小説現代ショートショートコンテスト2
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あーそう結局また同じ展開か
じゃ俺の掲載なんかないな
あの先生もう開き直ってんな
こりゃ本当に文庫化はなさそうだ >>7
いや結局は編集のコネとかそんなんだと思うよ
今の日本の新人賞とか文学賞なんてコネとか最初からの企画物ばっかりだから
それが出版業界衰退の一因なんだと思う もう真面目にオチのあるSS書くのがバカらしくなってきた。
頑張ってアイディアを考えて、推敲をして応募しても、
載るのはSSと呼びたくないような作品ばかりだもんな。 一種の悪循環だと思う。
アトーダさんが、オチで驚くような作品を選ばず、
何となくきれいな雰囲気のを選ぶ。
すると下読みも、「アトーダ先生はこんな作品がお好みか」と思うようになる。
そして、下読みが選び出す10作品は、SSっぽくないものだけになる。 というか、まだ応募してる奴がいるんだな…
今できる抗議は「応募しないこと」だと思う。
せっかく時間をかけて練り上げた作品なら、
どこか別のちゃんとした賞に出した方がいい。 どこに出せばいいのやら…
他のとこは賞品がしょぼいのは時節柄しょうがないとしても
たいていお題ありなのがつらい
亜頭打の好みに従わないといけないという地獄の縛りがありつつも
一応自由に作れることだけはここの唯一のよい点だった
ところで小説現代って「感想」をメールで送れるから
「選考者としていかがなものか」と送ってやろうとは思っている
バカバカしいから実際にやるかは分からない 先月を最後に応募やめたわ。
文庫にもならず、掲載作品もSSと呼べない。
しかも、ある人物が優遇されてるし。
多分、編集部の人も
「どうせ休刊するし文庫にもしないから、適当な作品選んじゃお」
って考えてるんじゃねえか? 俺の作品、文庫(花束10)に載る予定だったんだが、
もし出版されなかった場合、自分のホームページやブログに
その作品、載せちゃ駄目なのかな?
SSコンテストのページの権利に関する部分を読んだが、
その辺は、よくわからない。 問い合わせてみるしかない。
書籍化があるのかないのか、はっきりするかも。 >>17
回答ありがとう。
どうしても載せたくなったら質問してみるよ。
権利関係の部分に「著作権が講談社側のものになる」
みたいなことは書いてなかったと思うから微妙だね。 >>18
憲法第29条1項 財産権(著作権)はこれを侵してはならない
つまり出版社は作家の著作権を取り上げるなんて事はできない
マンガの話だけど昔、小林源文がホビージャパン社から出していた「黒騎士物語」を
版型を変えて他の出版社から出そうとしたらHJ社の社長がこれをOKしなかった
そしたら小林は弁護士を連れてHJの社長室に行って説明をしてこれをOKさせた
この社長は版型を変えれば他の出版社からでも同じ本を出せるという
出版業界の暗黙の了解を知らなかったらしい どうして文庫本が出版されないってことを
発表しないのだろう?
はっきりしてほしいな。
出ないとアナウンスしてもらえば、逆にこっちもスッキリするんだが。 >>20
自分は十冊目に載る予定だった者です。
全く同意ですね。
単に小説現代本誌のページを一枚使うか、
ネット上に告知するだけで非常に簡単だから
アナウンスして欲しいものです。 告知できない理由は何でしょうか。
実は出版しようか迷っているのか?
それとも、面倒くさいとかどうでもいいと考えているんでしょうか。
あまりにも応募者に失礼だと思います。 今月はどうだったんだ?
またお決まりのしょうもないラインナップかな 読んできた。
今月も予想どおり、いい作品が、あまりなかった。
それに例のあの人が、また予選通過してるし。 SSコンテストの先輩方、質問させてください。
自分は去年の秋ごろから応募を始めました。
今年になって予選通過したんですが、ペンネームは五人の中で二番目でした。
この予選通過のところに載っているペンネームの順番は評価の高い順ですか?
それとも特に順番に意図はないんでしょうか?
もし、評価の高い順だったら二番目に来たことは自信につながります。
どうか教えてください。 >>26
それは選んだ人間しか知り得ないように思う。ただ、もし自分ならいい作品を書いた人は始めの方に載せるかな。つまり26は二番手の可能性が高いと思うのだけど、どうだろう? 文庫本「花束10」を出してください、と
メールしてみました。
もし、私の他にご希望の方が
いらっしゃいましたら、協力でメールして頂けるとありがたい。
声が集まれば実現するかもしれませんから。 5月末の締め切りに間に合うように出したのだけど、もし掲載されるとしたら6月に出るものかな? >>28
俺も出した。
文庫本がここで終わるのは寂しいし、俺の作品も載せてもらいたいから。 風刺ネタは掲載されないという噂を耳にしたのですが本当でしょうか?
自分が応募した作品は風刺ネタ中心ではないんですが、ほんの少しそう捉えられてもおかしくないような風刺成分が含まれているので不安です… >>31
阿刀田氏がいかにも関心を持ってそうな老人問題なんかなら掲載されないこともない
でも基本的にあの人は風刺とか嫌いでめったに取り上げない
現政府批判みたいなのを一度だけ見かけたけど非常にレアケース
なお若者の貧困なんかには興味がない模様 だいぶ過疎ってますねー
文芸誌にとって厳しい時代だ そういえば小説現代は一旦休刊になるんだよな
吉と出るか凶と出るか 2020年まで休刊って長すぎだよな
そんなに休んでどうすんのよ
読者離れるぞ どうでもいいけど何で応募する時って職業を書かせるんだろう?
その情報いる? コーナーがなくなるのでは…
毎月読者に10万円プレゼントなんてもうできんでしょう >>31
これってどうなん?
前から購読されてる方で風刺ネタのショートショートが掲載されてるの見たことある人いる? >>30
効果あるか分からないけど、
俺もメール送ってみようか >>42
30です。
ぜひ、出してください。
多分、効果は小さいと思うけど、多くの要望が集まれば
編集部の考えも変わるかもしれない。 >>45
30 = 43 です。
ありがとう。感謝します。
出版の可能性はかなり低いと思うけど
実現するといいなあ。 >>51
マジな話、復刊するかどうかも分からんと思う
例え名前変えて復刊しても表紙がアニメ絵でラノベ専門誌とかだったら笑うw
売れないから休刊するんであってそんな雑誌を編集してる奴をリストラしたい
というのが講談社の本音だろうな
近所のツタヤに行っても小説現代置いてないもんなあ 一応復刊の予告は出てるんだよね
2020年の3月号だったかな
でもそのまま廃刊の可能性も大いにあるね 疑問なんだけど下読みって何人いるんだろうか?
編集後記によると毎月300編くらいの応募があるらしいが…
5人?10人くらい? うーん、小説現代の編集部が何人体制か分からんから何とも言えんね
一応メジャー誌だし結構な人数がいるんだろうか 近所の本屋さん取り扱わなくなったみたい
どんなお話が載ってたか教えてくださいな ここ数か月、SSコンテスト読んだけど
入選する人、すごく偏ってないか?
何度も載っている人が数人いる。
これって本当に実力なのかな?
贔屓とかないんだろうか。
特に、例のあの人(言わなくてもわかるだろう)は今月も
載っているし。 もう数えるほどしか応募がないんだよ
点数も低いし
文庫化が消えたから実力者は去った >>46
メール返事来ないぞ……
掲載予定者の俺が問い合わせてるのに
無視っておかしくないか? >>57
偏ってるね
ショートショートというジャンルがメタクソに破壊されてる気がする
あといらずらに多選されて「自分はすごいんだ」と人生間違う人が出そうで怖い >>59
俺も掲載予定者なんだけど、何度か電話して担当者からの折り返しをお願いしたけど電話来ませんでしたよ。捕まえたの4度目か5度目でしたね。 入選者が、59や61のような粘着質な人ばかりと思われると迷惑。
私が編集部なら、文庫出す方がリスクと判断してしまいそう。 一人9.0の他は四人全員8.0なのな
8.0て入選する点数じゃないだろ… 本屋で見てきた。
また、例の人が載ってる。
編集部の担当者、やる気あるのかな?
もうすぐ休刊だから、もう適当に選んでるっぽい気が…… でも「俺様の作品が載る筈! 本が出ないって、どう言うこと?」と電話するんでしょう? 面識無いのに、いきなり編集部に?
世間知らずと言うか、自信過剰と言うか……電話取っちゃった人、お気の毒。 >>68
掲載から文庫化、の流れはもう10年以上続いているのに、掲載の承諾を得る葉書が来ないんだから、問い合わせるのが普通じゃない? 自分が担当なら、せめて該当者にメールくらいしておきますけどね…。 回答がないということは、今はっきり明言できる決定事項がないということか、あるいは、中がそれどころじゃない状態なのかも 未来を予知しろ、というのは酷かもしれないが
もっと早い段階で文庫にならないと知らせてほしかった。
知っていれば応募もしなかったかもしれん、俺の場合は。 今まで五万円+書籍化だったものが、連絡もなく
二万円のみにされて、何で黙っていられるんだよ(笑)
逆に、問い合わせないやつが何考えてるのか聞きたい 俺は文庫掲載時の賞金はゼロでもかまわない。
だから、まだ出ていないぶんを確実に出してほしい。
ただ、休刊も近くて編集部も混乱していると思うから
多分無理だと思うが。 花束10が出ないってことで
自分の中の講談社への信頼が1ランク下がったな 講談社本体に訴えるにはどうしたら良いんだろうね
HPに問合せ先が見当たらなくて。。 掲載者に対する裏切り行為なので、
講談社に訴えるのはアリかもしれない。 >>74
私は、残念だけど問い合わせようとは思わない派です。
私が応募した時の応募要項は「掲載作品には御礼として二万円を謹呈します。」とあって、それは履行されたから。
単行本化については、講談社が著作権の優先権を持つことしか書いてなかったですし。
書籍化されたのは、ある程度の赤字が許された、ラッキーな時代だったのでしょうと、諦めます。 >>79
物わかりが良くて何よりです。
ではあなたは諦めてください。 >>79
確かにその意見は正論なんだけど
ちょっとお人よし過ぎないかな?
載る予定だった人にとっては文庫が出るかどうかは
問い合わせたくなるぐらい重要だと思うけど。 >>79
同意です。
文庫化の流れは続いていたものの、出版社も民間企業である以上、利益がないなら出版しないという選択肢はあって当然です。
ただ、受賞者としてはどこかで出版に関するアナウンスをしてほしかったなというのが正直なところですね。そんなのホームページに一言書けばいいだろと。
承諾ハガキを間違って捨ててしまったのでは、などと無駄に不安がってしまったしw そもそもアナウンス用のWebページが講談社のサイトにないのは何故なんだろう?
もう編集部の人は忘れているのだろうか。
休刊が近くてその暇もないのか。 むしろ休刊するんだから暇だろうよ
さっさとアナウンスしたらいいのに 来月で小説現代も休刊。
多分、一度編集部も解体みたいになるんだろう。
だから、文庫本は無理っぽいね。 休刊でも関係ないな。
もし復刊してSSコンテストあっても二度と出さないし読まないから。
文庫を出さない事で応募者の信用をかなり失った感じ。 復刊に関して以下の疑問がある。
1 本当に復刊するのか?
2 するなら、紙なのか電子書籍のみなのか?
3 SSコンテスト(または似たようなもの)があるのか?
4 SSコンテストがあるなら、選者は誰か?
5 SSコンテストの掲載作品が本にまとめられるのか? それは紙の本なのか、電子書籍か?
どう思う? リニューアル後も紙と電子で出す、とは言ってるが
一年半も休刊したら小説現代のことなんて忘れるだろ
売れっ子はついてこないね
ショートショート公募はなくなると思うし
書籍化は今でも無理なので、まずあり得ない 和解案とはいわないが、「花束」で出なかったぶんの作品を
講談社のHPのどこかに(または特設サイトを作って)載せてくれないかな?
それなら費用もあまりかからないし、掲載予定だった人たちも
ある程度満足できるんじゃないだろうか? >>88
雑誌は電子書籍オンリーで、
SSコンテストは光文社みたいに採用されてもWEB公開だけだと思う
掲載料や書籍化は無 >>90
残念ながら講談社にメリットないような。
いちいち受賞者に連絡して、承諾もらって、特設サイトの作成を発注して…ってそれなりに費用かかるだろうし。 立ち読みしてきたが、文庫化のアナウンスも何も載ってなかった。
せめて最終号なんだから、1ページくらい使ってコメント欲しかった。
載ってる作品も「うーん」って感じの物ばっかりだし。 講談社第二編集部が即戦力の編集者の求人を出していたくらいだから
小説現代の編集は大半がクビじゃないかな
だとしたらあのやる気の無さも分かる 阿刀田さんが選者っていうのも大きなミスのような気もするね。
最後の一、二年の掲載作もなんか変な物が多かった。
星さんの時代のSSはすごく良かったけど、
最近は、ちょっと雰囲気やムードの良い短編崩れ、みたいなのばっかりだった。 >>96
激しく同意(死語
財布拾うのだけ読んだけど本当にただの短編小説だった…
せめて星新一氏のお弟子さんが選者だったら違ったんだろうね
これもまた失われた20年か 公募ガイドのSSのコーナー(阿刀田さんが選者)も見てきたが、
あっちの掲載作もかなりひどいように思える。
やっぱり阿刀田さんはいかにもSS(ちゃんとオチがある)っていうものより、
ただの良いムードです系が好きなのかね? >>98
とりあえず公募ガイドの方は、SSでなく「掌編の小説」という要項だから SSコンテストに落選したショートショートがたくさん手元にあるけど、どうしよう。
ショートショート大賞が11月頃から開始すると思うけど、
あまりあそこには出したくないな。
自分のホームページに載せるべきか。
それとも、投稿サイトにでも載せるかな。
皆さんはどうする? 自分が甘い人間なのかもしれんが、
小説現代最終号に文庫化に関する何らかのメッセージを期待してた。
できれば出してほしいが、無理なら一言掲載してもらいたかったな。
一ページ使えば済むし、それで応募者も少しはすっきりすると思う。
立つ鳥があとを濁したような気がしてならん。 このスレ、今後は「ショートショートコンテスト総合スレ」ということにならないかな
投稿先とか、情報のやり取りができたらいいなと思って >>102
でも今って情報のやり取りするほど
ショートショートの賞ってないよね
光文社とSS大賞、公募ガイドの阿刀田さんのやつぐらいかな SS大賞も第4回あるのかな? 過去の大賞受賞者もパッとしないし。
ショートショートは結局、素人のど自慢みたいなところがあるから、お金出してまで本は買わない。
残るのは光文社みたいにネットで発表形式だけのような気がする。 田丸何某みたいに誰かに弟子入りしてその中で一番に気に入られて、誰かの強力なプッシュでもないとショートショート作家は生き残れない気がする >>105
作品ではなくノウハウを売るんですよね
ネズミ講みたいに、儲かるのは最初に始めた人だけ 光文社、次回から出そうと思ってるが
ウェブに作品名と名前載ったのが全部本に
掲載されるのかわからんから少し微妙だな。
たしか、以前本にする予定って書いてあったと思うが
もし佳作でも本にしてくれるなら出したい。
しかし、一番トップの賞(最優秀賞?)になる自信は全くない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています