電話かかってきたらどうしようどうしよう
って思いながら日が過ぎて一次は突破したかなと雑誌を手に取り
実際には電話どころか一次も突破していなかったことを知って
何か恥ずかしいような滑稽なようなしてはいけないことをしてしまった後の罪悪感のようなものを抱えながら帰る
何年もそんな感じです