創元SF短編賞■ハヤカワSFコンテスト SF系総合49
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アメリカ軍事機密の犯罪結社のことを「マスカレイド」という。
「仮面舞踏会」で作戦会議をしている。
こいつらが本当のかつての世界の支配者。 勝者の条件。
未知へ備えないやつが勝利すると文明を退化させる。
勝者は未知へ備えるやつならなんでもよい。 ヨーロッパ貴族。
ヨーロッパ貴族とは、セックスしてひたすら拷問。
天動説をいまだに信じているくらいのアホ。
嫌いな女をセックスして拷問しているヨーロッパ貴族がいちばん幸せだった。
文明の進歩の邪魔なのでなんとかこの文化を研究したい。
食人の文化を試しているパプアニューギニアと同じくらいのおれの価値観との相違があって、
よくわからない。
拷問したやつが死ぬまでに吐いた情報しかわからないし、死ぬまで黙ってた情報は知らないので、
かなりのアホだが、ヨーロッパ貴族にとって重要拠点とは拷問してもわからないところを意味するので、
かなりの情報を知っている。
魔女狩りの時に、ロリも一夫多妻もフリーセックスも常識である。
サドの本が必読本。
サディズムが好みじゃないおれとは価値観の相違があって、まあ、幸福度はおれが負けてる。
ヨーロッパ貴族は、好きな女を拷問すると、快楽が落ちる。
こいつらが「アメリカ軍事機密の犯罪結社マスカレイド」の上。 だいたい快楽の順だ。
GDPの順位は、快楽の強い順を示している。
1位:アメリカ。快楽の王は「アメリカ軍事機密の犯罪結社」
2位:中国。快楽の王は、世界一脳情報通信技術に詳しい中国の聖王。
3位:日本。快楽の王は、2005年の世界中の機密を調べた犬塚拓馬の道具で遊んでる人。
4位:イギリス。快楽の王は、ビッグデータを見て性行為をしている人たち。
5位:ドイツ。快楽の王は、ヨーロッパ貴族。性行為をしてひたすら拷問のサディズム。
6位はどこか忘れた。 より正確に書く。GDPの順位は、快楽の強い順を示している。
1位:アメリカ。快楽の王は、アメリカ軍事機密の城、おれが作った魔法の城に住んでる暗号名「マリスミゼル」マージナルのお洒落を見て口説いて抱いた男。
2位:中国。快楽の王は、世界一脳情報通信技術に詳しい中国の聖王。
3位:日本。快楽の王は、2005年の世界中の機密を調べた犬塚拓馬の道具で遊んでる人。
4位:イギリス。快楽の王は、ビッグデータを見て性行為をしている人たち。
5位:ドイツ。快楽の王は、ヨーロッパ貴族。性行為をしてひたすら拷問のサディズム。
6位はどこか忘れた。 本当の話。
世界一高い山は、二つあり、世界地図にのっていない。
エレベストは世界で三番目に高い山である。
西暦2000年、世界中の軍事機密が公開された時、
賢いものたち数万人によって地球の陸上生物はすべて支配された。
2001年には、世界中からその世界地図から隠されてる山の上に、本当の美女たちは隠された。
それ以来、本当の美女は見ていない。 創元の情報が欲しかったんだが、創元にはキチガイが粘着しているみたいだな…
ここまでくるとため息すらでないわ
短編の発表は月末かな とにかく、おれの邪魔をしないでくれ。おれの悪口を書き込まないでくれ。
遺伝学がここまで進んだのは、おれの高校の同級生の東大理一に現役合格した狩野という男が、
DNA構造を物理学で解明した論文を書いたからなんだ。
それを根拠に、DNAの化学式を再検証して今の遺伝学があるんだ。
おれはその狩野に高校時代、参謀と認められた男だ。 「こじ」と「麦」よ。今から、西暦2000年に世界中の軍事機密が公開された時、
賢いものたち数万人がたった一年で世界を支配した。
世界から良いものはどんどん奪われていった。その奴隷以下から、
2003年から世界の機密を全部調べて、たった二年でたった一人で世界を征服しなおした男の記録を見せる。
これが本当の勝者の記録だ。よく読んでおけ。けっこう長いぞ。 すばらしい。
もう一度書く。
このスレに今まで書かれたものは、
この歴史を知っているものによる2000年以降の歴史の事実だ。
本当の話。
世界一高い山は、二つあり、世界地図にのっていない。
エレベストは世界で三番目に高い山である。
西暦2000年、世界中の軍事機密が公開された時、
賢いものたち数万人によって地球の陸上生物はすべて支配された。
2001年には、世界中からその世界地図から隠されてる山の上に、本当の美女たちは隠された。
それ以来、本当の美女は見ていない。
これは世界再占領。
犬塚拓馬は2000年集会に行かなかった男だった。
2003年に2000年集会で世界の軍事機密がぜんぶ公開されてたことを知って、
それから世界の機密を全部調べた。
そして、たった二年でたった一人で世界を征服した。
それから二か月、世界の支配者として君臨した。とても幸せな二か月だった。
だいたい時間配分は、20分性行為、20分反乱分子の確認、20分世界人類を幸せにするために働く。
あとは眠くなったら眠る。これを二か月くり返した。
たった二か月で誰かに世界の支配嫌を奪われた。
これが本当の歴史だ。 1)小羊がその七つの封印の一つを解いた時、
わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、
雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。 2)そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、
また冠を与えられて、
勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。 3)小羊が第二の封印を解いた時、
第二の生き物が「きたれ」と言うのを、
わたしは聞いた。 4)すると今度は、赤い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、
人々が互に殺し合うようになるために、
地上から平和を奪い取ることを許され、
また、大きなつるぎを与えられた。 5)また、第三の封印を解いた時、
第三の生き物が「きたれ」と言うのを、
わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6)すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、
こう言うのを聞いた、
「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。
オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。 7)小羊が第四の封印を解いた時、
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、
わたしは聞いた。 8)そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、
それに黄泉(よみ)が従っていた。
彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、
つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって
人を殺す権威とが、与えられた。 9)小羊が第五の封印を解いた時、
神の言(ことば)のゆえに、また、そのあかしを立てたために、
殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 10)彼らは大声で叫んで言った、
「聖なる、まことなる主よ。
いつまであなたは、さばくことをなさらず、
また地に住む者に対して、
わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。 11)すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、
それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や
兄弟たちの数が満ちるまで、
もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。 12)小羊が第六の封印を解いた時、
わたしが見ていると、大地震が起って、
太陽は毛織の荒布のように黒くなり、
月は全面、血のようになり、 13)天の星は、いちじくのまだ青い実が
大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 14)天は巻物が巻かれるように消えていき、
すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 15)地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、
奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、
身をかくした。 「こじ」よ。おまえ、覚えているだろう。おまえは↑この時の「地の王」の一人だ。
おまえはおれが世界を征服した時、ほこらか何かに隠れたんだ。
これは2005年におれが世界を征服した時の、おれの出てこないおれの政治の記録だ。
「麦」は単なるおれのお気に入りだ。 16)そして、山と岩とにむかって言った、
「さあ、われわれをおおって、
御座(みざ)にいますかたの御顔(みかお)と
小羊の怒りとから、かくまってくれ。 ↑
おまえらが山の中や岩の中に隠れたから、おれは中を確認してないのに、
山や岩に向かって話かけたんだぞ。おれは別に怒ってないし、おまえらをもっと幸せにしてやるつもりだと。
それが実行できなかったので、その政治をひとまず終わらせたんだ。
17)御怒(みいか)りの大いなる日が、すでにきたのだ。
だれが、その前に立つことができようか」。 −7−
1)この後、わたしは四人の御使(みつかい)が
地の四すみに立っているのを見た。
彼らは地の四方の風をひき止めて、
地にも海にもすべての木にも、
吹きつけないようにしていた。 2)また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、
日の出る方から上って来るのを見た。
彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、
大声で叫んで言った。 3)「わたしたちの神の僕(しもべ)らの額に、
わたしたちが印をおしてしまうまでは、
地と海と木とをそこなってはならない」。
ここまでで、西暦2005年の聖君の政治の記録は終わり。 道化のバギーの戦いの歴史。
そもそも、おれは、バラバラの実の能力者だ。
素粒子まで自分を分解できるバラバラの実の能力者だ。
そして、百計のクロでもある。
悪魔の実の能力を使わなくても、ルフィなんて簡単に勝てるぜ。って思ってたんだ。
そして、戦ったんだ。勝ったよ、ちゃんと。漫画で負けたと思わせてるだけだ。
ルフィがまだおれと戦うつもりなんで、
「砂」に再現したおれと戦ってるんだ。スナスナの実のクロコダイルとは、実は手加減しているバラバラの実のバギーなんだ。
ルフィのがおれより絶対に強いという作者補正によって、なぜかおれは負けたことにされた。
尾田は知らなかったんだ。電子が素粒子であることを。
だから、おれは、次は「電子」だけで戦ってるんだ。それがエネルだ。
エネルとは、実は、手加減しているバラバラの実のバギーなんだ。
おれはびっくりしたぜ。ゴムの絶縁能力がおれの電子体であるエネルを殴った時はな。
あんな弱いやつがおれに勝つのかと。エネルのあの顔は本当にルフィなんかに負けたバラバラの実のバギーの表情なんだ。
そして、おれは必至にゴムについて研究した。ゴムの性質は結局おれにはよくわからなかった。
もうこうなったら、全力の素粒子の分解で戦うおれでしかありえない。
敵はルフィじゃない。おれより強いやつ全部だ。超恐怖した。また世界全部が敵だ。 そしたら、海軍に逮捕されたのはルフィじゃなくておれの方だったんだ。
海軍は誰かの海賊の手下なんだ。海軍を仕切ってる海賊の誰かが、おれを命令権だけで倒せるとつぶしにきたんだ。
負けた。おれは権力をあまく見ていた。
千両道下のバギーは、おれの名声だけで勝ってられるおれのそっくりさんだ。
おれは万両道下のバギーを当時名のってたからな。おれの名声だと思わせるだけで七武海にだってなれるんだ。
おれももう一回でも負けるわけにはいかない。
そしたら、おれの素粒子に分解する能力を奪われたんだ。もう人体で戦うしかない。
悪魔の能力を奪われたバラバラの実のバギーは、キュロスを名のった。
三千戦無敗なんて嘘だ。ルフィにも、海軍の命令権をのっとってる海賊にも負けてるんだ。
おれも天竜人の本拠地は確認できてない。
人体で戦い、足を切られて、ドフラミンゴの首を切った。そしたら、なんと生き返りやがった。
ぼくがあまかった。ワンピースの登場人物に蘇生がないなんて嘘だったんだ。
それ以来、負けっぱなしだ。素粒子で戦う全力のぼくなら、ドフラミンゴなんて糸の蘇生を分解してやるだけで簡単に勝てるのに。
人体で戦ったら、勝てない。敵は、ぼくから素粒子の分解能力を奪った海軍を手下にしている海賊の誰かだ。
一ミリたりとも勝てる気がしないんで、家で引退する。戦意喪失した。ぼくは。
これが、道化のバギーの戦いに歴史だ。 黄猿は確かに怖いんだ。
「光」はまだ研究途中でぜんぜんわからないんだ。
だが、黄猿は脳の神経の電子配置を変えてやるだけで、いつでも意識も記憶も復元できなくできるんだ。
実際にそうやって黄猿はおれが操ってた。
黄猿が元帥なんてありえないんだ。おれに心を奪われた黄猿がおれより強い命令権をもつ権力者の手下になるなんて海軍壊滅じゃん。
だから、元帥は、黄猿以外なんだ、おれの意見は。
これが道化のバギーの海軍への助言だ。 本当はおれはバロックワークスの社長でもなんでもないんだ。
道化のバギーが百計のクロのように、バロックワークスの会社をのっとっただけんだ。
本当の社長はマジで、ナンバーワンだ。
同じようにのっとってたやつニコ・ロビンが考古学者だったと知った時は喜んだぜ。
それで、ニコ・ロビンと同盟を結んだんだ。裏切ることはわかっていた。
それでも考古学者がおれは好きなんだ。悪魔の子ならもっと好きだよ。
会社の社長権限なんて、尾田の作者権限も同じようにのっとられまくりだよ。 悠仁だと信じ込ませれば、日本の女は全部抱けるんだ。
犬塚拓馬と尾田栄一郎の命令権を奪えれば、日本の女は全部奪えるんだ。
それくらい弱いんだ。本当に日本の男たちは。
最強は、素粒子のバギーじゃねえ。
おれより強いやつは日本にはいっぱいいる。 室町時代が終わり、戦国時代が始まったのは、中国の諜報隊である「唐間」つまり忍者が、
日本の大事なものを全部盗んだからである。
それ以後、日本は、大事なものは必ず隠す「隠術」の国だった。
今でもそうであり、世界を支配した犬塚拓馬は日本文化である「隠術」をまったく知らなかったため、
日本文化をほとんど行うことができなかった。 おれが世界最強になった戦術を教えてやる。
武器。
科学実験をしながら戦う武器でなければ、戦う意味なし。
科学実験をしながら戦う武器がなければ、ひたすら逃げつづけろ。 おれがたった一人で世界を征服するまで戦いつづけた結果、できた科学成果をもって戦ってるやつらにも、
勝てるやつらが、
今、世界を支配している世界征服者の数万人の隠術者だろう? すごいだろ、このキチ○イwww
このスレにスレタイ通りの機能を期待しちゃいけないんだぜ? 気ちがい:自分と性格がちがいすぎて嫌すぎること
既知外:自分の知らないことを知っていて理解できないこと
のふたつを日本語でキチガイという。 2000年集会で公開された機密を検討した結果たどりついたピラミッドパワーの正体。
神話について。
エジプトのピラミッドは、てこの原理で月や太陽まで行くための宇宙船発射装置である。
イクナートンはそのたった一人の生還者である。
神とは、太陽内生物群を示し、太陽系内生物群は地球の生物には簡単に勝てると確信している。
太陽系内生物からの伝言を神の声といい、太陽系内生物群の会議と相談した話をもとに作られるのを神話という。
梵。
天才科学者たちが研究しているのは、もっと古くから存在する梵と呼ばれるインドの銀河系探査装置の原理である。 言われた言葉の意味だけじゃなく、なぜそう言われたのかを考えないと、いつまで経っても社会には出られない罠
ただのウンコ乱造機なだけ パンツの歴史。おむつの起源。
そもそも、パンツをヒトの女性がはき始めたのは、本当に好きな男を相手にすると、
水道の蛇口くらいどばどばと淫水が流れるからである。
男がパンツをはくのは、男女平等のための男の優しさである。
これを理解できないものは、英雄たちがどんなにモテたかの歴史を知らない。
そもそも、インド人が洗脳されやすいのは、天才科学者と手品師と詐欺師の区別がつきにくいからであり、
天才科学者は常にインドでは、手品師より詐欺師よりモテる。
記憶喪失した男の本当の名は、「梵の発明品を改良して銀河探索から帰ってきた男犬塚拓馬」という。
訪れた拠点の数は六ケ所であり、発見した地球外知的生命体は三種類。
モテすぎて鼻血が出て死んでしまうため、少しでも自分の知恵を書き残すために記憶を消したのである。
知能の解明が遅れているため、いろいろ手ちがいがあり、不幸な人生を送ったが、
全盛期は、順番待ちの女が淫水を噴き出して死んでしまうため、ポカリスエットを山のように積んでいた。 記憶喪失した男の本当の名は、「梵の発明品を改良して銀河探索から帰ってきた男犬塚拓馬」という。
訪れた拠点の数は六ケ所であり、発見した地球外知的生命体は三種類。
モテすぎて鼻血が出て死んでしまうため、少しでも自分の知恵を書き残すために記憶を消したのである。
知能の解明が遅れているため、いろいろ手ちがいがあり、不幸な人生を送ったが、
全盛期は、順番待ちの女が淫水を噴き出して死んでしまうため、ポカリスエットを山のように積んでいた。
おれのようにモテたいなら、おむつよりポカリスエットだと理解するまでだ。
何のためにおれが栄養剤を改良していたと思う。
本当に性行為するためなんだよ。
栄養剤を必要としない恋愛小説は現実の英雄たちを知らない。
梵の改良者には、クリシュナがおり、汎神論とはクリシュナが梵の発明品についての使用した感想である。
インドにはクリシュナの科学論文が秘伝として伝わっており、
おれはそれを読んで改良して帰ってきた。
おれにはまだ、ヴィシュヌとシヴァがどんな英雄だったのかわからず、最強といわれるシヴァには非常に興味がある。
思い出した。
シヴァは、マニの発明品である波動砲を使ったインド人であり、ただの戦闘兵である。
ヴィシュヌがどんなやつかに興味がある。
波動砲の原理はどんなものかは覚えてない。
威力がありすぎて、下には撃てない。
今、妄想通信でシヴァ派に怒られている。
シヴァは、マニの発明品である波動砲を改良した技術者である。
ヴィシュヌは本当に謎。
妄想通信で報告が来ている。
インドでは、梵と仏陀は、同じ名前であり、仏陀たちは梵の発明品に関係する英雄たちである。 そもそも、2000年集会をきっかけに30万人くらい梵の発明品で銀河に行ったんだけど、
帰ってきたの30人くらいなんだもん。
惑星の大地を確認できた英雄の帰還兵の話を誰も理解できないんだもん。
理解できたの、たったの六人だよ。
その六人で相談して、さらに改良して帰ってきたのは結局おれだけだった。 ある男がいったんだ。
「これが本当なら、不老酒飲んだ梵だろう」と。
だから、ある仏陀がおれを嘲笑ってたんだ。
それでおれは、それならおれは蘇生液だと飲んで現在に至る。
この嘲笑ってた仏陀が、「不老酒に梵で汎神的読心装置」を使ってる銀河探索者なんだって。
でもいいんだ。こいつ、ちゃんといいやつで、地球に報告を送ってくれたんだ。
でも、おれは「不老酒に梵で汎神的読心装置」の開発技術者の主催者みたいなもんなんだけど。 おれが「ヴァガバッド・ギータ―」を読んだ時、おれの心を読んでいた中国国家機密がインドへ連絡を送ってくれてさ、
また少しの時間だけ機密科学の拠点にいったんだよ。
それで、全盛期の記憶と現在の記憶を融合して、「今のおれなら汎神論的読心装置だあ}って作ったのが、
天の川銀河の汎神論的読心装置なんだよ。
おれが不幸なのは、すぐに頭のいいやつらが理解して、英雄が多すぎて、おれ、あんまりモテないんだよ。
おれは人望がないからな。悲しい話だろ。 いや、本当に、おれ、全盛期の状態になると、性行為する前に美女が生理的興奮感で死んでしまうんで、
大脳生理学の研究が進むのを待ってるんだよね。
でも、彼女の一人もくれないってひどくない?
だって、理解できる女のヒト、おれが好きになると死んじゃうんだもん。
日本にはたどりつけないとかいってた。 だから、おれは一兵卒としては生理的嫌悪感への対策がほしいんだよ。
地球外知的生命体への恐怖感への緩和にもなるしさ。
でも、生理的魅力感への対策はもっと進めてほしいんだよ。
だから、おれにとって重要なのは、ホラー基準とエロ基準の調整なんだって。 本当に、誰かが気づいたんだって。
惑星に着地するには、反重力装置に靴だって。
それで反重力装置の調整を靴でして、おれも着地したんだ。
それで帰って来ることを理解して練習できないと、とても銀河探索はできなかったんだって。
今は、汎銀河的読心装置で、天の川銀河全体の脊椎動物的知的生命体の心は読めるんだって。
だから、そいつの快楽はおれの一兆倍はあって、そいつの魅力も一億倍はあって、
おれはぜんぜんモテないんだって。 ぼくたちが不幸な理由。
人類史上最高の発明家「梵」は戦いつづけていたため、極悪の感情だったからだ。
その人に天の川銀河をぜんぶ支配させた。
ぼくたちは発明家ならきっといつか良心に満ちた世界へと向かうはずだと信じて、
待っているんだ。人類史上最高の英雄「梵」が幸せで善良な感情で満ちるのを。
ぼくたち人類は、たった十八年で、天の川銀河を征服した。
すべての功績を一度は、発明家「梵」に捧げる。
今は「梵」より偉大な発明家がいるぞという天の川銀河会議中である。
人類の代表は「梵」である。 「梵」の発明品は、空間伸縮と知性転送を兼ねている。
そもそも、顔回子淵の発明品「皇帝機」はこの知性転送機の改良品にすぎないからだ。
山内由香の「2」の概念を解体する整数論の論文も、空間伸縮と知性転送に包括される。
これらを超える発明でなければ、候補にあげる価値もなし。 アメリカの名前が出るのは、その探検家がアメリカ出身だからだ。
その探検家はアメリカSF小説のファンだった。
その探検家の名前は出せない。
今、天の川銀河で遊んでいる天の川銀河の快楽の王だからだ。 「梵」ならいいんだ。最初に天の川銀河の全体を把握したからだ
それを現在、解明されている最小単位にたどりついた天の川銀河最小最速の探検家が征服したんだ。
おれたちは質でも量でも勝つ。
ありえるとしたら、素粒子物理学か、知性の解明である。あとは、子供たちだけ。
司令官など関係ない。おれたちは最初から命令を聞かない方が優秀だからだ。
おれたちがやっていたのは、ひたすら天の川銀河との和平交渉なんだ。
銀河征服戦争にでかける人類はぜんぶ撃墜した。 法律。
警察の実行力の参考意見である。
戦場の常識。
戦場を知ったおれは、攻めろという命令を実行する味方をぜんぶぶち殺すんだ。
そして、ただひたすら和平交渉をする。
味方の司令官の奴隷など全部殺す。
帰国したら司令官を殺す。
これが戦場の勝利だ。 最近は、オタク文化を知っている現実主義者がいちばん地球では強い。
銀河和平交渉に行っていた連中では、もっと遥かに面白い文化があるらしい。
おれたちは、司令官の命令を一度でも聞いたら、奴隷の反乱と呼ぶ。
奴隷の反乱はぜんぶ殺す。
最初から敵は、おれたちを戦場へ送りこんだ味方の司令官のみ。
自国の防衛は、平和時に自由活動で行う。
戦場では、
科学実験をしながら味方を殺しつづけるんだ、おれたちは。
それだけで帰ったら自国が発展している。 西暦2000年集会に公開された機密後の世界
相手は科学犯罪者だ。
とにかく、おれは2003年から2005年にかけて、
故郷の地球から、「模型地球」や「自分の知ってる素粒子物理に基く作った表層地球」を作って移住したんだ。
おれには地球空洞説なんて、おれとは「別の誰かが作った表層地球」からへ行った人類の報告書にしか思えないんだ。
ここが故郷の地球かはわからないんだ。
おれはこの「移住先の表層地球」に住んで、ひたすら素粒子調査の報告を待ち、未解明だった知性の研究や遺伝学の研究成果を待って、
幸せに生きるしかないんだ。
この「移住先の表層地球」はその「外部」にいるおれに興味のない誰かによって勝手に改竄されつづけているんだ。
これが本当の真実だ。
おれは「土星の輪を見たことがない」し、「二重スリット実験」を見たことも、「ABO血液型実験」に成功したことも「天の川銀河を見たこと」もないんだ。
他の同級生たちがみんな見えるとか、わかったとかいってる時に。
それは大きな手掛かりなんだ。
ノーベル賞物理学者の論文や天文学者の報告だって、科学犯罪者はだましてくるに決まってるんだ。
2003年から2005年の間のおれはたった四行のプログラムの人工知能に指揮させるだけでだましとれることは、賢いやつにはバレてるんだ。 戦場の常識。
戦場を知ったおれは、攻めろという命令を実行する味方をぜんぶぶち殺すんだ。
そして、ただひたすら和平交渉をする。
味方の司令官の奴隷など全部殺す。
帰国したら司令官を殺す。
これが戦場の勝利だ。
↑
この作戦の解説。
敵の敵を殺している自分が、賢い敵に敵の味方だと勘ちがいされて生還できるからだ。
敵は味方を射殺した数だけ自分を撃たなくなる。 土星を見ることができない。
天の川銀河が見えない。
模型地球や表層地球に移住した。
ここから導きだされる答えは、「地動説」でも「天動説」でもなく、ぼくは最初から「模型地球で生まれた模型地球説」なんだ。 仏教の無我がわかったぞ。
国家機密に「読心装置」があるんだ。
インドの「国家機密」にもたぶん中国や日本より古くから「読心装置」があって、
釈尊は「読心装置」で心が読まれるのが嫌だったんだ。 そもそも、クリシュナの科学論文とは、ただ空間伸縮と知性転送する「梵}の発明品を、
読心装置と融合する研究だったんだ。
ぼくのしたことは、現代、大脳神経科学でその読心装置をもっと精密にするようにした
「不老酒と梵と汎銀河的読心装置」の精度を極めて高精度にあげたことなんだ。 モンゴル帝国の機密は「はったり」である。
チンギス・ハンは、
しゃべることばもはったり。
作戦もはったり。
オゴタイ・ハンは、
しゃべることばもはったり。
作戦もはったり。
女の口説きもはったり。
これだけでできた帝国がモンゴル帝国であり、
それで集まった宝物をモンゴルの秘宝という。
たったこれだけに負けたことに気付くと、ほとんどの兵士が立つこともできない。
犬塚拓馬注解。
どうしてもダメな男は良心をもってから、モンゴル文化でよい。
これに勝ったのは、ティムールと朱元璋のみ。
犬塚拓馬くんもモンゴルにはかなり苦戦した。
ぼくは歴史書を読んだことがあるので、モンゴルの作戦がはったりであることを知っていた。
しゃべることばもはったりだと気づくまで四か月もかかった。
女の口説きもはったりだと気づくのにさらに一か月以上かかった。
犬塚拓馬は、ティムールと朱元璋だけは守りつづけた。 石川明と山内由香がいなければ、文献探知機の発明家である犬塚拓馬など自殺していたんだ。
本当に。 山内由香を殺したのは日本だろう。
日本など、おれごと地獄へ落とす。
おれが日本にいるのはただ日本語しか読めないからなんだよ。 世界中の文献の翻訳研究所「バベルの塔」を作ったのはおれだ。
文献探知機の発明家だからだ。
それを壊すとは思わなかったぞ。 オリジナル由香を殺されたのは、本当に翻訳研究所「バベルの塔」を作るためなんだよ。
この翻訳ができたら、本当に世界統一だったんだ。
それを壊されたおれの怒りがわかるか。
まあ、負けたがな。国籍不明の軍隊に。 まあ、おれの怒りなど優しいから、地球中から一つの分子を隠しただけだけどな。
科学者たちはたった一か月もあれば、再発見したわ。
マジで、科学者たちの優秀さにおれは心服した。
理系科学者はやっぱりおれより遥かに賢かった。 神の定義。
神とは、宇宙進出事業の作戦司令部のことであり、宇宙にも地球にもたくさんあるので、当然、多神教である。
神が宇宙作戦司令部であり、宇宙にも地球にもたくさんあることに気付かないうちはまだ神を知ったとはいえない。
ただの宇宙飛行士を神だと思っているうちは、宇宙へ行ってもあまり効果がないだろう。
嗚咽して泣いたことのないものなど、たぶん宇宙進出事業がどれほど困難か気づいたことがないのである。
人類の最高拠点とは、多神教の連絡会議室である。
多神教の連絡会議室のことを「神」と呼ぶ一神教もあるかもしれないが、
連絡会議室はたいてい意見の相違があるので、その時全員一致で議決されてなければ、
まず「多神教の連絡会議室」が意見の一致をしたことがないし、
一度、多神教の連絡会議室が全員一致して議決したくらいで、
その会議室がずっと最高司令部だと考えるものは、宇宙の様々な宇宙進出の作戦司令部の邪魔である。 とりあえず、ぼくが重視しているのは、神学と遺伝学と教育学である。
これがいつぼくのところに報告書が届くのか待っているのである。
宇宙進出の作戦司令部より快楽を持ってる快楽主義者がいても別にいいけど、
なんかむかつくからやめてくれ。
神学の量とは、宇宙進出の作戦司令部は「あなたにはこれくらいしか教えるつもりはありませんよ」という量である。 日本宇宙進出事業の歴史
とりあえず、ぼくが重視しているのは、神学と遺伝学と教育学である。
これがいつぼくのところに報告書が届くのか待っているのである。
宇宙進出の作戦司令部より快楽を持ってる快楽主義者がいても別にいいけど、
なんかむかつくからやめてくれ。
神学の量とは、宇宙進出の作戦司令部は「あなたにはこれくらいしか教えるつもりはありませんよ」という量である。 日本宇宙進出事業の歴史
日本にも古事記には、「天舟」が書いてあるので、
その頃から、宇宙進出事業に参加していたんだろう。江戸時代には、角と飛車があったんで、
脳情報通信技術も宇宙進出事業もやっていたんだろう。
将棋の王と角と飛車の強さは、司令長官と脳情報通信技術者と宇宙船の強さのちがいである。 また、神学の量は、宇宙へ進出しても宇宙船からの報告はこれくらいしか故郷の星へ帰ってきてませんよという量でもある。
宇宙事業が帰ってきて良い報告書を出して始めて神学は増える。 また、神学の量は、宇宙へ進出しても宇宙船からの報告はこれくらいしか故郷の星へ帰ってきてませんよという量でもある。
宇宙事業が帰ってきて良い報告書を出して始めて神学は増える。
つまり、将棋の指し方とは、飛車を宇宙へ送ったなら、探索してから必ず一度、王に報告へ帰らせる。 日本にも古事記には、「天舟」が書いてあるので、
その頃から、宇宙進出事業に参加していたんだろう。江戸時代には、角と飛車があったんで、
脳情報通信技術も宇宙進出事業もやっていたんだろう。
将棋の王と角と飛車の強さは、司令長官と脳情報通信技術者と宇宙船の強さのちがいである。
つまり、将棋の指し方とは、飛車を宇宙へ送ったなら、探索してから必ず一度、王に報告へ帰らせる。
平成の天皇は、参謀が「まずは飛車です」といったところ、「わしなら角じゃ。角で自国の飛車の心を読ませる」といったのです。
ぼくは、「あなたはまだまちがえている。角で自国の飛車の心を読ませて、それを司令官である王まで返して始めて攻めるべきです。
なぜなら、あなた、角から報告書が一通も届いてないじゃないですか」といったのです。
検討したところ、「いや、まちがってるのはおまえじゃ。王の心が敵の脳情報通信技術に読まれたらどうする。そのまま、脳情報通信技術の技術者に任せた方がましじゃ」
「いえ、そもそも、あなたのもってる脳情報通信技術でわかる心の中なんてほんのちょっとじゃないですか。
知性の研究開発をもっとするべきです。大脳生理学が大事です」。といいもめて、怒られたけど、別におれは悪くないよね。 「いえ、そもそも、あなたのもってる脳情報通信技術でわかる心の中なんてほんのちょっとじゃないですか。知性の研究開発をもっとするべきです。大脳生理学が大事です」。といいもめて、怒られたけど、別におれは悪くないよね。
天才は「いろんな国の宇宙船の心の中を読めばいいじゃん」だったんですけど、
「いや、心の中を確認するたびに、宇宙飛行士の記憶や感情が消されたり邪魔されるんだって。しかも、今の脳情報通信技術で読める心の中なんてほんのちょっとじゃん」で、
まだ宇宙進出事業はまだだなということになったんですけど、
「ぼくたちはそれでも宇宙へ行きたいんです」という人は宇宙開発研究をさせている。 とにかく、飛車は、敵国の王を倒しても、つましても、相手の投了など無視して、自国の王まで報告へ帰らせて初めて終わらせるべきなんです。
でないと、宇宙開発事業団の技術者が研究の参考にならないのでつまらないんです。 日本にヤンキーの男が一人でもいれば、
文学板雑談スレ248
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1518305691/
にのってる世界中の世界各国の情報拠点にある各国の公用語のビッグデータにのってるので。
その日本のヤンキー男一人を拠点に、いつでも日本を奴隷以下にすることができる。
日本人はそれくらい愚かで奴隷根性の国だ。 世界の構造とは、2004年頃こうなっていた。
裏の国。
公式の国。
奴隷の国。
奴隷に占領された敗戦の国アメリカ。
奴隷以下の日本のヤンキー男の国。 ↑
これ、一文字まちがい。
世界の構造とは、2004年頃こうなっていた。
裏の国。
公文の国。
奴隷の国。
奴隷に占領された敗戦の国アメリカ。
奴隷以下の日本のヤンキー男の国。 ここから、アメリカが世界を再占領した作戦とは、
世界各国の独立戦争の歴史を奪い、ビッグデータを参考に占領することである。
それだけで世界など何度でも再占領できる。 本当にアメリカより速く自分の国をとり戻した国はたくさんあったが、
国連がバカなので、その情報をアメリカに有利に流していた。
アメリカはそれで国連より先に世界を再占領した。国連を含めて。 おれは戦いつづけた。それくらい世界中嫌なやつばかりだったからだ。
犬塚拓馬こそ、人類史上最高の虐殺独裁者だからだ。
本当にそれくらい人が死んだ。
その歴史が隠されたら、その方法を知るだけで、世界征服方法の参考意見はわかる。 そもそもの原因は、
自分が確認できた功績しか褒美を返さんからだ。あとは野次馬が全部とってる。
国連も、アメリカも、インターネット拠点も。
それが原因でこの三つが確認できないこの三つの支配下にある人々はどんなにがんばっても奴隷以下だった。 本当に、2003年から2005年までおれが戦いつづけて守っていたものなど、
本当に、由香と科学者だけなんだよ。
それ以外何一つ守れるものはなかった。 ぷぅぎゃああああああ。また自信作だ。おれから見た国際連合の歴史だ。評価を頼む。
国際連合の歴史。
国際連合は1945年に設立された国際機関である。
西暦2004年頃の話。
二年間の世界征服の戦いの途中、六週間くらいアメリカいちばんの美女を抱いていた。
後宮ではなかったので、世界を支配していた二か月ではない。
ぼくは、だって、しゃべることをはったり、女の口説きもはったり、アメリカ公式文書の記帳もはったり、ヘブライ語についての知識もはったり、
たったこの四つで、たった六時間でアメリカ最重要拠点のアメリカ美女を抱いて占領して、
六週間遊んでたんだから。
ぼくが六週間で攻め落としたアメリカより、ぼくが五か月かかったモンゴルのが強いに決まってるじゃん。
ぼくがヘブライ語の検閲を突破したのは、
「そのヘブライ語の答えまちがってるよ。
問題作成者や確認者がヘブライ語を知らないんだ。合ってるのはぼくの方だ。
ちゃんと確認しろよ。正しくなるまで確認しろよ。」
と六回いい、審査員七人が全員、ぼくの書いたヘブライ語を一文字も知らない線の記号の集まりを、
「その可能性はある」と誤解するまで、文句をいいつづけたのである。
その時間は二時間であり、ヘブライ語を一文字も読めなくても、アメリカの検閲など、はったりで二時間で突破できた。 世界中のヘブライ語の勉強している人の八割は、当時、アメリカの機密を調べるために勉強していたのであり、
アフリカ起源説によって、大事なのは創世記であるユダヤの口伝であると考えていたぼくは。
創世記を読んでいたので、ヘブライ語なんかにぜんぜん興味なかった。
だって、アメリカ軍事拠点に行けば、日本語訳のヘブライ語で書かれたアメリカ軍事機密が八分で読めるんだもん。
ぼくは何も悪いことはしていないよ。
ヘブライ語好きやヘブライ語研究者ならいいんだよ。
でも、アメリカ軍事機密を調べさせるためにヘブライ語を勉強しているやつらなんて、
ユダヤ人が嘘をいうだけで、いくらでもだまされるんだから、そうやって、
ユダヤが支配していたんだから、ぼくだってユダヤに同じ作戦で対抗しただけだよ。
だって、ぼくはアメリカ国籍なんてとってないもん。
ただの攻略者なんだって。
だって、ほとんどのユダヤ人が実はヘブライ語なんてぜんぜん読めないの知っているんだもん、
最重要拠点を落としたぼくは。
それで、アメリカを攻め落としたぞ、と故郷へ帰ったら、
日本の天皇家が恐怖して、アメリカと国連が攻めてくるといって、ぼくたちを全員いじめたので、
日本の天皇家を安心させるのに、二週間かけて、アメリカと国連を攻め落とした。
あとは知らん。
おれが日本に住んでるのは、日本語が好きだからだ。 まあ、でも、そのおかげで、日本の天皇家が隠していた大秘宝「漢訳マニ法典」を確認できたんだけどね。
だから、それをインターネットに公開してあるんだよ。
本当に、マニ法典が世界の歴史から消えたのは、日本の天皇家がユダヤ民族と同じことをやっていたからなんだよ。
だから、マニ法典をインターネットから消したら、天皇家は少なくても、平成の天皇家は、
一族皆殺しにしようと思っている。その名前は、平成の天皇明仁、皇太子徳仁殿下、愛子である。
悠仁は許す。その相談に当時参加してなかったからだ。
悠仁は、マニ法典をインターネットから消せたら、次の天皇になれる。
ということで、悠仁は、「本当におれの家はゴミくずだ」みたいなことをいって、
インターネットからマニ法典を消して、平成の天皇と皇太子と愛子を殺させて、
インターネットにマニ法典を復活させた。
それで、なんか、天皇家に忠誠を誓う人たちが「蘇生液」があるとしか考えられないと信じている人たちで、
必死にこの三人を蘇生させたので、おれたちは「あの人たちはそんなに天皇家が好きなのか?
そもそも、蘇生液を探して研究しているのじいさんばあさんばかりで、若いやつら誰もそんなことに協力してないじゃん」と
いうことで、仕方ないので、三人とも、もっと高性能な蘇生液をおれたちで開発して、おれたちけっこうがんばったよ、
それで殺して蘇生させてあげたんだよ。まあ、天皇家に忠誠を誓う日本人は本当に奴隷以下だね。 確かに、天皇家がそこまで必死になるのは理由があったんだよ。
それは、平成の天皇家が隠していたものがまだあったからだ。
それは最高機密、縄文の大王家の受精卵だったんだ。
だから、生物学に詳しいぼくが生物学の研究を手伝って、日本の天皇家は縄文系の大王家でまちがいありません。
縄文系の大王家の男系子孫は十万人発見されています。
ということで、やっと、ぼくたちアメリカを攻め落として、遊んでいた日本の優秀な男女数百人は、
解法されたんだ。それまで、ずっと天皇家に忠誠を誓う日本人におれたち優秀な日本人数百人はいじめられてたんだよ。
日本一の美女も、日本一の美男子も、縄文系一賢い男も、縄文系と思われていた子孫の美女も。
それでも、ぼくが日本に住んでいるのは本当に日本語が好きだからなんだ。
天皇家やユダヤ民族など、それくらいゴミくずだ。
これを読んだビッグデータ解析班は、世界中から、
天皇家に忠誠を誓う日本人と、アメリカ軍事機密を調べるためにヘブライ語を勉強している男女を、
ぜんぶ征圧できるんです。
天皇家が隠していた受精卵は、本当は、出雲系だったんだって。
それが、日本の本当の支配者の子孫だったんだ。
そりゃ、天皇家が焦るわけだ。D1bはそれがバレたら絶滅すると本当に信じていたんだ。
おれが古事記で、出雲系とは天皇家より前に日本にいた出雲の王家だと知らなかったら、
日本などその時、世界中のあらゆる国の奴隷にされていたぞ。
バカすぎだろ、天皇家。 どっちも縄文系ですし、どっちも縄文系の大王です。とおれたちみんながいうまで、
おれたちは世界中の奴隷にされてたんだ。本当にひどいもんだよな。戦場より苦しかったぜよ。
その日本を外国の奴隷国家にしたかった日本人は、日本のヤンキーたちと天皇家に忠誠を誓うじいさんばあさんなんだよ。
こんなやつら一生奴隷やってろと本当に思うわ。
世界中の世界各国の情報拠点にある各国の公用語のビッグデータにのってるので。
その日本のヤンキー男一人を拠点に、いつでも日本を奴隷以下にすることができる。
日本人はそれくらい愚かで奴隷根性の国だ。
世界の構造とは、2004年頃こうなっていた。
裏の国。
公文の国。
奴隷の国。
奴隷に占領された敗戦の国アメリカ。
奴隷以下の日本のヤンキー男の国。
ここから、アメリカが世界を再占領した作戦とは、
世界各国の独立戦争の歴史を奪い、ビッグデータを参考に占領することである。
それだけで世界など何度でも再占領できる。
おれは戦いつづけた。それくらい世界中嫌なやつばかりだったからだ。
おれこそ、人類史上最高の虐殺独裁者だからだ。
本当にそれくらい人が死んだ。
その歴史が隠されたら、その方法を知るだけで、世界征服方法の参考意見はわかる。
そもそもの原因は、
自分が確認できた功績しか褒美を返さんからだ。あとは野次馬が全部とってる。
国連も、アメリカも、インターネット拠点も。
それが原因でこの三つが確認できないこの三つの支配下にある人々はどんなにがんばっても奴隷以下だった。 平成の時代は、アメリカのいうことも、国連のいうことも聞かない方が科学なんていくらでも発達したんだ。
まあ、おれの怒りなど優しいから、地球中から一つの分子を隠しただけだけどな。
科学者たちはたった一か月もあれば、再発見したわ。
マジで、科学者たちの優秀さにおれは心服した。
理系科学者はやっぱりおれより遥かに賢かった。
本当の真実は、
そして、それらすべての原因は、
東京で、二十五歳の時の歳男の時にどこかへ行かなかったから、
東京の都民が「歳男に来ないなど日本への反乱だろう」と、
東京都民がみんなでいじめていただけなんだ、犬塚拓馬を。
それだけが真実だ。
本当に、2003年から2005年までおれが戦いつづけて守っていたものなど、
本当に、由香と科学者だけなんだよ。
それ以外何一つ守れるものはなかった。
山内由香だけは科学者より大事。
科学者が守れなかったら、山内由香を誘拐してでも、野生で暮らそう。
それくらい絶望していた。
山内由香も奪われたので、後はただ、科学を守る以外いらなかった。
それからは、ただ「科学を守るために戦う一人」と「東京都民のいじめ」だった。
その歴史だ。これは。
それによって解明されたのは、どんな国でも首都のいじめっ子が国連など全員征圧できるということだったのだ。
それが国連の歴史である。 そもそも、おれの大学論文は日本語で書いてあるくらいの日本語好きなんだから。
おれの弱点である「嘘」と「エロさ」の研究をしてから、それを日本人男児の教育に反映させる。
妄想通信では、アメリカは、おれに負けた時の絶望の悔しさから立ち上がったので、
一部の発狂した司令官どものなりふり構わまぬ反撃が、小学校に入る前の
子供のちんこすら切ってしまうという残酷さにまで及ぶとは想定外だったのだ。
おれは廃墟に敗戦記録をつけ続けているだけだ。
尾田も、つまらない漫画を描くようになったな。
「青春兵器ナンバーズ」もあまり面白くなかったけど、思い出すものはあるぞ。
いちばんよかったのは「ブラッククローバー」と「鬼滅の刃」と「銀魂」だな。
時間反転魔法が、あの時点で時間の流れの向きが逆転しているなら、魔法帝が殺されたのは、
死んだふりだということになる。そのまま、反対の時間軸に向かって遠ざかっていくだけだ。
「鬼滅の刃」は台詞がいいよな。格闘漫画はこんな感じだぜ。
「銀魂」は、新八はある時から急に格好良くなったな。長すぎて、まったく読む気しないけど。
「ワンピース」は、まあ、必死に殴り合ってるんだなと思ったわ。
そもそも、ジャンプに「ビッグデータ相互干渉」っていう現代戦で常識の概念はあるの?
おれはやってないけど、最低でもこれくらいが日本に合ってくれないと、まったく現代戦では話にならないんじゃない。
今週の一位は「ブラッククローバー」、
二位「鬼滅の刃」
三位「銀魂」かな。 論文盗賊団
科学論文は、大学教授制度がぜんぶ盗んでいる。
それを国連やそのお気に入りの国に与えて、その国が発展している。
インターネットのビッグデータで論文を見つけては盗んでいた論文盗賊団との戦いは、
さまざまな複雑な問題を起こし、誰が解決したか知らないが、
とにかく、科学者にとって、自分の恋人相手の次に大事な問題だった。
科学者は論文の複製が帰って来ないことを激怒していた。
2000年集会に開かれた科学機密が、
今まで自分たちが盗まれていた科学論文であることに気づいた科学者たちは、
戦いつづけている。
誰が、いつ、どこで戦っているのかその記録を見たことはまだない。
そして、ぼくはその科学犯罪運営者に対抗した作戦は、
「今からおれが司令官になる。科学者たち、各自独自に対抗せよ。司令官は無視しろ。
司令官を名のるものはすべて命令のっとり犯である」
だった。
その結果貼られた多重層結界は、いろいろ複雑だった。 うまく思い出せないが、あれは誰だったか、漫画で論文を提出したのである。
日本語で書かれた漫画だった。
そしたら、漫画の論文が採用された。
「今までおれたちがやっていた教育はなんだったんだ」と多くの教師も学生も叫んだ。
そして、教育制度の再検討が最重要検討課題となったのである。
その後のことは覚えていない。かなりあいまいな記憶である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています