☆創作とはあまり関係ない雑談スレ162☆
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☆創作とはあまり関係ない雑談スレ161☆
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※漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか。
要するに雑談、何でもOK雑談スレ。
創作の話をしても構いません。 他人なんてどうでも良いじゃん
自分がどうなるかだろ? >>641
11 名前:この名無しがすごい! :2018/03/08(木) 17:06:51.02 ID:45CTJMN1
創作文芸板はメンヘラとニートしかいねーから
ションボリしたクズばっかで行っても悲しくなるだけだから止めときな ションボリしたクズ
いいじゃん!
文学の基本形だろ 芥川賞作家でも食っていけないご時世
それでも書く? 芥川賞はともかく
それ以外の賞は世間からしたら無いも同然 むかしと違って
才能が分散したってのはあるな
漫画、アニメ、Youtube ありきたりな物じゃ食えないよな
なら、文学の答えを探すことだ 小説が娯楽だった時代はたしかにある
ラジオ、テレビ、映画の台頭で
才能は分化した
いまやパソコンの時代
あとは言わんでも 作者に確信のない作品が
読者に受け入れられるかだよ >>658
いい加減なものでも馬鹿な読者が釣れるし面白いものが売れるとは限らん
でもその通り 迷い迷い書いた物が、お金を払ってもらえるの?
迷い迷い書いた物に、お金を払ってもらえるの? 実際の作家を見ろ
ワイスレの主
プロット(企画書)書かないと
書く認可が下りないんだぞ
ほんの一握りの者
例えば、A賞審査員、とかにならなければ
書きたいものが書けないのが現実 >>665
まあ、それはプロでも難しい
だから、何の話題にもならない >>666
だったら「実際の作家」になどなっても仕方ないじゃないか
それは作家ではなく、乳牛だ 「話題にならない」のは「実際の作家」ではない
ただ出版社のための乳牛 乳牛
殆どの作家が乳牛だと言っている
おまえはその上を行く者なのか?
良く考えてみろ >>670
乳牛にはなりたくないね
少なくとも人間ではいたい 人間でいたいのなら作家など目指さぬことだ
乳牛機関を経て書きたいものが書ける地位につける
これが現実 そして、それはそのうち良い乳ですらなくなる
檻に入れられた、乳牛が出すのは牛乳か何かわからなくなる
それでも壜に詰めて売れば売れるのだと > 人間でいたいのなら作家など目指さぬことだ
マジかw > 乳牛機関を経て書きたいものが書ける地位につける
その時は書きたいものが何なのか自分でもわからなくなっている やがて出版社全体が、得体の知れない偽装会社になる
食品と違ってナカナカバレないがね
その偽装の片棒を担げと言うのか? 相撲と同じ
関取になるには幕下を経験しなければならない
現実ではほとんどの者は関取になれない
十両でやっと関取
でもこれは文芸誌主催の新人賞レベル
テレビに映るようになるには
幕ノ内力士にならなければならない
これがあまたいる乳牛作家
三役、横綱
ここでやっと書きたいものが書ける
道は険しい
おまえは髷も結っていないうちから横綱目線
片腹痛い つまんないクソスレに成り下がったか
もう開くのやめよ 出版社、「売れる物、売れる物」
なろう、「売れる物、売れる物」
確かに息はピッタリと合っているみたいだな >>679
段々上がってくるものとは違うな
初めから横綱は横綱だからな >>679
よくもまあ、今そんな喩えを出して来たね >>683
横綱って誰のこと?
ワンピースの作者のこと? 「一層精進して、これからも邁進していきたいと思っております」
こう言ってる作家がいたら嘘つきだぞ。
そもそも精進しようがしまいがダメなやつはどうしようもないからな。
己の才能を信じて、それを使って書いていきます、と言わないとな。 >>685
まあ、相撲とは違って面白いものを書いたり書かなかったりすることがある世界だからな
でもワンピースはマンガだ
ワンピース大好きという大人がいたらそいつと仲良くなりたいか?
相撲を馬鹿にすんなよw 私見だがビッグネームでは横綱は谷崎
漱石鴎外はパイオニア
川端芥川三島は線が細い >>686
もう、乳牛の話は良い
オマエはその乳牛にすらなれないし
同じ乳牛なら自由な乳牛になりたい
野山にいる野生の牛にね >>690
なんか喧嘩売ってるようだが、その自由な乳牛というのが何を指してるのか、さっぱり解らん
人間が育ててる品種は全部人工的に作られたものだと言っても間違いではない
ホルスタインにしてもな 人間が交配してるわけだからな 相撲の「精進」は様式美
作家はそんなことは言わない
もしかすると自死が「精進」に当たるのかも 乳牛じゃなくて自由な牛がいいんだな
乳が出なくて、肉にもならない牛なんて、何の価値もないけどな
普通にサラリーマンで生活するのに相当すると思う >>692
いや、言うね
言わなかったらおかしい
だって、小説などを書くことで嘘をつくことに慣れきっている人種だからな
何の意味もないお愛想を言うのは大得意なはずだ なれもしない乳牛の話をする方がナンセンス
それが理想的なものなら良いがね 嘘にもリアリティが必要
それでおまえも騙されたんだろ? 乳牛になりたいというのは確かに卑屈すぎるな
人間に使役される存在だし
もっと適切なたとえもできる
前も言ったが、作家なんて日本国民に寄生してる存在だ もはや、職業作家など理想でも何でもないと言っているんだよ
買いたい作家など一人もいないからね プロットで書く認可もらう作家を「乳牛」といったのはおまえ
こっちはその例えに付き合っているだけ
ちがった例えがあればそうしろよ >>625
> 芥川賞作家でも丸山健二になったらオワコンだ
職業作家をdisったのはこの辺からじゃないかな
当然これは俺じゃない 心から尊敬できる作家が今一人でもいるかね?
一人でもいたら、俺はこんなことは言わない
だとしたら、その濾過装置を信じていいのか?
それを信じても「作家」になどなれないのに 他人を尊敬しているようじゃ、
才能はない。
尊敬される人物になれ。 今の時代はネットが中心で、
ネットがあるから、誰でも作家になれるし、誰でも音楽家になれる。
誰でもクリエーターになれる。
要は稼げるかどうか。 そして、稼げない奴は、
副業をもてばいいだけ。
他に収入源を確保すればいいだけ。
いい時代になった。 そんな「いい時代」において、
作家になれないと毎度毎度愚痴をこぼしたり、
暗く落ち込んで自殺してしまったり、
またはキチガイを演じて生活保護を受けたりするのは、
阿呆のすることだ。 だから、作家にはならない
真の「作家」になりたいからね
あそこにゴールがないことは明らかだ
そこに入るには、自分の一番大切な物を殺さないといけない
自分の乳飲み子を自らの手で殺さないといけない
ならば俺はその「文学の子」と野垂れ死にする道を選ぶ 変換辞書をリセットしたので、
気持ちよく変換が行われるまで。 そもそも「真の作家」というのは偏屈な妄想であり、
人類史上でいえばつい最近の職業にすぎない。いや、職業ですらない。
「作家」とはただの「生き方」である。 三島が自死した時、そこで一旦「文学の子」は死んだのだ。
彼が生き延びさせられなかった物を、
再度蘇らせるのは至難のまだ上だよ。 このへんで白石昇が降臨すれば面白いのだが
彼は作家志望などありえないという
書けば誰でも作家という考え方
一理あると思う 三島はただの自衛隊員であり、
文学的センスは皆無であった。
幼少期は自閉症だったとも言われている。
割腹自殺が衝撃的であったため、
情弱のニワカが憧れを抱いているだけで、
現代に生まれていたら、
ただのニートのネトウヨになっていたのではないだろうか。 そうだよ、真の「作家」になるためにね。
そういう物は絶えて久しいけど。 作家は生まれながらに作家である。
努力してなるようなものではない。
妄想と文章を書くのが好きな奴が作家になる。
ただそれだけである。
人生の落伍者が夢を見て「作家志望」になると、
将来自分は「真の作家」なるものになると標榜する。 人生の落伍者でも作家にはなれるよ
俺、絶対に作家になれる方法使って今なれるまで待ってるところだから おれは、書き始めたのが遅かったからかもしれないが、
職業作家は辛い生き方の典型だとおもっていて、
ネット時代に、自作を発表する場があるだけでよいと思っていた。
今もそんな感じでこの板に来てます。 文学をセンスで語ることがナンセンス。
文学は解るか否かだ。
だから文学は小説を上手に書くことではない。 絶対になれる方法だからほんとに間違いはないよ?
絶対大丈夫 >>727
センスと「上手に」書くのは必ずしも一致しないのでは?
センスがあって下手で、でもセンスがあるから面白い場合もある 自称文章のプロで自称横綱の中島さんにも話を聞いてみたいね 作家になったら、カッコいい。
そんな淡い思いもあったが、
小学生ががパイロットになりたい
とかと一緒だな。 >>729
「面白い」このワードで、君とはもうこれ以上議論をしても仕方ない。 >>733
もうそういう感覚はなくなったね。
「文学」も「小説」もどこにもないから。
それが必要なものなのかさえわからない。 人間とAIの違いは、センスの有無だから、
センスのない人間はもちろん作家にはなれない。
AIに取って代わられるような作家は作家ではない。 議論は、創作の敵、と教わった。
というより、読んだ本から学んだが、
ここは議論好きが多いよね。 文学はセンスではなく思考力だよな、数学と同じで。
センスさえも思考に変えてしまうことなんだよ。
だから文学と叫ばれる。 そもそも議論のできない人間は高度な創作に適さない。
低度な創作において、議論は厳禁だっただけ。
なぜなら他人の影響を受けてしまうから。 文学において必須の能力は、
思考力、そして、想像力(妄想力)。
想像力ない人間が、思考のみに頼るから、
理屈っぽい頭でっかちなものになる。
20世紀以前はそういった作品が多かった。
21世紀において、それはない。
レベルが数段劣る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています