☆創作とはあまり関係ない雑談スレ162☆
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☆創作とはあまり関係ない雑談スレ161☆
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※漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか。
要するに雑談、何でもOK雑談スレ。
創作の話をしても構いません。 >>560
根拠じゃなく、書いてる人なら感覚でわかるだろ
分身だと思うと嫌な目に合わせづらい >>561
金を稼ぎまくって有能だけど人間関係は冷たい人間として神格化して書くのか
ストーリーが浮かばないがまあ、そうだなあ……後で考える
とにかくだ、上手い方法論なんてないのよw
才能で書くのよ結局w
磨かねばならないのはセンスだから、磨きようがないものを磨かねばならんのよw
必要があればね >>563
それはあなたの価値観が影響してる
見方を変えれば肯定的にも見れる >>562
物語の世界で嫌な目に遭うのが怖いのか?
確かに自分が嫌な目にあったら辛いが、物語というのは現実よりもっと理論的というか、
理不尽さは少ない。
自分がいい目に遭うような行動をしているならいい目にあうし、していなければ
酷い目に遭う。もちろん分身と思って書かないとダメだ、なんていうのも
説得力に欠ける。それだけでいい物語が書けるならそうすればいいがな。
そんなに簡単なもんじゃない。 そんなところで恨みを晴らしても仕方ない
実生活での自分の恨みつらみを >>564
金があれば何でもできるよ?
稼いで誰かを助けたり、有意義に使うストーリーなら肯定的に見ていると言えるんじゃないか
それ以上にはとても意味づけができない 私には > 物語というのは現実よりもっと理論的というか、理不尽さは少ない。
それじゃリアルな小説とは言い辛いよな
文学の領域には入れない >>567
まあ、「お子様ランチ」だな
アンパンマンが君のヒーローか? 不条理とか、聞いたことない?
だいぶ昔の文学だけど >>569
何とでも言えるよ。
俺が言いたいのは、理不尽なことばかり書いていたら文学にならないし、そんなものは書く必要がないということだ
理不尽なことが起きるとしても、その前と後に散々色んなことが書いてるわけだろ?
いわば、起こるべくして起こるわけだ。作者が起こそうとして起こすわけだな。
本当の現実みたいに理不尽ではない。
まあ、書けるなら書いてみることだ。理不尽なことが何のつながりもなく、取りとめもなく起こってそれで面白い小説をな。 おまいら、何言ってるが分からん
デイタイムドリンカーのおれに分かるように頼む
好きな作家とか、
この作家だけは許せないとか
あの作家のあれは良いとか駄目とか > 本当の現実みたいに理不尽ではない。
本当の現実の方が因果関係がハッキリしてる >>570
私だけの問題じゃない。
金持ちが少数派の世の中では、カネを稼ぎまくるキャラに共感する人は少ない……いないわけだ。
どう書いてみたところで、無理だな。
いや、相当トリッキーな小説になるな。それこそ、稼いだ金を有意義なことに使うというオチをつけないとな。
俺は基本的なことを言ってるだけだ。 >>574
そうかもしれんが、架空の話に説得力を持たせるぐらいお茶の子さいさいでないと
そもそも物を書くことなんかできんだろ。 それ以上のことを書くのが文学
つまり自分のことだけではなく、社会全体のことを抉り出さないといけないからだ 個人の物語なら、まあ簡単だよな
けど、そこに時代の真実を描き出さないといけないから難しいんだよ 物語が物語として閉じているか
それとも、社会と深く通じているか
それが文学とそうではない物を分ける境目でもある だから、なろうの群れを自虐的に描くことは
十分社会と深く通じている
文学的テーマとなりうる 「なろうの群れ」
これでいいじゃないか
捻りが足りないかな 自虐もあり他虐でもある
これが文学の技だ
肉を切らせて骨を断つ 「なろう」の民
とか、括弧に入れるべきでは?
あすなろ人間達 というのはどうかな 最近の間違った言葉だよな
できる力 とか動詞をそのままくっつける言葉
センスが感じられない 添削はすぐ「金持ちがー」とか言い出すよな
幼稚なうえにコンプレックス丸出しw 「人間失格」「或阿呆の一生」
どちらもこの技の賜物だ 何かを批判する為に物を書いても大半の場合はうまくいかない
話がそれて面白くなることはある 「なろうの群れ」
これを書かれると「なろう」の百万人が痛いんだよ
百万人だけじゃなく志望者全員が痛い
でも、自分も突いているから責め様がないのだ
これが文学神拳の奥義の一つ「自虐他虐拳」だ いやだから……その人たちがどれだけ馬鹿かということを書かなきゃダメなんだよ
自分が痛いとか言ってる内はダメだ
その表現も正しくないし
本当の批判文学は、核爆弾よりも恐ろしい
痛いというより、蒸発して塵も残らないよ 核爆弾級の衝撃を周囲に与えた批判文学、さ
それも結果的にそうなっただけだな
初めからそうしようと思ってもおそらく碌なものが出来ないよ
よほどの天才なら別だぜ? >>594
俺はそこまでの天才じゃないのでね
ちょっとした天才さ >>596
無理だっつってんだろw
よほどの大天才なら別だ 駄目な人間を批判とかアホか。
批判の矛先は常に強者に向けろ。 >>600
見方を変えれば日本という国に寄生している勝ち組だけどなw バカで金を稼ぐ「オバカ拳」というのは凄い
これをネットで応用して「炎上拳」にまで仕立て上げたのが辻ちゃんだ 小説教室だな
宗教に擬せられる
文章を書くのにはセオリーがあるというセオリー教だな 弱者をあたたかな気遣いで見守り強者の腐敗を叩き潰すのが核にあらねばならない。 その意識が無くて書いてる奴見るとこいつは正気か?と思うね。
何のために物書きやってるんだ。 >>607
論の為の論、だもんね
みんな、どの立場から風呂敷を広げてるんだか…… 奥義「ハロプロオバカ炎上拳」の破壊力を見よ
「オマエはもうdisっている」 弱者を扱うのにその対象を叩き潰そうという意識で臨むなら余りにも意味不明だ。
私は最低な弱い者いじめを楽しむ汚物ですということを主張したいのかね。 奥義「秋葉非処女握手拳」の破壊力を見よ
「オマエはもう並んでいる」 >>611
面白くて、読み手が不愉快にならなければそれでもいいだろう
当たり前だがな 言葉という添え木をしてささやかな救いとなることを目指すのが自明な態度だ。
が、分かってない奴が少なからず居るんだよな。
駄目な奴を扱って笑い者にして終わり。
そんなもの書いてる奴には、死ねよで終わりだ。 まあ面白ければいいよ?
そんなものが面白くなる筈がないんだよな
だからダメだな ま、自分が文学と思えば文学ってことだね。
単なる日常を文学と思いながら書くってことだ しまった、良い事を5chに譲渡してしまった
早く、したらばで板を立てねば 才能があればな
セオリー通りイベントを盛り込んだり、性格の悪い人間をわざと置いたりした方が書きやすいが >>625
そういうヲタクっぽいこと言うやついるね 丸健、かつては面白かった
『シェパードの9月』『夜、でっかい犬が笑う』 >>624
純文学は仲良しごっこじゃないぞ
定義などないけど、それだけは確か また、良いこと思い付いたが、譲渡することになるのでやめとく
続きは、したらばで >>630
おいw
「純文学は仲良しごっこじゃないこと」だよ
それがわからんのか
まあ、勝手に思っておけばいいさ
そんな考えじゃものは書けない 「純文学は仲良しごっこじゃない」かどうかって、そんなに重要なことなの? 純文、は島国日本の、以下略
しかし海外でもシドニー・シェルダンがフランツ・カフカ賞をもらうことはない > 丸山健二になったらオワコンだ
> シドニー・シェルダンがフランツ・カフカ賞をもらうことはない
それと我々と何の関係があるんだね? 他人なんてどうでも良いじゃん
自分がどうなるかだろ? >>641
11 名前:この名無しがすごい! :2018/03/08(木) 17:06:51.02 ID:45CTJMN1
創作文芸板はメンヘラとニートしかいねーから
ションボリしたクズばっかで行っても悲しくなるだけだから止めときな ションボリしたクズ
いいじゃん!
文学の基本形だろ 芥川賞作家でも食っていけないご時世
それでも書く? 芥川賞はともかく
それ以外の賞は世間からしたら無いも同然 むかしと違って
才能が分散したってのはあるな
漫画、アニメ、Youtube ありきたりな物じゃ食えないよな
なら、文学の答えを探すことだ 小説が娯楽だった時代はたしかにある
ラジオ、テレビ、映画の台頭で
才能は分化した
いまやパソコンの時代
あとは言わんでも 作者に確信のない作品が
読者に受け入れられるかだよ >>658
いい加減なものでも馬鹿な読者が釣れるし面白いものが売れるとは限らん
でもその通り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています