群像新人文学賞70
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群像は呪われてるのか?
前は中島本人がコテ付けて荒らしに来てたよな >>183
面白かったしか言ってなくて草
小学生でももう少し語彙あるよ
精神障害だから仕方ないけど つーかブログに文句あるならブログのコメントに書いてこいよ
なんでここでやるんだよ
ほんとストーカーは周りに迷惑かけてることに気づかないんだなぁ 私は一切荒らしていませんので。
群像に出すつもりもありませんし。
というか公募なんていう化石みたいなシステムなんて使う気になりません。
今の時代はネットで人気になって書籍化、これが定番ですし。
まぁ私の名前を出して粘着してるような人間は、一生受賞できないでしょうけどね。 だったら私の話題は出さないでください。
突然私の名前を出したり私の偽物が出てきて、困ってるのは私なのです。
私はもう2ちゃんねるのような時代遅れの場からツィッターやフェースブックという次世代のSNSで楽しんでいますので。 一年前の繰り返しだが、大畑が一次落ちしたら今度こそアイちゃんはハラキリしろよ >>195 >>196が大畑って奴か
いかにもだな なぜ群像スレには実力最低ランクのクソコテ達が集まってくるのか >>197
『近況は、第三回カクヨムWEB小説コンテストに応募する作品のプロットと構想で忙しいです。2018年の1月末までは忙しいですね。
それが終わったら、第三回角川キャラクター小説大賞が待ってます。その後は文芸雑誌の公募に応募するかもしれませんが未定です。
ただ、やる気は出てきています。よろしくお願いします。』
中島さん、これ、11月1日付の中島さんご自身の文章なんだけど……。
カクヨムや角川キャラクター大賞って公募じゃないの?
自分で書いたこともう忘れちゃったの? >>206
私は群像に出さないので、ここで私の話をしないようにと忠告しに来ただけです。
すぐに消えます。 働きもせず毎日遊んで暮らせるのは羨ましいな、と。
それだけです。 トリップが違います
これは大畑くんの得意技ですが
また一人芝居じゃないと良いけれどもね
その辺にしておきなさいよ すみません、2ちゃんねる(今は5ちゃんねる?)に来るのは久々なので、前のトリップを忘れてしまいました。
れつだん君は未だに私のストーカーをしているみたいですね。
興味ありませんが。 仕事してる割には読書スピードが早すぎる
ニート確定だなw >>205
小説同人ねーちゃんたちをだまして集めるための作戦ですね?
さすが中島の兄貴! 713 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/11/13(月) 19:59:58.63
誰とは言わんが。
ナルシストで自己顕示欲の塊みたいな人だね。予想通りだった。
誰とは言わんが。 >>213
騙していませんよ。
同人誌を作るためにメンバーを集めているのは本当なんですから。 すみません、トリップキーは手入力していたのでミスがありました。 >>218
特に何も思いません。
れつだん君がそうやって遊んでいる間に、私は次のステージに足を踏み入れていますので。 もういいでしょうか?
れつだん君とは違って創作に忙しいので。 >>214
それ、レッツじゃなくて受賞者の事なんだけどw >>219
出版界への入り口に足を踏み入れたか
すげぇな! つか創価学会を肉親に持って強烈な創価アンチのれつだんと、
創価学会の熱烈な信者であるブルーアイリスぎ仲良くなることは不可能 てか創価学会を肉親に持って強烈な創価アンチのれつだんと、
創価学会の熱烈な信者であるブルーアイリスぎ仲良くなることは不可能 今は下読みが読んでる段階かな? ここに書き込まれてる人たちはもうすでに落選してるかもねw 縁起でもないこと言わないでくれ…
しかし下読みの気持ちになって自分の投稿作を読み返してみたらめちゃくちゃ文章が下手くそだったわ
最後まで読んでくれていればいいが 立場上あまり詳しい事は言えませんが
ネットで売名しとる何某の原稿はどの出版社でも即座にゴミ箱へ投げ込まれている可能性が高いと思います。
リストという訳では無いですが業界が狭いので悪い噂ほどすぐ広まりますし、長年それをやっていれば尚更です。
皆さんも努力をフイにせぬ様十分にお気をつけて。 というより創価学会を肉親に持って強烈な創価アンチのれつだんと、
創価学会の熱烈な信者であるブルーアイリスと仲良くなることは不可能 編集部の者です
中島大畑両氏の名前を見つけたら即落とすように、下読みに通達しておりますのでご安心ください 障がい者枠があれば良かったのにね
手帳持ちが健常者相手にするんじゃ荷が重い 第七レツダン®(ю:】(ю:}/大畑勇貴
@retsudan_jp
パーフェクト〜の続きはこの夢を利用しよう。
病状が悪化した真里さんは、薬に頼らない療法をモットーとしたきらめき会に入れられ、集団生活を始める。主人公と手紙のやり取りをしていた。が、悪化し続ける真里さんを助けるため、単身乗り込む。
第七レツダン®(ю:】(ю:}/大畑勇貴
@retsudan_jp
うーん、でもどうやって乗り込ませるかだなぁ。
一人じゃ無理だし、周りの協力が必要だ。
きらめき会の被害者の会みたいなところに行くっていうパターンはアリだけど、ありきたりだな。
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 646 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/11/14(火) 13:57:03.86
そもそも精神病患者と精神病患者の話なんて気持ち悪くて読みたくない
その時点でエンタメじゃない
センスないから文筆やめて太鼓やりなよ 大畑が文筆やめるまで言ってやる
そもそも精神病患者と精神病患者の話なんて気持ち悪くて読みたくない
その時点でエンタメじゃない
センスないから文筆やめて太鼓やりなよ タナシンの話ならわかるが、大畑の話とかしたくねーよな。同じ引きこもりでも。 各賞の色ってなんとなくあるけど、仮にすばるで受賞した作品が群像に送られてきてたとしたら受賞できてたかな?って思う 賞の傾向とあってなくても最終ぐらいにはやっぱ残るもんなのかね 今年のすばるの『光点』とかは群像の最終にはちょっと残らない感じがする…
良し悪しじゃなくて会話が多いし文章も軽い気がする。 群像はがちがちの純文じゃなくて構造的な面白さを受け入れてくれるイメージ 鴻池ル瑠衣「二人組み」読んでいるけど、なかなか面白い。
で、俺が今年群像に送ったものと比べてみて、やはり物語性の部分で負けたような気持ちになった。
同じ学園ものだけどね。 >>257
二人組みを学園モノ扱いすんなよ
ラノベみてーじゃん 学校が舞台って意味の学園ものね。
同じか。坂本ちゃんと本間。 大畑言ってる奴は無視しろよ
荒らしに「荒らさないでー」とかガキか >>259
学園モノっていうと
ラノベの道具立てみたいなイメージに
なるんだよね
確かに二人組みは学校が舞台だし
あの話は高校生を主人公にしないと描けないんだけどさ >>255
でもやっぱ受けとか気にしなくていいんじゃね?
それで書けてもヌルイ作品しか出来ないきがする 大.畑なんて受けもクソも無視してただ毎年出すのが目的だからな >>257
試し読みの部分だけ読んできた
試し読みだけだから面白いかどうかはわからね 図書館とかで新潮のバックナンバー
だしてもらえばいいんじゃない?
「二人組み」は王道的な面白さがあって分かりやすいからおすすめよ
二作目の「ナイス・エイジ」は、まぁ2chを道具に使っててユニークではあるけど作品自体はビミョー 【悲報】大.畑れ.つだんさん、村田沙耶香の殺人出産を絶賛! 大畑はわざわざ自分が小説を書かなくても「読書が趣味です」の人でいいんじゃね
中島に至ってはろくに読書すらしてないし 物語なんて綴ってる時点で落選ですよ
メチャクチャでいいんです、わけわからなくていいんです
理解できるようなものはいりません
どういう作風か? って聞くような人は応募するところが違います 物語性とメッセージがなければ
文学として低度だろ
と言いたいが
この辺は一言では言い切れんのよな 自分の応募作読み返してみてどうよ
俺はやっぱり文章がへたくそだわ 文章って難しいよね。
どれたけ慎重に、丁寧に、平易に書いてもどこか穴がある。筆力があれば物語性なんてどうにでもなる。 >>270
他人の文章は評価できても自分のは難しくないか?
独特にも見えるし下手くそにも見える
本当は出す前に読んでくれる人がいればいいんだがな… スティーブンキングは妻が読んでくれてたらしいし…… >>278
全く同意。
ただ、試し読みしてくれる人が信頼できる人でないと耳に入りにくそう。
理想は尊敬してる人に読んでもらいたい。 「二人組み」読み終わった。
新潮の2016.11号を図書館で借りてきて、コピーして読んだ。「縫わんばならん」も読むつもり。
それで大賞受賞の写真から女の人を連想したのだが、男だった。やっぱり「二人組み」は女の書いたものじゃねーわな。
読んでいる途中、これ女が書いたのか、最後どうなるんだろうな? 坂本ちゃんの本心が出るのかな、とか思いながら読んでいたが、
読み終わって作者が男で、勘違いして読んでいたことがわかった。坂本ちゃんの本心は分からずじまいだったし、
最後は男目線での終わり方だったが、物語には引き込まれたわ。
「ライ麦畑でつかまえて」とか「デミアン」のような主人公本間の大人への軽蔑は、メッセージ性が強かった。
リアリズム小説として、かなり理解できたし、あることだと思った。ただやはり女の本心に対して、混乱があるのかないのか、最後までわからんかった。
鴻池氏の考え方として、坂本ちゃんが本間にエッチなことをされていたときの心情は、混乱し、恐れていたが、望んでいたことだった、というものだったと受け取った。
坂本ちゃんは、最後に本間を受け入れたような書き方だったように思うが、俺は坂本ちゃんは心底本間にされたことが、嫌だったんじゃないかと思う。
本間を受け入れない方の終わり方はないが、思春期の処女が、どこの馬の骨ともわからん男を受け入れるだろうか?
本間が坂本ちゃんを穢らわしいと思っていたことの反面が坂本ちゃんにもあったのではないか?
女はすんなり男を受け入れる場合、生理的に受け入れるか、いないか、で純粋に決めるものだと思う。
おれは純粋に坂本ちゃんは身体を赦している間、本間を生理的に受け付けない者とみたように思う。
そうでなければ坂本ちゃんは、声を発して、意思表示をした筈だ。
リアリズムであるのなら、意志のない坂本ちゃんが最後に態度で示す意志が欲しいところだ。 群像に提出後、こんなん書いている。
ラウンジには新入生と見られる学生たちが、それぞれ講義が始まるまでの時間を過ごしていた。
まだ大学の講義の初日とあって、一人でいる学生も多かった。
私は一人でいる学生の一人に声を掛けようと辺りを見回した。ラウンジには、いろいろな人がいたが、私は話しやすそうな人を観察していた。
あんまりおどおどした人を避け、服装が派手すぎず、かといってダサ過ぎず、自分の身の丈に合った人がいないかをそれとなく観察していた。
一人でいる学生のなかに同性の大人しく本を読んでいる男を見つけて私は話しかけた。
「あのう、おはようございます」と言って男の様子を観ていると、男が「はい」とはっきりと明るい様子で受け応えをした。
男は短髪で、清潔感のある服装だった。カーキ色の細身のパンツに、真っ黒なジップのついたニットというシンプルコーデであったが、
足元のゴツめのブーツがアクセントになっていて、とても洒落っ気があった。
トップスが良くても、パンツと足元のバランスが悪い人は多い。ボトムスから靴にかけてバランスが良い人を私は好んだ。
内向的だが、自分で自分を何度も鏡で見返しているからだ。
「今から社会学概論の講義を受けられる方ですか?」
「ええ」と言って男が社交的な笑みをこぼした。男の様子から、話しかけられて、まんざらでもない様子だった。
今日は入学式の後、講義の始まりの日である。まだユニバーシティという空間にどんな人間がいるか、今は誰もが知らない。
大学生になったばかりで誰もが出会いを求めているのだ。 【読書感想文】 村田沙耶香/殺人出産 【2016年刊行】
コンビニ人間でがっつりとやられてしまったので、積んでいた本作をすぐに崩した。
「アホやなぁ」の一言に尽きる。当然褒め言葉。設定も登場人物もぶっ飛んでいるSFなので、なんだか筒井康隆氏の短編集を読んでいるような気がした。
殺人出産
表題作なんですけれども、「十人出産したら誰か一人を殺してもいい」という世界の話。女性に限らず、男性も人口子宮を装着すれば出産が可能。
しかし十人出産するのは至難の業なのでハードルが高い。
主人公の姉がまさに殺人出産をしていて、そんな主人公に近づいてきた早紀子は、ルドベキア会という、「殺人出産なんて倫理的におかしい。
産み人とかいって美化しているが、殺人を餌に出産させているだけだ」と殺人出産を真っ向から否定する会の会員で、姉に会わせろと言う。
設定だけでもうわくわくしてきちゃうよね。ハードルは高いものの、殺人が合法になっているので、いつ自分が殺されるのかという不安もある。
主人公の同僚はあっさりと殺されてしまう。しかし、殺した側も殺された側も美化されている。自分の代わりにたくさん出産してくれてありがとう、自分の代わりに死んでくれてありがとう、と。
トリプル
個人的に一番ぶっ飛んでいる短編かな、と。男女二人でのカップルとしての恋愛より、男女三人でもトリプルという恋愛が若者のスタンダードになっている世界の話。
主人公の母親は「トリプルなんて汚らわしい!」なんていう前世代の見方をし、主人公は「カップルなんて時代遅れよ、自由でいいじゃない!」という現世代の見方をする。
男二人女一人のトリプルのセックスの描写が繰り広げられる。正直「気持ちが悪い」と思ったが、僕も主人公の母親のような「トリプルなんて汚らわしい!」という考え方なんだなと思いましたね。うん。 清潔な結婚
家族なのにセックスするのはおかしい。兄弟みたいな結婚生活がしたい、という夫婦の話。でも子どもは欲しいので、最先端のクリニックへ行きましょう。
「それでは、今から旦那様が精子をお産みになります」って、笑かしにかかっとんのか。爆笑したわ。夫は看護師にオナホールでしごかれて、妻はそれを受け止める。
家庭内でのセックスは禁止なので外でするわけだが、夫がまた面白い性癖の持ち主で、「こんな性癖の人とセックスしなくて助かったわ」なんていう流れもある。
トリプルほど気持ちは悪くなかったが、まあもうわけがわからない。
余命
掌編。「医療が発展し、死がなくなった。老衰も事故死も他殺もない。百歳二百歳まで生きられる。なので死に方にこだわろう」という話。
あらすじを説明したら終わっちゃったよ。
まとめとしましては、コンビニ人間もそうだったけれど、主人公たちの意見を真っ向から否定する人々が滑稽で人間臭く描かれているので、逆に、主人公たちの意見が正当化される。
それが作用して、ぶっ飛んだわけのわからない設定にリアリティが生まれる。
筒井康隆氏的ワールドであれば、ぶっ飛んだ設定でぶっ飛んだ結末を迎えるところだが、読後感が清清しい。
殺人衝動だとかセクシャル・マイノリティだとかウンヌンカンヌンで暗い世界観なのに、基本的に笑かせにかかっているので、笑いながら楽しんで読めた。
完全に、村田沙耶香氏の世界にはまりこんでしまったようだ。
http://retsudansensei.hatenablog.com/entry/2017/11/14/200700 >>282
必要ない限り、無駄な言葉は省いたほうが読みやすいと思うぜ
あと、「一人」「人」が多用されすぎてないか
三人称的な視点が一人称で語られるのも気になる
ラウンジでは、学生たちが講義が始まるまでの時間を潰していた。
私は話しかけやすそうな人間を探していた。 自分の身の丈に合った平凡な話し相手を探していた。
大人しく本を読んでいる男を見つけて私は話しかけた。
「おはよう」
「うん、おはよう」
男も答えた。短髪で全体的に清潔感があるし、服装も嫌いじゃない。
カーキ色の細身のパンツに真っ黒なニット、シンプルな服装に、ゴツいブーツがアクセントになっている。
パンツと足元のバランスにセンスを感じる。ひょっとすると、何度も鏡で見返して、「そういう風に」好感を持たれる練習でもしているのかもしれない。 そう考えれば滑稽ないで立ちだ。
「社会学概論を受けるの?」
「まぁ」
講義の初日だった。大学生になったばかりの私は、友人を作りたかった。 >>282
違ったら悪いが「し」っぽい文章な
シンプルコーデとかそういう砕け過ぎた表現は入れ込まない方がいいぞ、ファッション雑誌の紹介コーナーになっとる
第一男はそんな言葉遣いしないから変態が匂い過ぎ
いやこれはカマホモの話なんだってんならいいけど しじゃん久々遭遇
ユニバーシティ好きやなあ
でも依然成長していない……どっかの書き方教室で基本からみっちりやった方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています