文學界新人賞 139【センテンススプリング新人賞】
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>>524
春樹亜流にすれば予選選考はよく勝ち上がれるようだよ
それでも最終で落とされるけど
編集受けするのは春樹亜流らしい
萬月の話によると
予選通過を目指すか、受賞を目指すか、 ハニロウ赤羽 Honeylow
12年ぶりに文學界新人賞の予選に通っていた
他の文芸誌は予選ぐらいですと、ちょくちょく通してもらえるのですが
文學界は本当久しぶり
12年ぶりってね
ぶり大根だよ
0:23 - 2018年3月7日 自分の書きたい物ではなく、出版社の求めてる物を書けば良いんじゃないの?
いわゆる、純文学っぽい物
就職と一緒だよ、弊社の何たら
あざとく狙えば良いのだ
ウケねらいを
それをマジメに書こうとするからダメなのだ 各賞の一次落ちが続きすぎて、もう気力がなくなった。
才能ないなぁ。 >>529
別に最終落ちでも同じ
いつまでもデビューできなきゃただの人 芥川賞とっても売れなきゃ負け。
クソダサい小説でも売れて映画化されたら勝ち。
新人文学賞なんて世間的にはどこぞの会社主任以下の存在。
普通に働いて出世して、高みの見物するに限るよ。 Ψ__∩∩____ ψ
」/⊂(-_-))`⌒ つ/| ■/
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‖ ̄∩∩ノ ̄ ̄‖ /
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__υυ`υυ__/年間数千人もの剣闘士がここで命を落としました。前>>525『コロッセオ』より。 >>534
てか、イナ葬儀委員長
合同葬儀はいつですか? 「風の歌を聴け」を今頃、初読み。
しかも打ちのめされてる。
俺、才能ないわ。 >>521
知ってるよ
ここの編集委員達が、西村賢太を大絶賛してあっという間に芥川賞を取った
同じ時期に頑張ってた自分涙目 >>524
どこに送ってもだいたい二次通過するけど、そっから先に進めない時期が2年ほど続いたなぁ
その2年死ぬほど書きまくったら、とうとう最終候補に残ったって感じ
ある時急に突き抜けてうまくなるんだよな
でも、しんどいよね
結果に関わらず、書き続けるのはね 川上みたいに持ち込みとパンチラでのし上がる方法もあるぞ 「そもそも受賞すると思えないような作品を送るんじゃないよ」とか書いてたアホは今頃どうしてるんだろう。 >>529
一次落ち、なんて紛らわしい書き方するな。一次の前の下読みで落ちてるんだろ? >>536
過去の受賞作を読まないで応募してるお前のアホさ加減が素晴らしいわ。 >>527
最終候補の長野さんも10年くらい前に名前載ってた。
百年泥の石井さんも、妊娠上のマリアで90年代に最終残ってた(小谷野氏談)らしいから、
何年でも諦めないで応募し続ける、書き続けるのも大事かもね。 ‖、、,,‖ □ ‖
(ミ._.) ‖
(っφ) ゚‖
「 ̄ ̄ ̄] ‖
■/_UU_■__‖一時は応募をやめてたけど、俺の番はきっと来るから、また応募をつづける。前>>934だれも死なない。葬式はなしだ。 どこの本屋に行っても4月号が置かれてない・・・
なんて日だ! orz  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´今日は花粉が半端なくて顔に降りかかるのが見えた。前>>544また帰りにイトーヨーカドーに寄った。 LINEブロックでいきなり彼女に理由もなく振られた気分に似ている。まあ下読み段階でゴミにされている訳だから無価値であるという評価なのだけれど、何がダメなのかは知りたい。
歴史小説風を応募したからダメなのか。古文調のセリフにしたからダメなのか。振られた理由が知りたい。
泥酔投稿 無視してください うぃあとぅげざとぅげ〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\ざ~
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ц|‖-_-))`⌒‖~/`、/ぃ
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 ̄|\____/|\/も〜
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 ̄\‖___‖//えんで
■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄いたい〜い〜♪ 前>>547創作という名のごきぶりホイホイに入った気分はどう? 関東大震災直後の混乱時、朝鮮人が暴動を起こしたという流言を真に受ける芥川龍之介に、そんなの嘘だよと言って諭したのが菊池寛
芥川「百艸」に出てくるエピソード
作家としての評価はさておき立派だ
私も困難な時にも理性的でありたい >>548
雑誌のカラーもあるわけだし
気になるなら他でも出してみれば?
漫画でもジャンプやマガジンやサンデーとで求める作品が違うだろ かなしみよ〜り〜もぉ〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\ふかぁ~
_ /\/\く~♪
|、____/\/\/かん
|‖_))`⌒‖~/\/じるこ
|‖_`υ_‖/\/と〜♪
|\____/\/ お〜♪
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\‖□|□‖/そうそ。
Ψ ̄ ̄ ̄ ̄ψ 純文学はぜんぶで六種類。前>>549気に入ったところから順番に入ればいい。羽がとれたり足が減ったりしても生きてさえいれば。 >>551
ありがとう
とりあえずスタイルは変えずに他の賞に新作を応募してみるよ 朝日か現代あたりか
自分は短編が向いていると思うのだけれど ■川上未映子さんインタビュー)性差別はあらゆる被害につながる問題。言うことを当たり前にしていきたい
http://news.asahi.com/c/amgwbaekrchQtuab
いま表現者として、母親として、状況をちゃんと見て、言語に置き換えておかなければという気持ちがますます強くなっているといいます。
「一回限りの自分の人生だもの、泣き寝入りはできない。そのために、自分が何を考えているか、何を考えられていないのかについては、常に確認しておくことが大事だと思っています」 わたしは「主人」アレルギー。「嫁」も気が滅入る。言葉をもっと大切に!
http://dual.nikkei.co.jp/article/098/15/
たとえば自分の妻のことを嬉しそうに「嫁」と言った瞬間、わたしのなかでその男性作家の知性は最低ランク、
さらに枠外に落ちて、金輪際、まともに話を聞く気も失せる(もちろん「嫁」という言葉に違和感を示す男性もたくさんいて、心強い)。
嫁ってなんだよ、偉そうに。夫のことを指す「主人」も、妻のことを指す「嫁」も、差別用語として広く認識されればいいとわたしは真剣に思っている。 川上は自称フェミで夫や妻という単語を使った時点で知能を最低ランク扱いとか書いてるくせに
異様に母とか女をアピールしたがるのは何故? パンチらも狙ってたよね?
>日本ではなぜか否定的にとらえられることがあるけれど、私はフェミニスト。
> 「呼び方なんてたいした問題じゃない」と言う人もいる。でも言葉って本当に大事。男性でも女性でも、
> 配偶者を「これ」とか「おまえ」とか呼ぶようになってきた時から、DVとかそういう関係が作られていくんですよ。
>主人とか嫁とか呼ばれていると、そういう関係性が内面化されていく。だから言葉の力を馬鹿にしてほしくないんです。
https://www.asahi.com/articles/ASK2S7G82K2SUTIL06H.html 平野啓一郎
昔、某出版関係者と、男性作家のデビュー作でも「童貞作」と言わず、「処女作」と言うのはなぜか、という話をしたことがある。
氏曰く「童貞は価値がないからでしょう」と。
まあ、笑ったが、そう言われると「処女作」という言葉の気持ち悪さもよくわかり、
別の言葉を使うべきだろうなと思った。
(作家によってNGワードがあるようだ) 下読みがフェミニストだったら夫や妻とかいう単語があるだけで落とされるかもな
最終に残っていたとしても川上がこの作者の知能は最低レベルですだから読む価値すらありません!って発言する可能性がある
しかもあずまんは川上シンパだし なあ、選考結果
文藝春秋の何ベージ目にあったの?
立ち読みしたけど見つけられなかったわ
時間なくて本屋すぐに去ったわ >>556
女性からの意見
女性の本能というか、男性に尽くす喜びを知っている人は、やっぱり、嫁とか主人という言葉
を使う方がしっくりくると思う。
そーでない人は川上さんのいう通りだと思うけど、ちょっと可哀相だと思う。
現代の離婚率の上昇は、結果的に現代の社会の風潮が女性の本能に著しく反している結果
だと思う。だって離婚話を切り出すのは殆ど女性の方だから。
たぶん、明治・大正・昭和初期の女性は本能に従った生き方をしていたのでは…… >>556
今時、ハズバンドを指す「主人」に「あるじ」とか「主な人」とかの意味を込めて使う女性とか現役世代以下だと希だろうな……
まあフェミとか言わないでも鬼女混じりの女子会では、昔からの定番ネタではある。
なんでもかんでも短慮に言葉狩りに走るのではなく言葉の底にある価値観の方をゆるゆると曲げていく。作家の領分のように思うわ。
世間では「情けは人の為ならず」の意味とか、大胆に変遷(誤用)している。作家のほうが辞書的辞義にしばられ融通が利かない。
しかし審査員の先生様がダメだと言っているものは使い方を注意する。処世術の基本だな。公募って縛りプレーを楽しめる人向きそうw >>561立ち読みの一見さんにはみつからないページに載せてあります。
前>>552
前々>>549
前々の前>>547
前々の前々>>544
前々の前々の前>>534 川上は#MeTooブームに乗っかって、金を稼ごうとしているようにしか見えないw 頭の悪いキャバ嬢くずれを重宝する文学業界
川上はマジでゴミ 【純文学界の自称の女王、川上〇〇子】
・私、小説界を率いてますアピール
・天然のフリして乳やパンツチラチラアピール 、受賞式でもパンチラ披露で話題作り
・文学知ってますアピールが大好きで、権力のある編集者や作家や教授に評論家やライターにはひたすらべったり、凸電で食事に誘って仕事をゲット
・化粧濃い、構ってアピール度の会話もいつも全開
・天然ちゃんのフリして芸能人や権力者に媚びまくる計算女 (エレカシの宮本を最初落とそうとして大撃沈した
・その前に朝日芸能の記事で不倫記事を本人がわざわざ出て来てアピール等の話題作りも欠かさない
・創作意欲は「自己愛と自己アピール」
・歌手として大失敗したけれど、有名人になりたくてホステスの手腕で成り上がり
・初婚とは違って関係者呼びまくりの再婚式
・自称フェミ フェミならあずまんとか許せないんじゃないの?
娘にエロゲのキャラ名付けてんだぞ 元ホステスがフェミニストっていう矛盾点は誰も指摘しないの?ここの会社 落選したからちょっと変えてまた別のとこに送ったろwww 川上のババアみたいに神経が図太けりゃプロになれるぞw なんで嫁が差別的な言葉になるの?
花嫁もダメなのか?
何故、嫁と呼んだら言葉のDV扱いなわけ? 昔の紳士()のように「うちのワイフが」とか言われた方が顔から火が出そう 嫁と呼んだら知能を疑うとか
言葉のDV扱いする方がおかしいって
審査員もやっていて、影響力のある作家なのに言葉狩りによるレッテル張りが好きだなんて 本気で思想を持ってるわけではない、パフォーマンスだけの人間が陥りがちな主張 たとえば自分の妻のことを嬉しそうに「嫁」と言った瞬間、わたしのなかでその男性作家の知性は最低ランク、
さらに枠外に落ちて、金輪際、まともに話を聞く気も失せる(もちろん「嫁」という言葉に違和感を示す男性もたくさんいて、心強い)。
嫁ってなんだよ、偉そうに。夫のことを指す「主人」も、妻のことを指す「嫁」も、差別用語として広く認識されればいいとわたしは真剣に思っている。 流石似非フェミニスト
村上春樹は嫁って単語を使ってるのに
対談本ではベタ褒めだったよな 嫁 が差別ならなんで花嫁さん
とか お嫁さん て さん付けの言葉があるんだよアホかほんとに 差別ガー、権力構造ガー、性の商品化ガーなどと称して、市民が表現を受容し、表現の是非について自分の頭で判断する機会を奪う者こそ、自由な社会の敵。 >>587
そんな奴なのに純文学業界じゃ中心部に居座ってるし
芥川賞の審査員を目指してるらしいんだぞ
石原以上の老害になりそう 新潮と文學界新人賞の2つを掛け持ち審査員してるのは未映子だけだもんな
編集受けも良い人みたいだし
未映子受けしない作品は受賞無理かも
夫は阿部和重だし、あの世界の村上春樹も川上支持者だぞ 川上は全然文章に魅力感じないからいつも最初のページで断念するんだが
そんなに人気があるってことは中身がよっぽど充実してるんだろうな? >>593
立ち回りって何だよw
結局読み終わって何も残らなければ意味ないんだが >>579
川上自身が何かしらのコンプレックスをもっているとか? あるんじゃないか。
前の夫と何かあったんだろう。
わざわざ発言した事により、結果的に自分が一番差別している事になるというのが分かってない。
川上にそう言われた世の中の嫁さんは不快だからね。 嫁の差別性がわからないやつは語感が鈍い。
自分がどう思うかではなく社会がどう思うか。
女性の地位向上により、その辺の感覚は変化した。
嫁という言葉の持つ差別性がわからないやつは語感が鈍い。
ちなみに、私は男。 嫁という言葉は女性が男性の所属物のようなニュアンスを持つ。
自立している女性からしたら、不快に感じる人もいるだろうな。 昨年には、夫で、人気ロックバンド「グッド・シャーロット」のベンジー・マッデンについて
「わたしは人生のパートナーである夫を手に入れた。
わたしたちはいろいろな点で違うけれど、同じ価値観を共有している。
女性は物として見られがちだけど、わたしの夫は、二人は同等だと感じさせてくれるの」
と幸せいっぱいに語っていたキャメロン。
情報筋によると、キャメロンはベンジーとの子供を望んでいるそう。
アメリカの方が意外と遅れている。
大スターで大金持ちのキャメロン・ディアスでも、こんな状態だぞ。 婿って言葉に女性からの差別感じる?
「マスオさん」って言葉に差別感じる?
社会がどう思うか、っていうより、川上がいろんなところで主張していて、逆に「奥様」たちからなんなの? って思われてる、みたいな記事を前に読んだけど。 「嫁が何で差別やねん、花嫁とかお嫁さんとか言うやん」
一般の人はこれでいい。
だが、作家はそれではダメ。
時代によってその言葉の持つ受け取られ方、ニュアンスは変化する。
それを鋭敏に感じ取って、ミリ単位で調整できてこそ、作家の名に値する。 > 逆に「奥様」たちからなんなの? って思われてる
だから、そういう人たちの存在も計算に入れないといけないのだ。 ただノロケで「嫁がさあ」とか言ったら「ちょっとその言葉は差別です!」って主張し始めたらどうよ?
言葉には鋭くても感性は鈍いだろ。 一般の人
自分のいる立場、状態によって
自分びいきで意見の変わる人だ。
作家
自分は括弧に入れて
世の中全体の中立性、公平性で物事を見れる人
人間だから、完璧にはムリだけどね。 ノロケで「嫁がさあ」とか言ったら
何かオッサン臭い感じがするよね、セリフでそれを言うと。 差別だと騒ぐ奴が一番差別しているんだよ
語感も何もない
時代が変わろうが、特定の感覚に従う義務はない
そんな感じ方は人それぞれで言い出したらきりがない
個人的思考に普遍性は保障されないから たとえばの話だよ。
ゲイだとお互い「ダンナ」って呼び合ってるけど、川上は「ダンナ」って言葉もああだのこうだの言ってるし。
ちなみに俺は川上の作品は好き。
あまりにもくだらない、その場で考えた思想を振りかざさないならね。 > そんな感じ方は人それぞれで言い出したらきりがない
それを計算するのが作家の神技だよ。 > ちなみに俺は川上の作品は好き。
こういうつまらないフォローは要らないよね。
川上をいい気にさせるだけだ。 >>599
女性が男性の家に入る場合はしょうがないんじゃないの
男性が女性の家に入る場合は婿だけど、これ差別になるのか?
人間社会ってそういうものだから
考えすぎなんじゃないの
だって、仮に別の言葉で置き換えたって、時代が経てば今度はその言葉が差別用語になるじゃん
人間社会の結婚だから男性か女性のどちらかがどちらかの家に入るわけだからね 「嫁」「嫁」を多用する男は古臭い男として描ける訳だ。
「嫁」は差別が、正しいか否かを言っているんじゃない。
その言葉の持つ時代遅れな差別性を認識しろって言っているだけ、作家としてね。 > 考えすぎなんじゃないの
言葉について考え過ぎるのが、「作家」という生き物だ。 >>614
そうか、凡庸な意見でスレを汚してすまなかったね。 じゃー「嫁」じゃなくってなんて呼べば良いの?
抵抗なく受け入れられる「嫁」に変わりうる普遍性を持つ言葉って何?
て話になる てか、ここであれこれ議論するほどの問題か?
普通に嫁で良いだろ
作家としてもっと考えないといけない大事なものがいっぱいあるだろう 妻というのは端っこという意味を持つ言葉なんだよね
差別してないか?
今は男女平等社会だよ
抵抗あるなー >>妻というのは端っこという意味を持つ言葉
それは知らなかったけど、フェミニストの作家なら知っていて当然だろう。
それなのに、不勉強なのに主張してる、ってことがおかしいわけ。 そしたら何も書けなくなるだろう。
いちいち無意味な言葉狩りするな。
作家は言葉に自由であるべきだよ。
偏見にとらわれずに創造する人なんだよ
嫁だろうが妻だろうがどっちでも良いよ。 そういうことだよ。
だから、言葉を狩るなとここの住民が訴えてるの。 川上は嫁とか主婦って言葉使った時点で知性を疑うレベルなんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています