作家志望者が映画やアニメについてズバリ語るスレ
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普通の映画アニメスレには興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたらこのスレに来なさい。以上。
……じゃないんですが
短文、特定の信者の方はご遠慮下さい。 ルパン三世5は、現実との距離がなさすぎる。モブを含めて人物などもちゃごちゃしていて、何か違う感がある。
たまたまルパン三世ベストセレクションがやっていて「十三台目石川五ェ門登場」の話だった。
これなんかは当事者以外のキャラは出てこない。舞台も山奥の五ェ門の屋敷で展開し(後半は車線の多い道路)、実にシンプル。武器ネタも液体発火燃料くらいで回りくどいことはしない。それを演出と音楽のみで格好良く見せている。それが「ルパン三世」なのだ。
現行のルパン三世5はキャラの顔を旧作風に戻しているが、まだまだおかえりとは言えない代物だ。残念。
ついでになんで一話完結にしないのだ? シリーズにして稼ぎたいんだろう。一発屋だと稼げないから。
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/_/_/_υ`υ_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/芸術性を追求して一発で終わったってそれでいいじゃないか。 キューティーハニーU2話。失望した。エロが一つもない。1話も酷かったが、まだエロが入っていたので許した。しかし2話はどうしたことだろう?
キューティーハニーは元々内容がなく、ところどころに女の子が裸になるストリップものなのだ。それで裸が皆無でどうする?
ジュネとジルが同一人物かどうかなんてのはどうでもいいから(公式に同一人物だとバラしてあったが)裸を見せろってんだ
団兵衛の裸はどうでもいいです…… 鬼太郎。かみなりさまの回。人間の女の子や猫娘が出てこないのは反則だろう。
ぬりかべはいなくても気にならないが、あれ、今日は猫ねえさん出ないの?とやけに気になった。 初代キューティーハニー1話のひどい内容。
@豹の爪が世界中の貴金属を強奪しているニュース
A全寮制の女学校で如月ハニーが脱走(脱走理由は不明)
B突然父親の声が聞こえてくる「ハニーフラッシュと叫ぶのだ」
今までイヤリングの通話機能の秘密を言わなかったのはなぜだろう?
C全裸変身中に偶然(偶然にもほどがある)、早見青児とすれ違う。青児は驚いて追ってくる。
Dハニーたちは如月博士の研究所に着く。如月博士はすでに豹の爪に殺されていた。(研究所って個人経営なのか? 博士一人しかいない)
F如月博士そっくりのロボットがハニーの秘密を(設定を)説明する。
G研究所内で、ハニーは次々と変身して豹の爪を退治する。
TPO無視の変身ショーである。
なぜか決め台詞を全部マスターしているハニー。
H戦いが終わり、出番のなかった順平が出てきて自己紹介。おわり 鬼太郎の6話。すねこすりの回。泣けるらしいが全く泣けない。
サービス精神が著しく欠けているのではないか。
サービス精神とはこの場合妖怪をたくさん出すことだ。妖怪に限らずキャラでもいいが。
なんかすごく物寂しいステージになっている。
さらにこの話には「錨」がない。錨とは、今期でなければならない理由とか鬼太郎が絶対出なければならない何かだ。
この事件はねこ娘一人でも解決可能ではないのか。(出てこないけど)
ねずみ男なんかいらん。ねこ娘を出せ。以上。 ルパン三世「その名はアルベール」
ちとがっかりだわ。
ルパンは誰かの依頼なんか受けない。(不二子を除く)
誰かの挑戦を受けたから買うタイプなんだよ。
峰不二子に変装するのはやっちゃあかんわ。(峰不二子の出番がないのでルパンが変装するという形で出した)
次元大介がいつもルパンと行動を共にしているが、キャラがまったく立っていない。 「ルパン」によせ「鬼太郎」にせよ、レギュラーキャラが簡単に欠勤するのが気になる。
猫娘とまなの二回連続出番なしとかいい加減にしろよ。
それに比べて「ひそまそ」の恋愛回はすごかった。レギュラーがフル出演してちゃんとキャラも立っている。
日常回だからまそたん(ドラゴン)は休みかとも思えたが、ちゃんと出てきてひそねを呑み込んだもんな。 「ひそまそ」
前回の恋の王国はキャラ総立ちですごかったが、今回はストーリーを進めることに重心がいってしまい、肩すかしを食らった感じだ。
ジョワおばさんの正体は実は! 小此木の正体は! 面白いはずなのに響かない。
貝崎名緒の役割がほとんど、ひそね小此木ウォッチャーと化している 『血煙の石川五ェ門』
冒頭の名作アニメのおじいさんみたいなのが、まさか五ェ門の剣を素手で受け止める達人とは。
不二子は特にいなくてもいい役割だが、チンポみたいな太いパイプ煙草を吸って必死にサービスしている。
最近ルパンと次元の関係が気になる。バイクに乗ってるときうしろの事件の手が前のルパンに回されてたけど、これは何かの暗示なのか?
で、銭形が「公安」てことになってるがやってることはただの警察だった。(部下いねえのかよ)
斧使いのおじいさんがあまりにも強すぎたが、悟りを開いた五ェ門がけりをつけて終幕
小池ルパンは大隅ルパンに対抗できる唯一のルパンだわ 鬼太郎。たぬきが日本を占領する前後編。
前編の妖怪獣は、シン・ゴジラの出来の悪い模倣で白けた。
モデルのはっきりしない女性総理がなんとも。あれがほうれい線のない美人ならまだしも。
ところが後編は面白い。たぬきを他国の侵略ととらえると、こりゃ、ありえんこともない話だ。
たぬき軍団の回は急にスケールアップしてなんじゃこりゃ感があったが、劇場版の没ネタなのだろうか? 鬼太郎。夢邪鬼回、じゃなくて枕替えしか。
話がどうのというよりねこ娘の作画崩壊が痛かった。よりによってなんでねこ娘だけ崩壊してんだよ?
鬼太郎のオヤジって鬼太郎の目玉じゃないかと思ってたんだが違うんか?
オヤジがでかくなって「おら悟空」って言いそうな雰囲気になってドキドキしたわ。
水木ワールドなのに巨大ロボット永井豪ネタ飛ばしたりして、おい来週はジンメン回って本当かよ? ひそまそ。
作中で「日本沈没がどーの」とあったが、樋口は沈没の監督。
話の流用とは言わないが、まったくその通りに1人を犠牲にして締めようとした。
ほかに盛り上げようがないから異論はない。
結末で、ひそねの声はすれども姿が見えない。この状態がいいなあと思う。
生還したとしても理屈が通らないし、これはいったい……と余韻を持たせるところがグジョ ドラマ『この世界の片隅に』。
下手な監督が撮った後続のロボコップ(2、3)みたいだな。
ヒロインのただでさえ目立つ鼻の穴が、そのまんま目立つように撮られてる。
俺は鼻の穴を見るためにチャンネル合わせてんじゃないぞ。 涼宮ハルヒの憂鬱
妄想の世界に狂喜するハルヒをキス一発で現実に引き戻す主人公
シリーズの流れは、中二病の少女を現実に回帰させることに尽き、
異能集団の中にキョンだけが普通であるというのは
肉体としてのハルヒが現実世界での種の存続を捨てきれないから
涼宮ワールドが全て架空の話であり、現実への帰還はその終幕を示している
だが視聴者の誰も話の終幕を望んではいなかった 『ゾンビランドサガ』
事故死した少女が目を覚ますと、ゾンビにされていて、回りには似たようなゾンビ少女がウロウロしていた。
これって、『サイボーグ009』じゃんか 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
8HE グリッドマン「疑心」
青春ものとしていい味出してる。
台詞による説明を控えたところにこのアニメの良さがあるわけだが。
今回は各キャラが、そこそこ、ちゃんと描き分けられていて良かった。
キャリバーさんとか別にいなくてもいいのにしっかり彼らしいことしてくれるもんなあ。
●ンジャバットマンも見習って欲しいわ。 ネタに
メモ
・『時計じかけのオレンジ』 映画 サイコパスの少年が主人公
・英米の特別な隔離病棟
Broadmoor Hospital
Rampton Hospital
Ashworth high security psychiatric hospital
Atascadero State Hospital
・キーワード
DSPD Programme
これらの用語をググると動画含めて資料がたくさん出てくる。(ほぼすべて英語)
興味ある方、どうぞ。
## 病院の動画ではその警備の厳重さに驚くと思う。 サイコパスは知的障害を伴っていることが多いから危険視されるわけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています