一次通過者の少ない今回の創元sf短編賞は、最終候補も昨年並みか、昨年より少ない五人程度になると予想。
その上、今回は前回と違って、最終候補に相性の良い「合戸周左衛門」が残っている。調子のいい「八島游舷」もいる。
一次通過者は、二次選考を突破する夢を見るだけでもハードモードだな。