地方文学賞のスレッド その18
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割り込みすみません
中央の受賞作を読むと大抵
「応募作を(大幅に)加筆・訂正したものです」
と注記がありますが、ゆきのまちとかの地方賞も修正するのですか? >>746
小説すばるはエンタメ小説の雑誌だから芥川賞はお門違い。 宮古島、さっぱり盛り上がらないね
読んだ感想とかあって然るべきなんだが >>752
宮城(東北)で確実に3日土曜に届いているので、ほとんどの地域は今日ですね。応募した方は郵便受けチェックをお忘れなく!(九州地方は火曜に届いている例もあります)通過していますように! ゆきのまち、いよいよ今日か明日に来なかったら絶望だね
宮城に届いているのはツイッターで真実になったことだし こんにちは!Twitterであげてた宮城のものです。駅もない、かなりの田舎に住んでいるので、埼玉、大阪の方と同じ日に届いたんだと思います! >>755
おめでとうございます!わざわざ書き込みまでありがとう。今年の本審査はいつでしたか? 予備審査突破が約60名と考えて、5%がここで報告するとしたら、
今年の報告は終わりだな。 >>757
うるせいよ!
うわあああああああ!!! >>756
ありがとうございます!本審査が3月20日って書いてありました。受賞者の方には20日の17:30以降に電話が行くそうです。また、佳作、入選、選外の方には翌日以降に封書で通知されるそうです! >>759
情報ありがとう。本審査までドキドキですね〜。受賞できるといいですね! >>759
横レス失礼
え? 3/20ですか? 去年よりも一週間も遅い(※2017.3/14)じゃないですか。
ならば通過通知は、来週まで待ってみようかな・・・と淡い希望を持ってみる orz >>747
地方文学でも公開される作品は
校正作業やるからね
新聞や雑誌はもちろん
小冊子に載る場合でも手直しはします
差別表現とかうるさいのよ >>761
確かに3/20って書いてありました!
年によって通知って違うんですね。
応援してます! 審査の日にちは審査員の先生方の都合もありますからね。通知は一斉に送ると思うので、さすがに明日なければもうないかと…。 ゆきのまちだが、 >>699 さんと >>759 さんの情報が真実、と仮定するならば、
予備審査通過の通知は、冗談抜きであと一週間待ってみても良いかもしれない。 >>762
ありがとうございます!
恥ずかしながら受賞したことがないので、
「地方はどうなんだろう? 改稿とかできるのかな?」
と、ずっと不思議に思っていました。 審査が一週間遅いから通知も遅れるはずという理論なら
すでに通知があった埼玉&宮城もその時期でいいだろ… となれば、>>699 さんの、去年ここで2月下旬に届いた、の書き込みは、は悪質な
ガセ情報だった、と言えるな 湯河原の受賞作、あらすじを読んだけど、湯河原とは全く無関係な内容じゃんw
オール読物か何かで落選した小説を応募に用いたみたいだ 予備審査にどのくらい時間をかけるのかわからないけれど、通過者がすべて出揃ってから書類等を用意してまとめて発送していると思う。自分は関東で今日まで待ってみたけど、さすがに諦めます。 帰宅した。来てなかった。あきらめた。;;
さすがに、もう一週間はないだろw では! /~~ 普通郵便は5日くらいかかることもあると思うけど。
水曜くらいまでは可能性有りでしょう。 Twitterにはそれらしい情報ないし
なにがなんだか…… >>774
>>普通郵便は5日くらいかかることもあると思うけど。
えっと・・・・・海外にお住まいですか?wwww
これで調べられますよ。【差出元の郵便番号】は「0300861」でネ。
↓
ttp://www.post.japanpost.jp/deli_days/ 20日に本審査って結構先なんですよね。通過者が運営に返信する書類の必着の日付がわかれば、早めに諦めがつくのでは? >>774
日本国内でそんなにかかることはまず無いから、
あきらめて他にチャレンジすべし。 >>770
何年か前にも
伊豆が舞台の受賞作あったね >>776
流石にそのサイトは知っていますが、あれは結局
【差出元の郵便番号】を管轄する郵便局に到着してから
【配達先の郵便番号】を管轄する郵便局に到着するまでの目安なので、
その前後の集荷配達で2日くらい平気でずれますよ。
宮城県の方など、その典型例かと。 う〜ん、さすがに >>780 の理由には無理があるように思える(苦笑)
同じ遅れる理由ならば、 >>699 のほうが興味ある
なにせ去年に実際に起きたことなのだから
ただし、去年の2月に届いたという書き込みがガセだったとしたら、もう望みは皆無 帰宅して郵便受けを覗いたがなし
たぶん3日の時点で来ていなければ駄目なのだろう
落ちてみて思ったのは、懸賞の応募じゃないけど数撃ちゃ当たるでどんどん応募していかないとチャンスなんて永遠に巡って来ないのでは、ということ
ゆきのまちが1000編応募で20編が通過ならそれくらいしないとどうにもならない
下読みとの相性とか、それこそ運次第
で、数撃つためには作品が必要だから、多作でないといけない
多作であるためには小説を書くことが好きでなければならない
結局、小説を書くことが好きかどうかという根本的な問題を突きつけられている
漠然とした憧れで作家を目指しているような人は、ここで弾かれるんだろう
翻って自分はどうだろうか?
いろいろ考えさせられるね 去年の2月に届いた情報はガセじゃないですよ。
授賞式は4月の第二土曜日、授賞式の(ほぼ)24日前が最終選考会、
最終選考会の(ほぼ)18日前に通知発送という流れなので。
(2016年から2018年調べ) モレが無いように、封筒の発送はすべて揃えて
郵便局に持っていく。
極端に遅れる人が出るのは住所変更などで
転送がかかったケースだけ。
発送日はみんな同じ。 ということは、去年の話、2月下旬に届いた人と3月5日頃に届いた人との間に、
少なくとも数日のタイムラグがあったということ?
>>699 さんの話だと、アップの情報から一週間も待ったというが・・・(^^;) >>786
ポスト見てなかっただけでしょ。
うちも配達遅延かも、と幻想を抱いてないで
さっさと次の作品に取り組むのが賢明。 >>786
遅れて届いた人については、日本郵便鰍フせいとしか……
ブログの人は、3月5日の記事だけど当日通知が届いたと書いてあるわけじゃないし。 >>699です。3月過ぎて届いたと聞きました。ここでの第一報から一週間くらい経った頃だったと思います。25日のはガセだったんじゃない?という話もしましたが、一斉に送っていると思うので配達の途中でラグがあったとしか…。混乱を招いて申し訳ない… まぁつまり、今日までに封筒が届いてない人は
「落ちた」ってことなんだよなー 面白いw ダメもとで、密かに(?)もう一週間待ってみよう
最終選考会が去年より一週間も遅れたことだしなw ゆきのまちって、そんなに良い賞なの?所詮、地方文だと思うけど? ただの地方文学賞で間違ってないよ
規定枚数が10枚でチャレンジしやすく、素人の参加者が多いので盛り上がってるだけかと 雪縛りはあるけど、幻想の解釈は緩くてそこはわりとフリーな10枚
受賞者入選者は小冊子で活字になる
萩尾望都が選考のひとり、ってところで人気なんじゃないのかと
ゆきのまちのときだけこのスレに来るというレスを見たことあるわ >>789
ドンマイ^^ 貴重な情報、サンクスです
ここでアップしている人たちの中には、まだ明日以降にも希望を持っている応募者が
いる様子なのでw ゆきのまち、締め切り前後は例年になく過疎ってたのに、予備審査通過告知の今は大盛況ですね。
もう応募するのは当たり前のルーティンだからかな。 >>779
あらすじに宮本武蔵(!)が出てくるから、絶対にご当地関連ではないよなw >>796
ありがとう。青森から離れた所や田舎なら、今日までは待ってみてもいいんじゃないかな。結果出るまでは希望は持っていたいものだよね。今年は本審査がまだ先だから結果もまだ先だけど >>801
通知が遅れて届いた執筆仲間の方は、青森からかなり遠い所に
お住まいなんですか? >>802
その方は関西なので、遠いから遅れたとういわけではないと思います。前スレで火曜日に九州の方の報告があったので、遠くの方は今日まで待ってみてもいいのではという意味です。 >>803
ありがとうございました。
届け先間違いとかの事故っぽいですね。 公募ガイドとかいう雑誌初めて知ったわ
買った方が良いの? 好きな特集があれば。
公募みるだけならネットで十分じゃね? ゆきのまちの次は仙台短編文学賞ですか。こちらは受賞者にはもう連絡いってるのか、それとも前日とかに連絡が来るのか、はたまた、試験の合格発表のように3月10日に全てがわかるのか?
雰囲気的には、すでに連絡いってもおかしくないような気が・・・
いずれにせよ、3月10日に「受賞者の言葉とか写真とかが載ってれば、かなり前に連絡済みだった」ことが判明するね。 >>808
新設ゆえ全くわからないw 最終候補の発表が今日になっても無いのが何とも・・・
北日本や伊豆と同じなら、とっくに最終候補作の作者に連絡が入り、個人情報等の
聞き取りが終わっている
ところが、今年、新しくできた宮古島や廣島は事前の連絡がなく、当日の発表後に
受賞者にのみ連絡が入った
前者が従来タイプで、後者が新しいタイプとすれば、仙台短編がどちらなのかは、
3/10にならないと、わからない >>809
早い反応ありがとうございます。今回応募していませんが来年応募したいので、受賞作品とか段取りとかいろいろ気になっています。
(ただし、ザ・震災小説を求めているのなら、書くかどうかわかりませんが・・・)
仙台は不気味な静けさです。 >>810
そうだった
選考方法も、さることながら、どんなテーマを書いた小説が入賞するか、興味ありますね
テーマは自由としながらも、ザ・震災小説が最終候補作にずらりと並んだら、来年以
降の応募数が激減する可能性が考えられます 仙台の第一回は、サイトを熟読するとやはり震災絡みがないと逆に不自然かもなぁ。 仙台第二回時、募集サイトの雰囲気が変わるかどうかも注目したいね
さすがにしっかり調べないとと思って来年に回した震災モノで挑むのはむしろどうかなーとも思ってる >>813 同感。今回は主催者側は、震災系を暗に求めている風に読み取れたが、2回目では変わると思われ。
しっかりサイトに書いてある事を理解しないとな 仙台文学賞は600も集まったんだな。
宮古島の倍以上とは予想以上だ。
宮古島や廣島のように佳作の複数受賞があれば良いな。 おお、急に仙台の話で盛り上がってるw
坊っちゃんのSS部門もそう感じたけど、第一回って、いい作品でも、
主催者側からみて、的はずれな作品を応募してしまうことが多いからね。
そういう意味で、仙台とか、川端康成青春文学賞とか、
新しい文学賞が新設されて短編好きにはうれしいけど、
凡人には傾向と対策が取れないから迷ってしまうね。 お聞きしたいのですが、文学賞に応募して落選した文章を別の文学賞に送っても問題ないのでしょうか?
使いたいのですが、再使用禁止とかってないんですか? 再使用、数年寝かせたものを同じ賞に送ってみて、
下読み変わったらどうなるか、ちょっと実験的にやってみたい気持ちがある
ある程度のレベルがないなら誰に当たっても落とされるだけだけどナw 仙台は最終選考の発表はまだなのか?
明後日が受賞発表なのに遅すぎ。 北日本と同じく、入賞と同時に発表するんだろ
出版社主催の新人賞でも見かけるケース 別に珍しくはない ゆきのまちって千円払ってなければ受賞してたとして連絡っていつ来るの?
出したの忘れてたわw 今年は鯖江と深大寺に応募しようと思っています。
傾向と対策みたいなのがあれば、教えていただけませんでしょうか? >>823
予備選考を通過していれば通知が来ます。
忘れていても問題無! >>825
そうなんだ、ありがとう
通知来なかったわー
まぁ1000通じゃ仕方ないね >>824
ワロタw 傾向と対策? アホカw
貴殿は、受験生にも似た武士(※よみがな モノノフ)なるか?
真に受賞を望むならば、まずは己で調べられよ
渡世(※よみがな ドセ)は、左様に甘い人間(※よみがな ジンカン)では、ござらぬ >>824
鯖江は眼鏡ネタはもういらないのかもしれない。今年は漆だった。 仙台の結果発表されましたね。
各受賞作品読んでみたい。
ちくしょー 結局、震災文学賞だったわけね。
大賞には少しだけ捻って「311だけじゃありません!」だけど。
見送って正解だった。 だから第一回は見送れと。大賞者は何冊も本を出してるし、他の文学賞を沢山取ってる さばえも深大寺も作風バラバラだね。ジュブナイル系もあれば時代劇も。さばえは一昨年の眼鏡と先輩が素晴らしかった。さばえは去年の受賞作がアップされてる。深大寺は予選通過作はアップされてるけど受賞作は買うしかない。お題との絡み具合はどちらも重要。 仙台、来年もまたプロやセミプロに送るで賞になるなら萎えるなぁ……
深大寺は地元色をしっかり取り入れることが小説の完成度よりも重要、ほんまに
通過昨から見ると、女性らしい若い感覚の方がウケが良いような気もする
さばえは素直な型どおりの「小説」って書かれ方のがよさげか 仙台短編文学賞=震災文学賞が・・・
ひねりがない、あっと驚く視点がない、斬新さがない、つまらない。
震災を「言わない」で何かを伝えるものが読みたかった。
震災はドキュメンタリーで十分。
もう小説すばる読む気なし。 それでもまぁ次の仙台に応募しようと思うなら、
今日明日のテレビ番組は視とくのが吉だな、現状が見えるし
学生時代いたことあるので、
海岸線、ごつい堤などでかつての面影がなくなっているのにはけっこうショック覚えたよ…… よく読むと、受賞者の出身地や舞台、ほとんど、っていうか全部宮城県がらみやん。
もう宮城震災文学賞でええやん。 仙台短編、あまりにバカバカしくてワロタww
「これは震災文学賞ではない」と公言しておきながら、受賞作すべてが震災がらみ
ではないか。
こんなウソつき地方文学賞など、立川同様に、数年後に消えてなくなるわ 震災絡まない、東北の良さを出したつもり。
震災を意識して前進する人もいて、それを忘れて前に進もうとする人もいるんやないのかな。
文學だよ。
震災、忘れるな、なら、なにも文学でやらないともよい。
まあ、いいんだ。そういって自分を慰めとこ。もう二度と出さないけど。 小説すばるには、安易に素人は載せませんよ、というのが見え見えな感じ。小説すばるに載せるというので、夢見させて応募総数を増やす狙いなのかな?大賞以外は、ほぼローカルで固めた。
書いたけど、宮城や震災とは全く無関係だったから、かなり悩んだけどココに応募しなくてよかった。 はっきり言おう。浄瑠璃?つまらん。これが今の時代の新しい小説か。
本当に東北文学を新しく起こすつもりがあるのか。
なんだか5chで言うのも気が引けるが、匿名だからこそ核心をつく。
かなり期待したが、これで東北文学は終わっった。 震災を傘にして金儲けする震災ビジネスの一つだよこれ これでハッキリしたな。第一回の地方文学賞に、シロウトは手を出しちゃダメ。
宮古島は川端&泉受賞者、仙台はオール&松本受賞者。
こんな人たちに勝てる訳ない。教訓として覚えておこう。 仙台短編文学賞。いま見たけど、浄瑠璃とか、鎮魂とか、多くの厄災に生きた古人とか、なんだかな。
いい作品なんだろうけど、その発想にまったく興味がわかない。浄瑠璃だったら、そういうお話になるだろ。
これは新しいのかな。震災をベタに扱ってないのかな?
「震災をどうとらえるか」なんていう、(不謹慎だけどあえて)興味がわくテーマとは、別次元の賞だったか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています