【横溝】ミステリ新人賞なんでも34【鮎川 】
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>>45
常識的にアンナチュラル以上のミステリーは存在しないだろう 12日野生時代発売だが、今月は月曜日。
これに掲載されていなかったら、なかったことになるのか? 近くの書店に野性時代は一冊も入らない。いや、市内のほとんどの書店がそうだ。
一次通過者を確認したいだけだから、立ち読みしたいがそれも出来ない。
発売されたら、だれかそのイニシャルだけでもここにアップして欲しい。 >>43
うん。今週はよかった。ロープの謎もなかなか。うまく書けば、いいミステリーになると思う。 いや、ネットには載せないで、雑誌を買わせる作戦と見た! webに載せるなら「厳正な審査の結果、すべての作品が一次選考で落選いたしました」だろうな。 いや「くまなく社内をさがした結果、すべての応募作品が行方不明になりしました」だろうな。 それは単なる誤字。つまらんところに突っ込む奴は小者 器の大きさの問題ですね。
ケツの穴の大きさとも言い換えられます。 前科持ちのダメ小物が実は家庭の愛に
飢えていて、死ぬ間際に善行をした >>62
前にも書いたが、今回はなかなかよかったと思う。
「アンナチュラル」は死体現象から原因を探り出し、それを起こす人間を解き明かすのが肝だと思う。
トリックに依りすぎると、前回のソア橋のように無茶苦茶な話になってしまう。
ミステリーもトリックと物語のバランスが難しい。ずっと前の集団自殺の中の凍死死体はトリックはいいが、物語が強引で弱すぎる。 乱歩賞スレを使わせてもらうと、小説講座の鈴木輝一郎には、
「これで2017年度の実績は2018年2月28日現在、受賞者1名、デビュー3名、最終選考6人(選考中1人)、予選通過者21人、という途中経過でござる」
http://kiichiros.hatenablog.com/
「最終選考6人(選考中1人)」が横溝なら、すでに横溝最終選考の連絡が届いているね…… >>67
ずいぶんと確率の低い仮定で論じても意味がないと思うが 99・9―刑事専門弁護士―はミステリーモノとしてぬるすぎて話にならん
どの回も新人賞獲れるレベルではない アンナチュ最新2話はまだ見てないが、これまでのところ初回がダントツ。 あんだけ個性派揃いの職場ってのもめずらしいよな、UDIラボ。
かなりアクを強くしないとメリハリ付かないから、あれくらいでちょうど良いのかも。 新潮ミステリとミステリーズ!新人賞の締切が近いのに、全然話題にのぼらんな >>92
うん、確かにこれまでの8回の中では一番かな。
最初に一番良いのを持ってこないと視聴率とれないからね。 短編集とか出す時も、その表題作は、中に含まれる作品の中で一番
有名とか売れたものを選ぶもんね。それと同じ。 小説Xの取り巻き達、必死だね。尼レビューみてごらんよ(笑) ルビン並みに売れると期待してたのに売れないんでしょ全然
あんな悪徳商法じゃ小学館の股間に関わる 横溝、ダメだったわ。
それにしても一気に応募数が増えてたな。 ミステリーの賞が減ると、その分応募数が増えるかもな 横溝の応募数413、一次通過17。一次通過発表3月7日。
これは大変ですよ。次回の横溝ホラーにはホラーの分が加算されて800弱。
このミスの倍の応募数。一次通過なんて夢の夢。いったいオイラはどうすればいいの? なぜ一次の発表がこんなに遅れたのか。今週末に最終の発表をするとも思えんが。 いやあ、これ413じゃなくて213のタイプミスじゃないの 落選か……
まあ結果は潔く受け止めよう。と同時に、もう二度と使い回しはしないと心に誓った。 >>106
ポイズンは姉ちゃんじゃなくてオジサンだってば >>107 >>109
ちょっと不自然すぎるよな。賞が統合されることは、応募締切の時点では
まだアナウンスされてなかったわけだし。
ウェブ応募可能になったのはいつから? ウェブ応募だったんで俺は二つ出した。 名前から先に見て、やった! と思った。けれどタイトルが違う。
おかしいなと思ったら俺と一字違いの人だった。 3月12日(木)とか書いてあるけど、月曜日だから。
応募総数もやはりタイプミスか? 何から何まで一人でやってんじゃないの。
チェック機能もないようだし。 もはや過去の賞になったから、HP関係のスタッフは削減されたのかもね 突然の横溝一次発表で俄然活気が出てきたが、
アガサの一次はいつ発表されるの? >>118
該当作なし 命憂 ってのが目を引いた。
一瞬、「該当作なし」がタイトルだということに気付かなかった。
あと、おれの渾身の作が一次も通らなかったことで、傾向と対策が分からなくなった。
キャラをバリバリに立たせ、本格物としてのロジックもリアリティもリーダビリティーも完璧だと自負していたのに……。
おれの師匠もこれなら最終に残るのは確実と言ってくれたんだが……。 いきなり応募数が2倍以上に増えたのなら一次の発表遅れは大いに納得だな
2倍以上て、んなわけないだろって思うが。。 前スレの最終候補作品名のリークとか、案の定全部でたらめだったね
この板に書き込まれた不確実情報に、信ずるに値するものなし
といってもその都度その都度応募者は踊らされるんだよなあ…… しかし、同じ人が二つ通過していたの事実らしいよ。ひとつに絞るために
片方は落選させたわけだが。つまり残った方が受賞するのは既定路線だということ 去年受賞した長谷川也と、フロンティアで最終に残ってる岩井圭吾がいるな サブは応募が413と増えた原因は昨年受賞作なしだったから、と推定している。
同時に、乱歩賞は激戦とも。おそらく師匠の受け売りだろうが。 >>126
信用してないな? ならここで明言する
受賞作は「藍と茜」 岩井 圭吾
違っていたら、みんなの前で切腹してみせる。 >>128
小説推理と新潮も受賞作なしじゃなかった? >>131
サブが言っていることだからおれは知らん
サブに聞いてくれ 受賞作なしの翌年は応募作が増えるとも思えないけどな。
413はおそらくミス ポイズンおじさん最近一次は通っても最終に残らない
ことが増えたような気がする。
コイスル遺伝子ってタイトルがなんかおもしろそう
ライトな感じのミステリーかな?
今時のミステリーってライトなのが好まれるのかな・・・ ヘビィなのが誰も書けないから自ずとライトになっちゃうんじゃまいか 横溝の発表が遅れて、アガサに出さなかった方(前スレの544さん)は、
結果いかがでした? たいしたことではない。413編は前回からの累計だと思う。
2回分の原稿が、編集者の頭の中でごちゃ混ぜになったのだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています