☆創作とはあまり関係ない雑談スレ162☆
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☆創作とはあまり関係ない雑談スレ161☆
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※漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか。
要するに雑談、何でもOK雑談スレ。
創作の話をしても構いません。 「一層精進して、これからも邁進していきたいと思っております」
こう言ってる作家がいたら嘘つきだぞ。
そもそも精進しようがしまいがダメなやつはどうしようもないからな。
己の才能を信じて、それを使って書いていきます、と言わないとな。 >>685
まあ、相撲とは違って面白いものを書いたり書かなかったりすることがある世界だからな
でもワンピースはマンガだ
ワンピース大好きという大人がいたらそいつと仲良くなりたいか?
相撲を馬鹿にすんなよw 私見だがビッグネームでは横綱は谷崎
漱石鴎外はパイオニア
川端芥川三島は線が細い >>686
もう、乳牛の話は良い
オマエはその乳牛にすらなれないし
同じ乳牛なら自由な乳牛になりたい
野山にいる野生の牛にね >>690
なんか喧嘩売ってるようだが、その自由な乳牛というのが何を指してるのか、さっぱり解らん
人間が育ててる品種は全部人工的に作られたものだと言っても間違いではない
ホルスタインにしてもな 人間が交配してるわけだからな 相撲の「精進」は様式美
作家はそんなことは言わない
もしかすると自死が「精進」に当たるのかも 乳牛じゃなくて自由な牛がいいんだな
乳が出なくて、肉にもならない牛なんて、何の価値もないけどな
普通にサラリーマンで生活するのに相当すると思う >>692
いや、言うね
言わなかったらおかしい
だって、小説などを書くことで嘘をつくことに慣れきっている人種だからな
何の意味もないお愛想を言うのは大得意なはずだ なれもしない乳牛の話をする方がナンセンス
それが理想的なものなら良いがね 嘘にもリアリティが必要
それでおまえも騙されたんだろ? 乳牛になりたいというのは確かに卑屈すぎるな
人間に使役される存在だし
もっと適切なたとえもできる
前も言ったが、作家なんて日本国民に寄生してる存在だ もはや、職業作家など理想でも何でもないと言っているんだよ
買いたい作家など一人もいないからね プロットで書く認可もらう作家を「乳牛」といったのはおまえ
こっちはその例えに付き合っているだけ
ちがった例えがあればそうしろよ >>625
> 芥川賞作家でも丸山健二になったらオワコンだ
職業作家をdisったのはこの辺からじゃないかな
当然これは俺じゃない 心から尊敬できる作家が今一人でもいるかね?
一人でもいたら、俺はこんなことは言わない
だとしたら、その濾過装置を信じていいのか?
それを信じても「作家」になどなれないのに 他人を尊敬しているようじゃ、
才能はない。
尊敬される人物になれ。 今の時代はネットが中心で、
ネットがあるから、誰でも作家になれるし、誰でも音楽家になれる。
誰でもクリエーターになれる。
要は稼げるかどうか。 そして、稼げない奴は、
副業をもてばいいだけ。
他に収入源を確保すればいいだけ。
いい時代になった。 そんな「いい時代」において、
作家になれないと毎度毎度愚痴をこぼしたり、
暗く落ち込んで自殺してしまったり、
またはキチガイを演じて生活保護を受けたりするのは、
阿呆のすることだ。 だから、作家にはならない
真の「作家」になりたいからね
あそこにゴールがないことは明らかだ
そこに入るには、自分の一番大切な物を殺さないといけない
自分の乳飲み子を自らの手で殺さないといけない
ならば俺はその「文学の子」と野垂れ死にする道を選ぶ 変換辞書をリセットしたので、
気持ちよく変換が行われるまで。 そもそも「真の作家」というのは偏屈な妄想であり、
人類史上でいえばつい最近の職業にすぎない。いや、職業ですらない。
「作家」とはただの「生き方」である。 三島が自死した時、そこで一旦「文学の子」は死んだのだ。
彼が生き延びさせられなかった物を、
再度蘇らせるのは至難のまだ上だよ。 このへんで白石昇が降臨すれば面白いのだが
彼は作家志望などありえないという
書けば誰でも作家という考え方
一理あると思う 三島はただの自衛隊員であり、
文学的センスは皆無であった。
幼少期は自閉症だったとも言われている。
割腹自殺が衝撃的であったため、
情弱のニワカが憧れを抱いているだけで、
現代に生まれていたら、
ただのニートのネトウヨになっていたのではないだろうか。 そうだよ、真の「作家」になるためにね。
そういう物は絶えて久しいけど。 作家は生まれながらに作家である。
努力してなるようなものではない。
妄想と文章を書くのが好きな奴が作家になる。
ただそれだけである。
人生の落伍者が夢を見て「作家志望」になると、
将来自分は「真の作家」なるものになると標榜する。 人生の落伍者でも作家にはなれるよ
俺、絶対に作家になれる方法使って今なれるまで待ってるところだから おれは、書き始めたのが遅かったからかもしれないが、
職業作家は辛い生き方の典型だとおもっていて、
ネット時代に、自作を発表する場があるだけでよいと思っていた。
今もそんな感じでこの板に来てます。 文学をセンスで語ることがナンセンス。
文学は解るか否かだ。
だから文学は小説を上手に書くことではない。 絶対になれる方法だからほんとに間違いはないよ?
絶対大丈夫 >>727
センスと「上手に」書くのは必ずしも一致しないのでは?
センスがあって下手で、でもセンスがあるから面白い場合もある 自称文章のプロで自称横綱の中島さんにも話を聞いてみたいね 作家になったら、カッコいい。
そんな淡い思いもあったが、
小学生ががパイロットになりたい
とかと一緒だな。 >>729
「面白い」このワードで、君とはもうこれ以上議論をしても仕方ない。 >>733
もうそういう感覚はなくなったね。
「文学」も「小説」もどこにもないから。
それが必要なものなのかさえわからない。 人間とAIの違いは、センスの有無だから、
センスのない人間はもちろん作家にはなれない。
AIに取って代わられるような作家は作家ではない。 議論は、創作の敵、と教わった。
というより、読んだ本から学んだが、
ここは議論好きが多いよね。 文学はセンスではなく思考力だよな、数学と同じで。
センスさえも思考に変えてしまうことなんだよ。
だから文学と叫ばれる。 そもそも議論のできない人間は高度な創作に適さない。
低度な創作において、議論は厳禁だっただけ。
なぜなら他人の影響を受けてしまうから。 文学において必須の能力は、
思考力、そして、想像力(妄想力)。
想像力ない人間が、思考のみに頼るから、
理屈っぽい頭でっかちなものになる。
20世紀以前はそういった作品が多かった。
21世紀において、それはない。
レベルが数段劣る。 なんかもう、日本語のセンスがない奴だなw
議論どころか会話すらできないw >>740
そこは「高度」と「低度」が対。
センスがないと理解できない。 想像力(妄想力)、それが個人の中にあるのか疑問だな。 議論で重要なのは、特にこの場においては、スピード感だと思うのだが、
俺には、それが欠けてるから、議論はなるべくしないのさ。
ほろ酔いで、言いたいこと言うだけ。 俺からしたら
「ヤバい! パねえ!」
って言ってる中学生みたいなもんだよ。
厳密な意味で言葉を理解してなかったら、表現もできないし
そんな人間とは議論もできない。 >>744
お前の中ではな。
バーカ。おとといきやがれ。 個人の中に想像力がなかったら、
文学は成り立たない。
想像力のない民族に文学は構築できない。
隣国にそういった国があるからわかるだろう。 >>749
問題は想像力か?
知能が低いだけだろ。 想像力(妄想力)を信じ過ぎてはいけない。
でないと、その自画自賛になる。 作家志望者が現役のプロ作家を馬鹿にしてるの見ると、何だかあれだね。 プロにも色々いるじゃん
ずっと作家を続けてる人に限れば……いやーしかし、私からしたら大したことない人も多いね やはり、俺は言葉それ自体の持つ力が大きいと思うね。
個人の想像力(妄想力)ではなくて。 >>751
その自画自賛に共感できる者が愛読者となる。
共感できなければアンチとなる。 言葉が銃弾として利く、ターゲットを撃ち抜く、その心地良さだ >>753
対抗心であり必要な感情だろう。
バカにできなければ自分が代わって作家になる必要もない。 >>752
対抗心であり必要な感情だろう。
バカにできなければ自分が代わって作家になる必要もない。 >>755
そんな愛読者はいらない。
それはただのライフライナーだ。 >>759
他者から見れば、愛読者は全てその作家の信者であり、ラブライバーである。 想像力、それは子供染みた無邪気な幻想だ
そうではなくて、言葉のキャンディを弄くり倒すことなんだよ
そして七色の幻覚を生じせしめることなんだ
それは中にではなく外にあるのだ 比喩はセンスや想像力がないと理解できない。
思考力では言葉そのものの意味しか理解できない。 >>760
他者から見れば
それが真実ではないのか? 文章で破顔させるためには想像が必要となる。
読者も、想像することで、思わず、笑う。
この原理原則が理解できなければ文学は無理だろう。 ただのお馬鹿さんですね
5ちぇんで得意がってるだけの、裸の王様じゃないですかね ゲームなんて文学から遠いものだし、5ちゃんねるでしか通用しないですね >>765
センスを信じすぎる者はそれに支配される
あくまで主人は思考でなくてはならない >>766
視点を移動させることで見えてくる世界もある。
また、目の前にある真実も、見えなければ、存在しない。
視点移動を覚えよ。 お約束だが、
このスレで、抽象的なレスしてるやつの作品を、読んでみたいものだな。
いや、マジで。
中島作には、ひっくり返ったが。 >>771
信じることに恐怖を覚える人間は、何もできない。行動に移せない。
己のセンスを信じないで、何を信じるというのか。
思考とは時間の経過であり、一本の道筋にすぎない。
そこに人間らしい意識は、ない。そこに人格は存在し得ない。
思考の限界にいまだ到達し得ない者は、思考に頼ろうとするが、
それは凡庸の中に埋没することである。 時事小咄。
佐川くん辞任だってさ。
あいつは人を食った野郎だったな。 >>774
己のセンス
信じられないな
極普通のありきたりな経験しかしていないから というか、同じ時間考えてもセンスがない人間はろくなことを考えられない。
下手の考え休むに似たり、下手の小説執筆も落書きと一緒。 >>777
本を読めばいいじゃん。
あ、センスがないからそれじゃできませんね。
残念。 >>776
いや、ただの飛脚野郎さ。
足を洗って、脚が飛んだ。もとい、首が飛んだ。 作家志望者にはセンスとか才能とかいう言葉に拘泥する人が多いね。ただの言葉に過ぎないのに。 >>777
それは「内なる経験」をしていない者の言い草だな。 >>781
言葉を信じない者に、言葉を操るすべなど、毛頭身につかない。
己のハゲに泣け。 ミラの佐川レスはセンスあるな。
そういうことのほうが大事と、
おれは読んできた本から学んだが、
ミラレスに誰も突っ込まない。。。不思議である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています