物書きの道具箱
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物書きの道具事情に関して
儂は万年筆から始まり、つけペンを通過し、今はワープロになった
紙もメモ帳や原稿用紙やノートやら
それぞれ、作品ごとに変えたりしている >>2
Ulyssesはどういうところがいいんだい? 書ける人はWordで十分なんだよな
書けない人はポメラ買ったほうがいい
あれは執筆中にネットサーフィンできないから 自分はプロットを書くときはB5サイズのノートにボールペンで話の概要を
構築します。ノートはコクヨのキャンパスじゃないとダメで、ボールペン
はOHTOのニードルポイントのボールペンか、パイロットの青いボールペン。
でも一番かな、カランダッシュのボールペンだとかなり書き味がいい。でも
OHTOのニードルポイントのホライズンシリーズかカランダッシュ、どっちが
いいかは結論が出ない。どっちも気に入っている。本文はパソコンで一太郎。
でもざっとメモるとき、メモ帳でテキストファイルにするときもある。 ワードにクロームにマカフィーに漫画村で読みまくります
貧困を抜け出したら金払うつもりです。図書館も使ってます
手書きで短編を書きたいです。 手に馴染むものを一つ見つける。いつもそれを使っていると、それを書くために使うのではなくて
それが在ることで書くことが始まるような不思議な感じになる。最初は黄色のマーカーだった。いろいろ
使っている内にこれでないと駄目だと思うマーカーに出会った。以来英語の本を読む時はそのマーカー
をいつも使っている。解らない単語が出てくるとマークしておく。あとで調べるつもりなのだがそうする
ことは滅多にない。取り合えずマークだけして次にいく。それでも何度も出てくれば自然に辞書を
引いて意味を調べている。それが切っ掛けで普通に読む時もマークをするようになった。以来本を
読む時はマーカがないと何となく落ち着かない。そもそも小説を読もうと思うようになったのもその
マーカのせいだ。小説など落ち着いて読んだことがなかった。マークをすることで落ち着いて読む習慣が
身に付いたのだ。ゆっくりと落ち着いて読むと面白くなる。こんなにも面白いものがあったのかと気が付いた。
それにしてもそのころはまだ小説を書くなどとは思いもしなかった。 マーカーじゃなくていいんじゃない?
シャーペンで線引くだけでも同じことができるしマーカーだと絶対に消すことができないから
私はシャーペンを使ってた 最低限知らない単語のあるページを折るぐらいしないと後で見返すことが出来ないからね えっ、なぜ消すんだ? 消す必要なんてないと思うが、、
色のついたマークを付けた方が分かりやすいよ。よく目立つし。でも古本屋に売る時はマークしてると
だめだろうね。いい本は取っておくし、いらない本はめんどくさいので捨てるので、古本屋には
もっていかない。 >>18
書き込みするのはいいが、本を汚すのが作り手に申し訳ないと思うもので。 文芸雑誌にはマークいれてと付箋貼って再度確認出来るようにしてるわ。
影裏とか漢字難しすぎて、付箋だらけになったが。 >書き込みするのはいいが、本を汚すのが作り手に申し訳ないと思うもので。
作り手ってだれ? 作家ならドンドン書き込みして捨ててほしいだろ。でないと売れない。ブックオフに山積みされて
100円で売られたらかなわん。 貴重な豪華本にもマーカーでマークする。最初は一寸抵抗あったが、誰に渡すわけでも
ないから、マークすることにした。 >>22
そんな市場原理や資本主義の話じゃないよw
物を大切にしたいってことだよ >>25
お前の気持ちわかるぞ
せっかく買ったものだしな 一太郎だあればなにも要らないよ。
ただし、ジャストシステムは最近怠慢だし技術力が落ちているから心配だ。 同人作家やるなら一太郎のコスパは高い
やらないならコスパ悪すぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています