文學界新人賞 139【センテンススプリング新人賞】
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こんなに踊るんだな
不死波羅包茎のしわざだとも知らずに 最終の中にあった。
ガセなのわかるけど、本当にやめてくれ 川上未映子による村上春樹インタビュー本、読了。一貫して春樹さんが、知らない・覚えてない・意図してない…と未映子の追及はぐらかし続けるツンデレぶりで、なんだかな〜と。大森望×豊崎由美『騎士団長殺しメッタ斬り!』のほうがずっと面白かった 三次
一、北、キ、か、花、物、誰、未、頭、本、か、去、中、強
万、残、は、サ、だ、ワ、よ、落、亀、こ、あ、真、割、出
長、ね、マ、漠、侮、肩、最、田、母、町、て、縮、発、な
藤 332は3次の間違いでは?10数作しかないし。
漢字で始まる作品が10ある。常用漢字は2000余りある。あてずっぽうで実在作の1文字目を当てるのは、困難。自作と同じ漢字があった人は予選通過を喜んでいいと思う。ガセネタではないように思う。 たとえば最終の「い」なんて、めちゃくちゃ当てはまるやついるでしょ
どのみち明日全部わかる ついにポッポが受賞したらしいよ
えらいハイテンションでスレ書き込んどった >>361
どうもありがとうございます。
私は信じています。
応募者の頭文字知りたいよー >>360
7ねん越しの執念でついにやったか!
おーい、ポッポみてるかー
よかったな、おめでとう これはたしかに最終に残った人間の雄叫びだな
813ポッポ ◆/ODom1aS7UqU 2018/03/06(火) 17:25:15.44ID:5DSY1/Wr
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキター!
814ポッポ ◆/ODom1aS7UqU 2018/03/06(火) 17:26:14.79ID:5DSY1/Wr
キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!! ポッポが受賞したっていうのはガセか
でも彼はなぜこんなによろこんでいるんだ? ガイジを理解しようと思うことがそもそも間違っている オイラはワナビ歴が長いが、うPがガセネタあつかいされるのは、初めて見た。そしてうPがガセネタだったというのは知らない。 ―――― /■\―/
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(っц)~( γ )┃
 ̄`υυ ̄`υυ ̄Τ
/‖\/‖\/‖┃/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_>>338いナ6日――ぜんぶ俺へのメッセージか。波は『波平の息子』?
前>>336友人の波○○さんはお父さんを若いとき亡くしてお母さんが女手一つで育て上げた。部屋にお邪魔したとき、トイレにサザエさん一家の掛け軸が飾ってあった。お母さんがアルツハイマーで、波○○さんは老々介護。もうみんないない。墓もわからない。 基地外の巣窟だな、ここは
連絡が終わった頃から盛り上がり始めたのを見て分かってはいたが 誰か結果確認した方いませんか?上に書かれてる情報が本当かだけでも知りたいんですが お前ら、あまり悪質なイタズラ、
やめた方がいいよ。
昔、受賞したあと規定違反で失格した人が、
それがため死んだということもあったからな。
だれか自殺したらどうするのよ。 どなたか本当の結果を教えてください。地方住まいで確認できないんです それが、いかんちゅーとるの
ほら
映、若、あ、発、ト
とかやっちゃうがな 100枚200枚は誰でも書ける。応募作は誰かの劣化版みたいな作品ばかり。 近所の本屋に置かなくなった
なぜかすばると群像は置いてある 純文学なんてもう終わってるのに
書くことなんて何もない 新しさを求められても、すでにやりつくされてるしな
もはや経歴やキャラでアピールしかないのかも 新しさを生み出すひとは、やり尽くされているとは言わない。 新しいことやっても審査員が理解できないから受からない
こないだの岡潔のやつと一緒だ >>398
それいうならソクラテスくらいの頃に終わってたとも言えんじゃない? 新しい「文学」は俺の中にしかない
すなわち、「文学」=俺
なのだ
それを見せても審査員は理解できない 三島より先に進まなければ意味はない
三島を超えられなければ書いても仕方がない でも、文学ってそういうもんでしょ
売れる良い作品を書くことじゃないからね
ある種人間の知性の限界に挑戦することだから ttps://twitter.com/takizawa0914/status/971219244321988608/photo/1 数学や物理とは違うアプローチで
人間の知の限界に挑むことだ
だから、「文学」なんだよ わかるしその通りだと思うけど
売れるかどうかもひとつの指標になりつつあるのも否めない 審査してるやつが「文学」をわからないのに
そんなところに応募しても仕方ない > 売れるかどうかもひとつの指標になりつつあるのも否めない
否めるね、十分否める、全否定できる 「文学」で金儲けをしようとしてる時点で
そこにもう「文学」は無いんだよ
パラドキシカルなことにね そう思いたいけどさ
むしろそう言われた方がモチベーションは上がるんだけどさ 俺はもうそのパラドックスに気付いた
文学の正のパラドックスに
受かろうして書けば書くほど真の「文学」からは遠ざかる >>413
ならば、君は「文学」の負のパラドックスから抜けられない >>415
売れてからって、
俺=「文学」なのに
売れたらそれは「文学」じゃないじゃない 「小説のシミュラークル」
シミュラークルとはまがい物、ニセモノのことです。
難しい概念なのでちゃんと理解出来ているかどうかはわかりませんが、
要するに、このスレでは小説のまがい物、小説のシミュラークルを作ろうってことです。
小説自体が現実のニセモノなので、そのまがい物のまがい物ってことになりますが。
なぜ、そんなことをしたいのか?
それは、小説が現実を模倣することによって、ある種それを超えた超現実となったからです。
ならば、それを超えて超小説となるためには、小説を模倣して小説のシミュラークルになる以外にはありません。
という理解で良いと思うのですが、正直自分でも何を言ってるのかわかりません。
まあ、簡単に言えば、ニセモノ、まがい物を作ろうってことです。
それによってオリジナルを超えて超小説になろうってね。 つまり、文学らしい物になろうとすればする程それからは遠ざかるってことだ
そういうパラドックス
これを理解できる審査員などいるか? ┏┳┓―― /■\―/
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_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前>>377だれも残ってるって言ってくれないってことは残ってないのかな? いなじまさと
残っている
題名は
膨らみすぎた蕾
だろ 春樹がポップな方に行ったのもそういうことだよな
「文学らしい物」から遠ざかることで「文学」になろうとした 一つだけわかっていることは
文学の中心に行こうとすればする程
そこへは辿りつけないという不思議の国のパラドックスなのだ 文学って自分の中身、黒いところのとある一面を書くことだと思ってた……。 でも、絶対本当の「黒」からは目をそむけるじゃん
本当の「黒」を直視できる人なんているのかね 引かれない程度の「黒」でしょ
その時点で、もう本当じゃない ようやく、
少し文学分かってるっぽいヤツらがいたので、
ちょっと安心・・・
そっから先がね、長いと思うんだよ。
本当にうまい者は、さらっと深いことを書く。
読む人の心を揺さぶらなきゃ。
理屈とかこねてるうちはダメ。
言葉を書くんじゃないんだ。
言葉の向こうに心や魂がある。
その、言葉の向こうにあるなにものか。
それをどうするか。そこが勝負、かな?
>>427 >>428 だからそれは直視できないと言ってんだよ
自分の体を突き刺すのに手控えるでしょ
「俺こんだけ刺してんだ」
と言っても本気じゃない > 本当にうまい者は、さらっと深いことを書く。
そんなやつ日本のどこにもいない
「うまい」とか「深い」をめざしている時点で、それは今の文学じゃない
パラドックスの罠に落ちている 「本当にうまい者は、さらっと深いことを書く。」
「読む人の心を揺さぶらなきゃ。」
「言葉の向こうに心や魂がある。」
全部演歌、冗談はよし子ちゃんだよ。 刺すとか刺さないとか、
それが肝心なことなのかな?
私はちょっと違う基準を考えてる。
読む人の心を揺り動かせるかどうか。
そして、作中の主人公は架空の人物としても、
書いてるときは自分はその人物その人になっている。
そのとき、自分がその人物そのものになっていれば、
その人物が感じるものをそのまま
書いてて感じるはず。
そのとき、その人物の心は、
大きく揺り動かされているだろうか?
そんなことを考えてる。 「本当にうまいコーヒーは、さらっと深い。」
「飲む人の心を揺さぶらなきゃ。」
「香りの向こうに心や魂がある。」 「飲む人の心を揺り動かせるかどうか。」
やっぱそれか 言葉とか文章書いてる思ってるうちはダメよ。
その向こうに、なにかがある。
でも、それを言葉でしか表現できない。
そう思わないと。
スマホで書くのは苦しい。
ではまたいつか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています