新潮新人賞25
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>>537
出す賞を変えてみたら
相性もあるだろうし >>538
いっそ、なろうとかで直接読者の反応をみようかと思ったりしてる。
ダメな前提で 落選による作品の全否定、しいてはその作者の人格や人生の否定こそが次の作品の糧になる
認めてほしい人や傷つきたくない人は芸術向きではない
自分を壊してほしい人達に投稿してほしい みんなそう思いながら次に取り組んだり構想練ったりしてるんだよな
意外にしたたか 新潮がよかったなー
文藝が1番嫌だったけど、今は群像が1番嫌だな >>542
なんだかパワハラ上司の言い訳みたいだ。
一般社会でよく見られる光景であって、芸術は関係ないな 新潮が一番硬派なイメージはある、出てくる人も実力派だしレベル高い
文藝は昔は色物っぽい印象あったけど、ここ最近はそうでもない、なんだかんだで生き残ってる作家もまあまあ多い
文學界は応募数多いわりに受賞作無しだったり、近年あまり良い作家排出できてなかったりするから、編集部が最終に残す作品がイマイチな気がする
すばるは純文よりエンタメの方が強いし、金原ひとみ以降に出た人が皆パッとしない
群像は例の件でかなり対応がマズかったから編集部におかしい人いそうで怖い >>549
上司による仕事の全否定、しいてはその部下の人格や人生の否定こそが次の仕事の糧になる
認めてほしい人や傷つきたくない人は社会人向きではない
自分を壊してほしい人達に入社してほしい
みたいな感じで 誰でもできる一般的な仕事とオリジナリティでする仕事は一緒にできまい >>537
カテゴリーエラーの可能性もあるから、他の人も言ってる様に応募する出版社を変えてみるのも手かも 九割九分終わってるだろうけど明日からの下旬の週に連絡あるかもしれないから心構えぐらいはしとこう 下旬のスケジュールで動いてた過去があるだけに…
でも見込みは極めて薄い。しょうもない期待はFOしてゆく。クソ暑いのに切ないな 今日、連絡の可能性もゼロではないよ。
俺はもう考えないようにしてるけど。 文學界新人賞って、同時期の二重応募はダメだけど、使い回し応募はOKだよね?そこまで理不尽なルールでは無いと信じたい。 使い回しOK
っていうか、他にところも使い回してもまずバレない 新潮の名物編集者のN氏は、使いまわしはしないで一から書いた方が良いってトークショーの時に言ってたけど、それは飽くまでも出版社側の希望だよね。 一時落ちが他で新人賞とって、芥川なんて流れになったら面子丸潰れだからな フっといてわたし以外にいかないでポンパッ! とは言えないら。前>>393 初めて投稿したけど、自分が落選した年の受賞作って読むのつらそう >>569
それ分かる。
でも、時間が解決してくれる。 >>570
ありがとう
早く慣れて強くなりたいです 良い作品ならいいけど、パッとしない微妙な作品だと悲しくなるな
新潮の受賞作はまだいいけど
文學界は以前それが原因で二度と出さないと誓った 作品が選ばれる基準がよく分からない
下読みの好みに合わなければそこでアウトだし
審査員だって人間だから、自分の好みに合うモノを選ぶだろうしね
選ばれる傾向を推測するのもムダだし、スクールに通ったって役に立たないだろうし >>577
去年、自分も「奇跡起こらないかなぁ」って書いたら、「そんなもんあるかボケ!」ってどやされたわw しかし群像の編集も、ここの編集も同じだろ
高齢者とか同人誌とか馬鹿にしてるんだろうな
埋もれた才能を掘り起こしてほしい
苦しんでる才能に光を当ててやって欲しい 作品が全てであって、苦しんでるとか苦労してるからとか関係ないだろ 文學界は他の新人賞に応募した作品禁止だって
ここから流れてくるのけん制してるのかな
>●応募作品は新人の未発表原稿に限る。同人雑誌に発表したもの、
>他の新人賞に応募したもの、自費出版したものは対象外とする。 新しい作品をどんどん書ける人じゃないとだめって
ことだろ。
上田、高橋あたり活躍してる人は次々と発表しているよ。 受賞出来ても、そのあとが続かないと作家としては成り立たないからね
書けないと声がかからなくなって廃業だし 新人賞とったあと次の作品がほとんど出てない人いるよね・・・ ためいきばかり
27日連絡の頃は今時分祭だったんだな >>582
おかしな話だ。実力がなくて落ちたのなら文学界でま落ちるだろうし、落ちたものを受からせてしまう可能性があるから書いてんだろう?
自分達にはちゃんとものを判断する力がないって言ってるようなもん。
よい本を世の中に出すというプロとしての仕事や責任を放棄してる。
そりゃタレントに頼るしかないわな。ダサいわー。 帰りたいと思って立てた。
書きこめなくて雲子ちゃんと交信したくて立てた。それが今やスレがなくてこの状態。
不思議だね。前>>566まさか學界スレのスレ主になるとは。
とうとう學界スレのスレ主になったよ。雲子ちゃん! 悲しいなぁ。2000人、悲しいなぁ。
2000作品から3〜4編に絞られるまでが、3ヶ月強。3〜4編から受賞作の有無を決めるまでが、1ヶ月。
受賞者が、次の作品ひとつだけ書いて消える確率が90%。消えず10%のなかに残っても、生活できるだけの稼ぎを得られる確率は5%以下。
文藝賞に限らず、小説の新人賞は、悲しいなぁ。選ばれた人が消えてゆき、選ばれなかった人が耐えてゆく、そんな印象がある。
選んだ人に、先見の明があるなら、受賞者を、きちんと育ててほしい。年一回、話題づくり、伝統縛りの出血イベントのつもりなら、もう、やめませんか。
編集者、下読み、選考委員。ちゃきちゃきの識者たちの厳しいふるい分けのすえに、ようやく選ばれたはずの受賞作、受賞者が、次から次に、消えてゆく。
このことに対して、たとえば、表向きに顔をさらし言葉を投げかけうる立場にいる選考委員が、なにか改革や懺悔の必要を、思いとして発した例は過去に、どれくらいあったろうか。
新人がひとり実質的引退状態になることなど、歯牙にもかけない些事だと開きなおる選考委員がいるなら、その人は選考委員を降りるべきだ。
反対に、新人の育成に強い意欲を持っているなら、「自分たちをふくめ、この選考システムは、果たして才能を見つけられているのだろうか」と自省していただきたい。
複数の新人賞ないしは文学賞の選考委員を兼任している作家には、たとえば堀江敏幸のように、大学で創作を教え、たえず新しい書き手とふれあっている時間が、それだけの熱意が、欠かせないだろうと考える。
この考えかたこそが、甘えなのだろうか。 そんな消えるなら、毎回3、4人受賞にすればいいのにね 過去40年間(純文学の衰退期)の、芥川賞受賞作家を調べてみたが、俗にいう5大新人賞の受賞者(優秀作をふくむ)が、信じがたいほど、少ない。
新人賞出身者ではない芥川賞作家は、
編集者とのつながりがある
執筆以前に知名度がある
大学関係者(教授、師弟関係、ゼミ参加者)という立場をもつ
親類に著名な文学者がいる
などの要素が色濃かった。安部公房の芥川賞受賞以前(1951年)は、そもそも新人賞自体が機能していなかったため、いわゆる有名な作家は、太宰の落選にかぎらず、谷崎、川端、三島、など、新人賞・芥川賞とは無関係な作家生活、読者獲得の道を歩んだ。
ここ40年にかぎれば、意味不明な悪弊に陥っている。
才能があれば、新人賞を取らなくても雑誌に載せる。才能がある人は、新人賞を取るものを書く。
才能の有無は、編集者と才能ある作家、あるいはときどき批評家が、決める、しかし、才能はすぐになくなる。
いなくなる作家ばかりだ。
才能があれば芥川賞は取るだろうが、芥川賞を受賞した作家の7割は10年以内に駄目になる。
それは本人の問題だ。
文学賞の選考委員が、新人賞出身者である必要はない。読解力とデビューの仕方は無関係だからだ。
金のために書くと言う書き手は、要りません。ただし、金にならない書き手も、要りません。
仕事を見つけてくださいね、勘違いして作家1本に集中しよう、なんて、やめてくださいね。
あ、ちなみに、文芸編集者は小説のプロです。慧眼を誇り、古今東西の文学に詳しく、世間のトレンドを知りつつ、新しい才能を世に放てます。
だけども、じゃあ編集者が名作を書けばいいじゃん、と言われると、なかなか忙がしくて難しいですし、わたしたちの仕事は、(作家より大金を貰いつつ)作家先生の原石のような才能に仕上げを施させていただくこと、それに尽きますから。
たぶん、狂ってる、もっぱら強欲に。 新人賞自体のシステムを変えるなら、ボイルドエッグスの規模がデカい版のような各出版社の入札形式になったら面白いとは思うけどなあ
大手出版社が共同で募って、そこに応募された作品を編集部がある程度まで絞る(2000応募があったとしたら20まで絞る程度のレベル)
その中の候補全てどれでも入札自由、みたいな
あるいは即単行本化は無理でも育てたい新人がいたらオファーとか
新人育てる企画は前に文藝春秋がやってたよね >>597
やってたね。結局誰もモノにならず、企画自体が消えていった…。
小説教室のほうがいい人材出てきそう。 >>596
プライドだけ高くて中身がない者ほど、結局何が言いたいかわからない長文を書くよね 全員ではないけど、精神が病んでいる傾向の人って長文を書くよね
SNSでも「病んでるのかなぁ?」って人は、超長文を書いてたりする
落選が続くと精神が病みがちなのは分かるけどね この板でいうと、統合失調症の中島が長文レスかまして来る >>599
メフィストは舞城とか辻村以外はほとんどラノベみたいなのばっかだしな あんまり思い詰めると、かなり昔にあった『笑っていいとも!』の一般人乱入事件みたいになりかねないからね。
乱入した人は芥川賞の選考について話したかったらしいけど、きっと落選続きで病んでたのかなと思う。 >>604
懐かしいな、タモリは冷静な対応だった。 >>601
そういう人たちの書いた「傑作」が毎回大量に送られてくるのだろうから
下読みの人は大変だよね。俺の作品がそうではないことを祈る。 >>606
確かに、下読みさん達はかなり大変だよね。
読むのは一人あたり一作ではないし。
私は去年に初めて出したけど、どうやら下読みではねられたみたい(苦笑)
また諦めずに出すけどね。 下読みを辞めた元下読みが下読み中どれくらいのスパンでどんなタイムスケジュールで何編読んで何編クリアさせて、そんでそっから受賞したのかしないのか
受賞したとして、作家を何年やっていけたのか、明らかにしないもんなあ
自分らのずさんな読みがバレチマウのを防ぎたくて機密機密って誓わせてるかも 風邪引いてもちゃんと読み子供がグズッてもちゃんと読み眠くてもちゃんと読み
たしかにムリあんな((o(^∇^)o))
紛失も情報流出もヤベエし家か、せいぜい深夜のファミレスか 枚数も集まった数も毎年バラバラで、どやってやるんかねたしかに <ねみ。いいや> >>610
ドンマイ
おれも心のどこかで期待してた 出したのを忘れてたら電話が来たってたまに聞くから
出したのを忘れようとして実際忘れてたんだけど来なかった あと10年以内に現行の純文学系の新人賞は
無くなる。内部では有名なこと。 文芸誌の編集者は二○二五年を目処にweb応募シェアを九割超にしたがってる 新人賞のゼニが
馬鹿にならんのは、そらそう
紙で送るにせよwebで応募するにせよ、いまとは違う#持ち込みをゆるすか、出入りをゆるすか#のテストなわけやから
顔も話芸も生い立ちも家族もそれとなああく審査される。バラエティやabematvでうまいこと名を売れへんかったら、売れるもんも倉庫で待ちぼうけ
ほんで「指導」
晴れて持ち込みオーライの奴が、新人賞消滅で浮いたカネで立派に広告されて
テレビの前のミーハーな奴がすぐさまネットでポチる
最初にやりだすんはどこかな 噂にすぎひんホラならええけど 大々的に年一発表ではなくなるで 随時デビューや、snsとセットでな 話題になってニュース系板でスレ立ってるの見ると、
経歴ありきの売り方は一般人の方に呆れられてるように思う
ワナビの方がしょうがないって受け入れてる あたりまえやwanna beなんてクソほどゼニ持っとらん ええか、小説が一般人のものっちゅう時代は終わっとんねん オトン編集者やった。オトンが止めんねんで、小説かいてもむだやぁ言いよる。なんでえ言うたら、言いよらんが駄目やねんの一点張り
熱海行って家族に偉そうにゆったでオトン、ビールうまいから全部チャラやて
ちょうどアタシ埼玉行って文豪なったるってメチャいきっとった頃やった。
さんざんおかん東京ちゃうんかいツッコンどったけど、彼氏おるし心配あらへん、予感すんねん言うたった、ウチほんま余裕ぶっこいてんやな、今なら思う、哀しいけど
やめやぁ、むだやで、やめやぁ、むだやで
なんぼやったかて頭カチコチやねんから、後輩もこぼしてたよ、どうなるんでしょうかねえ
電話シカトして、ほんならこないなありさまや アタシ終わった
笑てまうとかほざいとんのしばいたる気持ちやけど事実そうや笑てまう むだやいうたって書きたなるんは自然発露的なもんちゃうん。前>>593
数学といっしょ。そこに問題があるで、あかんな、時間むだにしてまう、金んならんのに。でも解きたなんねん。性分や。しゃあないんやて。
いいやん。納得いくように書いてだれの好評価を得られんかったかて、ええんよほれは。また別の話。まずは自分。作品の完成。 8月ー!
連絡の有無は確定ですね
来なかった人たちもまた気持ち入れ替えて頑張りましょう 前に「奇跡が起きるといいな」って書いたら、「そんなもんあるかボケ!」ってキレられたなぁ。
連絡待ちでイライラしてるんだなぁって思った。 >>585
いや、そんな心に響かない凡作連発するやつよりも、一作だけものすごい傑作残して消えるやつの方が大事
後々まで読み継がれる本でなければ作る意味ないし紙とスペースの無駄 一発屋であとあとまで読み継がれる現代作家なんていないでしょ。
コンスタントに作品を発表できて賞レースにも参加できるレベルのクオリティを
ここは求めてると思う。 三島は一作でも後世に残る作品をものにした作家だけが一流みたいなこといってたけど
それがデビュー作であって何が悪いんだろう? 後世に残ってるかどうかは100年くらい経たないとわからないだろ。 後世に残る作品は発表当時から評価高いからすぐわかるよ
上田も高橋もそのレベルにないのもハッキリわかる
こいつらが何作書いても無駄
花盛りの森や奇妙な仕事や風の歌を聴けと比べれはすぐわかる 天才は一作目からハッキリ天才ですってわかる作品書いてる >>632
でもそういう有名な作品て
版が変わるたび作者が何度も
手を入れてるんだよな >>634
完成度の問題じゃないから
未完成でも天才は天才ってハッキリわかるものを書く
あとあと手を加えて完成するならそれに越したことはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています