さかのぼって読みましたが、一応書いておくと、私は近隣の創価学会員と比べると
全然熱心な信者では無いです。先日、中島家の今後を創価学会の幹部の人と話まし
たが、「悟っているな」と言われました。話していて違うなぁと思ったのが、まず
「先生が……」で始まる話は自分では「いいです」と思ってしまう。先生が、では
無く、毎日見ているご本尊の南妙法蓮華経が……と言うなら、すっと話が合うのですが、
その辺が、現在の創価学会とは歯車が噛み合わないな、と思ってます。幹部の人は
「池田先生の人間革命を読まないと」と言うのですが、自分には言われてもちっとも
読む気が起きないのです。その代わり、創価学会教学部発行の「開目抄」や「立正安国論」
を読みます。