群像新人文学賞71
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>>414
群像は本物の文学を。
魂を揺さぶる小説を。
ただそれだけでいい。
それが文学にできること。 >>413 佐伯一麦の短編は面白かった
それ以外は小説になってないな
西村なんざ酷い
芥川賞作家の町田や西村より、佐伯の方が優れていると言う矛盾 しかし今回の芥川賞直木賞、業界バランスが働いたな。
群像は業界に恩義を感じているはず。
その編集者心理、新人賞最終候補選びにどう影響するかな。
業界に遠慮して無難な作を選ぶんじゃないか 北条は空気だな
下手に二作目出して話題を蒸し返すのはどうかと >>413 群像より新潮の方が好み。新潮は定期購読しているが、群像は好きな作家の時しか買わない。俺は町田康も大したことないと思う。佐伯はリスペクトしている。西村は論外。 >>423
群像も新潮もつまらないから図書館で摘み読み程度だが、文學界よりはまともだな。 純文系文芸誌のおもしろランク
すばる>新潮>文藝>群像>文学界
新人賞ランキング
文学界>新潮>群像>文藝>すばる >>423 町田がたいしたことがないって、おまえはどんだけすごいんだ? 町田は特異なキャラと経歴で運良く出世してきた。
名作・傑作はない。 >>429
俺様の位置
カズオイシグロ>俺様>>>その他三文作家 >423西村賢太大先生が論外?
お宅の作品を読んでみたいものだ 北条裕子の過去レス読んだけれど、講談社って、こわい会社なの? 小保方の「あの日」出版したのが講談社
小保方に小説書くのを勧めてるのが群像編集者
売れることなら何でもするよ
いそがしいんだよ
そんな連中に小説読むひまなんてない
顔と年齢と経歴だけで選ぶんだ
タコ橋、ささき敦の業務ちょうちん持ちがお墨付き
日本文学は永遠に >>437
がんばれー群像
底辺に向かって突き進め
本物を捨てて、ニセモノを拾う
ある種の才能だよ
がんばれー群像
がんばれー下読み
期待してます >>437
小保方みたいなのは口述のゴーストライター筆記でしょ
自分で文章を書いて一冊に仕上げるなんて無理
芸能人が安易に本を出すのといっしょ 小保方ならやってくれるよ
高学歴だし、小説書くのなんて余裕だろ >>443
信用できません!
ニセモノ拾ってドヤ顔w
群像掲載作品が芥川賞、ラッキー。
変に勢いづかなきゃいいけれど。 >>408
毎年同じこと叫んでるな
そういう運命なんだな 俺は報告しない
ネットに漏らすなと止められるだろうからな 群像に応募した作品が三月まで連絡なければ、同じ作品を同月末締めの新潮やらすばるやらに出すのはアリ? 高齢者が書くものなんか大概ゴミなんだから仕方ないだろ 35才以上の応募作は速攻でゴミ箱行き
例外として小説講座に通っていると、出版社と講師が知り合いだと推薦される >>452
原始的で繊細さがないものが多いからね
時代と合ってないんだよね
かといって普遍性があるわけでもない >>449
これ可笑しいw
してませんてふつう答えるでしょw どうでもいいが、口止めされないを略しただけだろ
ジジイ作品ゴミ箱行きは都市伝説だな
太宰なんか高齢者が結構予選に残ってる まぁ、今回の賞は俺の戦前の性体験を記した小説がとるから
すまんな 458
太宰は中央よりちほぶんに分類されるんじゃあるまいか 小説新人月評の対象に入り、芥川賞の守備範囲にも含まれているから、そういう意味では地方ではない
中央文芸誌を五大文芸誌と限定して、それ以外という意味での中央-地方関係であるならば地方
地方自治体が出版社と共催しているという意味では地方 >>463
高齢者は将来性ない
もうじき死んじゃうからだね
うんわかった
若い人選ぶ >>466
老人は生産性ない
そんな屎人間に賞やっても損するだけだもんね! 新人賞は若い人が選ばれるほうが良いに決まってるが
かつて若手偏重で大失敗してるから、年齢は関係ない
若手が優遇される時代はとうに終わってる
文藝、新潮のババアが揃って芥川受賞したでしょ
育ててる余裕はないから、各社作品本意にシフト
40〜のおじさんおばさんでも実力次第 その年代で有能な人って、たいてい小説書いてるような人いないんだよね。
忙しいから。 アラフォー以降のおじさんおばさんは仕事や家庭で重要なポストで忙しい世代。執筆する余裕はないわな
リタイアした世代じゃないと あ、ちなみになんか期待してるじじばばは、それなりに学歴ないとだめだぞ
学歴もない、年もいってる、だとまず弾かれる
せめて旧帝大くらいあればようやく若いやつらと飛車角落ちくらいで戦えるかな 高齢者に賞やると損する
損得で考えればわかること
北条事件でわかったように
文学もまた損得で動いてる こいつらの小説って説得力のない
思い込みの激しいオナニー文学なんだろうな
俺さまは違うけど まぁ近年の群像は(文壇においては)若い女性が有利っぽかったけど
北条事件があって、懲りて転換するのか懲りずにあのままなのか、ちょっと興味はあるな CDが音楽の媒体というよりも
握手券つきのキャラクターグッズとして売れるようになったのを見て
小説本も若い女性の著作物として売ることに決めたのだ
おっさんはセルフ出版に活路を見出してほしい そんな軽佻な考えだからパクり北条を掴まされたわけだ 年寄りなんて初めから敵にすらならないから眼中にないわけだが、敵対してることにしようと必死なお爺ちゃんがいるな? >>481
恥ずかしいよね
もう死ぬばっかなのにね
文学も小説も群像も若い人のためにあるよ
爺は早く⚫んで! 爺はまじで絶対通ることのない小説書くとか非生産的なことしないで、草刈りとか奉仕活動しといてくれ ぜんぶんひらがなで芥川賞受賞した黒田さんもいるし、可能性ゼロではないんじゃない。
でも同じぐらいなら、若い人、がえらばれるだろうし、年取ると、なかなか斬新な
感性とかと縁遠くなるんじゃないかねえ。 婆は介護でうんことれ!
おまいらは文学には不必要
文学は若者の特権 全文ひらがなの〜とか言ってる時点でまず黒田読んでないだろ、とか突っ込みたくなるほど、
爺は基本的に手遊びで書いてて、勉強する気もない
そりゃ賞からも弾かれるわ
たまに現れる高齢者は若者が敬服するほど読んでるし努力してる クソガキは親のすねかじってないで働け
みっともねえ。二十歳過ぎてw 文学やってる若者には未来がない
おっさんは文学やってなくても先がない >>493
句読点付いてるのこいつだけだからガチで同一人物の爺が暴れてるんだなこれw いったいどこでジジババが暴れてるんだ?
おれも30越えてるおっさーんだが、ジジババが受賞してもいいと思うぞ。文学は。
まあ新人賞には新人賞なりの作風があるから、あまりにも円熟したようなのは他のところでデビューすればいいと思うが、大事なのは作品であって、新人賞にふさわしい作品を書いたなら作者の年齢は関係ないと思うがね。 文學界がリミット過ぎたんで、これから一ヶ月間ここで盛り上がろう♪ うちの職場に「50代はジジイだ」と言うヤツがいる
そいつハゲだけど 群像は連絡いつ頃来るのですか
2月20日〜28日?
その間でしょうか ハイ。未来からやって来ましたです、空手形バカ一代と申します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています