0007名無し物書き@推敲中?垢版 | 大砲2017/11/21(火) 13:51:02.44 これが中島文学だ! 「女運っていうか、自分も奥手な所があって、最後まで手許に引き寄せる事が出来ない質かな、俺は」 「ふーん」とトモちゃんがうなずいて、コップの水を飲んだ。 「じゃぁね、私たちが女性に会わせてあげる。あなたの知っている女性よ」 「は?そりゃまぁ久しぶりにエッチはしたいけど、心はそういう心境でも無いんだけど」 「そう。心が閉じているなら開かせてあげる。私たちはエンジェルだから。神様のお使いなのよ」