ずっと言われてっけど、ここ数年の受賞傾向はきっぱり二つに分かれてるよな
角川の押したいであろう、売れ筋ライト路線と本格実力派路線に
前者は「奇奇奇譚」「ハラサキ」「夜葬」「死呪の島」
後者は「迷い家」「ぼぎわん」「二階の王」
みたいな

並べてみるとやはりライトなのが強いというか受賞しやすい気がするな
タイトルでなんとなくどっち派が分かるのが多いね
「呪エルアイドル」とか「」わにわ 暗渠ゲーム」とか多分前者だろうし、またこの辺がくるかな?