☆創作とはあまり関係ない雑談スレ163☆
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☆創作とはあまり関係ない雑談スレ162☆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1520326412/
※漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか。
要するに雑談、何でもOK雑談スレ。
創作の話をしても構いません。 「北斗デリダ差延分身拳」
「北斗ドゥルーズ再属領化拳」
この二つの組み合わせは作家にとって最強のツールだから
ぜひマスターしておくように。 誇大妄想も妄想の一種なんだな
ここらでみかける妄想は「誰と戦っているんだ?巻き込まないでー」的なのが多かったから
その意味では添削係は柵の外の乳牛だw
でもリアルもなら、ちゃんと治療を受けようね。知的荒廃が進まないように! 今更に思えば、レインボーメンズを企画したハウルとかも病みのタイプは近いのかも
永遠の中二病と思えば羨ましいのか気の毒なのか・・・
文芸・レインボーメンズ 5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1351832142/
もっともハウルは、板の状況が違ったにしても、
自説にしたがった掌編を見本品としてあげるとこまではやっていたようだし、
企画も完遂したし、具象化力は上だな。 ダリヤお風呂セットをプレゼントすると改善するかな。 二言目には病院、病院て
一般社会では正しくても
作家にとっては必ずしも正論じゃない
同じことの繰り返しの方がヤバイ でもちゃんと通院して服薬しないと取り返しのつかないことになっちゃうよ 若者特有の全能感は年取れば治るので、心配しなくていいですよ。 >>139
しつけーんだよ、女か?
オマエが行けよ 製薬会社の回し者かよ
薬で頭が治ったら苦労はしねーわ > 若者特有の全能感
今の若者はそんなのねえつーの どうでもいいからコショウ入りのHI-Cトマト飲ませて。 れつだんは自分が気に入らない本はボロクソに酷評するスタイルだから人から嫌われるんだよ >>146
れつだんも直哉も女の腐ったようなヤツ
それ以外に思うことはない 添削係はイラついてんだよ
作品が書けない。書いても読まれない。
かりに読むモノ好きがいても碌な評価じゃない。
で、無職童貞だろ?
才能なし、未来なし、女経験なし、いい思い出もなし。
何重苦だよw 直哉もれつだんも、本当は女なのにそれを隠してた。
俺の思いを知ってたのに拒絶した。
だから追い詰めて創作板から追い出した。
俺は何も悪い事をしてない。 れつだん順調にノーベル賞だとか新潮新人賞だとか、純文系の賞取った作品をディスるだけのお手本みたいな底辺になりつつあるね なんでだん先生を女だって思うかな。
一緒のアパートに住んでたおじさんにはようわからん。 >>163
そうやって必死に否定するところが怪しい 直哉はまだ見るとこあったけど、れつだんは駄目だな。
終わってる。 Have You Never Been Mellow〜♪ まじめに言うと、れつだんは全力でラノベやるべきだろ。
文壇が喜ぶもんなんて作れるオツムしてないだろ。
本人も確実に分かってる。 >>173
ラノベを勉強するからオススメ教えてってツイートしてたぞ ツイートインプレッションが4000近いってスゲーな れつだんは酷評論家に転職したんやで
作家はもう諦めたんやで >>178
中村文則の迷宮
田中慎弥の切れた鎖
絶賛してるぞ 高橋弘樹の日曜日の人々も絶賛してる
確かなんか賞とったろ 昨日の約束だから、今、『カネ曜日』を読んだ。
玉葱君が、昨日えらそうなレスかましてた名無しのひとりで、
そいつの作なら噴飯もの。
添削係って、この程度?
以前に読んだものは、まだ、ましだった気がする。
正直、小説より能書きっぽいレスの方が面白味があるように感じた。 れつだん感想文の酷評率の高さよ
君の膵臓をたべたいなんてけちょんけちょんやで >>183
玉ねぎくん=添削係
自殺未遂で前歯失って、ろりこんで童貞で糖質無職 >>183
自分が読めてないのを棚に上げて偉そうな事を言うなよ。
添削係が創作板でトップレベルの書き手なのはみんなが認めてるだろ。 作者のプロフィールは、どうでもいい。
『カネ曜日』は、陳腐な作文。 >>188
添削係の作品は認めたくないってバイアスかかってるな。
公平に読めよ。 MOJOの発言
「れつだんは昔に比べると成長してる。いい書き手になった」
「添削係の作品は陳腐な作文」 確かに酷そう。最後まで読んだならそのことを褒められてもいい。 みんな、3分で読めるから、カクヨムの『カネ曜日』読んで みれ。
乾燥ききたい。 >>196
いや、ほんとうに読みたくない。
添削の作文読んだあとの時間を無駄にした感は半端ないからな みんなも一度は船戸を何百ページも読んでから
絶望感に襲われてみなよ。死にたくなるから。
あの体験をしたらちょっとやそっとのことでは動じないよ(笑 カネ曜日、中島作を初めて読んだ時に
感じた強烈なダメダメ感ではないが、
あんなオナニー文を挙げる神経が分からん。 会話がつまらない。
会話と言うより独り言。
読む人の気持ちが全く考慮されていない。
意味不明の作品。
カネ曜日の意味を最初の5行ぐらいでわからせないといけない。
でないとそこで本を閉じられてしまう。 遊び呆けてるお前らと違って添削係は毎日頑張って書いてるんだよ。
わかったか。 おれは、昨夜、本人(だと思う)に、お勧めされて読んだんだぞ?
あれがお勧めとはな。 タイトルの意味を最初の数行でわからせる。
これは小説の基本であり、鉄則だ。
どんな大長編であろうと。
その一番大事なシーンで意味不明のことをやっていたら。
最悪、その作者の物は二度と読んでもらえないかも知れない。
だから才能ある人はみんな最初の数行に魂を込める。
最初のワンセンテンスに、命を捧げるのだ。
それくらい大切なもの。
それを「ワー、キャー」では、そこで死んだも同然。 添削係はこのスレだと紛れてレス単位での特定がむずいな
取りあえずsageをメイン空欄をサブのセットで仮認定しとこ >>215
読んだことないので知らない
最初のシーンがおざなりにされているはずはないがね。
もう一回見返してごらん。魂が見えるはずだ。
見えなければ、才能はないね。 な?無駄にした感がハンパないだろ?
エンタメでもない。不条理でもない。
もちろん純文学でもない。
文章は平易なわりには読みづらい。
だから内容が入ってこない。
頑張って理解して読み終えると、「はあ?」
という気持ちになる。
添削係の作文の感想をひとことで言えば
「はあ?」である。 >>215
それだけではわからない
ちゃんと説明してもらわないと。
普通のネラーなら仕方ないが、文章を書いている人なんだろ? 作品のタイプにもよる。
謎めいた感じで書かないという手法もある。
エンタメの場合はね。
それはタイトルがさして重要ではないからだ。
それよりも中身が重要という作品 でも、添削係とれつだんどっちが面白いかで言えば、間違いなく添削係だよね。
あっちは春樹の二番煎じだし。 それは、読む人間がそういう作品であることを知って買っている。
そしてタイトルにも、そういうタイプであることが示されているはずだ。 まだ添削係は本気出してない。
本気を出したられつだんが悔しくて発狂しちゃうから。 >>223
反論しといて逃げるな、気になどしていない。
横槍を入れたのなら、最後まで責任を取れ。 >>223
説明ぐらいできるだろ
その「」が何を意味するのかもわからない。 >>217
普通一度は目を通すもんなんだけどなー。
おざなりとかそういう問題じゃなくて
とにかくスケッチが長いの。
疑似旅行体験が海外長編小説の伝統だったんで
しょうがないんだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています