公募100連敗を経て
なんだかなぁ
アマ歴長いから、お役に情報などお伝えできればと思ってみたり
いえ、主に愚痴を聞いてもらいたいですな
とっくに心が折れてござる
どうぞよろしく。 22の時から本格的に公募タイトルに挑戦し始めたんだが、箸にも棒にもかからん
二回ほど入賞したが、いずれもミニマムクラスで出版まではこぎつけなかったからなぁ
いままた、書くことでし生き目を拾えないとはわかってきて、書くしかないなぁと思ってるとこ
来年の文芸賞に出してみようかな >>1
>二回ほど入賞したが、いずれもミニマムクラス
どういうレベルの賞ですか?
作風と専門分野は?
大手出版社の賞とかで過去最高はどこまでですか? 返信ありがとうございます
受賞したのは地域が主催のタイトルでしたね
地域振興のために、参加者を募っているようなタイトルですよ。あるいはメジャーでない作家さんにタイトル冠して、販売促進に一般公募型のタイトルですよ。
そうですね、おーいお茶のペットボトルに掲載される韻文などはミニマムクラスタイトルですね。
作風は、迷走を極めておりまして、純文学からエンタメ、ラノベまで迷いに迷って公募したことがありますよ。
残念ながらBIGタイトルでは、一時通過ままならないといったところですよ どういうレベルの受賞か
奨励賞をいただきましたよ
獲得賞金2000円でしたよ >>5
>作風は、迷走を極めておりまして、
>純文学からエンタメ、ラノベまで迷いに迷って公募したことがありますよ。
だったら、今までに読んだ中で
一番感銘を受けた作品に近いのを書いてみたら?
創作って―恋愛と同じで―ときめきが大切かと 自分も小説を書き始めたきっかけが
とにかく陰惨な結幕を迎えるのが
殊の外好きで
これを理解してもらえる人が居なくて困ってますよ 名無しさんは。どういうジャンルを得手とされてるんですか? そうですね!
やっぱり純文に受けた衝撃みたいなのが、自分も書いてみたいと思う原動力でしたから、純文一本に絞りたいですね
ときめき そうですね
やはりあこがれみたいなのは、大きな原動力になりますものね 自分の書きたい作品が一般受けするかどうかは、またこと次元の違う話の出ようで、悩みますよねー ホラーですか!
独特の雰囲気がありますよね
どんな分野にも言えることですが、雰囲気を出すのとか゚すごく難しそう ホラーは、あの独特の雰囲気はどうやって醸しだえるのでしょうねぇ
いろんなジャンルがありますねぇ みなさんは、どういったタイトルを目指してるんですか?
ぼくは、5大タイトルを中心に応募してますよ 五大タイトル
小説すばる賞
文藝賞
群像新人文学賞
文学界新人賞
小説新潮長編新人賞
あたりが5大タイトルだと思うてます ところで、皆さんは同人誌とかされてるんですか?
最近執筆があまりに孤独て、マンガやアニメみたいな共同作業にあこがれを抱いてみたり 今日は明け方まで起きてるかな
誰かお話し相手がほしい感じ 余談
出版業界には、三つのお数字あるそうだ
・公称発行部数
・実発行部数
・実売部数だな
で、作者の基本的な収入は書いた作品の対する原稿料、と印税がある
で、原稿料は売れっ子作家になると出版社があげてくれる可能性もあるんだ
印税に関しては、大手出版社なら本の税抜き定価の10%とされる
ただ、ライトノベルの世界ではそうもいかなくて印税が3−8%という出版社もあるから、契約の際には契約書をよく読んだ方がいいと聞くな
ラノベ・マンガの出版形態は主に文庫本だから、あまり高い印税率を提示できないのかもしれないね
ま、ラノベの場合当たればメディアミックスやグッズの売り上げなど別の収入源はあるらしいけどね
さて、原稿料だがこれは交渉するしかないだろうな 印税も同じだけども
ともかくも契約書をしっかり読むことが、大事なんだそうだよ
で、印税はどの数字にかかってくるかというと、実発行部数にかかるんだな
よく、新聞の中づりなどで100万部突破とかいう広告があるが、それのほとんどは公称発行部数。
実際には煽り文句の公称発行部数に印税がかかるわけではないので、創作文芸にとってはつらいところかもー
また、ラノベなのでは公称発行部数というより実売部数に印税をかけている出版社もあるので、ライトノベルの隆盛とは裏腹に一部売れた作者を除けばかなり苦しい、と言えるかもしれない。 統合失調症と発達障害の恋の話を書きそして芥川賞受賞を夢見る37歳童貞無職です!
夜露死苦ね☆彡 ニートなのに子供がいる最強のダメ野郎です。マジ卍!! おつおつわら! そして夏子は言った、あなたは嘘ばっかりもう、うんざりだわ
そう俺は昼間はサラリーマン、夜は… アミは言った
こいつだんだん頭がおかしくなってきてる
俺は陽性症状を起こしてアミにとんでもない事を言い
アミを絶句させていたのだ メガオさん
その調子でガンガン書いていきましょう!
公募タイトルなんていくらでもあるさ! ルシアは言った。もうあんたダメね。別れるわ。
そして私は鬱を患い、寝床から動けない日々。
いつも絶望感と共存しているツライ日々。
ヒャッホーゥ! 官能小説は書かないですねぇ
女性の人物造形にあまり自信がないんですよー 公募に出せもしない私よりいいじゃないですか。
デパスサインバルタゾロフト毎日です。
でも楽になれるなら依存でいいです。
もしなくなったら酒びたりします。 いまは公募に出せない時期なのかもしれないです
デパ、サンバルタ、ジェイゾロフト
鬱の気が強いのかな
無責任ですが、時間が解決してくれることも多いと思うんですよね。
いまは焦らず、休養期間に当ててくださいね
酒浸りはとり返しのつかないことになるのでお勧めはしないですよ おお ガチで官能小説なんですねぇ
フランス書院の公募とかってあったかなぁ エンタメ、ラノベとか゚は作者が楽しんで書いている気持ちが伝わることは多いですよね!
なにが面白いかにアンテナをはって、そこから話を膨らませるのは常套手段だと思いますよ
私事なんですが、最近何にも面白くないという悩みが・・・ 深夜に来てしまった人が眠れないスレ
俺しかいない予感 人生に悩む
これまで我流でしてきたが、今さらながらに弟子入りでも考えてみたほうがいいのだろうか
シナセンは、シナリオのプロを育てるところだし、作家になろう?系の専門学校はラノベが中心と聞く
結局一人でやるしかないんだが、もうちょっとインプットを増やしたいという思いもある
契約に関しても、いろいろデータがあるところの意見伺いたいしなー メビーは私の友人です。そのメビーが仕事中に倒れました。病院に運ばれ、検査を受け、余命一年ね重病だということがわかりました。 創作に役に立つ経験って何なんだろうな
世の中は広いもんで、いろんな体験をしてきた人がいる。
そういう人たちの見聞に勝る作品世界ってどんなもんなんだろうな
やっぱ人間観察力か よく100作も書けましたね!
書き続ければそれだけストーリーが思い浮かぶものでしょうか?
まだ一作しか書き上げてないわたしには分かりませんが、凄いですね!
何年で書いたんですか? おはようございます。
ぼくが、大学にいたころにですね、手書きで400時原稿3000枚を書けばおのずと自分の文体は定まる、といった人がいたんですよ。
で、僕はそれを真に受けて一日5枚をノルマに書いていたんですが、普通に考えたら2年もあれば達成できたその目標を、僕は10年かかってしまったんですよ。
書いたものは公募に出しておりましたので、10年以上かかったということになりますねぇ。
そののちも、10年ほどかかっておりますよ。
もっとも、メジャータイトル以外にも出していましたから、応募規定で枚数の少ないタイトルにも多く出していましたよ。 ストーリがあるから書き続けられるのは理想ですよねぇ
ぼくはネタ切れがひどいですよw >>49
なるほど!
長編を10作ぐらい書けばって計算ですね?
私もそれぐらい書けば少しくらいデビューに近付くかなと思って書いていきたいです。 たくさん書けばネタも切れますよね。
以前書いたものをアレンジして違う話にしてみたりするのもいいかもですね! そうですね。
中編を10作ぐらい書ければ、自分の文章は固まると思いますよ
・・・と信じてやってきた
以前書いたものも、何かの糧にはなるだろうと思っていますよ
デッドストック作になるようなクオリティがないのが頭の痛いところです(笑い) その固まった文章がいいのか悪いのかってとこですね!
公募なりで評価されれば自信にもなるけど、
そうでなければ文章のせいか内容のせいかも分かりづらいし。 自分の文章や文体やをなるべく早くに確立することはとても大切だと思うよ。
公募タイトル全で負けるのは、文章・文体の精進が足りないからと思っているよ。
そして何より物語につまらなさだね! ユキさん愛しています。あと10年もどせるならあなたと結婚したかった。 あのロッジでの事、20年たった今でも時々思い出します。いまどうしていますか? 100連敗か、おれも似たようなものか。作品は38作だが平均2〜3回は
使い回ししているから、おそらく100回超えているだろう。
一部は出版されてもらった印税は100万超えたけど、まだ無名と良いだろう。
もはやライフワークというか、本当の意味での趣味、ボケ防止になってるわ(笑) >>63
現実は甘くないってことですね。
でも私より先をいってますし素直に羨ましいです。
ストックがあることも強みですね!
何か一発当たればまだ希望あります! 63です
間違えた
×まだ無名と良いだろう。
◯まだ無名と言って良いだろう。 今日はさすがに寝てるか。
100回ってすごいなあやっぱ。 >>1
おはようございます。主様は40代前半ですかね? なんか、このスレはほのぼのしてていいですね(*´∪`) まだまだ夜は長いんだ
執筆に集中しろ、俺。
執筆だ、執筆だ、執筆だ
必ず新人賞を獲ってやるぞ
自分に言い聞かせろ
集中、集中、集中
やるぞ俺は、俺なら出来る
頑張れ俺
ちょっと嘆いてみたけど
2ちゃん見てる時点で駄目だな >>75
でもわかる、ついついここを覗いてしまうってこと。 100も出してないと思う。
バカにしてる風だけどさ、
継続ってなかなか大変なことなんだよ。 100連敗って人は全体から見ればごく一部だろうが、たとえば10年も書いている人なら
長編短編合わせて20以上作品があってもおかしくない。それを5回ずつ使い回せば
100には到達する。 スレ立て氏は100連敗といっているが入賞はしてるんだから
実力者だと思うよ。 おはようございます。
ライターのバイトしてましたよ。
ぼくはちょうど42歳ですね。
3000枚到達には10年かかりましたが、その後も10年ほど続けておりますよ。 71さん
元気ですよ ありがとうございます
最近心底インプットに悩みます。
この年ですが、また学校に行ってみようかと思ってるんですよ。
もういまさら社会復帰も望めませんし、行けるところまで行ってみようかなぁ、とかね(笑い) 印税100万円はすごいですねぇ。
ぜひ見習わないと! おはようございます。
そうですね。
ずっとライターのバイトをして生計を立てておりますよ。 でも、ライターが出来るってことはそれなりに文章書けてるってことですよね! ライターで食えるんなるプロじゃん。
それでなんで公募では受賞出来ないんだろうね。なにか根本的な欠点があるのかも。
公魚が書いている
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki.html
のEのケースに近いかな。そっちはかつての受賞者のケースらしいが。 ライターは、なれとコツがわかりやすいですからね
創作というより、お題作文に近いんですよ
根本的な欠陥という意味では、まずストーリーや人物造形といった点はライターには求められないですから、その点が欠如しているように思いますね。
いろいろ教えてくださってありがとうございます。 おはようございます。
元気ですよ。
お元気ですか? 1さんへ
自分で立てたスレなんだから、維持すべく話題を提供してね。