女が創作のスイッチ、なるほど
創作モチベーションとして刺激をもたらす異性の在り方が存在するという感覚は分かる気が
いや、そんな感覚があるだろうと眼を見開かされたような気がします

いまこうして振り返ると大畑君は、確かに自分の通俗的な性観念を中島さんに転写してるように見えます
鍵垢の他人の会話なんぞを掘って自分の性欲転写して説教する態度>>8は軽率な若輩としか表現出来ません

感性の高い先輩に触れるたび人が何を考えているかは確認せねば分からないものだと唸らされるものです
人間的清濁を描く純文の創作なんて業をやろうとするなら
他人の感性がいかほどか通俗観念を越えたところで確認が必要であるとそれを思い知らされた感慨があります
中島さん、一つの開眼に一つの感謝を置いておきます