【横溝】ミステリ新人賞なんでも32【鮎川 】
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>>490
五月たぬきは大本命やぞ
昨年『先輩の書いたミステリとか2秒で犯人わかっちゃいそうです』で鮮烈な鮎川賞デビューを果たしたワナビや 最終経験者は朝永理人くらいか
あと川澄浩平って漫画原作やってるっぽい >>191
鮎川賞デビューって受賞かと一瞬思ってしまった。予選通過ってだけね。
しかし五月たぬきはもう20年以上も前に光文社の本格推理でデビューしてる。 >>491
本能寺かぼちゃと五月たぬきは同一人物ということか? 名前が平仮名でごっちゃになっただけだろ
それにしても通過したタイトルを見るに、ファンタジー系が多そうだな 鮎川先生はファンタジー系は書いていなかったのにな。
なんでこんなことになってしまったのだらうか。 >>496
そんなことで491みたいに断言するのか? 異常すぎる 屍人荘で話題になったばかりだし
むしろ今回は本格に回帰するんじゃないかな
それとも異色作を目玉にしてゆくのかな。 そもそも小説自体が物語出尽くしてるじゃん
かつてなかったストーリーを紡げる奴にしかデビューのチャンスはない
運良くレベルの低い賞からデビューできても消えるだけ ファンタジーっぽい作品多いか? ◯つけた4つくらいかな。
◯遠い星からやって来た探偵
愚か者の決断
ロンドンの探偵たち
ホワイトスペース
不完全殺人VOCALIST
誰がためのプログラム
◯みずちの涙
ニルヴァーナの丸太
殺す天使と国名十字架の謎
砂のシアトリカ
天使に似た毒
控えめな脅迫者
◯眠りから覚めたヴェンデッタ
◯三本の宝剣
レッドカサブランカ
光の伝記
夜明け前パズル
学校に行かない探偵 受賞作家消えた
売れずに消えた
デビューしてすぐに売れずに消えた 本格書いてる(つもりの)俺を落として、ファンタジー(っぽいとタイトルで独断してる)4本通している近頃の傾向(妄想だけど)が憎い!!!! 次に盛り上がるのは2月の横溝かな。
スレタイ通りに横溝と鮎川は続くのね。 レッドカサブランカってタイトル、ある意味面白いな。
これは赤いカサブランカの花という意味だろうが、カーサは白という
意味だもんな。 社会派を送ってダメだったから、改良して乱歩賞に送ろうかな…… 上のほうで社会派を送ったと書いていた人ですね。
社会派はやっぱり鮎川では難しいのかな。
社会派と本格を融合させるのは難しくなかったですか?
やはり乱歩賞の方があっているような気がしますね。 >>510
508です。はい私です。社会派であっても、その中に本格としての部分、つまり
謎解きの部分があり、かつまたそれの出来が良ければ鮎川でもアリだと
思うんですけどね……。
組み合わせるものとして社会的問題がみつかれば、さほど難しいとは思いません。
古い例ですが、松本清張のゼロの焦点とか、社会派でありながら、本格としても
すばらしいと思います。 出版に耐えるレベルなら確実に最終まで残るって某先生が言ってた “鈴木輝一郎小説講座の受講生で新人賞を受賞したのは2014年11月現在で四人いますが、うち二人は、新人賞で予選落ちしたものを応募し直して受賞しました”
“時代が変わりました。こうした「応募作品の使い回し」は嫌われるようになりました”
“応募作品の使い回しは、やってはいけません”
鈴木輝一郎『何がなんでも新人賞獲らせます』より抜粋 >>523
そうとも限らないぞ。レベルの高い賞でしかもその回の応募作のレベルも高ければ
当てはまるが……。 これでよく受賞出来たなってのもあるから
その時の候補なんて・・・ これでよく最終候補になったなってのもあるから
その時の一次通過作なんて・・・ “「もちろん、ド本命が来れば別ですが、普通は一次と二次の差なんてほとんどないっすね」
とは、某賞の担当者の話。これも誰か特定の、ではなく、複数の賞でのこと。
「ほとんどない差の判断基準って、どんなところ?」
「気分っすよ、気分」”
鈴木輝一郎『何がなんでも新人賞獲らせます』より抜粋 諺みたいなもの。ある一面では正しく、別の面から見れば違っている。
そういうことってよくある、というだけの話。 これでよく一次通過したなってのもあるから
その時の応募作なんて・・・ これでよくマンコに挿入できたなって驚かれるけど
オイラの直径40センチしかないチンコなんて大したことない・・・ そろそろしょうない下ネタいう残念なオッサンがくるからだな。先に言っとくが微塵も面白くないからな >>534
コピペ貼ってる自分がつまらない奴だってことに気づいた方がいいぞ 特別荒れている感じはしないけどな。
前からこんなもん。 うらむ心も嘆く心も
おまえの前にいると
おお真実 真実だけが頭をたれる >>538
まあそうだな。つまり、発表された直後だけがまともだった。しかし
元に戻ってしまった、と言いたかったわけだ。さあ、飲もう 先日少し話題になっていた落選者の残念会って本当に開かれたの? ああ、盛り上がったよ。
父島の居酒屋きらくが久々に大繁盛だった とまあ冗談はさておき、一次通過作のタイトルから候補作、受賞作を
予想するのは困難かな? 朝永理人 去年の鮎川一次通過
織戸久貴 同上
尚原安彦 同上
蜿タ庸介 乱歩賞候補を含め予選通過回数多数 ───── 実力的には一番か
方丈貴恵 川柳 映理名義でキンドル版など出してる
床品美帆 北区候補
南野海 なろうで活動中
5月たぬき 本格推理入選
弥生小夜子 創元ファンタジー候補 本格推理時代からのベテランもいるのか
謎解きはディナーの後でみたいに一発あてられると報われるが 種付けはディナーの後でみたいに一発やれると報われるが  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ しょうない下ネタいう残念なオッサン
微塵も面白くないからな そえだ信は今年は出さなかったのかね?
鮎川にかぎらず最終候補は常連で
セミプロみたいな人のようだが >>552
オールと大藪春彦新人賞で名前を見たよ。
候補にはなってなかったけど。 来年はヴァンパイアに取り囲まれるクローズドサークルで受賞をねらう。
ヴァンパイアは血を吸った相手を操ることができるが、招かれなければ誰かの部屋に入ることができない。そこからロジックを展開させて犯人を当てる。
あれ、鮎川賞もう俺のものじゃん…… どうすればそんなに退屈な話を発想できるんだい、ワトソン君 サバイバルホラーTPSゲームにすればいいんじゃないでしょうか。 間違ってマネキンののど元に喰いついて
「血も涙も無い奴だ」 読者の反応を踏まえて著者がさらに推敲を重ねた結果、発売された書籍では、無料公開時とは一味違う作品となっている『ルビンの壺が割れた』は、きっとあなたの想像を越えるはず。発売前から大いに世間を賑わせた作品を読んでみては! ルビンといえば・・・
【質問公募】『ルビンの壺が割れた』著者・宿野かほるさんへのご質問を受付します!
https://xn--nckg3oobb0816d2bri62bhg0c.com/rubin_question/
これの解答編がないのだが? お前たちはルビンを拾う編集者すら見捨てるゴミなんだよ
自覚して創作に励めこのハゲー! お前たちはいざとなるとチンコの勃たないゴミなんだよ
自覚して痴漢に励めこのインポー! そういえばポイズンねえちゃんの名前もなかったな。
今回は横溝の方に回ったかな。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ オイラの母ちゃんイボ痔
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 ̄ しょうもない下ネタを言う残念なオッサン
微塵も面白くないからな >>570
宿野かほる「とっとと死にやがれ変態野郎!」 正月休みは、帰る家がない、家族がいないおれにとっては執筆週間。
ごみごみした初詣で、寒いだけの初日の出見物、高いだけで無駄が多い
初売り福袋、空虚なだけで見る価値のないテレビ、つまらんガキ共に
お年玉あげたり……。
そんなことから隔絶した生き方ってなんて有意義ですばらしいんだろう。 >>576
本当は寂しくてたまらない引きこもりの強がりに対して、
君のレスはまさに「神対応」だね。 鮎川は一次で落ちたからもう諦めた。
次は横溝か、早くっ発表されないかな……。
実は、鮎川、横溝、清張、全部に出したんだ。
更に言うと、9月末の某長編賞にも出している。
もちろん使い回しばかり。
そして今また乱歩賞にも出そうとしている。それだけは
新作で臨む。
おれ、基本的に新作は乱歩にしか出さない男なんで。
その他の賞ははっきり言ってどうでも良いし。
万一そっちを受賞したらプロデビューできるから少し喜ぶが、
あまり嬉しくないんだ。 受賞の言葉
「おれ、基本的に乱歩賞にしか興味ない男なんで、その他の賞ははっきり言ってどうでも良いし。
受賞したのでプロデビューできたから少し喜んだが、実はあまり嬉しくないんだ」 「俺はこんな物のために頑張ってきたんじゃない!」って
賞品を床に叩きつけてみたい 賞品はダイソンの掃除機にもれなくブラザーのプリンターが付きます。 その立て看板には、こう書かれている。
「あなたが書いた小説・論説文・エッセイなどの文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行います 」
だが、これは迂闊に近寄ると危険な地雷だった。私も、最初はこの優しい文章に惹かれ、
近寄った。だが、それは血しぶきが炸裂する場だったのである。
私は土佐を脱藩して、江戸に赴き、住処を見つけたところであった。
そして「酷評スレ」という道場に通うこととなった。
そこはどんな剣客でも受け入れるが、全て叩き直すという門構えだった。
「おはようございます」
「遅い、死にたいのか」といきなり怒鳴られる。
私はたじろいだ。だが怯まず、正座をする。
最初の講義は「誤字脱字」の指摘だった。
その打ち込みだけで、すでに小手を打たれて痺れていた。
「す、すみません」思わず私は、声が漏れた。
次は「起承転結」だ。と道場主が叫ぶ。
私は必死で竹刀を振り、道場主に向かって行く。
「甘いぞ」と軽く喉元を抉られた。
だがその次には、
「ペンのセンスはある、もっと修行しろ、伸びる」と道場主に言われた。
私は感激して、涙を流してしまった。血の涙であった。
良いところと悪いところを具体的に指摘されたからである。
もう道場を辞めようと土佐に帰ろうとしたとき、酷評スレ道場の道場主が行った。
「出ていくのは自由。だがそこであきらめたら、お主は弱い剣客のままだ、それでいいのか?」と言われた。目が光っていた。
私は思いとどまり、さらに修行をこの道場で腕を磨くことに決めた。礼を言い、道場を出ると、左側に四つの生首が置かれてあった。
過去の剣客の生首であった。どれも、血が滴っていた。
私が日本を震撼させるのは、それからまもなくのことであった。
・書いてみました。起承転結にはならなかったかもしれません。よろしくお願いいたします。 横溝の一次結果って1月中に分からないかな?
落選だけで良い。そうしたら、1月末の小現長編賞やアガサ賞に出せる。 >>584
酷評スレと間違えたんだろ? ちゃんとゴメンと言わないとね、モニ君 「ミザリー」の逆バージョン考えたんだけどどうよ?
ネットの酷評にブチ切れた作家が猟銃もって
相手の大学生宅に乱入、監禁して無理やりベタ褒めレビューを書かせる 小説Xの無料公開は終わったが、
読みたい人がいたら言ってくれ。
おれはデータを保存してあるから。 >>588
ウソだろ? あれはコピーもダウンロードもできなかったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています