの時もそうだったけど「連絡来た、来ない」のいろんな情報が飛び交うね。応募者は気になって、何か情報得ようとココに来てると思うが、とにかく次の作品書きながら気長に待とう。 >>607
その「某サイト」からしてどれかわからないから違うと思う ゆきのまち、もしかしたら今年は3月3日(土)あたりかも(震え声) 文学賞って、審査員との相性が重要だと最近思うようになったが、どうだろう?。
自分が読んでて面白くないと思う作家さんが審査員だと、自分の応募作は評価されない。
逆に、自分が読んでて面白いと思う作家さんだと、自分の小説が入選以上に入る可能性は高くなると思う。
小説って、ある人にとっては面白いけど、ある人にとってはつまらない、ということがよくある。
結局、審査員との相性・感性の問題ではないかと・・・。
もっとも、最終選考に残る一定以上のレベルの作品を書いての話ではあるが。 >611 の話は、下読みさんにも同じことが言えると思う
相性は最後の最後の選定時にはどうしても出てしまうものなんだろう ゆきのまち、今年は「通知来た」の動きがないですね。去年は盛況だったが。 ゆきのまちはまだなしのつぶてよ
はぁ…今年も連絡の期限を後ろへずらしながら虚しく待つ作業が始まるのか >>610
2(金)発送、近隣が3(土)着、その他は5(月)着に一票。
授賞式は例年第二土曜日だから、今年は14日なのではないかな?
以前、3月3日に通知が来た年があって、その時の授賞式は4月11日だったから。
そうでも思わないと、平静でいられない…… ゆきのまち幻想文学賞、今年は審査員に超有名作家さんが加わって、応募総数が以上に増え、下読みに時間がかかっているのかも。 くだらん がせネタに振り回されるなんてw
一般的な地方文学賞は選考会の翌日に入賞が発表される
それを考えれば、仙台の選考会は前日の3月9日で、宮古島の実例を踏まえれば、最終候
補作の発表は3月に入ってからになる
ちなみに、廣島の最終候補の事前連絡は何も無かったから、仙台もサイト上の発表のみの
可能性はあり得る
ゆきのまちの通知は、やはり3月で、昨年のこの書き込みを参考にすると良い
↓
ttp://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2017-03-04-5 北日本を考えると、もう連絡きても良い時期かなと思ったんだが、希望を持って待つとしよう kappoに連載中の佐伯一麦のエッセイを読むと。
一月某日に、現在下読み中で、2月初めに佐伯先生に最終候補作が回ってくる予定だとあったよ。
もう連絡いってるさ。 >>619
ホームページに「最終候補作はホームページ上で発表します。」とあるので、それを発表する以前に受賞作を受賞者に連絡することは、何か「大人の事情」がない限りないと思いますが・・・(ワイの感覚です)
もっとも、第一回なので、どういう段取りで進行するのかは想像は出来ますが、関係者以外誰もわかりません。 仙台はすばるに載せるのもあるし、問題あったらマズいから最終段階、
少なくとも受賞作には諸々の確認は事前にすると思うけどなぁ
とすると、もう連絡行っていても全然おかしくはない時期だわな >>621
もちろん連絡言ってる可能性はあるけどね
ただ、決定的な証拠はないわけだから待つしかない
とくに仙台は前例がないから
ゆきのまちも仙台も、今日来るかもしれないよ 不毛な議論だなw
最終候補作が佐伯先生の所へ行っているのと、最終候補作が公表されるとは、
意味が全然違うだろ
立川の第一回の時は、12月の下旬には最終候補作が志茂田景樹先生の所へ行って
いて、最終候補の連絡が入ったのは一ヶ月後の1月下旬だった
根拠もなしにアレコレと揣摩臆測を巡らすのは、今まで一度も最終に残った経験
のない証拠だw 確かに、この掲示板見てる暇あったら、作品書いた方がいいのかもしれん。
地方文学賞は大賞取ってもプロになれるわけではなく、趣味で応募してる人が多いと思うし。
次、川端康成賞もあるから、青春物だったら、落選しても推敲し直してそちらに応募すればいい。
気長にやればいいさ。それが自分の考え。もうココは見ない。参考になればしてくれ。 もうココ見ないなんてサミシイこと言わないで、あーだこーだ話そうよ。分かち合えているみたいで連帯感。 恐らく本部から佐伯さんに2月中に選考するよう依頼、そして発表の一週間前の3日に最終選考の発表。そんな流れだな エブリスタ に登録したが、携帯小説って書いたことかないから、書くのが面倒になる。改行とか行間かやたら多いから。 >>625
結局来ましたw
不安になって「連絡来た、来ない」の情報得る目的で頻繁に来ないというだけで、(怪情報も含め?)いろいろな情報得に適度に来るよ。 仙台短編は、受賞作、特に大賞作品は、佐伯さん一人で決めるのだろうか。
それとも、小説すばるの編集者も加わって、一緒に大賞を決めるのだろうか。
地方文学賞は、人間の成長とかその土地の描写とか、道徳的で素朴な作品が大賞に多い気がするし、
中央誌は、構成の巧みさとか、目の付けどころの斬新さとか、テクニカルな作品が大賞に多いような気がする。
だから、佐伯さん一人で決めるのと、(掲載する)小説すばるの編集者も加わって選ぶのとでは、
まったく違うタイプの小説が選ばれそうな気がする。
まあ、そんなこと考えても仕方ないので、どちらでも関係のない話ではあるが。
とりあえず、書かないが読むだけの文学賞ファンとして、大賞作品に非常に興味がある。 >>632
イイ加減な情報を流すなカス・・・・・と言いたいところだが・・・・昨年の実例を
顧みれば、悪くない話かもしれんなww 629さんが言っているのは、ゆきのまちじゃないのかな。
青森近隣が今日とすれば、それ以外は明日が濃厚? >>629 おかえりー
この待ってる期間がいちばんワクワクするのかもな ゆきのまちって、もしかして、長編と短編の予備審査通知、別々?
と私もふるえ声で言ってみる >>637
長編も予備審査あるんですか?応募数が少ないので、予備審査はないという話もありますが・・・。 >>638
長編は予備審査はないけれど、審査会用資料として調査票は提出するので、
そのお知らせのことじゃないでしょうか。例年だと同日に届きますが。 ゆきのまち、今日動きはないようですね。今週末までには通知が来そうです。 2月中に通知が来ないのは、例年からみると
ペース遅めだね >>641
応募数が、かなり多かったんじゃないか?ミスのないよう週の半ばまで慎重に事務作業して、週の半ばから後半に郵送すると思うので、早くて今週末、遅くて来週月曜日だろう。 >>640
>>641
>>642
ゆきのまちなら、>>617を見ろよ、去年の実例だぞ
焦 る な よ アディオス! いや、去年の最速通知は2月25日(秋田県)だからね……。 うわあああああああああああああああああああああああああ ゆきのまち 今日も静か もうとっくに連絡していたというオチか?
今年は口が堅い なにかあったのか? 何かあったんだと思うよ
審査員が絶句するようなとんでもない才能の持ち主が現れて、動揺のために作業が遅れているんだと思う
さて、その天才は一体誰でしょう? >>650
例年だと先週末には来てるはず。ダメならダメで仕方ないが、単に一週間遅れているだけであることを祈りたい。 オリンピック観戦で作業が遅れたとか? んなわけないか、てへぺろ 3月になったな。これからの一週間が大いに注目。
ゆきのまちは、色々な情報が交錯しているが、昨年の実例を顧みれば、遅い所(?)で
5日には「予備審査通過」の通知が郵送される。
仙台短編は、宮古島と同じくサイト上で「最終候補作品」の発表がある。
いずれにしろ、一週間後の今日には、おおよその事実が判明することだろう。 みんな落ち着け!
3日(通知)→17日(最終選考会)→4月11日(授賞式)という年もあったから、
普通に今週末だと思う。
うちは関東なので、東北地方から報告があがってからドキドキするって決めてある。 今度こそ次の週末に違いないと希望を持つ者。
希望を持つだけ苦しいからと、落ちたと思い込もうとする者。
このスレを見ていると人生観が出ているようで面白いな。
作家に向いているのはどちらのタイプだろうか。 ゆきのまちって、どんな傾向の作品が入選しやすいとかあるの? ネットに上がってる、いつかの大賞の宇宙船の話?は、ほのぼのSF系だよね。初心者でごめんね >>655
普通に月曜か火曜と思う
水曜はない そこで届かなかったら本当のジ・エンド >>656
結果を気にしないで、次から次へと書ける人だろうな。
もっともみんなプロ志望では無いけと思うけど。 そうかな。
川端や太宰がそんなタイプだとは思わないけどね。 太宰? タコwwwwwwwww あ、いや、、、、、失礼。。。。イカwwwwwwwwww
たかだか地方文の賞
それでも、地元紙のタウンニュースに掲載されれば、話題になるし、それが切っ掛け
で、プロデビューに繋がる可能性は残されている。 宇宙船の人はプロになったし、直接つながらなくても自信にはなるわな
あと別の賞に応募する時に経歴として書き込めば下読みの心証は違うだろう ゆきのまち、過疎ってたけどみんな送ってたのね…
千円受領ハガキ捨てちゃったんだけど、
締め切り日当日に送って600番台だった。 宇宙船の人って誰?
読んでみたいのでよかったら教えて >>665
ゆきのまち幻想文学賞 スペースシップ とかで検索してみてー! >>666
ありがとう!
さっそく検索して鼻血が出るほど驚いた!
あの人か〜。何冊か読んでた
ゆきのまちってすごいんだね さっき帰宅した
新聞受けから茶色の封筒がはみ出している
鼓動が高鳴る
自分の人生が動き出したと思った
運命の視線を感じた
何も考えられなくなって、自分が自分でなくなったように機械的に封筒に手を伸ばし、封を切る
近くで店が新規オープンしたことを知らせるチラシだった…orz ゆきのまちは、昔、mixiに存在した地方文学賞のスレで、土曜から日曜に予備審査の通過通
知を発送するから週明けには届く・・・・なんて会話があった ナツカシイw
ttp://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2017-03-04-5
↑
これをブログに書いた人も、去年の3月6日(月曜)に家に帰ったら、通知が届いていて、
21:00に嬉しさのあまり書き込んだのだろう。様子が手に取るようで、わかりやすい(笑)。
ちなみに、今年の2月28日のブログでは、「応募したのであとは結果を待つのみ。こんな
のんびりタイム」とあるから、去年の通過経験者の話から推察すれば、やはり来週明けの
月〜水曜がXデーとなろう。 千葉文学三賞、「一次通過した」という投稿を見つけたのだが、千葉日報社のHPに記事はあがっていない
直接連絡が行っているということだろうか? 去年の一週間遅れとするならば、
東北地方に今日封筒が届くはず。 >>672
>>「去年の一週間遅れとするならば」
>>東北地方に今日封筒が届くはず
は? は?? スンゲー書き込みだねぇwwwwww
「一週間遅れ」のソースを見せて。 そもそも「とするならば」の書き込みがキモイ >>674
くそワロタw
スレのアップをソースとはw たしかに。 676にまともな文章が書けるとは思えない。。 文章力どころか、読解力も怪しいよね
するならば、って仮定の話をしてるのにソースだせとか >>681
おめでとうございます。
いいなあ。関東は今日で確定ですかねー。 東日本、北日本の人は今日来なければ駄目ってことでしょうね
祈ろう! 宮古島を受賞した小池昌代は、やはりアノ小池昌代だったか
レベル高すぎるだろ・・・・orz
ttp://koikemasayo.com/news/?p=2167 地方の文学賞だと思って侮ってはいけないね
競合がプロとか無理ゲーすぎるw てか印税で生活できないプロの作家なんてごまんといるから、応募資格不問なら賞金目当てで応募するケースもあるだろうな
ゆきのまちも30万ゲットできるしね 仙台はこれだけ騒がれていて賞金はたったの10万かw >>691
ありがとうございます。
通過おめでとうございます。 消印からウチの住所(西日本)の到着日を調べたら今日だった
遅れることもたま〜にあるけど、今日来なければたぶんアウトだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています