【受賞作なし】江戸川乱歩賞73【高レベル?】
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>>568
このミスの立ち読みは少ししかしないね。どのみち冒頭だけだから、あまり参考にならないし。
だが、このミスは3段階選考だから、一次通過者の数はかなり少ない。その意味で、
乱歩賞の方が一次通過はずっと楽だよ。おれは乱歩は一次も二次も何度も通っているが、
このミスは一度も一次すら通ったことがない。次回作に期待に一度引っかかっただけ。
傾向の違いもあるだろうけどね。 >>569-570
少なくとも女だとする根拠もないわな >>571
へー、そーなんだ
貴重なご意見ありがと
ちなみに、このミスに送ったのは、乱歩の使い回しとかじゃなくて? 乱歩賞、例年だと5月の上旬くらいには受賞作が決まっていた
んだが今年は遅れているようだね。
26日に候補が決まるって本当? だとしたら、受賞作が決まる
のは5月末ギリギリくらいか? ってことは、このミスに出すのに
間に合わない可能性もあるわけか。 >>575
しかし、あそこの判断基準わからんわ
前回もクソみたいなん受賞やなかったっけ
読んどらんけどw
クソ小説は読まなくてもわかるよな?w >>535
>高位の作戦
予想好きなんで予想してみた。
多分それは、510の事を指すのだろう。
まず、510がサブ氏なのかどうかは定かではないことを指摘しておく。
510=508と考えてみた。
>本文を読んでもらえば面白いはず。
>それで予選落ちになるのは、梗概で
>振り落とされているとしか思えない。
であるなら、概要プロットのあと、梗概を書き、
面白い梗概ができるまで書き直す。
そこから、詳細プロットを作るという、手順を踏むというのはどうだろう? >>577
510はサブじゃないだろうね。また、君の言う「510=508」も違うと思う。
前提が違う以上、まともに意見をいうのも無理。
508の言い分は、初心者ワナビによくある被害妄想だと思うよ。 5月号に名前が載ってないヤツは落選なんだよ。
まだ希望を持っている妄想厨よ、はやく現実を見ることだ。 いくら頑張っても現実が見えない。
オイラに見えるのは、パーティ会場だけ。 なんかローストビーフにこだわっている人がいるが、推理作家協会員(受賞者含む)と
関係者以外は、一昨年から会費制だよ。招待状があってもね。会費は1万円。 >>582
なんでそう思うの? 横溝も該当作なしだったから?
そりゃ誰にも分からんよ。 でも1万円払っても出席したい人はいくらでもいるのでは?
サブがその後出ているかどうかは知らないけど。 彼にあこがれるなら、まずは麻薬や覚醒剤に手を出すことだな
おっと、おれは責任はもたないからな 26日に候補が決定するんだな。
結果はどうあれ、その夜は彼女と食事兼飲み会と決めて店を予約した。
祝杯となるか、はたまた残念会となるかは未定だが。木曜日なんで安いんだよね。
イタリアンとフレンチのオシャレな居酒屋で肉料理が評判。四時間飲み放題になるし個室もある。 江戸川賞って応募数低いから選考緩いと思ってんだが、プロモも結構だしているってまじ?
それなら一次すら通らなかった作品日ミスにだすか このミステリーがすごい か日本文学ミステリー賞のどっちにおまえら送る?
固めのミステリーなら日本文学ミステリーにしるかな 応募数も166だし
しかしこのミステリーがすごいは応募数は多いが本は売れるんかなー
でもキャラ小説しか取れなさそう 古典ミステリーは嫌われそう >>583
モグリ乙。
一万円の会費は、会員でも昔から取られるよ。
領収書は出るけどね。 段階を追った今回の発表形式の方が、最終への期待と焦燥があっていいですね
このミスなんかは以前からそうでしたけど
三次審査がまだで、電話が来るように期待します 583じゃないけど、新年会とか懇親会とか推協主催パーティーならともかく、
推協会員は招待された乱歩賞パーティーでも会費一万円取られるとは知らなんだ。 おれ、今年の二次通過者だけど、その作品、実は一昨年の鮎川の落選作
なんだよね。多少手直しはしたがほとんど同じもの。社会派だが本格の要素も強いんで
鮎川にだした。が一次落ち。それが乱歩で二次通過とは予想もしなかった。
やはり、傾向の違いとか運とかあるんだなと実感している。 それはもろにあるね。
だからどの賞が上とかは一概に言えない
ぶっちぎりの傑作ならべつだが、そこそこ良作なら出すところによっては
結果が違ってくる 日ミスかこのミスに出そうと思ってるんだが、若者向けはこのミス、爺向けは日ミスでいいかな?
おれのはだったら日ミスなんだが >>597
まあ、きわめて大ざっぱに言えばそれで合っているとおもう
おれは時代ミステリーを書いたから、日ミスに出すよ >>592
583だけど、そうなのかい? 3年前までは4回出席したが会費を取られたことはなかった。
それが一昨年参加したら取られた。去年も。だから一昨年からそうなったと思っていたんだが? 推理作家協会員(受賞者含む)と関係者以外は、一昨年から会費制
サブの師匠は推理作家協会員
サブは師匠の関係者
サブも師匠も会費を取られない パーティーとは別に、推協の会員って会費はいくらくらい払ってるの? 日本弁護士会はたしか月額2万円だから、それに比べれば少ないね。
アマチュア合唱団の団費レベル。しかしそれでいろんな賞を開催したりする
費用を捻出するわけだから、パーティーが会員は無料ってわけにはいかないね。
たとえ乱歩賞はスポンサーがいるとはいえ。 パーティーの会費は、会員というか作家は無料なケースが多いよ
懇意にしている出版社が代わりに出してあげてるだけの話だが ところで26日に云々って何か根拠のある話なんですか? ここの住人で二次通過を表明したのは2人だけか。明確な書き込みは3つあるが、
そのうち2つは俺なので。実際はもっといるんだろうが、黙っているんだろうな。
明日26日が候補選出だっていうのは、どこからの情報だろうか? 2人でも多い方では? 例年だと1人も名乗り出ないことも多い。 ホントだ。会報の4月号に載ってる。
4/26 第六十四回江戸川乱歩賞予選会(於・講談社) 推協のHPでは3月号までしか見られないが。
会員なら見られるの? 609の言ってるのは本当です
611は純真な応募者を混乱させてよろこんでる愉快犯 今年は、じゃなくて、今後はこの日程になるらしいよ
講談社の内部事情 今年落ちたら自殺すると言ってた人は、二次突破したんだろうか
それとももうこの世の人ではないのか 616にはどう応えて良いか……
ネタに対してネタで言ってるんだから 二次通過していた人は明日はドキドキだろうね
裏山シス せめてこのスレから候補がでるとイイね 往生際が悪いな
名前が載ってなかった時点で、お前は負け犬なんだよ。
遠吠えもいい加減にしろ!ww >>621
おまえみっともないな。落ちたことの腹いせをこんなところで晴らしてどうするんだ(笑)
おれはまだ残っているから書いているわけだから。 負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` h の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
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_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪
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ヽ_ヽヽ_ヽ いたかも知れないが、応募するくらいのプロは無名だから
誰も気付かないだろうね。わざわざ調べる人もいないだろうし。 そんなことはない。気にする必要などないのだから。
現におれがそうだし。 >>628
QJKの佐藤が変なペンネームで出してたな
その点カラマの高野は潔い ポイズン藍沢が女か男か、受賞すればはっきりするな。 まだ盛り上がってる人はいいよな。
落ちたおれは次にどこに出すか、どう改良するか、
それしか眼中にない 俺は来年の第65回に向けて書き始めたところ。
現在、36枚。 へー、もう書き始めてるんだ。
おれは構想は二月から着手したが、プロットの段階で
完璧と思えるまで仕上げるタイプ。
おそらく八月くらいから書き始めると思う。 >>632
次に出すって、改良するってことは乱歩の落選作を
使い回すってことかな? おれは今年から、使い回しを
しないと決意した。 今日の会議、何時からなんだろうね。もう始まっているかな? 使い回しが悪いとは言わないが、落ちたからにはそれなりの理由があるはずだから、
小手先ではなく、アプローチを変えるとか、プロットそのものを練り直すとか、
大幅に手直ししないと。 会議は6時からじゃない。2時間ほどやって、打ち上げでどんちゃん騒ぎを予定。
候補者への連絡は明日だな。金曜日だから。 アプローチを変え、プロットそのものを練り直し、大幅に手直ししたら訳がわからなくなった。 >>639
とはいえ>>595のような例もあるわけで。 一次落ちですら受賞例はあるし
俺も一次落ちそのまま使い回して別の賞で四次までいったぞ
下読みがアホだと落ちるから使い回した方がいい >>643
それは、郵便局がなんかミスったんじゃないのか?w
そこまで差が出るってことは、もう一般レーベルとラノベぐらいのジャンル差があったのかな? 俺は一次は運だと思っている
あいつらはそこまでしっかり読んでいない
このまえ、プロ作家連中が「使い回すな」とか書いてtwitterで話題になってたけど
そんな言ってる連中みんな雑魚だった
使い回した方が良いよ、とアドバイスしてるのは有名作家 >>642
おれ639=595だよ。鮎川に送る前に去年の乱歩に送り、一次落ちだった。だから、もう
原形をとどめないくらい大幅改良して、満を持して鮎川に出した。だが落ちたというのは、
おそらく傾向の違いが最大の原因だったと思う。
明らかに傾向が違うから落とされた、というのならそのまま他の賞に出して拾われる
可能性もあるが、乱歩賞はけっこう間口が広い。つまり、傾向の違いで落とされることは
少ない。だから、やはり徹底的に見直すことをお勧めするよ。
なお、以前別スレだったか、6回使い回しして最終に残ったと書いたのも俺。もちろん、何度も
何度も修正しての話。 使いまわしを嫌がってるのはミステリの予選委員なんだよな。
全く同じ応募作に当たったとしても、
二度目に読んだ時の評価は一度目と全く同じものになるのだろうか。
読書で繰り返し読むと感想が変わることもよくあることなんだが。
なぜ同じものを二度読むのを嫌うんだろう。
プロだろうに。 >>645
でも、○年連続で一次突破してる人もいるし、あるていど基礎力ついたら、一次じゃ落ちないよ
他の賞は知らないけど、一次がいちばん運不運に作用されないでしょ
通る量が多いんだから、とりあえず小説になってたら通してもらえるよ >>645
>このまえ、プロ作家連中が「使い回すな」とか書いてtwitterで話題になってたけど
>そんな言ってる連中みんな雑魚だった
そりゃそうだよ
バイトで下読みやってるのはそういう雑魚作家なんだから
有名作家なんか、最終選考ぐらいしかやらないから、そういうこというんでしょ
何回も同じ物読まされたらさすがにうんざりくるし
使い回すぐらいなら、一から新作書いた方が訓練になるよ
下読みの人たちは、受賞する方法というよりも、まず基礎トレーニング方法として「使い回すな」っていってるんでしょ
最終まで残った作品ならともかく、一次や二次落ちのやつを何度も手直しするぐらいなら、さすがに新作書いたほうが逆に受賞は近いと思う 下読みの雑魚作家ってのは分かるが、乱歩賞の下読みというのは「予選委員」と
言って、その道のプロばかりだからね。他の賞とはちょっと事情が違うと思うよ >>650
予選委員というこの人たちが一次選考をするってことでおk?
香山二三郎
川出正樹
末國善己
千街晶之
羽住典子
三橋曉
吉野仁 メンバーは知らないが、予選委員が下読みと一次選考を行うのは事実。
それ以下の下読みはいない。 >>649
乱歩に限らずミステリーの公募の下読みは書評家だよ。重複しておまけに何年かごとに交代する。
だから再応募が問題になるわけ。 >>653
最近、大きな賞では概ねそうだが、マイナーな賞ではまだまだ
書評家じゃない人がやっているケースもあるよ。 みんな一次がどうの、二次がどうのと言いながら、
一生を終えるんだろうなあ。 まあ、作家になれるのはほんの一握りの人だから、
結果的にそうだろうな。でも、そこであきらめたら終わり >>649
書評家というよりもミステリ評論家といった方がしっくりくるな
みんな、内外問わず、すさまじい量のミステリを読んできた人たちだから
信用できるよね 純文学の賞とちがってさ 一次落ち、二次落ちレベルの作品も読ませてほしいな
それで諦められる自縛霊もいるだろうし 新潮ミステリーは後援が映画会社で
脚本家が読んでるね
何次か知らんが >>651
そうですよ。
毎年、二、三人ずつ入れ替わりますけどね。
657さんが言っているとおり、ミステリ評論家の人たちです。 なんでアタマの固い奴らばかりなんだろうね、このスレの住人は。
ミステリに強いのは事実だがミステリ評論家専門なわけじゃない >>640
まあ、想像で言っているんだろうが、同意する点と同時に矛盾点も感じる。
本選は招かれた作家達だから打ち上げがあるのは分かる。が、候補決定の
予選会で、予選委員達も打ち上げに行くのかね?
また、彼らはそうしたとしても、当然、講談社の立ち会い編集者がいるだろうから、
その日の内に連絡する可能性も当然あるはず。
二次通過した人、誰か電話はなかったの? 黒字の1人です。午後8時過ぎに携帯に電話があった。
03から始まる知らない番号だった。すわ、候補になったか、
と思ったら、ヤフオクのクレームだった。 明日の午後イチまでは望みがあるよ
夕方からの会議だと、連絡は明日ということもあるし 可能性でいえば、明日の午後6時くらいまではかろうじてあるかも。
まあ、今日が選考会というのも、会報を見られないおれらにとっては
曖昧な情報だしな。6月号見りゃハッキリするよ。 新作、いま45枚くらい
合わせて、一次通過やったの、改稿中
これまで乱歩一本やったけど、他にも応募すると楽しみが増えるよな
やっば寝かせると粗が目立つわ
読み返したわけじゃないが、何箇所も修正すべき点が思い浮かぶ、、、 書き上げた後、やっぱり冷却期間が必要だね。
ということは、遅くとも年内には書き上げないと、と思うのだが、
毎年ギリギリになってしまうんだよな・・・ 新人賞を取った人から聞いた実話。
二次選考くらいまではけっこういいかげん。乱歩賞はプロ評論家が委託されてるからいいほうだが、
明らかな読み違えで批判されたりもする。つまり丁寧に読んでないやつがいる。
なので、とにかく長所を磨くこと。こいつは瑕疵があるけれど惜しいから本選に進めよう、と思わせることだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています