文學界新人賞 139【センテンススプリング新人賞】
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>>662
>川上って頭も性格も悪い癖に業界でマウント取りたがるタイプって噂あるけど
いかにも、水商売上がりの女がやりそうなこと 女性あるあるとしては「主人」と呼びたくないとか「嫁」と呼ばれて嫌な人というのは、あまり聞かない
それよりも
水商売経験のある女や離婚歴のある女が、偉そうに人生知ったようなこと語りたがる
ということの方が、あるあるで、時々話題に上がる マウント取りに行かなきゃ、どうやってのし上がるんだよ。 それだけ純文学が迷走してて斜陽産業だということなんじゃないか
面白くない方のお笑い芸人が受賞したり(綾部はアメリカへ行っちゃったし)
アイドル崩れのお水上がりの女に選考委員やらせるって
そもそも、昔から純文学なんて、読者に高い理解力を求めすぎ。
内容は暗いし、文章は回りくどくて、何言ってるのかわからないのに、高い文芸センス!とか自己満足の世界。
読んでてつまらないし、無駄に相手に理解力求めてくる文章を解読するのに、無駄に時間を奪われるだけで、読者に何の得もない。
それでも、たまに純文学作品を読んだ人がネット上に感想なんて書こうものなら、純文オタクみたいなのが(または出版社の人?)
出てきて、「こんなに読解力が低いのか」だの「わかってない」だのと、せっかく読んであげた人の批判を始める。
読者に対して「自分達が書いたものを自分達が求めるような理解を示しなさい」「それ以外の意見は受け付けません」って
どれだけ上から目線の産業なんだよってかんじ。
これじゃあ誰も読まなくなるわ。日本国民総スルーってかんじの産業。
あまりに売れなくなって、高校生やら落ち目の芸能人を作家にして売り出そうとするけど、
やっぱり主張してることがピンと外れだから、誰も見向きもしない。
今回の川上見栄子のフェミニスト気取りや女性の代弁者気取りも論点ズレまくりのジャイアンリサイタル。 >>666
的確な指摘をされると
なんの考えもなく反射的に「嫉妬」と言い張るレトリックももう秋田 >>669
川上を陰でコソコソdisってもお前が浮上できる訳でもない。
自分で自覚できていないんだよ、それが女の愚かな「嫉妬」でしかないことが。 >>669
「的確な指摘」
じゃあ、それをみんなの見える場所で堂々として来い。
「的確な指摘」なら、できるはずだろ。 >>672
自分で自覚できていないんだよ、それが女の愚かな「嫉妬」でしかないことが。 >>671
別に浮上したい人が批判してるわけじゃないだろう
いいものが読みたいけど、そうじゃないものばかりで残念だという失望の意見
本人でもないのに気にし過ぎ 昔は純文学がつまらないと言うと「読解力が低い」という流れで
最近は純文学がつまらないと言うと「嫉妬」という流れ 俺は、川上のファンでも何でもないが、興味もないし。
だが、ここでの悪口大会はみっともないなと思う。
レベルの低いママ友の芸能人disと変わりないなと思う。
川上の生き方はそれで良いじゃん。
貴女方は、それを批判できる同じステージには上っていないと思うが。
悪口も実は憧れの一種なんだよ。
嫉妬が悪ければ憧れと言おうか?
他人の持っている物を羨んでも仕方ない。
自分自身の中の宝石を見失うだけだ。
貴女も川上美映子になれる可能性があるのだから。 >>674
水商売上がりだとなんでも嫉妬に見えるんだな
あ、ホステスって嫉妬でギスギスしえてるから、なんでも嫉妬に見えちゃうのか >>667
いやいや、なりたくないんで
本当にくだらない嫉妬の悪口ならだれもキニシナイから大丈夫だよ
気にしすぎ
純文学も辛口のコメントを真摯に受けて、売れるようになるといいね! 業界は絶賛していたが、川上のゴッホの歌とか超クソだったぞ 美人を利用したことが確実にあるはずの作家はなぜかある段階を超えると
それらを全否定し、男社会を敵視しだす。
なぜか。
社会的ステータスを獲得したことで、男社会に媚びる必要がなくなったからである。 訂正
680は
>>677
いやいや、なりたくないんで
本当にくだらない嫉妬の悪口ならだれもキニシナイから大丈夫だよ
気にしすぎ
純文学も辛口のコメントを真摯に受けて、売れるようになるといいね! 女を武器に出世した女性がその後にフェミニストになるのはよくあることで、
結局性別にとらわれてるのである。
そこから抜け出さない限り、真のフェミニストとは言えない。
真のフェミニストは女を武器にしないし、また封建的な男女関係も否定せず、数ある男女関係の1つとして受け入れる。 >>590
>あの世界の村上春樹も川上支持者だぞ
?
対談中の村上春樹「へー(棒)」
対談後の村上春樹「やれやれ」 鋭敏なら女でも強いよ
スローモーションで見えるんだから
でも日本の作家や出版社に鋭敏な人なんていないよ ここは日本語がメインのスレだから
わざわざ英訳する必要はない
外国の方に英訳頼まれてるのなら話は別かもしれないけど 教科書にのるような小説は読んでいられる
文芸雑誌は読んでいられない 日本人は皆日本の純文学が好きだと外国から誤解されている 外人は美しい声が好きでヒトラーの声は聞くに耐えないものだということを川上未映子は知ってるんだろうか
ヒトラーの声をかっこいいと思ってるのは日本人と韓国人くらい >>692
英国王のスピーチでは英国王がヒトラーのスピーチを参考にするシーンがありましたが 川上未映子はパンチラの女王だから
みんな逆らえません >>685
村上春樹が描くような典型的なアレだから 前向きに受け止めましょう。
川上さんからしたら、嫁、妻、が差別用語に近い語なんだから
使ってはいけません。
川上さんは選考委員ですから。
現実を受け止めましょう。
単に「自分の結婚相手」と日本語文章で素直に書けば良いんじゃないか。
考えてみたら「妻」とか「嫁」とか1語だけにして楽しちゃいけないさ ┏┳┓本人はいいのかな
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 前>>663 嫁、主人など川上未映子の見地に照らして不適切と思われる語句や表現がありますが、差別的意図はなく、
文学性、芸術性を考え会わせ、原文のままとします。 例えば「書く」という語。
これは元々は「木をかく」からの意味合いから来た音。
今はパソコンでキーボードを打つ意味もある。
時代とともに言葉の意味は微妙に違ってきているのはあるでしょう。
だけど、言葉の読まれ方は変わらない。
嫁という言葉が賞味期限切れで死後になることはないよ。
単に嫁という言葉の意味合いが微妙にちがってきているだけ。
川上のいうのは間違いだよ。 >>707
それじゃ進歩ないよ
川上は現実的に選考委員なんだよ
選ばれないよ
川上が選考委員止めたら別に何も言わないけどね
てか、工夫する気ないの?
いくらでも考えることできるだろうよ もしかしたら、俺たち、川上に試されてるんじゃないか?
何かしらの良いアイデアがあるかも知れない。
ここで壁を乗り越えられるか? マウントが取りたいだけの
性格が悪い自称フェミ作家と
そんな作家に言いなりの編集者 ここで喚いていたって仕方ないだろう
お前らは選ばれる立場なの
何か勘違いしてないか
念のため言っておくが、俺は川上じゃないよ
嫁が差別用語だと言っているんだから、考えるべきだ、文学界新人賞に応募するなら(新潮もか)
それが嫌なら応募やめろ
このおたんこなす 出版社の社員によると英才教育すれば小学校3年生くらいから小説を書けるらしいけど
川上の息子の知能が高いなら教えさえすれば今小説を書ける
知能に違いがあるというのは出版社は受け入れることができないかもしれないが >>707
まあ、頭の悪い人が、見栄張って、インテリ気取ろうとすると、
多方面からいろんな指摘が飛んできて
面倒なことになるよね 鋭敏な人なら男と女どちらが強いかとか、嫁とか主人とか気にならない。
自分以外は皆どんぐりの背くらべなのだから。男女関係なく。 見栄子の旦那って職業2ちゃんねらーなの?
数年前にテレビの取材で「ずっと2ちゃん見てます」と言ってたから
なんとなくだけど、見栄子夫妻をを持ち上げる書き込みも多い気がするな
全然よく知らない夫婦なんだが、2ちゃんではすごい夫婦ということになっている様子だし >>715
近年は、男性脳、女性脳という言葉が出てきてる
太古から男は外で狩りをして、女は中で家事をするというDNAが受け継がれてるから
性別によって向き不向きがあるという考え方の方が主流
呼び方程度のことでフェミニスト語られても、勉強不足や時代を逆走してる印象を受ける
「あの芥川賞作家がこう申しております」「はい、仰せの通りです。ごもっともです」とはならない
それだけ >>718
男性遍歴を重ねただけでは寂聴にはなれない。瀬戸内晴美にもなれない。
ビッチ即文豪になれるほどこの世界は甘くない。読者はそこをしっかり見ている(べきだ)。 並みの能力のやつに英才教育しても世界で戦えない
小学生が三人束になっても勝てない幼稚園児だったやつが出版社にいるか だからー、ここであれこれ言っていたって何の解決にもならないの
お前ら文学界新人賞に応募するんだろ?
嫁と書いたら川上には落とされるの
だったら別の表現考えろよ
頭使えよ
お前らは選ばれる立場
川上は選ぶ立場
現実を見ないとね
念の為言っておくけど、俺は川上ではないからね 小説に意味付けなんかしても何の解決にもならない
意味付けなんて日本人しかやらない 川上さん
英訳されてるし、海外でも柴田教授が紹介してるけど /_/,`,、日本で認められ
/_(`。(○⌒≡○゙_/_
/_○‥(`。'彡_/_/_
/_ι ̄)_`○_)/_/_
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れば俺はそれで、前>>706じゅうぶんだよ。 女の作品は最初つまらないと思っても何気なく読んでいるうちにはまることがある
でも川上と綿矢は読んでいられない >>728
文学界スレではすっかり過去の人になったね
どちらの川上も石原にボロクソ言われていたよね
石原にしたら彼女らの創るものは日本文学の恥なんだって
わけわかんねという話 綿矢は良いだろ
リアルなもの創るし
俺はむしろ円城についていけない…… 文学賞を取るにはプロットと文体どちらが重要ですか?
今までの受賞作を見てお答えください
文体がよければ内容がクソでも取れてたり、文章が悪くてもプロットが良ければ評価されてたりあると思います 文体重視は新潮
題材重視が文学界
プロットは純文学ではさほど重要視されないと思う >>730
円城はSF寄りだしなあ
イーガンやピンチョン系を国内でやってる感じ >>713
まだあずまんの子供の方が有力じゃないか?
父親東大だし、嫁も親戚も作家で育ちも良い >>731
文学界の場合は
まだ書かれていない新しい題材を攻めると
いい所まで行くだろうな
自衛隊小説、アフリカもの、毎日写真撮影記録,
近親相姦、切断された右足の気持ち、なんて良い例だろう
文体はどうでも良いんだよ。
目新しいインパクトが大事
新天地切り開く為に旅行でもしたらどうだ? 綿矢は最年少で話題になってた頃はいいと思わなかったけど
ひらいて、勝手にふるえてろ、亜美ちゃんは美人あたりはわりと好きだわ >>733
インテリぶってるところが鼻につく
「これはペンです」だったかな、読んでるうちに円城を殴りたくなった
どれだけリピーターいるんだろ?
てか売れてるの?
新人賞作品はまだ読めたんだけどね 今までにない個性を求めているんだよ
例えば村上春樹はもういらない、上手でもね >>741
これはペンですは割といいと思うが
インテリぶってると言うかむしろあれは皮肉だろ
論文のとことか業界の暴露みたいなもんだし インテリぶってるのはあずまんだと思います
ぶっちゃっけ学歴自慢ばかりだし
小説もろくに描いてない
あずまんと未映子はマジで不用
そもそも文學界出身ですらない
2人ともコネの匂いがぷんぷんする >>741
最近の作品だと文字渦が川端賞を受賞したし、筒井康隆が褒めてた あずまんは小説も批評も三流なくせに偉そうだよな
川上とその辺りが確かに被る 次はどんな傑作書こうか? 前>>725『これはアップルペンです』とかどう? 『パイナップルペン』もあるよ。あ、でも真似師はだめか。
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□ □ □ ‖,彡ミ、
______‖川`,`;
______‖/U⌒U、
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さんざんタイトル練りに練っていざ書くとぜんぜん違うタイトル書いてしまう。脳が勝手に総合的な判断をするんだよね。 俺男だけど、嫁という言葉はヘドが出るほど嫌い
べっとりした響きがダサい
これを嬉しそうに連呼する野郎どもの器の小ささにもウンザリする
自分のwifeは一貫して妻、強制してないが俺は主人
妻って言葉の響きが好きだ ~~/∩∩∩∩ /\
~/((^_^-_-))/「相手に
/ っцυ⌒υ/|よるよ
‖ ̄UUυυ‖ |ね。
‖ □ □ ‖ |前>>747
‖____‖/|自分の
‖ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | かみさ
‖ □ □ ‖ |んはか
‖____‖/| みさん
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |でも妻
□ □ ‖ | でも
_____‖/|好きに
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | 呼ん
□ □ ‖ |じゃっ
_____‖/| たら
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |,;よい
□ □ ‖,彡ミ、わ
_____‖川`,`; な。
_____‖/U⌒U、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~_
人の奥さんは人の奥さん以外ないがな。人の奥さん捕まえて人妻ゆわんやん。 私は北関東出身だけど、そもそも夫が自分の妻を「嫁」と呼ぶことに違和感を感じる
私の地元では、「嫁」というのは舅や姑が息子の妻を呼ぶ時に使う言葉であって、夫が妻を「嫁」と呼ぶことはない
また、「ウチの嫁」という言い方は少しきつく聞こえるので、「息子のお嫁さん」「長男のお嫁さん」というように「さん付け」で使うことが多い気がする マスオさんの俺はどうしても「嫁さん」とは呼べない。「家内」ともいわない。
デリカシーというのはやはり存在するのだと思う。 嫁と婿←→は舅姑小姑
亭主と女房/家内、妻と夫(良人)、主婦と主人、奥さんと旦那さん
妻はうっかりやで夫は優しい。
奥さんはしっかり者で旦那さんは道楽者。
亭主には「ダメ」が女房には「ヒゲ」が付きもの。
主婦は家事をする人で主人はATM。 >>748
本当そう思う
こんなババアの顔色伺わなきゃいけないのかと思ったら
優秀な書き手は文学界には送らないんじゃないのか >>759
嫁ぐのは事実だから仕方なくね?
世の女性が嫁がなければ今の社会は壊滅するし
いっその事、壊滅して欲しいのか?
結婚がない社会があって
子ども作りたい人たちだけが勝手に作る
家なんてないから家に縛られることもない
子ども作ったらとっとと別れ別れに生活すれば良い
住むところは、個人に自治体が支給する
あるいは、川上はそんな社会を理想としてるのか?
小説の題材になるな、このフィクションは
川上が中途半端な主張していたって嫁という言葉は絶対になくならないんだから
やるなら徹底的に社会を壊していかないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています