地方文学賞のスレッド その18
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>>865
おいおい! 地方文を狙う者にとって、ビッグニュースだろ!
ソースをキボンヌ! ググって、ゆきのまち通信に休刊のお知らせがきた
と出てきたところをを開いたら、女の裸体が上に出てきて速攻閉じたw >>866
Twitterでゆきのまち通信 休刊って検索したら、それらしいツイートが出てきたよ ゆきのまち通信の休刊は驚いた。「隔月刊誌として維持することが困難となり休刊することとなりました」ということは、文学賞の継続も厳しいのかな… Twitterで検索したら出て来た。
最後の文学賞ぐらいビッグネームを招くか、との意図で、夢枕獏先生を呼んだのかも。 文学賞とゆきのまち通信を切り離して考えるのは無理があるし、今回で最後という可能性は高いよね。
なんてこった。 >>872
私は、審査員を頼む時は「3回単位」という都市伝説を信じている
(もう本は諦めたから)授賞式で小冊子が配られる形で、何とか30回まで! >>875
誰が出すもんか、あんなインチキ震災文学賞 仙台、二回目はどうなるかまだワカランと思うけど、宮古島も
どこかの時点で予定調和的にプロ・セミプロが、ってのは崩れてくんちゃうかね 宮古島を受賞した小池昌代は、三田文学新人賞の現在の選考委員
ったくバカげてるよw
(ソース)⇒ttp://www.mitabungaku.jp/shinjin.html 主催者の娘が大賞とったMR探偵小説大賞よりマシでしょ〜 甘いなぁw ポプラの水島KAGEROUが、いるじゃんww ショートショート大賞も第一回はお教室の生徒だったっけ
出来レースは色々あれどスケールの大きさでは、やっぱりKAGEROUだな! 藤本義一も第一回第二回と生徒さんだったんだっけ?
川端康成青春文学賞が第一回
応募しなくても大丈夫であることを祈るわ プロ、アマを問わない、、、、が一番のクセもの
既にプロデビュー済みの書き手と競っても勝てる見込みはゼロ 仙台はどこをとっても非難されないクオリティ維持が必須だったんだろうよ。見栄っ張りだから、受賞作の評判が一般的に受けなくても、〜賞取った、って言ったら、学生とか、バカっぽい新人とか、主婦に受けんでしょ? そういうう話を見てると、賞の歴史が長くて応募数4桁いく北日本とゆきのまちの人気、
受賞歴のない一般人でも上の方まで残れたり冊子に載れたりなところにあるのかなと思う >>884
川端康成は若い人を発掘しようとする気概が見られる
しかし青春がテーマだけどどのように書いてもいいって難しいな、青春の解釈も含めて見たいらしいし
もちろんラノベ系は完全アウトなんだろうけど、純文学を求めてるってわけでもなさそうな 40代はおよびでない?
てか年齢制限つけてくれた方がいっそスッキリすんのに >>889
Q&Aでは若い人にも気軽に応募してほしいだけって言ってたけどどうなんだろうね
自分は出してみるつもりだけど、青春とはなんぞや……って哲学ってるw
Twitterかなんかで「これどんな作品が欲しいのか明らか」って意見を何人か見たんだけど、全くわからない自分は疎すぎるのだろうか… 氷室冴子青春文学賞に応募したったー。
これも第一回。
エブリスタ経由だから応募作の作風は見当つくけど、自作がそこに場違いでないといいのだが。
授賞式は7月とな。 >> 886 新聞に載った大賞と次点作を読んだが、面白くは無かったよ Web小説だから海がきこえるみたいなのは応募されなそうだけどな >>893
堂々と、>>886 ってアップしろよw 受賞作が必ずしも面白いとは限らないのだから どこで読めるか明記ととっととUP
全国区で募集したなら、結果発表も
公平にするはず。
公明正大って知ってる? 仙台。 「内田百阨カ学賞」に出したことある人いる?
>最優秀賞及び優秀賞作品は、(株)作品社から刊行する予定
って魅力的だけど、岡山ぜんぜんわからない 東京北区の内田康夫ミステリー文学賞の授賞式を見てきたよ >>899
聞きたーい! 聞かせて下さい!
どんな感じでした? 前半が授賞式で後半が前年の大賞の演劇でした
温かい雰囲気で良かったよー
短編で賞金100万円はすごいw おおお楽しそうー!
そうか、そういう感じなのか〜
教えてくれてありがとうございます! 坊っちゃん文学賞とちよだ文学賞、それと北日本文学賞に応募しようと思ってるんだけど
3つとも期日が違う、全部応募するのは規則的にあり? 「同じ作品を」と書かないと、意味が通じないよ。
使い回しできるかどうか心配する前に、意味が通じにくい文章を書かないようにトレーニングすることが先決だ。 一つ応募したら結果出るまで次の賞に応募するのは厳禁、ていうような決まりはないかな? >>908
なしでしょ。ちよだに出したら受賞者の発表される11月まで待たなきゃ駄目。 応募要項読んで見りゃ良い
自分のところに応募したら他の賞に送るななんて文言どこにもないと思うが 二重投稿でなければ大丈夫だよ
応募要項の確認は必要だけど 他の公募に別作品出すななんて、少年ジャンプじゃあるまいし。 ゆきのまちって明日最終選考があって次の日くらいには結果発表されるの? んな質問、最終に残ってなきゃ、どうでもいいだろ
来年には無いのだしw 地方文学賞の作品では言葉遣いは正した方がええと思うぞ ゆきのまち、決まったな
これで最期だろ
twitterで予備審査通過を知らせた宮城の人、入選おめ ^^
↓
ttp://www.prism-net.jp/0y-yuki/y30-bungaku-syo/28_kekka.pdf 宮城の方、おめでとうございます!
ツイッターで落ち込んでいるのは、大賞以外は意味なしと思っているのか、結果を知らないのか。
ストイックな前者も有りだけど、後者なら今すぐ教えてあげたい。 >>924
>>925
>>926
わー気づいてませんでした。宮城のものです。ありがとうございます!
めっちゃうれしいけど、やっぱ悔しいです笑
次、なにかの賞で頑張ろうと思います! >>927
せっかく入選して長編部門への挑戦権を獲得できたのに、廃刊とは気の毒・・・・ >>928
そうですね、もうリトライも長編送るのもできんというのも残念ですが、それ以上に地方文学賞としてなかなか魅力のある賞だったと思うので、なくなったら悲しいなって思います。 >>930
ならば、「ゆきのまち」の受賞作は何処で発表するのだ? >>931
小冊子にして授賞式で配る?
地方文学賞にはよくあるパターン。
(もの凄く楽観的な意見としては、小品集だけは刊行を続ける)
支える会は継続しているから、賞存続への希望は捨てていない。 定期発行が難しいってことだから、そんな感じになるんじゃないかなと勝手に楽観してる。 西日本の平野部に住んでる人間にとってはあまり意味のない文学賞
冬季国体並みにマイナー 他の10枚掌編の場が、若さが欲しい川端青春とコイバナさばえ&深大寺で
書き手をけっこう選ぶ感じだから、
幻想の解釈の幅が広い分以外と自由なゆきのまちがなくなるとしたら残念だ
ショートショートではないジャンル・テーマフリーな掌編小説の賞が欲しいなぁ 北区内田康夫ミステリー文学賞はどうよ
短編だけど賞金100万円
過去の講評を読むと、高度な謎解きよりも爽やかな読後感が評価されている模様
北区を絡めると特別賞もあるかも >>935
地方文学には地方文学の良さがあります
マイナーがいやでしたら、メジャーへどうぞ 文芸誌そのものが無くなるのに賞だけが残るなんて話、聞いたことない
そもそも定期刊行が消滅したあとで、誰が受賞作のゲラ刷り等の作業を
するんだ? 受賞作発表にかかる費用の収入源は? 望むだけムダ >>941
メフィスト賞のことを悪く言うのはやめたまえ >>939
「死んだからやめます」ってのも
どうなのよ ゆきのまちの作品は「あおもり草子」に載るんじゃないかな? そりゃあ引き継いでくれるところがあればイイが、掌編だとプロデビューが
できないから収入は全く見込めない。出費ばかりで赤字垂れ流しの地方文学賞
なんか、誰もやりたがらないよ。 地方賞は、ばらのまちみたいなのは例外で、プロ作家作る気などさらさらないだろうし
冊子での儲けも見込めないと分かって運営しているはず
むしろ金を使って地方アピールの為に設けていると思うのだが 北区は書き継いで行ける作家を見つけたいと言ってます >>948
「ちよだ」のように自治体が主催しているなら、そうだろうが、
民営がわざわざ金を使って赤字続き&債務超過OKの文学賞を
続行するとは考えにくい
「立川」が良い例
あそこは、立川市は共催にすぎず、主催は民営だったから、金が
なくて消滅した 定期刊行が赤字で運営費を圧迫するから切り離した、なのでは。 すみません、ゆきのまちの結果の封書(落選した人にも届く通知)を
見たんですが、賞がなくなるっていうのはどこに書いてあるのですか? あ、スレを遡ったら書いてあったんですね。
ごめんなさい。ゆきのまち楽しみにしてるので驚いて。 >>955
ゆきのまち通信休刊の知らせをもらった人がツイートしたことから、
受賞作が載らない?→賞もなくなる可能性?
ということじゃないでしょうか。通信費もっと払うので続けてほしい。 可能性、であって
やめますっていう告知があったわけではないってことね。 >>957
むしろ「今年は残念でした、来年頑張って!」(意訳)メッセージがあった。 地方文ではないが、NHKの銀の雫が今回の応募で終わりになる
小説現代も今年の秋から休刊に入るから、ショートショートがなくなる
立川が終わり、ゆきのまちも終わりとなると、短編や掌編を書く人に
とっては、真冬の時代となりますなぁ・・・・ >>960
深大寺も毎年「存続が苦しい、苦しい」と言ってる
スタッフは手弁当だってさ
毎年レベルの低さに井上先生はキレそうだし
10枚で縛りが2つあるとキツイよね
「恋」はともかく「深大寺界隈」はネタが被る 募集要項から読み取ると、さらに「豊かな自然や花と緑」も盛り込む必要もアリ
要素てんこ盛りの上に20×40に変更になったから、改行しゃにむに抑えないとなんも書けんという
今年のPDF版の要項は面白いよ、まさに>963の三行目が表れてて
『文学作品としての価値があること』、と明記されたw
でも先生! サイトアップされた作品見て思うのは、
主催側は文学的な恋ではなくリアルな若い層の恋話を求めていると感じるのですが >>959
川端康成青春文学賞が、良い方向に成長してくれればなと思う。
10〜30枚の幅の広さは正直ありがたい。
テーマの「青春」も解釈自由ということだから、比較的挑戦しやすいのでは。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。