・地球側戦闘機案
名称:ゼルクア
戦闘時の役割:要撃
主武装:4連装ロケット砲「元ネタはネーベルヴェルファー、第二次世界大戦でドイツが開発した多連装ロケット砲」
副武装:機関砲×2(ウンディーネ、イフリートと同じ)、無誘導爆弾、対UMA用魚雷
外見:全体的に霞色
大型の翼は両翼とも上に山折で1回折り畳む事ができる。
性能の短所:ステルス機能及び対ジャミング性能が無い
その他:
・セイレーン、ウンディーネ等が特殊武装を装備し、武装の高額化及びそれの整備コスト増が問題視されたため、よりシンプルで安価な対UMA戦闘機を目指して開発された。
・試験運用の段階で一部の人からより強敵化するUMAやノーミルとの戦闘には不向きであると言われている。