公募100連敗を経て
なんだかなぁ
アマ歴長いから、お役に情報などお伝えできればと思ってみたり
いえ、主に愚痴を聞いてもらいたいですな
とっくに心が折れてござる
どうぞよろしく。 >>343
何故、拘るか?
の問いに対しての答えが、
「こ・だ・わ・り」ですか。
読者の善意に期待するのも程々にしておいた方がいいかと? >>344
こだわりの理由なんてそれこそ人それぞれじゃないですか?
100人いれば100通りのこだわりの理由がある
読者の善意に期待とかそんなもんどうでもいいも言うかそれ以前の問題 >>345
その理由を聞きたい。
そう言った話なのですが?
わかり難かったですか? >>347
主に聞いてるんだが?
分かり難かった? >>348
別に解りにくくないよ
ただ、俺はそのこだわりがないから解らん >>349
じゃあ、何故、私が主にした質問に絡んできたのです? >>350
しつこいなぁ
はいはい、私が悪かったです。
申し訳ありませんできた。 >>351
「しつこいなぁ」は不要です。
本当に悪いと思ったのなら謝罪だけで充分ですよ。 >>352
そこまで言われると「なに偉そうに」って反感買うだけだよ >>353
無礼には無礼で返すことにしております。
はっきりと言わないと分からない方は一定数存在されていますので。 しょうもない事で喧嘩するなよ。
小学生じゃないんだから >>355
別に喧嘩してないですよ。
主にした質問に何故か絡んできた方がいたから言ってあげただけです。
邪魔だから引っ込んでろって。 >>354
いちいち他人の拘りを不思議そうに聞く無神経な人を突ついたのが間違いだった
新たな謝罪はしないよ
俺はケツ捲って逃げるわ
バイバイ >>356
主さんは、中々現れないですよね。
また深夜くらいでしょうかね。返事。 >>358
そうですか。
主さんは話になるんですよ。
主さんの話で一本書けます。
もう勝手に題名も決めました。
そこで、疑問が生じました。
何故、万年筆で、然もブルーなのか?
それをお聞きしたかっただけなのですが…… >>359
そこは好みの問題に
なると思っていますが。
もしかすれば、何か意味が
あるのかもしれませんね。 >>360
拘りには何らかの意味があると勝手に思っております。
話を作る上で「何故?」は基本ですから。 >>361
同感です。
作家にとっては、どんな
小さな事に対しても
飽くなき探求心を兼ね備えていなければ
良い作品は書けませんからね。
それが備わっていない者は、
小説の中もスカスカな内容で
つまらない作品になるんだと思います。 >>362
おお! 嬉しいです。
同じ感覚を持っていらっしゃる方ってなかなか出会えませんので。
想像でも話は幾らでも作れますが、自分の中に「何故?」が生じたときは、是が非でも聞いておきたいです。 個人的には、小説を書くという行為に「カッコいい」「こだわりの」ツールは大事だと思う。
小説は作家の心の現れだから、それでテンション上がるならモノからこだわるのも悪くない。
逆に全く金をかけない事に美学を感じる人もいるだろうし、人それぞれだね。
あと万年筆の青は定番色だと思ってた。 >>342
おはようございます。
22,23歳のころのことですね。
手書きで400字詰め原稿用紙を3000枚書けば自ずと文体は定まってくる、というお話を聞いたことがあったんですよ。
そこで試しに手書きで書き物を始めたのがきっかけですね。
万年筆に関しては筆圧のいらない文房具でして、肩こりが随分と軽減されるんですよ。
万年筆を使わない時はぺんてるのハイブリッドというゲルインクのボールペンを使っております。
それも書き味のよいお気に入りの筆記具ですね。
いまなら水性ボールペンが流行っているとか。
肩こり持ちなので、筆記具は負担の少ないものをと意識してしまいますよ。 365
は、寝れん地区でした。
>>359
黒色ってくっきりした色ですが、インクが乾くと意外と目に痛いんですよね……
かつてのフランスでは小学生が最初に使う万年筆インクがヴィオレパンセといううす紫がかった色だったりと長い目で観ると意外に黒って「当たり前」ではないのかも?とも思ったり?
それにわたし、複数本使い分けてますので、青のみにこだわっているわけではないですよ。 >>343
こだわり ありますね(笑
ミルクと砂糖を入れたコーヒーの方が味としては好きなんですが、飲むのはいつもブラックですね(笑
確かに理由はありません(笑 とてもつらいことがあって、進学できそうもなくて
昨日は悲しくて寝ておりました >>368
なにがあったの?自分に起きたこと?
身内のこと?
進学に関する経済面?
とにかく落ち込まないで、平常心を保てるように、祈ってます まあ文学部の勉強は聴講するだけでも出来るので……
いわゆるモグリってやつですけどね。 まあJ-stageやCNNを適当に拾ったりしてもいいし
放送大学に科目聴講生としてだけ入って
文京区にある図書館フル活用とか手はいろいろあるものです。
人的交流を主に考えてもそうはいかないこともありますので。 CNNはもちろんジョークですよ(笑
CiNiiですね。 結局なにがあったのかは、言えないのかな。きになる。 個人的な事情で紹介状が手に入りづらくてね。
それと専攻を変えるというのは、やはり無理があることであるらしいというのと。
聴講生 いいですね。
その線で考え直してみようかな…… 中世やってたけど、近代やりたくなってね。
やっぱり現代小説に近いこともしたいかなぁと。
放送大学かぁ。
通信制も検討してみますね。
確か佛教大学が近かったような? お薦めですか
ありがとうございます
科目等履修生と聴講生との違いについても調べてみよう バイトの話なのですが、印章店に勤めていたことがありましてね。
当時はまだ象牙がたくさんあった時期だったんですね。
いまは規制も厳しくなり、消費者意識も変わりました。
また、象牙に勝るとも劣らない繊維(ではないですが)の緻密さから、最近は最高級印材はチタン材になってきているようですね。
わたしがいたころは、生物由来印材が主体でしたから、象牙や水牛の角やらをたくさん観させていただきましたですね。
植物由来印材も多いのですが、そちらは正直見分けがあまりつかなかったですね(笑い
あぐに といったかなぁ? 赤い植物印材がありましてその印章は作ってみたかったですねぇ。 あの世界は本当に特殊だったな
絶滅しかけの動物を最高級と言ってもてはやしたり
実印なら8万円ぐらいするものもありましたよ
それに、象牙に似ているからとカバ牙を印材として利用している場合もありましたね
カバ牙は、乾燥に極端に弱くひび割れを起こしやすいので印材としては向かないのですが、そんなこと知りもしませんでしたからねぇ。
あの環境にやさしくないところがちらほら残っている業界は今後どう変わっていくのかなぁ。
チタンは確かに優れものですが、簡単に複製品を作れるというデメリットもあるんですよね。
もっとも、手彫りをうたう印章店の多くも游楽彫でいくらでも複製品作れるんですけどね。 >>382
何故だろうか、主さんのコメを
見ていると不思議と引き寄せられます。
小説の主人公に
いてもおかしくないという感じで、
惹かれてしまっているのでしょうかね。 >>381-382の話を小説にしたら良いのに
他の人が知らない、経験していないことを描けるってのは強い武器になる
同じような文体と筆力なら、知らない話を読むのは楽しいから下読みさんも選びやすかろ >>366
お返事ありがとうございます。
お陰をもちまして漸く固まりました。
早速書き始めたいのですが……
主さんを主人公にしても宜しいですか? 40も過ぎれば、きっとどんな方でもいろいろと物語があると物語があるとわたしなんかは、思ってしまいますけどね(笑い
もちろん作品に使途ことはありますよ。
環境破壊反対系なのか象牙の美しさ魅入られたのか、どっちつかずのものができましたっけ。
あと説明的になりすぎましたですね。
こちらこそお返事ありがとうございます。
お役に立てれば幸いですよ。 断捨離という言葉が少し前に流行して、いらないものはとにかく捨てるという理解でいるわけす。
そうとはいっても、何となくもったいなくオークションサイトなどを使って売っているんですね。
でたらめな人っているのかなぁ、と不安は多かったのですが、礼儀正しい方多いですねぇ。
取り引きの際の相手方の評価が履歴で残るんですね。
だからこちらもきちんとしなければいけない。
ちょっとした店をしているみたいであれはあれで楽しかったですね。
まぁ、売り上げは出ても儲けなんてものはまるで出ないのはご愛敬なのですが(笑い ああ、またひどく誤字が多いな……
言い訳よりも反省の態度もって示したかったのに 切手が好きなんですね。
で、現代切手をシートで買いますと余白の部分に五色ぐらいの色の丸点がついてるんですね。
この色なんですけど、なんでもそのシートの切手は余白に示されている色だけで構成されているという意味らしいんです。
そう考えてみると、あんなにきれいな切手がわずか五色やそこらで作られていると考えますと考え深いですねぇ。
色の濃淡とかどうやってだしているのかなぁ、としげしげと切手を眺めて観るのが好きですね。 好きといえばジグゾーパズルも好きですね。
パズルは嫌いなんですがね。
出来上がるまでイライラするから。
何が好きかというと絵画にあんなに近づくことができる機会ってジグゾーパズルぐらいしかないと思うんですよ。
大体1000ピースぐらいにそれほど大きくもない縮尺のものをばらばらにして、それを目を凝らして組み立てるんですからね。
完成すれば離れて観れるし、作っているうちはまじまじと観れるし……
原画を観るのとはまた違った一つの鑑賞法だと思うんですよね。
いや、いらいらするんですけど。 美術部出身なのに絵に興味なくなっちゃった。
文章の方が自由なんだもん。 おや! こんばんは!
美術を専攻されてたんですねぇ。
わたしものぞいてみたいのですが、敷居の高そうな世界です。
画に興味がなくなっても、文筆に必ず役立つ体験だとわたしは思いますけどねぇ。
少なくともわたしは、美術のお話し、391さんから、伺ってみたいですもの。 底辺高校の美術部なんでねえ。
何も語るものはないっすよ。なんせ顧問が社会の先生だったし。 そういうものなんですかー
それはそれで、自由に描けそうな気もしますね! さがりまくってるけど、みんな大丈夫?
クリスマスだよー! 主さん元気ですか?
最近このスレ下がり気味ですし、
年末年始が近いですから忙しいんでしょうかね。 100連敗ってことは、10連敗目ぐらいから冷静になれば
「俺がデビューできる可能性は低いな」と思うはずだけどな。
100ってことはもう完全にアウトだろ? ならなきゃ変な感じがしちゃうから
なるしかないでしょ >>408
詩か…
考えたこともなかったわ。
最近だと最果タヒくらいしか思いつかねえ 朗読会とか回ってマイクパフォやってると
なぜか女に縁が出来るようになる。
でもメンヘラが多いので覚悟はいる(笑
まー小説も似たようなもんか。 主、最近姿見せないね。
そんなにもショックな事があったのかな たまには顔出してくれたらありがたいなあ
出来る範囲で〜かまわないから♪ 保守じゃない
◆hiyatQ6h0c
が自演してたんだからこのスレは終わり 自演でも何でもいいや。
俺は、寝れん地区が帰ってくるまで
保守し続けるぜ。 自演じゃないだろ
よく読め
別人が寝れん地区の帰りを待ち遠しいと思ってコメントしてるだけだろ >>423
一枚にどれだけの時間を費やしていますか? >>426
他人の転落を願ってる?
そんなに自分の作品に自信がないの?
何のために書いてるの? >>426は辛辣というよりは悪意を感じるけど、>>427は相手の少ない情報量から
無理くり勘ぐってるだけで的を射ていない
自分のコンプレックスを露呈してる感すらある 突然なんだよw
プロでも素人でもいいじゃないか。
これだけの短文で何かを感じたか? 仕事なんか辞めてさ、
毎日5ちゃんしてた〜いな。
社会ってもんにつくづく嫌気が差したよ。 諦めてしまったのかな
執筆に時間を費やしてはおれんってなって 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UKK7H 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
V3T バカバカしいスレだ
一年に5つの賞に応募しても20年かかるし
そんなやつはもう才能がなさすぎてどうにもならん 自分に才能がないという事を
自覚できないまま、ひたすら時間だけが過ぎていく現実逃避の毎日、寝れん地区や日雇いは正しくその中の典型的なパターン。
これから作家を目指す人達にとっては、良き分岐点の道標になってくれたよ。
ありがとう、先輩達。 100連敗してる人の原稿を是非とも見たい。
むしろ、超名作の可能性もあるから。