新潮新人賞25
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候補が社会人ならその時間帯にあわせて連絡してくるわな
昼夜の仕事だから明日の午前に来るんだと期待をかけとく 担当によっては、当日すぐ電話する人、再チェックする人、
仕事を片付けてから……いろいろでしょ 新潮は一次通過者も10月号じゃないと分からないんだよね。
せめてその前に、さらっと一次通過者だけでも発表してくれればよいのに。 昨日で決まった可能性は高い。
連絡は数日中だから、今日か明日が妥当かと。 どれほどの相関関係があるかは不明だが、九月の最終選考会も水曜日が圧倒的に多い。 >>482
面白いところに気づいたね
去年は火曜だけど 終わったのか終わってないのかはっきりしないままずるずる過ごしてぼんやり悟っていく
いやな季節 ダメだったら、違うところに出しても良いの?なんかハッキリしなくて。。
逃げ腰気味。。。 やっぱりだめか
昨日今日は執筆しようにも気が進まない 自分もオフ会したいな。
同志達とあーでもないこーでもないって、いろいろと語り合いたいわ。 よそで盗用問題があって、慎重になってるんだよ
今日でくぎりつけるも明日つけるも、さしてかわらん 金曜日には電話ないと思うよ
もしつながらなかったら土日に返信きちゃうもん 私は次作が捗らなくて停滞してるけど、諦めずにマイペースでまた出すよ
選考結果の連絡待ちって、本当にストレスだよね
無駄に神経をすり減らすっていうか・・・ 留守電入れといて、また月曜に掛けなおすだけ
とかなんとか都合よく解釈w 盗用問題が関係してるならなおさら早く連絡するだろ
本人にさっさと確認して念押しするしか盗用したのかしてないのか分からないんだから 来週の可能性はないんですかね
9月を楽しみにするモードに切り替えようかな 電話待ちのストレスの半端なさ。
こういう時はプライベートでの車の運転を控えたわ。
仕事の時は何とか切り替えてるけど。 本当に18日に会議があったのだろうか?
進捗状況によって変わるものだろう >>503
いや、まだ終わってないという可能性もある
このページは消えたんだけど、新潮編集長の言葉で、七月下旬に連絡をとり…なんて言葉があったんだよ だれか連絡来てる人いるのかな?最終選考通過者どなたか教えて下さい。 選考を通る人の方が少ないんだから、何度も挑戦すれば良いと思う
そう思わないと身が持たない そういわず、今日まで希望を持て
切り替えるのはそれからでいいだろ 次の作品を書きながら待つのがいいよ、俺はそうしてる。
電話はあまり気にならない。 下読みの皆さんが保身に走ると安全作品ばかりになるので、全部目を通しながらピックアップしてくれる文芸批評家からの補欠ルートも設置して欲しい。 北条効果で、下読みだけじゃなく上の方も安全作品の方を選び易くなってるかもね 部署が違うとはいえ、盗用疑惑で講談社と揉めてるから
より慎重に審査してるかも
ネットパクリの文藝、今回の北条にしたって、本人にオリジナルと確認とった上で最終候補に
編集部は剽窃がないか調査する、といっても見つけることは無理だよな 平均的安全作を選ぶつもりはなくても、組織で責任を不明確にしトップダウン判断しなくなると、斬新な作品が埋もれるのかも。 まあ、望みがあるとしたら去年は確かに19日だったが
2006年、2007年は27日前後という情報があり
編集長が言うには中旬で最終候補の候補を選び
下旬で最終候補が決定するという確かな情報もあるから
去年だけ特別で今年は例年通り下旬に連絡という可能性はある
普通に考えれば十年前の情報より去年の情報の方が信用できると思うが >>520
2006年と2007年の選考会は例年と同じ9月上旬だったの? 今年も9月7日なら、まだ日程に余裕はあるな
と、往生際が悪い俺w 校正命のバカ雑誌だから、無難な作品しか選ばれないよ
才能ありそうな未完の器を育てる気もない
というか育てる能力がない
偉そうにしてるだけ 年によって4、5日くらい平気で前後してる
と信じたい 落選したら文學界新人賞に再応募して、編集部と自分自身の力量を思い知る流れか。 使い回しどうしようかな
やらない派だったけど、いざ評価されないとなると口惜しくなるもんだね 2006年の頃は審査に評論も含まれてた
だからなんだといわれても困るが >>530
そこで盛り上がるしかないな。
また来年がんばろう。 何故駄目なのかわからない。世界とのずれを感じる。もう何がいいのかわからない >>537
出す賞を変えてみたら
相性もあるだろうし >>538
いっそ、なろうとかで直接読者の反応をみようかと思ったりしてる。
ダメな前提で 落選による作品の全否定、しいてはその作者の人格や人生の否定こそが次の作品の糧になる
認めてほしい人や傷つきたくない人は芸術向きではない
自分を壊してほしい人達に投稿してほしい みんなそう思いながら次に取り組んだり構想練ったりしてるんだよな
意外にしたたか 新潮がよかったなー
文藝が1番嫌だったけど、今は群像が1番嫌だな >>542
なんだかパワハラ上司の言い訳みたいだ。
一般社会でよく見られる光景であって、芸術は関係ないな 新潮が一番硬派なイメージはある、出てくる人も実力派だしレベル高い
文藝は昔は色物っぽい印象あったけど、ここ最近はそうでもない、なんだかんだで生き残ってる作家もまあまあ多い
文學界は応募数多いわりに受賞作無しだったり、近年あまり良い作家排出できてなかったりするから、編集部が最終に残す作品がイマイチな気がする
すばるは純文よりエンタメの方が強いし、金原ひとみ以降に出た人が皆パッとしない
群像は例の件でかなり対応がマズかったから編集部におかしい人いそうで怖い >>549
上司による仕事の全否定、しいてはその部下の人格や人生の否定こそが次の仕事の糧になる
認めてほしい人や傷つきたくない人は社会人向きではない
自分を壊してほしい人達に入社してほしい
みたいな感じで 誰でもできる一般的な仕事とオリジナリティでする仕事は一緒にできまい >>537
カテゴリーエラーの可能性もあるから、他の人も言ってる様に応募する出版社を変えてみるのも手かも 九割九分終わってるだろうけど明日からの下旬の週に連絡あるかもしれないから心構えぐらいはしとこう 下旬のスケジュールで動いてた過去があるだけに…
でも見込みは極めて薄い。しょうもない期待はFOしてゆく。クソ暑いのに切ないな 今日、連絡の可能性もゼロではないよ。
俺はもう考えないようにしてるけど。 文學界新人賞って、同時期の二重応募はダメだけど、使い回し応募はOKだよね?そこまで理不尽なルールでは無いと信じたい。 使い回しOK
っていうか、他にところも使い回してもまずバレない 新潮の名物編集者のN氏は、使いまわしはしないで一から書いた方が良いってトークショーの時に言ってたけど、それは飽くまでも出版社側の希望だよね。 一時落ちが他で新人賞とって、芥川なんて流れになったら面子丸潰れだからな フっといてわたし以外にいかないでポンパッ! とは言えないら。前>>393 初めて投稿したけど、自分が落選した年の受賞作って読むのつらそう >>569
それ分かる。
でも、時間が解決してくれる。 >>570
ありがとう
早く慣れて強くなりたいです 良い作品ならいいけど、パッとしない微妙な作品だと悲しくなるな
新潮の受賞作はまだいいけど
文學界は以前それが原因で二度と出さないと誓った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています