文學界新人賞 139【センテンススプリング新人賞】
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>>556
女性からの意見
女性の本能というか、男性に尽くす喜びを知っている人は、やっぱり、嫁とか主人という言葉
を使う方がしっくりくると思う。
そーでない人は川上さんのいう通りだと思うけど、ちょっと可哀相だと思う。
現代の離婚率の上昇は、結果的に現代の社会の風潮が女性の本能に著しく反している結果
だと思う。だって離婚話を切り出すのは殆ど女性の方だから。
たぶん、明治・大正・昭和初期の女性は本能に従った生き方をしていたのでは…… >>556
今時、ハズバンドを指す「主人」に「あるじ」とか「主な人」とかの意味を込めて使う女性とか現役世代以下だと希だろうな……
まあフェミとか言わないでも鬼女混じりの女子会では、昔からの定番ネタではある。
なんでもかんでも短慮に言葉狩りに走るのではなく言葉の底にある価値観の方をゆるゆると曲げていく。作家の領分のように思うわ。
世間では「情けは人の為ならず」の意味とか、大胆に変遷(誤用)している。作家のほうが辞書的辞義にしばられ融通が利かない。
しかし審査員の先生様がダメだと言っているものは使い方を注意する。処世術の基本だな。公募って縛りプレーを楽しめる人向きそうw >>561立ち読みの一見さんにはみつからないページに載せてあります。
前>>552
前々>>549
前々の前>>547
前々の前々>>544
前々の前々の前>>534 川上は#MeTooブームに乗っかって、金を稼ごうとしているようにしか見えないw 頭の悪いキャバ嬢くずれを重宝する文学業界
川上はマジでゴミ 【純文学界の自称の女王、川上〇〇子】
・私、小説界を率いてますアピール
・天然のフリして乳やパンツチラチラアピール 、受賞式でもパンチラ披露で話題作り
・文学知ってますアピールが大好きで、権力のある編集者や作家や教授に評論家やライターにはひたすらべったり、凸電で食事に誘って仕事をゲット
・化粧濃い、構ってアピール度の会話もいつも全開
・天然ちゃんのフリして芸能人や権力者に媚びまくる計算女 (エレカシの宮本を最初落とそうとして大撃沈した
・その前に朝日芸能の記事で不倫記事を本人がわざわざ出て来てアピール等の話題作りも欠かさない
・創作意欲は「自己愛と自己アピール」
・歌手として大失敗したけれど、有名人になりたくてホステスの手腕で成り上がり
・初婚とは違って関係者呼びまくりの再婚式
・自称フェミ フェミならあずまんとか許せないんじゃないの?
娘にエロゲのキャラ名付けてんだぞ 元ホステスがフェミニストっていう矛盾点は誰も指摘しないの?ここの会社 落選したからちょっと変えてまた別のとこに送ったろwww 川上のババアみたいに神経が図太けりゃプロになれるぞw なんで嫁が差別的な言葉になるの?
花嫁もダメなのか?
何故、嫁と呼んだら言葉のDV扱いなわけ? 昔の紳士()のように「うちのワイフが」とか言われた方が顔から火が出そう 嫁と呼んだら知能を疑うとか
言葉のDV扱いする方がおかしいって
審査員もやっていて、影響力のある作家なのに言葉狩りによるレッテル張りが好きだなんて 本気で思想を持ってるわけではない、パフォーマンスだけの人間が陥りがちな主張 たとえば自分の妻のことを嬉しそうに「嫁」と言った瞬間、わたしのなかでその男性作家の知性は最低ランク、
さらに枠外に落ちて、金輪際、まともに話を聞く気も失せる(もちろん「嫁」という言葉に違和感を示す男性もたくさんいて、心強い)。
嫁ってなんだよ、偉そうに。夫のことを指す「主人」も、妻のことを指す「嫁」も、差別用語として広く認識されればいいとわたしは真剣に思っている。 流石似非フェミニスト
村上春樹は嫁って単語を使ってるのに
対談本ではベタ褒めだったよな 嫁 が差別ならなんで花嫁さん
とか お嫁さん て さん付けの言葉があるんだよアホかほんとに 差別ガー、権力構造ガー、性の商品化ガーなどと称して、市民が表現を受容し、表現の是非について自分の頭で判断する機会を奪う者こそ、自由な社会の敵。 >>587
そんな奴なのに純文学業界じゃ中心部に居座ってるし
芥川賞の審査員を目指してるらしいんだぞ
石原以上の老害になりそう 新潮と文學界新人賞の2つを掛け持ち審査員してるのは未映子だけだもんな
編集受けも良い人みたいだし
未映子受けしない作品は受賞無理かも
夫は阿部和重だし、あの世界の村上春樹も川上支持者だぞ 川上は全然文章に魅力感じないからいつも最初のページで断念するんだが
そんなに人気があるってことは中身がよっぽど充実してるんだろうな? >>593
立ち回りって何だよw
結局読み終わって何も残らなければ意味ないんだが >>579
川上自身が何かしらのコンプレックスをもっているとか? あるんじゃないか。
前の夫と何かあったんだろう。
わざわざ発言した事により、結果的に自分が一番差別している事になるというのが分かってない。
川上にそう言われた世の中の嫁さんは不快だからね。 嫁の差別性がわからないやつは語感が鈍い。
自分がどう思うかではなく社会がどう思うか。
女性の地位向上により、その辺の感覚は変化した。
嫁という言葉の持つ差別性がわからないやつは語感が鈍い。
ちなみに、私は男。 嫁という言葉は女性が男性の所属物のようなニュアンスを持つ。
自立している女性からしたら、不快に感じる人もいるだろうな。 昨年には、夫で、人気ロックバンド「グッド・シャーロット」のベンジー・マッデンについて
「わたしは人生のパートナーである夫を手に入れた。
わたしたちはいろいろな点で違うけれど、同じ価値観を共有している。
女性は物として見られがちだけど、わたしの夫は、二人は同等だと感じさせてくれるの」
と幸せいっぱいに語っていたキャメロン。
情報筋によると、キャメロンはベンジーとの子供を望んでいるそう。
アメリカの方が意外と遅れている。
大スターで大金持ちのキャメロン・ディアスでも、こんな状態だぞ。 婿って言葉に女性からの差別感じる?
「マスオさん」って言葉に差別感じる?
社会がどう思うか、っていうより、川上がいろんなところで主張していて、逆に「奥様」たちからなんなの? って思われてる、みたいな記事を前に読んだけど。 「嫁が何で差別やねん、花嫁とかお嫁さんとか言うやん」
一般の人はこれでいい。
だが、作家はそれではダメ。
時代によってその言葉の持つ受け取られ方、ニュアンスは変化する。
それを鋭敏に感じ取って、ミリ単位で調整できてこそ、作家の名に値する。 > 逆に「奥様」たちからなんなの? って思われてる
だから、そういう人たちの存在も計算に入れないといけないのだ。 ただノロケで「嫁がさあ」とか言ったら「ちょっとその言葉は差別です!」って主張し始めたらどうよ?
言葉には鋭くても感性は鈍いだろ。 一般の人
自分のいる立場、状態によって
自分びいきで意見の変わる人だ。
作家
自分は括弧に入れて
世の中全体の中立性、公平性で物事を見れる人
人間だから、完璧にはムリだけどね。 ノロケで「嫁がさあ」とか言ったら
何かオッサン臭い感じがするよね、セリフでそれを言うと。 差別だと騒ぐ奴が一番差別しているんだよ
語感も何もない
時代が変わろうが、特定の感覚に従う義務はない
そんな感じ方は人それぞれで言い出したらきりがない
個人的思考に普遍性は保障されないから たとえばの話だよ。
ゲイだとお互い「ダンナ」って呼び合ってるけど、川上は「ダンナ」って言葉もああだのこうだの言ってるし。
ちなみに俺は川上の作品は好き。
あまりにもくだらない、その場で考えた思想を振りかざさないならね。 > そんな感じ方は人それぞれで言い出したらきりがない
それを計算するのが作家の神技だよ。 > ちなみに俺は川上の作品は好き。
こういうつまらないフォローは要らないよね。
川上をいい気にさせるだけだ。 >>599
女性が男性の家に入る場合はしょうがないんじゃないの
男性が女性の家に入る場合は婿だけど、これ差別になるのか?
人間社会ってそういうものだから
考えすぎなんじゃないの
だって、仮に別の言葉で置き換えたって、時代が経てば今度はその言葉が差別用語になるじゃん
人間社会の結婚だから男性か女性のどちらかがどちらかの家に入るわけだからね 「嫁」「嫁」を多用する男は古臭い男として描ける訳だ。
「嫁」は差別が、正しいか否かを言っているんじゃない。
その言葉の持つ時代遅れな差別性を認識しろって言っているだけ、作家としてね。 > 考えすぎなんじゃないの
言葉について考え過ぎるのが、「作家」という生き物だ。 >>614
そうか、凡庸な意見でスレを汚してすまなかったね。 じゃー「嫁」じゃなくってなんて呼べば良いの?
抵抗なく受け入れられる「嫁」に変わりうる普遍性を持つ言葉って何?
て話になる てか、ここであれこれ議論するほどの問題か?
普通に嫁で良いだろ
作家としてもっと考えないといけない大事なものがいっぱいあるだろう 妻というのは端っこという意味を持つ言葉なんだよね
差別してないか?
今は男女平等社会だよ
抵抗あるなー >>妻というのは端っこという意味を持つ言葉
それは知らなかったけど、フェミニストの作家なら知っていて当然だろう。
それなのに、不勉強なのに主張してる、ってことがおかしいわけ。 そしたら何も書けなくなるだろう。
いちいち無意味な言葉狩りするな。
作家は言葉に自由であるべきだよ。
偏見にとらわれずに創造する人なんだよ
嫁だろうが妻だろうがどっちでも良いよ。 そういうことだよ。
だから、言葉を狩るなとここの住民が訴えてるの。 川上は嫁とか主婦って言葉使った時点で知性を疑うレベルなんだろ 嫁ってなんだよ、偉そうに。夫のことを指す「主人」も、妻のことを指す「嫁」も、差別用語として広く認識されればいいとわたしは真剣に思っている。
川上未映子 あちこちでフェミ的な発言してるよね
作品はどこがいいのかわからない
くだらないと思う >>628
高齢童貞を量産するだけだな。
女に好かれる毛の無いイケメンしか性交できなくなる。
顔面偏差値はどんどん上がるが、戦闘力のない女みたいな男ばかりになる。
まあ、それで良いんじゃない?川上がその結果に責任持つって言ってんだから。
本当の男の価値を知らないんだろうな。 楽しみだね、川上の愛息世代が
海外の非情な男たちの餌食になるのが。 男性ホルモンの少ない男は嘘つきで正義感が弱いしね。 >>632
それは思い込みだからやめておきなさいw まあ、「女の浅知恵、浅はかさ」だよなあ、言っちゃなんだけど。
表面だけ優しくて、嘘つきでズルイ、
イケメンのクズ男ばかりになるんじゃないの? >>634
そうしたのが「女」なら仕方ない
その前に差別してきたのが「男」ならなおさら仕方ない 米国の研究によると、社会の第一線で働いている女性はテストステロン値が高い傾向があった。
テストステロン値が高い人は公平さや公正さを求める正義感が強く、
社会に貢献しようとする意欲が高くなるという。
つまり、テストステロンは男を"ヒーロー"にするホルモンとも呼べるわけだ。 平等なんて争いの元だよ
秩序、役割があってこそまとまるんだよ
昔、戦国時代を終焉させたのは、長男の絶対化
徳川家康がやった
離婚率や家庭内裁判が増えているのは、男女平等だから
市川房江に読めなかった社会現象だよ
川上も息子が現代社会に苦しめられるのを見れば分かって来る
息子の妻が権利を主張して息子に楯突いてくるとかね
母親は息子(男)の味方になるものだよ 「なろう」がなんで異世界FTだらけなのかを考えようよ
ママさんたち。 >>637
まあ、川上の息子ならモテまくりだろうな、ママのブランドで。 息子が、まともなら苦しむかもね。
ママのブランドを利用する気なら、一生勝ち組だ。 >>640
こんな母親だと嫌だろ
息子洗脳してそうだし >>642-643
じゃあ、同じクラスに女流作家の息子がいるところを想像してみてよ。
家も裕福だから余裕があって、川上仕込みで女にも平等に接する。
顔がブサイクじゃなければ、こいつとお近付きになりたいと思わないか?
クラスの女子からしたら。 まあ、川上の息子も本能に従えば良いと思うよ
男性はこうあるべきだとか、女性はこうあるべきだとか、男女平等であるべき、だとか、敢えて息子に教えていくべきではないと思う
価値観の押し付けしたって、反発される時期が必ず来るよ
人間はロボットじゃないから
息子も自分の頭で考えていけば良いよ
川上だって自分の頭で考えて主張しているわけだから クラスの女子からしたら
2ショット撮ってインスタに上げたいだろ。
相当、インスタ映えするだろうし。 てか、バツイチの人のこうあるべきだと言われても困るは……
おれ川上のように離婚したくないし
どうしたら夫婦が円満に長く関係を保てるかを聞きたいし バツイチの元ホステスの息子だろ
本も売れてんのか? >>647
マザコンかどうかわかんないじゃん。
「母親と俺は関係ないから(キリッ」とか言うやつかも知れない。 >>648
どうしたら夫婦が円満に長く関係を保てるかを聞きたいし
基本はお互いに忍耐です。
お互いに思った事を主張し合うのは良いけど、
これを言ったら終わりというような事は絶対に言わない
要は地雷を踏まない事。 母親は流行作家のイケメン
これだけで安っぽい少女マンガみたいな話は書ける ドラマの「ゴーストライター」の中谷美紀の息子の
高杉真宙も、そんな役だったなあ。 >>626
>>628
女は嫁と姑の対立が起きた時からガラッと考え方が変わる
姑は嫁にはのさばらせないよ
あんたはあくまでも「嫁」といびる 今の姑はそんなんじゃねーよ。
今は嫁のが優位なんだよ。
気兼ねない娘夫婦との同居も増えてる。 バツイチ夫婦の子供だろ
下品な川上未映子に憧れなんかなくね? >>655
いや、女他人同士は対立が必死だぜ
同居なんて難しいよ
女の敵は女なんだよ バツイチが偉そうな事言うんじゃない
結婚生活に失敗したんだろ
失敗は失敗だ
世間はそう見る
甘くない
俺厳しいから! 川上さんは自分が作家として売れだしたら歌手デビューに尽力してくれたプロデューサーの夫を捨てたと聞いたことがあるよ
それが本当なら、冷たい人だなと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています