>>494
そうだな。「赤いハイヒール」はもう10万文字分のプロットが出来てて、1万5千字
で、「この仕事しながらだと、きついなー」という事で停めた。で、仕事変わって、
次ぎのも、随分ノリ良くやってて、と思ったら、構内作業でパワハラ受けて、と
で、東京で派遣でデスクワーク探してる内に母親が死んで、葬儀と葬儀後の手続き
とかやってる内に東京で書類審査の仕事が決まった。

で、温めていた「思川鉄道物語」を書いて、次ぎに繋げたい、と言う事だね。