地方文学賞のスレッド その18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>779
あらすじに宮本武蔵(!)が出てくるから、絶対にご当地関連ではないよなw >>796
ありがとう。青森から離れた所や田舎なら、今日までは待ってみてもいいんじゃないかな。結果出るまでは希望は持っていたいものだよね。今年は本審査がまだ先だから結果もまだ先だけど >>801
通知が遅れて届いた執筆仲間の方は、青森からかなり遠い所に
お住まいなんですか? >>802
その方は関西なので、遠いから遅れたとういわけではないと思います。前スレで火曜日に九州の方の報告があったので、遠くの方は今日まで待ってみてもいいのではという意味です。 >>803
ありがとうございました。
届け先間違いとかの事故っぽいですね。 公募ガイドとかいう雑誌初めて知ったわ
買った方が良いの? 好きな特集があれば。
公募みるだけならネットで十分じゃね? ゆきのまちの次は仙台短編文学賞ですか。こちらは受賞者にはもう連絡いってるのか、それとも前日とかに連絡が来るのか、はたまた、試験の合格発表のように3月10日に全てがわかるのか?
雰囲気的には、すでに連絡いってもおかしくないような気が・・・
いずれにせよ、3月10日に「受賞者の言葉とか写真とかが載ってれば、かなり前に連絡済みだった」ことが判明するね。 >>808
新設ゆえ全くわからないw 最終候補の発表が今日になっても無いのが何とも・・・
北日本や伊豆と同じなら、とっくに最終候補作の作者に連絡が入り、個人情報等の
聞き取りが終わっている
ところが、今年、新しくできた宮古島や廣島は事前の連絡がなく、当日の発表後に
受賞者にのみ連絡が入った
前者が従来タイプで、後者が新しいタイプとすれば、仙台短編がどちらなのかは、
3/10にならないと、わからない >>809
早い反応ありがとうございます。今回応募していませんが来年応募したいので、受賞作品とか段取りとかいろいろ気になっています。
(ただし、ザ・震災小説を求めているのなら、書くかどうかわかりませんが・・・)
仙台は不気味な静けさです。 >>810
そうだった
選考方法も、さることながら、どんなテーマを書いた小説が入賞するか、興味ありますね
テーマは自由としながらも、ザ・震災小説が最終候補作にずらりと並んだら、来年以
降の応募数が激減する可能性が考えられます 仙台の第一回は、サイトを熟読するとやはり震災絡みがないと逆に不自然かもなぁ。 仙台第二回時、募集サイトの雰囲気が変わるかどうかも注目したいね
さすがにしっかり調べないとと思って来年に回した震災モノで挑むのはむしろどうかなーとも思ってる >>813 同感。今回は主催者側は、震災系を暗に求めている風に読み取れたが、2回目では変わると思われ。
しっかりサイトに書いてある事を理解しないとな 仙台文学賞は600も集まったんだな。
宮古島の倍以上とは予想以上だ。
宮古島や廣島のように佳作の複数受賞があれば良いな。 おお、急に仙台の話で盛り上がってるw
坊っちゃんのSS部門もそう感じたけど、第一回って、いい作品でも、
主催者側からみて、的はずれな作品を応募してしまうことが多いからね。
そういう意味で、仙台とか、川端康成青春文学賞とか、
新しい文学賞が新設されて短編好きにはうれしいけど、
凡人には傾向と対策が取れないから迷ってしまうね。 お聞きしたいのですが、文学賞に応募して落選した文章を別の文学賞に送っても問題ないのでしょうか?
使いたいのですが、再使用禁止とかってないんですか? 再使用、数年寝かせたものを同じ賞に送ってみて、
下読み変わったらどうなるか、ちょっと実験的にやってみたい気持ちがある
ある程度のレベルがないなら誰に当たっても落とされるだけだけどナw 仙台は最終選考の発表はまだなのか?
明後日が受賞発表なのに遅すぎ。 北日本と同じく、入賞と同時に発表するんだろ
出版社主催の新人賞でも見かけるケース 別に珍しくはない ゆきのまちって千円払ってなければ受賞してたとして連絡っていつ来るの?
出したの忘れてたわw 今年は鯖江と深大寺に応募しようと思っています。
傾向と対策みたいなのがあれば、教えていただけませんでしょうか? >>823
予備選考を通過していれば通知が来ます。
忘れていても問題無! >>825
そうなんだ、ありがとう
通知来なかったわー
まぁ1000通じゃ仕方ないね >>824
ワロタw 傾向と対策? アホカw
貴殿は、受験生にも似た武士(※よみがな モノノフ)なるか?
真に受賞を望むならば、まずは己で調べられよ
渡世(※よみがな ドセ)は、左様に甘い人間(※よみがな ジンカン)では、ござらぬ >>824
鯖江は眼鏡ネタはもういらないのかもしれない。今年は漆だった。 仙台の結果発表されましたね。
各受賞作品読んでみたい。
ちくしょー 結局、震災文学賞だったわけね。
大賞には少しだけ捻って「311だけじゃありません!」だけど。
見送って正解だった。 だから第一回は見送れと。大賞者は何冊も本を出してるし、他の文学賞を沢山取ってる さばえも深大寺も作風バラバラだね。ジュブナイル系もあれば時代劇も。さばえは一昨年の眼鏡と先輩が素晴らしかった。さばえは去年の受賞作がアップされてる。深大寺は予選通過作はアップされてるけど受賞作は買うしかない。お題との絡み具合はどちらも重要。 仙台、来年もまたプロやセミプロに送るで賞になるなら萎えるなぁ……
深大寺は地元色をしっかり取り入れることが小説の完成度よりも重要、ほんまに
通過昨から見ると、女性らしい若い感覚の方がウケが良いような気もする
さばえは素直な型どおりの「小説」って書かれ方のがよさげか 仙台短編文学賞=震災文学賞が・・・
ひねりがない、あっと驚く視点がない、斬新さがない、つまらない。
震災を「言わない」で何かを伝えるものが読みたかった。
震災はドキュメンタリーで十分。
もう小説すばる読む気なし。 それでもまぁ次の仙台に応募しようと思うなら、
今日明日のテレビ番組は視とくのが吉だな、現状が見えるし
学生時代いたことあるので、
海岸線、ごつい堤などでかつての面影がなくなっているのにはけっこうショック覚えたよ…… よく読むと、受賞者の出身地や舞台、ほとんど、っていうか全部宮城県がらみやん。
もう宮城震災文学賞でええやん。 仙台短編、あまりにバカバカしくてワロタww
「これは震災文学賞ではない」と公言しておきながら、受賞作すべてが震災がらみ
ではないか。
こんなウソつき地方文学賞など、立川同様に、数年後に消えてなくなるわ 震災絡まない、東北の良さを出したつもり。
震災を意識して前進する人もいて、それを忘れて前に進もうとする人もいるんやないのかな。
文學だよ。
震災、忘れるな、なら、なにも文学でやらないともよい。
まあ、いいんだ。そういって自分を慰めとこ。もう二度と出さないけど。 小説すばるには、安易に素人は載せませんよ、というのが見え見えな感じ。小説すばるに載せるというので、夢見させて応募総数を増やす狙いなのかな?大賞以外は、ほぼローカルで固めた。
書いたけど、宮城や震災とは全く無関係だったから、かなり悩んだけどココに応募しなくてよかった。 はっきり言おう。浄瑠璃?つまらん。これが今の時代の新しい小説か。
本当に東北文学を新しく起こすつもりがあるのか。
なんだか5chで言うのも気が引けるが、匿名だからこそ核心をつく。
かなり期待したが、これで東北文学は終わっった。 震災を傘にして金儲けする震災ビジネスの一つだよこれ これでハッキリしたな。第一回の地方文学賞に、シロウトは手を出しちゃダメ。
宮古島は川端&泉受賞者、仙台はオール&松本受賞者。
こんな人たちに勝てる訳ない。教訓として覚えておこう。 仙台短編文学賞。いま見たけど、浄瑠璃とか、鎮魂とか、多くの厄災に生きた古人とか、なんだかな。
いい作品なんだろうけど、その発想にまったく興味がわかない。浄瑠璃だったら、そういうお話になるだろ。
これは新しいのかな。震災をベタに扱ってないのかな?
「震災をどうとらえるか」なんていう、(不謹慎だけどあえて)興味がわくテーマとは、別次元の賞だったか。 プロアマ問わずの賞ならプロが受賞するの当たり前やん 震災小説はプロ作品でも他の同人関係のアマ作品でもよく読んでて、新しい文学賞だから新しい切り口があるかと思って期待したがまたこれかって感じ >>848
自己レス、もっとも寸評からの印象なので、実際どうなのかは読んでみて、良かったら感想かくかもしれません 震災作を超えられなかったなら仕方ないやん
震災に対抗できる仙台物なんて伊達政宗しかおらんよ おお、今見たけど仙台短編文学賞発表されてたか。けど、主要受賞作「全部」が宮城と震災がらみ。
上のレスにも同意見があるが、大賞は浄瑠璃がテーマと、普通の文学賞ならともかく、
最初のスタートとして、ドーンと新しい東北を打ちだす賞としてこのテーマは何なのか。
浄瑠璃になにか必然性があるのか。その辺を説明する必要があるのではないか。
審査委員が単なる「歴史物好き」という最低のオチではないのか。
しかも、新しい書き手の発掘といいながら、「プロ」が当たり前のように小説すばるに掲載され、
やけに閉鎖的ではないのか。
東北文学期待したが、東北文学=震災小説というのなら、テーマは自由とほのめかさないで
最初からそれで募集すればいい。
震災小説は選ばれてもいいと思うが、一つぐらい、震災には触れない違った視点があってもいいはず。
ワシは読み手側(中央ではなく地方好き)の人間だが、
考えをもって、あえて震災を書かなかった書き手が無念でならない。 東北学院大学賞の2つ作品は東北文学に新しい風がふきそう、期待したい いやもう、仙台文学=震災小説であることを認めたんでしょ
なんやろなぁ、神戸文学=震災小説には決してならないんだが
ほんま、伊達政宗くらいしかないんじゃないのw >>860
ゆきのまちと北日本は人気あるね。
「雪の幻想」と「純文学100%」
方向性がはっきりしているからかな。
毎年両方出してる人も多そう。
また今年頑張りましょう。 えっ?
ゆきのまちって純文対象だったの?
そりゃ無理だわ
過去の受賞作読んだけど、純文じゃなかったような ゆきのまち通信が休刊になるんだな…
ゆきのまち幻想文学賞の方は来年からどうなるんだろう。 >>865
おいおい! 地方文を狙う者にとって、ビッグニュースだろ!
ソースをキボンヌ! ググって、ゆきのまち通信に休刊のお知らせがきた
と出てきたところをを開いたら、女の裸体が上に出てきて速攻閉じたw >>866
Twitterでゆきのまち通信 休刊って検索したら、それらしいツイートが出てきたよ ゆきのまち通信の休刊は驚いた。「隔月刊誌として維持することが困難となり休刊することとなりました」ということは、文学賞の継続も厳しいのかな… Twitterで検索したら出て来た。
最後の文学賞ぐらいビッグネームを招くか、との意図で、夢枕獏先生を呼んだのかも。 文学賞とゆきのまち通信を切り離して考えるのは無理があるし、今回で最後という可能性は高いよね。
なんてこった。 >>872
私は、審査員を頼む時は「3回単位」という都市伝説を信じている
(もう本は諦めたから)授賞式で小冊子が配られる形で、何とか30回まで! >>875
誰が出すもんか、あんなインチキ震災文学賞 仙台、二回目はどうなるかまだワカランと思うけど、宮古島も
どこかの時点で予定調和的にプロ・セミプロが、ってのは崩れてくんちゃうかね 宮古島を受賞した小池昌代は、三田文学新人賞の現在の選考委員
ったくバカげてるよw
(ソース)⇒ttp://www.mitabungaku.jp/shinjin.html 主催者の娘が大賞とったMR探偵小説大賞よりマシでしょ〜 甘いなぁw ポプラの水島KAGEROUが、いるじゃんww ショートショート大賞も第一回はお教室の生徒だったっけ
出来レースは色々あれどスケールの大きさでは、やっぱりKAGEROUだな! 藤本義一も第一回第二回と生徒さんだったんだっけ?
川端康成青春文学賞が第一回
応募しなくても大丈夫であることを祈るわ プロ、アマを問わない、、、、が一番のクセもの
既にプロデビュー済みの書き手と競っても勝てる見込みはゼロ 仙台はどこをとっても非難されないクオリティ維持が必須だったんだろうよ。見栄っ張りだから、受賞作の評判が一般的に受けなくても、〜賞取った、って言ったら、学生とか、バカっぽい新人とか、主婦に受けんでしょ? そういうう話を見てると、賞の歴史が長くて応募数4桁いく北日本とゆきのまちの人気、
受賞歴のない一般人でも上の方まで残れたり冊子に載れたりなところにあるのかなと思う >>884
川端康成は若い人を発掘しようとする気概が見られる
しかし青春がテーマだけどどのように書いてもいいって難しいな、青春の解釈も含めて見たいらしいし
もちろんラノベ系は完全アウトなんだろうけど、純文学を求めてるってわけでもなさそうな 40代はおよびでない?
てか年齢制限つけてくれた方がいっそスッキリすんのに >>889
Q&Aでは若い人にも気軽に応募してほしいだけって言ってたけどどうなんだろうね
自分は出してみるつもりだけど、青春とはなんぞや……って哲学ってるw
Twitterかなんかで「これどんな作品が欲しいのか明らか」って意見を何人か見たんだけど、全くわからない自分は疎すぎるのだろうか… 氷室冴子青春文学賞に応募したったー。
これも第一回。
エブリスタ経由だから応募作の作風は見当つくけど、自作がそこに場違いでないといいのだが。
授賞式は7月とな。 >> 886 新聞に載った大賞と次点作を読んだが、面白くは無かったよ Web小説だから海がきこえるみたいなのは応募されなそうだけどな >>893
堂々と、>>886 ってアップしろよw 受賞作が必ずしも面白いとは限らないのだから どこで読めるか明記ととっととUP
全国区で募集したなら、結果発表も
公平にするはず。
公明正大って知ってる? 仙台。 「内田百阨カ学賞」に出したことある人いる?
>最優秀賞及び優秀賞作品は、(株)作品社から刊行する予定
って魅力的だけど、岡山ぜんぜんわからない 東京北区の内田康夫ミステリー文学賞の授賞式を見てきたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています