☆創作とはあまり関係ない雑談スレ149☆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
☆創作とはあまり関係ない雑談スレ148☆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1508921855/
※漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか。
要するに雑談、何でもOK雑談スレ。
創作の話をしても構いません。 >>175
これもストーカー?
118 名前:止めどないネカマ汁の豚 ◆m4W0F0J8Yfu0 :2017/11/16(木) 13:20:49.93
はい、ネタバレ!
大畑にDMで中島の事を相談したのも、
女垢に中島に気をつけろと言ったのも、
大畑に炎上の件で相談されたのも、
ツィッターとフェースブックをやめろと提案したのも、
女垢を大量に作って中島に近づいてツイートを暴露したのも、
ぜーんぶ俺!wwwwwww いや、秋吉の荒らしテクは天才的だぞ
こんなレベルじゃない 155 名前:腐りかけのネカマ汁の豚 ◆kjGwJeZrgE :2017/11/16(木) 18:56:08.65
今回の騒動は秋吉じゃない!
大畑が全て悪いんだ!
大畑が中島をストーカーしてた!
大畑が暴走した!
中島は被害者!
なら、なんで大畑はしれっとツイッター復活してるんでしょうねぇ〜wwww
ドトールでミルクレープ食ってますな〜wwwww♪ノシ 何とか他人になすり付けようとするストーカーの達人・大畑の惨めさ
いつものパティーン >>179
これは天才的だろw
鳥肌たったわw
118 名前:止めどないネカマ汁の豚 ◆m4W0F0J8Yfu0 :2017/11/16(木) 13:20:49.93
はい、ネタバレ!
大畑にDMで中島の事を相談したのも、
女垢に中島に気をつけろと言ったのも、
大畑に炎上の件で相談されたのも、
ツィッターとフェースブックをやめろと提案したのも、
女垢を大量に作って中島に近づいてツイートを暴露したのも、
ぜーんぶ俺!wwwwwww ツイッターって複垢いくらでも作れるからなw
118 名前:止めどないネカマ汁の豚 ◆m4W0F0J8Yfu0 :2017/11/16(木) 13:20:49.93
はい、ネタバレ!
大畑にDMで中島の事を相談したのも、
女垢に中島に気をつけろと言ったのも、
大畑に炎上の件で相談されたのも、
ツィッターとフェースブックをやめろと提案したのも、
女垢を大量に作って中島に近づいてツイートを暴露したのも、
ぜーんぶ俺!wwwwwww 秋吉に釣られた人が発狂してて草
118 名前:止めどないネカマ汁の豚 ◆m4W0F0J8Yfu0 :2017/11/16(木) 13:20:49.93
はい、ネタバレ!
大畑にDMで中島の事を相談したのも、
女垢に中島に気をつけろと言ったのも、
大畑に炎上の件で相談されたのも、
ツィッターとフェースブックをやめろと提案したのも、
女垢を大量に作って中島に近づいてツイートを暴露したのも、
ぜーんぶ俺!wwwwwww ストーカーの達人れつだんがまーた発狂してる
ストーカーでもして落ち着けよ すげー盛り上がってるじゃんw
平日になにやってんだよマジでw 毎度毎度、簡単に引っかかって簡単に盛り上がってくれるよなw
これからも僕の名前を出してどんどん盛り上がってくれw
じゃあ読書するんでまた。 このスレもストーキングしてるからヨロシク
こうかぬ? 誰でも彼でも目に付いたものストーキングしてんじゃないよ、板のあちこちに居るみたいだし狂ってるのかこいつ?
まあでも障害者らしいから仕方ないか、健常者とは違うのも頷ける 小説そのものを売ることと、小説が売れていくことは違うからね?
同人誌だのネプリだの必死で売ろうとする商業主義の馬鹿が多い。
それはおまえらが売れたいだけのエゴ。
だから、宣伝する馬鹿にはいずれバチがあたる。
おまえらが売るんじゃなくて、売れるような作品をつくる。
それが先。
宣伝しかしない馬鹿がツイッタ―には多い。 特に売る気ないけど。
読んでもらえたらいいなくらいなもん。 最も権威を求めているのは中島さん自身なんだよね
権威を手に入れられれば、より女を口説きやすいだろうしねw 中島さんはきれいごと並べて自分の無能を正当化するのやめた方がいいよ 目の前の一人に感動を届けたい?
あなたそんな聖人君子じゃないから、もっとどす黒いから むやみに人を叩いて自分の無能を正当化するのはやめた方がいいよ。 中島はブルーじゃなくてブラックに改名すれば?
その方がまだ正直で好感持てるよ ほんとストーカーだな大畑
もう少しましな事に時間使えば そのうち中島は女にも恨み節をぶつけるようになるよ
自分の意見に従わない人間が憎しみの対象になるから、だったらなおさら女が中島の意見になんか従うはずがない 中島は見返りを求めすぎるんだよ、ブサメンのくせに
一番女にモテないタイプ 金なし、職なし、才能なし、おまけにキモヲタブサメンという49(四重苦)! 『男性の作家志望と言われる人たちを見ると、まぁ見るフィールドにもよりますが、
公募の新人賞を取って、権威着けしないとダメな人が多いですな。自分は権威関係無く、
目先の人一人に「素晴らしい」「才能がある」「面白かった」「切ないです」「何度読んでも面白いです」
と言われるように努め、anyoneでもsomeoneでも無く、onlyoneでやっていきます。
自分に心の底では自信がなく、根深い劣等感から優越を誇りたくて文芸誌の公募に応募すると公言しているのもいるけど、
まず無理だろうな、と思うのですが、スルーです。』
中島さん、こうカッコよく宣言しているのに、すぐその下の方では、
『近況は、第三回カクヨムWEB小説コンテストに応募する作品のプロットと構想で忙しいです。
2018年の1月末までは忙しいですね。それが終わったら、第三回角川キャラクター小説大賞が待ってます。
その後は文芸雑誌の公募に応募するかもしれませんが未定です。ただ、やる気は出てきています。よろしくお願いします。』
だって。
自分も権威にすがってるじゃないですか。
いったい何がしたいのやら。 暇つぶしに中島を煽る
これがサンドバッグ中島の効用 男と女、偉いのはどちらですか?
女だと思います。
正解です。ようこそ中島英樹さん、田嶋陽子の館へ。 でも、中島みたいに女性を美化するのはフェミニストかナルシストか、でなければ童貞かのいずれかだと思う。
いずれにせよ、中島は女性に癒しと心のつながりを求めている 月子の時もそうだったけど、よく顔も分からない相手を口説こうと思うよな
よっぽど飢えてるらしい 【読書感想文】 川村元気/世界から猫が消えたなら 【2014年刊行】
昔やり取りのあった女性が勧めてくれたので、アマゾンで購入した。2014年に。積ん読棚から「ライトな感じだろうし、これ読むか」と手にとって読んだ。
一言で言うなら、作者の川村さん、今すぐ僕んち来いや。とりあえずどついたるから。
あかんでほんま。あかんで。ええねんええねん、文章が稚拙でも、なんやどっかで聞いたことのあるネタでも、かまへんかまへん! そんなもんや! 今まで小説書いたことないんやから、しゃーないしゃーない!
ほいでもなぁ、あかんで。読者を馬鹿にしたらあかんで。ほんまに。おどれはなんやねん、こんなもん読まして、感動させよう思たんかい? あ?
別にわしはあれやで、ベストセラーはとりあえず貶しとこかい、みたいなのは一切あらへんで。ほいでもなぁ……
こんなもんで感動するわけあらへんやろが。 一から順に言うたるわ。ええねんええねん、文章なんかそんなもん、酷おてええねん。レビューでも稚拙や稚拙や言われとるわ。
うん。
ほいで訊きたいんやけどなぁ、フーカフーカした猫の感触ってなんやねん。あぁ? ちょおそれ説明して。うん。全然待つよ。うんうん。
なんやねん、フーカフーカって。フカフカでええんちゃうんかい? そないすんねやったらなぁ、統一せんかい。全部そないせんかい。おい、なんやこれ。
「なんやちょっと、他の小説とはちゃいまんねん」ってか? そんなもんなぁ、やる順番が違うやろがい。まともな文章書いてから、「他とはちゃいまんねん」ってことをせんかい。
「読者をちょっとあれや、苛つかせようとしたんや」っていうんやったら成功しとる。大成功や。わしは常に苛々しとったわい。それが出てくるたんびにのお。
まだ訊きたいことはあんねんや。悪魔が出てくるやないけ。主人公に言うやないか、「自分、明日死ぬねん。まあでもあれや、この世界からなんか一個消したら、寿命一日伸ばしたらい」っていう悪魔が。
それがなんでこんなに軽いねん。アロハシャツ着てるとか口調が軽すぎるとかな、なんでそんなに軽いねん。
あれやろ自分、「読者を感動させたらい!」言うんやろ。ほなもうちょっとどないかせんかい。
「なんや、ほなあれかい、涙誘いたかったら重々しくせなあかんのかい!」
いやちゃうねんちゃうねん。寒いねん。もうあれや、もう、全部寒いねん! 「ほな、世界から電話消したろかい!」と悪魔が言うわな。
「あれやな! 電話消えたら、電話ばっかりしよった元カノのこと思い出すな!」ってなりよるわな。
「ほな、世界から映画館消したろかい!」と悪魔が言うわな。
「あれやな! 映画館消えたら、最後に観る映画決めなあかんな!」ってなりよるわな。
「ほな、世界から時計消したろかい!」と悪魔が言うわな。
「あれやな! 時計消えたら、時計屋の父親のこと思い出したわい!」ってなりよるわな。
ええやないか。消えたことによって、新たに思い出すわけやな。うん。
あのな。電話消えたやんか。せやのにさ、元カノがさ、「電話の時はよう喋るくせに、実際に会うたら全然喋らんやないけ!」って言うやん。
ここようわからんねんな。え? 電話消えたんちゃうんかい。ちょっとようわからんな。うーん?
そこがな、どんだけ考えてもわからんねん。
まあ、なんぼでも出てくるけど、このへんにしといたるわ。
ほいであれやな、終盤に向けての、「感動させたろ! 感動させたろ!」が見え見えでなあ、死ぬほど寒いわ。
今十一月やからこんなに寒いんやろなあ。あー寒い寒い。
感動もくそもなんにもあらへん。金返せとは言わん。時間を返してくれ! 世界から〜って対象年齢が小学生のやつでしょ
三十路過ぎた親父が子供向けの本に激おこして恥ずかしくないのかね いくら子供向けでも読ませたくないものも
あったりするからなあ。少女コミックとか(笑 >>227
じゃあ対象年齢小学生って書いといてくれw まあ人によっては山中恒とかにガチギレしてるからなあ。 下手に関西弁で罵倒してるだけに洒落ならんほど恥ずかしい状況になってるな
愚か者ってこういうアホの事を言うんだろww この本が薄いか厚いか
もしくは文章量が多いか少ないかで
罪の深さが違うからなあ。
まあどんな駄作でも船戸与一に勝てるやつは
そうそういないだろうなあ。 日雇い様
あと一冊だけ船戸与一さんの作品読もうと思うんだけど一番のおすすめってなに? れつだんが池沼すぎて酒噴いた。
学校でも知恵遅れ扱いでイジメられてたんだろうな。 ありません!!
船戸読むならセカチュー読んでた方が
笑えるだけまだマシだと思う。
てか火山島読めばいいじゃないですか。
まだなんでしょ? 49歳で女を美化か
そんな人生経験の浅さで小説が書けるかね
19歳ならそれもよかろうが、49歳には49歳の円熟味が求められるのでは? むむ人生経験が浅いとか深いとか
判断できる人がいるみたいだぞ。
神かな? 世界から猫が消えたならで感動したアホが、酷評感想にブチギレてて草 昨日、読もう読もうと思ったままアマゾンで買って放置していた
「オンリー・チャイルド」(ジャック・ケッチャム)読了
後半からはある程度テンポよく読めたけど、
前半部分は、「無くても良いよこれ」ってシーンエンスとか
正直どうでもいい所にレイプ描写が有ったりと改良の余地有り
作者が好きな人だから根気強く読んだけど
下読みならウンザリされても文句言えないよっ
ラストは極めて自分好み
こういう陰惨で救いの無いラストを迎えるのが書きたいが
日本だと需要有るのかなぁ〜
PS.作者がクーンツなら助かってたかもな 001 赤いちゃんちゃんこ
ある小学校でこんな噂が流れた。
「夕方学校のトイレに入ると、どこからか赤いちゃんちゃんこ着せましょか?と
聞こえてくる。」という噂だ
本当に聞こえると小学生があまりにも言うものだから、女性の教師が実際に確かめることにした。
女性教師がトイレに入ると確かに「赤いちゃんちゃんこ着せましょか?」
という声が聞こえてきた。気の強い女性教師が「着せれるもんなら着せてみなさい!」と言った。
次の瞬間教師の悲鳴がトイレに響いた。生徒が駆けつけると教師の背中が血まみれになって倒れていた。
まるで赤いちゃんちゃんこを着ているように見えたという。 002 未来の結婚相手
夜中の2時に口にカミソリを咥えて水の張った洗面器を覗くと
未来の結婚相手が見えるという・・・
その話を聞いた女の子は早速試してみることにした。
家族が寝た後にカミソリと水の入った洗面器を用意して2時まで待った。
1分前になったので準備をした。女の子はドキドキしていた。
2時の時計が「ボーン」と鳴った。
洗面器に男の人がじわ〜っと映った。
女の子はびっくりして口に咥えてたカミソリを洗面器に落としてしまった。
その瞬間洗面器が真っ赤に染まった。女の子はびっくりして布団に逃げてそのまま寝てしまった。
そんなことも忘れて10年後、女の子は素敵な女性になり男の人と知り合った。
男の人はいつもマスクを付けてて女性は特に気にしなかったが、
どこに行っても付けてるので女性は聞いてみた。
「どうしていつもマスクを付けているんですか?」
男の人はゆっくりとマスクを外した。すると顔に大きな傷があった。
「その傷どうしたんですか?」と聞いた。
男の人は「お前にやられたんだ!」と叫んだ 003 エイズ・メアリー
男性が出張に行った時のこと、仕事も終わりバーで飲んでいた。
いい感じの女性が男性の隣の席に来た。
その女性がとびきりの美人だったため男性は積極的にアプローチをした。
二人は意気投合しそのままホテルに・・・
朝になると隣で寝ていた女性がいなくなっていた。もしや・・・?と思い
身の回りの貴重品を調べてみたが何も盗られていなかった。
ひと安心し、とりあえず顔を洗おうと思い洗面所に行くと男性は絶句した・・・
洗面所の鏡には女性のものと思われる口紅でこう書かれてあった。
「エイズの世界へようこそ!」 004 後ろの男
女性が夜中山道をドライブしているとガソリンが少なくなっていることに気付いた。
山道なのでなかなかガソリンスタンドが見つからなかったが、
やっとのことで1件見つけた。やや不気味な雰囲気のガソリンスタンドだったが、
女性は入っていた。
ガソリンを入れ終わり代金を払おうとしてクレジットカードを出したら。
「このカードは不正なカードです。」と店員に言われた。
「そんなことはありません。」と女性が反論したが、
「このカードは使えません。事務所に来てください。」と言って強引に
事務所に連れて行った。
2人が事務所に入ったら、店員が鍵を閉めて電話をしだした。
店員は「危ないところだった。あなたの後ろに包丁を持っている男が乗ってたんだ。」と言った。 005 だるまさんがころんだ
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに…..。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。 いつも喧嘩をしている夫婦がいた。ある日喧嘩がエスカレートし、カッとなった夫は
妻を殺してしまった。妻の遺体を庭に埋め、子供には「お母さんは旅行に行っているんだ」と
言い納得させた。そのまま1ヶ月経った。夫は耐え切れなくなり、子供には真実を話そうと決意した。
「お父さんお前に話したいことがあるんだ」と子供に言った。すると子供は「僕もお父さんに話したいことがあるんだ」と言った。子供の方から言ってもらおうと思い、子供になんだい?と聞いた。
「お父さん、どうしていつもお母さんをおんぶしているの?」 ある女性は、築数十年の古いアパートに住んでいました。
職場から帰り、疲れ切った彼女はお風呂に入ることに。
お風呂は追い焚き機能付きの古い湯船で、
止めに行かないと温まり続けるシステムでした。
もともと、心臓が悪かった女性は湯船で気を失いました。
その後も風呂はずっと温まり続けました・・・
数日後、不審に思った同僚は彼女の家に向かうことに。
大家に頼んで鍵を開けてもらい、入ると湯気が立ちこめていました。
湯船を覗くと、女性の遺体がありました。
遺体を上げようと、同僚が女性の体を抱えると、
骨だけが取れて、肉片はそのまま風呂に中に落ちました。
温まり続けた風呂は肉片が入り、まるでシチューのようになっていました。 交差点で信号待ちをしていたときの事。
向かいの歩道に、明らかに普通とは違うなという人間が見えた。
横断歩道を渡れば明らかにすれ違うが、別の場所で渡るとまた遠くなるので、
仕方なく気付かぬ振りをして渡ることにした。
信号が青に変わり、渡り始めると、通りすがりざまに女は一言私に言ってきた。
「見えてるくせに」 009 日サロ通いの末路
カングロブームの頃、ある女子高生が、毎日のように日焼けサロンに通っていた。
その女子高生は、早く肌を焼くために1つの店では満足せず、日焼けサロンを
何店舗も回っていた。
彼女は望みどおりの小麦色の肌を手に入れた。
しかし、その頃から彼女の体から変な臭がするようになった。
日焼けどころではないと思った彼女は病院へ飛び込んで診察を受けた。
医者は「残念ですが、あなたの内蔵は半分焼けてしまっています」
彼女は「なんとからないんですか!?」と泣きながら訴えた。
医者は「あなたは1度焼いた肉をもとに戻すことはできますか?」と言った。
彼女は泣き叫んだ。しばらくして彼女は亡くなってしまったという。 010 変わったアルバイト
【骨折バイト】
手と足をわざと骨折させて、どれくらいの強度で骨が折れるかを観察したりする
バイトがあるらしい。
腕:30000円
足:50000円
頭:100000円
と部位によって金額が違うらしい。
【マグロ拾い】
鉄道の人身事故でバラバラになった遺体を集めるアルバイト。
日給は15000円。
やるとしばらく肉が食べられなくなるらしい。
【死体洗い】
大学病院などの地下に解剖用の死体を保存しておくホルマリンのプールがあり、
そこに保存されている死体を解剖に使用する前にきれいに洗う。
1体洗うと70000円 作業は必ず2人で行う。 011 夢が現実に・・・
ある女子高生が夢を見た。
下校途中のいつもの道で、変質者でナイフに刺されてしまうをいうものだった。
目が覚めてもその夢がずっと鮮明で忘れることができなかった。
学校が終わり、下校していると夢で見たあの男が電柱の影に立っていた。
不安で我慢ができなくなった彼女は母親に迎えに来てもらうことにした。
近くのコンビニに入り母親を待っていた。母親が迎えに来てくれてコンビニを出ると
男がこちらに近づいてきて「夢と違うことすんじゃねぇよ!」と言った。 012 度が過ぎる悪ふざけ
とある大学の医学部での話。その日は解剖実習が行われていた。
その日解剖されていたのは、献体された人間の遺体であり、
その実習に参加している学生たちにとっても、人体解剖は初めての経験だった。
さすがに皆緊張していて、室内に重苦しい空気が立ち込めていた。
するとその中の1人が「これから面白いことやるよ〜」と言った。
遺体の耳を切り裂いて、耳を壁に付け
「壁に耳あり!」と叫んだ
その後、その学生は退学処分になったという。 教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。
「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。
第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」
ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。
教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。
数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。
「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。
私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」 013 さっちゃんの歌
さっちゃんの歌とは
「さっちゃんはね さちこっていうんだほんとはね〜」
で始まる有名な歌である。
この歌には幻の4番がある。その4番の歌詞はこちら
「さっちゃんはね 電車で足をなくしたよ だからお前の足を貰いに行くんだよ
今夜だよ さっちゃん」
この歌を聞いたものは枕元にバナナを置いて寝ないととさっちゃんに鎌で殺されるというもの。 014 I am AIDS
ニューヨークに転勤が決まった男がいた。
海外は初めてだったので、海外経験が豊富な友人に向こうで注意することを教えてもらった。
向こうにはゲイの人が多く襲われる時があると言った。
不安になった男はどうやったら逃れられるのか聞いた。
友人は「方法は簡単だよ。相手にI am AIDS(僕はエイズだ)と言えば逃げていくよ」と言った。
男性はニューヨークに行ってから何日か経ち、駅のトイレで用を足していた。
すると後ろから強靭そうな黒人の男から抱きつかれ、君は魅力的だと言われた。
男は友人に言われた言葉を思い出し
「I am AIDS」と叫んだ。
すると黒人の男は男の耳元でこう囁いた。
「Me too(僕もだよ)」 015 覚えていたらダメ
【ムラサキカガミ】
ムラサキカガミという言葉を20歳までに覚えていると死ぬ
「血まみれコックさん」「イルカ島」という言葉も同様。 016 死ねばよかったのに・・・
あるカップルが秘境の温泉を目指して運転していた。
山奥の道に入ったところ。カーナビがいう。「5km以上道なりです。」
5kmも走ってないのにカーナビが突然言った「次は右です。」
右に曲がると男は急にブレーキを踏んだ。
男が車を降りると目の前が崖になっており道などなかった。
男が変だなと思い車の方に戻ろうとしたところ崖の方から
「死ねばよかったのに・・・」と女性の声が聞こえた。 017 内定辞退の報復
複数の内定を得て、ある1社を断ろうとして人事担当に電話をかけた。
喫茶店に呼ばれ、内定辞退の旨を伝えたところホットコーヒーをいきなりぶっかけられた。
その後「クリーニング代だ!」と言われて札を数枚投げつけられるというもの。
他にも会社に呼び出されて、内定辞退の旨を伝えた後、帰ろうとすると
人事担当に「出口はそちらじゃないですよ」と言われ5Fの窓を開けて
「ここからお帰りください」と言われるというもの。
某証券会社と言われている。 018 ストーカー
一人暮らしの男性が部屋の中に帰ってくると、家具の配置が少し変わっていた。
数日間それが続いていたので不思議に思った男は部屋全体が見える場所に隠しカメラを設置した。
仕事を終え、家に帰ってきた男はさっそくカメラの映像を再生することにした。
カメラには何も映っておらず、早送りをした。
すると突然長い髪で鎌を持った女が部屋に入ってくる映像が写っていた。
男はびっくりしながらもその映像をずっと見ていた。
女が部屋の家具の配置を少し変えたあと押し入れに入っていった。
女はなかなか押入れから出てこない。
やがて男がカメラの映像を止めるところまで再生を終えた。
ということはあの女はまだ・・・ 019 今度は落とさないでね
美男美女の夫婦がいた。近所からも評判で夫婦は幸せな毎日を過ごしていた。
夫婦の間に子供が生まれた。ところが夫婦に似つかわず醜い顔をしていた。
ある日3人で公園のボートに乗った。
子供は「おしっこしたい」と言った。
子供がおしっこしている間に後ろから突き落として、子供は溺れて死んでしまった。
夫婦は後悔したが数年後には特に気に留めることもなくなった。
そして子供が生まれた。今回生まれた子供はとても綺麗な顔立ちをしており夫婦は喜んだ。
ある日3人で公園に行ってボートに乗った。
子供は「おしっこしたい」と言った。夫婦はドキッとしたが、そこでしなさいと言った。
「うん!」と子供は元気に答え、ボートの端に行って立ち止まった。
子供はゆっくり夫婦の方に振り向いて「今度は落とさないでね」と言った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています