★一行リレー小説 『一夜物語』★
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誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
0G8 先程から貴乃花はあらぬ方向を見つめながら、そう呟いている 現役時代を思い出しもう一度土表デビューしたいと思ったから 「バイトの面接ですか?」日馬富士は貴乃花に声をかけたといいます それがきっかけでした、街は火の海(序ノ口)に襲われたのです。 軽トラは一人では起き上がれず、誰か起こしてくれと言いました 素敵な馬車になりました「このままでは舞踏会に遅れちゃうわ」 一方その頃日ハム2軍合宿所では吉田輝星を迎えるため斎藤佑樹2軍投手による飾り付けが行われていた 球団では来年優勝祝賀パーティーの練習で一升瓶に貯めた尿かけをしていた そこには初めてのおつかいのスタッフとおかめ顔のマザーが いたので聞いてみた「自分、お歳暮の配達なんすけど」 マザー「この先には一軍選手以外入れぬ。東へ82南へ6西に82北に6 へ行き、昇格の証を手に入れてからまた来るがいい。」 そこは禁断の地 ピンサロニア 嬢「ちょっとハンカチで拭きますねー」 マイクロビキニで股間を膨らませたマッチョな嬢がマラを拭く んぁ!? あれ?今迄…何を僕は!? そうだ、明日から高校最後の夏の甲子園予選じゃあないか… 斉藤は急いでスポーツブラを装着した 「いけねえ!転校早々遅刻なんてカッコつかねえや」トーストを咥えた田中将大がそこへ通りかかった ビターン!! 出会い頭にぶつかり、絡み合いながら階段をゴロゴロと落ちた二人… もしかして私達…入れかわっ… 成田へ向かうヤンキースのプライベートジェット、隣には里田まいが寝息を立てている。俺は勝者だ。 今は訳があって駐輪場の管理人をしてるの、それも50歳のオヤジの身体を借りてね、みんなには内緒よ! 「以上、ゴーン元会長の記者会見の模様をお伝えいたしました」 日産自動車本社地下36階特別戦略会議室、3つある大きなモニターにはルノーの重役が映っている そんな頃もありました。病床で独り言を呟く私は誰ですか。 「ずっとこんな調子なんです....」「そうですか、2段ベッドの上を取られたのがそんなに悔しかったとは、我々は斎藤君に悪い事をしてしまったようですね....」 …では、御家族の同意も得られたことだし、改造手術に取り掛かろうか…。━━数分後、研究所が青い光に包まれた。 2019年セパ交流戦巨人対日ハム、0対0で迎えた9回裏、無死満塁、栗山は新人ながら好投した吉田輝星に代えて、ある選手を指名した。罵声と怒号が飛び交う東京ドームにアナウンスが流れる「吉田輝星に代えて斎藤佑樹、背番号1」 通称ドラえもん。青い光に包まれた彼は猫型ロボットとして生まれ変わった 耳をネズミにかじられたのだ。それ以来タヌキになった 暖冬と皆言ってるけど夜になると寒い。こんな時はたぬきそばかきつねうどんだ。 ちゃんこダイニング若のメニューだ。「あれある?長い名前のヤツ」貴景勝が言った。 若旦那「勿論あるぜ」と言って股間の宝物をご開帳した ソーギソーギ葬儀の事なら成仏苑〜年内なら御葬儀10%オフセール中!ミナジョーブツ372422 巨大なアフリカ象が長い鼻をブルンブルンと回しているアフリカ観光協会のCMだ。CMが終わると若旦那が画面いっぱいに股間の宝物をブルンブルンと振り回していた。 二人はそのまま行方不明となり、それから時は3000年余り過ぎた… 舞台は月面新都市 ぺたんこうさぎシティ ちゃんこダイニング景子ぺたんこうさぎシティ店ではバイトの面接が行われていた まわし姿の景子社長は小さく溜め息をつくと 大きく振りかぶって二人に塩をぶっかけた はい!そこまで!動かない。我々ぺたんこうさぎシティ警察の者です。 「有価証券報告書虚偽記載とか、そういう難しいのの疑いで一緒に来て下さい」 仕方が無いので愛用のふんどしを脱いで渡した。さらばふんどし。これからはブリーフ派だ。 ふんどし「景子…心配しないで…僕は何もやってないから…」そう言い残し、ふんどしは連行されて行った。 連れていかれるふんどしを、まわしはただただ見つめていた…。 100ミリリットルまで吸収するやわらかエアスルー係の係長である。 まわし「はい、御電話代わりました、はい、その件でしたらすいません。尿はすいますけど、すいません。いえ、ふざけてません。」 「同じ液体ですよね?何故出来ないのか説明していただけますか?それとも差別しているのですか?」 まわし「はあ、はあ、いえあの血が…はい、血がちょっと、ええ、ちが部署がちが…いえ、ふざけてません。」 まわしはぐいぐい来るタンパックス商事をたらいまわしにしたいと思っていた。 『バイトなのに係長とかなんなのこの会社』まわしは泣いた。しかし きゅうしゅう してしまった! 3 の ダメージ 地面に吸い込まれた筈の若旦那と貴旦那も吸収されていったそうです 「私が相手をしよう」タンパックス商事の社長が現れた はい動かない。我々ぺたんこうさぎシティ警察の者です。 不浄なる者土俵に上がるべからずの罪で逮捕します。連行されてゆく社長 ━━。 若旦那と貴旦那の間で土曜の朝を迎えたまわしは彼らを起こさないようにベッドから離れた 「ごめんよ、僕には行かなきゃならない所があるんだ」 「遅いぞ」まわしの姿を見たパッキャオは土俵の上でそう呟いたといいます パタン 〜これでこの絵本はお し まい。どう?おもしろかった?ふんどしちゃん… 「黙れ悪友ッ」ふんどしちゃん側仕えのメイド が金玉チュウをキャノンスパイクで蹴りあげた 「テレビはその位にして、この消臭スプレーを空にしろや!」景子はそう命令したそうです 「大変残念な結果となりました」舛添はそうコメントした ※ATMで引き落とし プロレスの必殺技である。 どんな技かというと、 上上下下左右左右BAと入力したつもりで、フルパワーアップした気分になってからおもむろに その瞬間、ノーサイドの笛が鳴り響き僕らの青春が終わった ゲスト「A あら〜?T 舘さん M 眼鏡替えた?」 と思ったが、しかし実際は10日しか経っていないのだ。 彼は道玄坂で昨晩から拡声器でそう叫んでいた。それもサンタクロースの衣装を身に付けて はい動かない。我々ぺたんこうさぎシティ警察ネオ道玄坂派出所の者です。 もうフランスなんて21世紀に革命で滅びたのに!何言ってんすかセンパーイ! 尻型ロボットがトーク機能を発動した。 新フランス革命、202×年勃発、それは東京から始まった 「プリズナーNo.6、今日からこれがお前の名前だ」 ラーメンの汁を飲み干すと、丼の底にそう書いてあった クソが。看守の野郎、毎回毎回手の込んだ嫌がらせを…。 そして俺は最後の餃子を口に入れた。晩飯は確かカツカレーの筈だ。 シナシナ フニャ… クソが。看守の野郎、カツカレーじゃなくてカレーカツってなんだよ。ルーを揚げてやがる… 重箱を開くと目玉がぎっしり詰まっていた そしてメモが…「お前の右目どーれだ?」 次週「帰ってきた目玉の姉さん2019にご期待ください 面会に来たわ 私はお前の右目の姉 目型の小人 まな子。 コーン!コーン!コイケヤスコーン! カリッとサクッと美味しいスコーン♪ 先ほどから通訳は同じ話を繰り返している。周囲はざわつき始めた。ゴーン本人までもだ。 よく見れば、それは通訳などではなくただの壊れたラジオだった。 ゴーンは周囲を改めて見渡した。何て事だ。人だと思っていたが、皆ラジオだった。「俺も、ラジオなのか.....?」 ラジオドラマ一夜物語。次回の物語は土曜深夜に皆様にお届けします。このあとは日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲をお送りします。では皆様ごきげんよう。 がロス・ブラウンに若・若・貴・貴・若貴と合体させられた。結果は 後日お知らせします。面接官はそう言った。コンビニのバイトなのに、大げさだね。 イラついた俺は、ジッポライターで陰毛に火をつけた。 「あっ!ひ、火が!やべぇ消さねえと!」俺は消化のため、急いで階下へ走る。 うへへーww ざんねん〜 俺のケツの穴の中でしたー >< ゼペットおじいさんはランプをピノキオに近づけました。ピノキオは所詮人形なので燃えてしまいました。 「ああ、うっかりとは言え可哀想な事をした……」おじいさんは仕方なく灰をかき集めました。 灰から声がしました。「灰のくせにカレーを食べたいとは生意気だぞ!」ゼペットおじいさんは靴で灰をぐちゃぐちゃにしました。 ラジオ一夜物語、第2話、提供はナボナでお馴染みの亀屋万年堂です。 したのでカレーをこぼしちゃったよ。買ったばかりのユニクロのシャツがこれじゃ台無しだ。あぁ でもシャツが一枚も無かったので、僕はマジックで上半身を黒く塗ったんだ 右乳首をヌリヌリしていた時に…僕は…気付いたんだ…油性だコレ やっちまったな って 「アフリカ系の人お断り」だって、ポリティカルコレクト的にどうなんだよ? ラジオ一夜物語、今週はこれまでにしとうござりまする。祇園精舎の鐘の音〜♪ ブゥゥーーー……ン………
あれ、ここは京都じゃなくて精神病棟じゃないか。 しょうがないな… 私はカレー汁を薬指に絡めダイイングメッセージを壁に小さくしたためた 大カレー楽園帝国、国防省下特殊戦略作戦部第34会議室、大臣以下、次官及び将軍達の視線は壁一面のモニターに注がれていた。 「諸君、国王の主治医から説明がある」大臣がそう言うと白髪の男が立ち上がった。 「ナオミ、おめでとう」満面の笑みで博士はそう言った。 「.....という事だ」大臣はそう言うと、ポテチを食べ始めた。 そのCMがあんな事になるなんてこの時の僕はまだ気付いていなかったんだ あの時あのボタンを押さなければ、まだ人類は..... その瞬間、ドカーン!と背後で爆発音がして、僕は驚いて振り返った。 まあいいじゃないか、そんな事より、みんなで海に行かないか? と言うわけで、皆で海に行ったんだ。まだ水があった頃の海にね.... またボツだってさ。早くアパートに帰って寝なきゃ、今夜はコンビニ夜勤だよ。 その夜エレガントマートに出勤したら、僕より先にバキュームカーが入店していたんだ。 「紹介するよ、今日からバイトのバキュームカー君だ」店長が言った。 「バキュームカーのくせに何だ、その態度は!」店長は胸ポケットのボールペンで思い切り突いたんだよ。うわぁ痛そう そしてバキュームカー君の胸からビョブルルルルっと吹き出す し尿カレー 「....という展開なんですよ」「君はコンビニの仕事に専念した方がいいんじゃないかな」 Suicaが使えて良かったよ。しかし変わった停留所の名前だね 。そぅ、高輪ゲートウェーのムーブメントに乗っかって、○○派巣茂(パスモ)という停留所を水面下で ジャンクション品で20円の値段がつけられたその品は 会議室では不毛な議論が行われていた。「違う」「違わない」何を議論しているのか、もう既にわからなくなっていた。 ここで社長がクイズを出した 突然ですが我が社は資金が底を尽きました 融資も断られました もうどうしたらいいのでしょうか? メカ社長の登場で会議室は騒然となった。次回「本当にあった社長の話」にご期待ください。 「...古代サン、ココハドコデスカ?」「お前は全角カタカナで喋るアナルライザーだな」 信用金庫へ行って社長が神妙に
「キンタマ痒いの!」
何かが弾けた ポテトサラダは政府の許可制になりました 使用目的を記入の上 5F 男爵室まで コロッケパンの次はポテサラもか、世知辛い世の中になったもんだ なぁ…。ふと顔を上げたら夕焼けが綺麗だった。カラスがないていた。タバコを一服ふかした。その時 「続・ノルウェーの森」という名前のPDFファイルが知らないメールアドレスから送られてきた。 そんなことよりまずは腹ごしらえだ。僕は手早くパスタを作った。 「という展開なんですよ」「君には帰れる田舎はあるのかい?」 でも、大阪なおみからチョコを貰えたよ、トウモロコシ入りの。 疲れた もう嫌だ そうだ!転生しよう! 僕はザリガニを胸に刺した 「おいおい寝ぼけてるのかい?」こんなにあきれ返られたのは初めてだ。 「俺の名前は水前寺清子だ」短髪の男は続けた。「皆はチータって呼んでるぜ」 「すいません、これから”かぐや様”観るんで失礼します。」 月、ダイダロス基地。「姫は相変わらずか?」「変わる訳無いですよ、少佐殿」 月の裏側に異星人の物と思われる宇宙船を発見して約50年、彼等の言語の解読が地球規模の英知が集められて進められていた。 国際連盟宇宙開拓中央執行本部(さいたま市)で会合が開かれた 日高屋マーレ武蔵浦和店。「我等のやり方に不満を持つ者がこの中にいるようだ」「排除せねばならぬ」「左様」 ワレワレハ ウチュウジンダ オナカガスイタノデ タベモノヲヨウキュウスル している。いや、まさか、これは何かと感応...、爆発音が連続して起きた。狙われてるのか? 「乗って!」カウンタックの右側のドアが開く。俺は少しだけ考えて乗り込んだ。 「飲んで!」コンタックを渡された。風邪はひいてないのに何故だろう? 「食べて!」女はエースコックのスーパーカップを差し出す。熱いスープがそこら辺にこぼれだした。熱いの何のって 「この危機を救えるのは貴方だけなのよ」カウンタックの女は言った。俺は風邪薬の為か何だか眠くなっていく。 ・・・目覚めよ・・・ 目覚めよ・・・ 目覚めよ・・・ 目覚めよってば! 見ると議長のママは上半身はワイシャツで、
下半身はショーツとガーターストッキングだけを着けていた。 「〜というのはどうですか?」「帰れ!どこでもいいからここ以外の所へ今すぐ行ってくれ」 何か難しく漢字だな、わかんないけど取りあえず、降りちゃえ 戦争とは非情なものだと理解しているつもりなのだが、主砲の発射の際には後ろめたい気持ちになるのだった。 「〜というのはどうですか?」「警察を呼べ、今すぐ警察を呼べ、頭のおかしい人が刃物を振り回しているといって警察を呼べ」 「こちらは110番です。音声に従い御希望の課の数字を入力してください。」 お互いを罵り合ってる老夫婦の姿を見て僕は泣きながら新聞を配ったんだ 「大変だ、 大変だ、遅刻しそうだ!」声がしたんでそっちを見たら、白いウサギがいたんだよ。しかも喋ってるし 「係長、今日はなんとかフライデーだから定時で帰ります」「さてと、間違い探しでも始めるかな、リストラ候補の君と」 「まあ待て。焦るんじゃない。これでも食って落ち着け」 漫画喫茶の店内をタンクトップ姿のジジイが徘徊している 「あのおじさん、ああやってVR動画撮ってるんだよ」 いや、違うんだよ、この世界こそが仮想現実なんだyyyy............ 真理、それこそ真理!山梨県の寒村に修行に行くことになり 「他に部屋はないですか?」「ないっぺ、貸してやるだけでもありがたいと思えよっぺ、ばってん」 「右隣が85才のJD,左隣がDQN夫婦なんだけど」 「南アルプス市消防署の方から来た者ですが、この部屋の火災報知器の交換が必要になりました」 「僕は南アルプス市警察の方から来て、この部屋に住んでる者です」 「すいません、海賊さんのお宅はここでいいですか?」 気が付いたら私は高校にいた。随分前に卒業した筈なのだが、 あの時は希望に満ち溢れていた。何でも出来ると思っていた。 今では、クラスの人半分以上が死んだり行方不明だよ! しかし今はどうだ?トランプは自らに問いただす。俺はあの頃の俺に誇れる俺か?「大統領、お時間です」CIA長官から声がかかった。 パスワードはライムスターだったのか・・・。これで全て繋がった! 「宇多丸さん、何でこんな所にいるんすか?」日本人が俺に向かって話し掛けている。なぜだ?カツラを忘れているからか?トランプは思った。 「いや、この人はサンプラザ中野さんだろ?」もう一人の日本人が言った。 「×××が△△△△△で◇◇か■■■■■なんだろうが」トランプは首を振った。 競馬の予想は楽しいものである。対抗や穴馬もいるが僕の本命はあの馬だ 君らはせめて文学性のある文を心掛けたら
余りに皮相 奥に何も無いのが表示されているのでは糧にならない 「よし、これからは気を引き締めて取りかかろうじゃないか」「今更?」 また変な夢を見たよ、どうせ後3ヶ月で巨大隕石が衝突して人類は滅びるのにね 僕は残り三ヶ月を思い残すことなく過ごすため、あることを始めたのだ。 しかしこれが地球を救う事とどう関係があるんだろう?でも皆の視線を集めるのは何だか気持ちがいいんだな、これが ごく平凡な風景が広がる。しかし、いつまで続くのだろう。考えてる場合ではない。合流場所へ向かった。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 スクール水着を来た初老の男が誰もいない所で叫んでいた。 俺は無性に腹が立った。この俺のセーラー服よりかわいいなんて、絶対にゆるさねえぞよ、俺はいつの間にか鈴木蘭々になっていたのだ 目的を忘れてその老人に近づいた。僕はどうかしていた。 老人に名を尋ねると「マーリン」と答えた。マーリン?聞いたことがある名前だ。 マリーンは、フィリピン・マニラ市出身のジャズ歌手である。 ジジイはマリンマリリンマリマリリンという呪文を唱えた 「シャッチョサン!シャッチョサーン!オコズカイクラサイ!」 また苦情が入りそうな状況に戸惑った。だが後には引けない。それに、この方が面白いのではなかろうか。 面白さは関係ない、勝つ感けるかだ…そぅ言い残してピッチに立ったその男は 頭上を埋め尽くす未確認飛行物体の大群を見上げてつぶやいた。「来たな」 眩しいくらいの真っ白なスーツ姿。忘れもしない。共に機動隊へ火炎瓶を投げた同士。 そして俺たちは火炎瓶を空に浮かぶ未確認飛行物体に投げたんだよ。 火炎瓶はあっけなく撃ち落とされる。ひときわ大きい円盤が着陸し 「なん・・だと・・・」死んだはずじゃあなかったか?頭が混乱してきた。 「田中君、久しぶりじゃな、儂のことは憶えているかね?」 ぐずぐずしてたら夜があけてしまう。その前に終わらせなければならない。 「うぅ、このエイリアン舌を入れてきやがった....」 「田中さん、ごはんですよー。」介護士の声で目覚めると、 俺はご飯の一粒なのか、それとも概念としてのご飯なのか? "ご飯を粗末にすると罰が当たるよ"婆ちゃんによく言われたよ。本当だった 鈴木の目の前に私の片思いだった女性、久美がいたのだ 次週は特別番組の為、「平成無責任男、その名は圭」は中止となります。 一人荒廃した世界に佇む男。彼は SNSによって拡散された、電子殺人ウイルスから逃れた人類の生き残りである。その名は━━ ご主人様が寝ている時に、顔をちょいちょいして寝かさないという陰湿なやり方で。マジ汚い! 風凛綾猫です高宮宏明です。きもいとぷがで他人の欠点を見つけるのが大好きです。セックスできる人探してます。@finishoutspaceです。馬鹿ですがよろしくお願いいたします。脱糞がネタ持ちネタです。文芸部です 猫による殺戮から生き残った私は、ヒトの異性を探す旅に出たのだった。 *訂正 ご飯しか頼んでねえじゃねえか。偉そうにすんな そこには急速に貧しくなる日本国民の悲哀が詰まっているのである。 やりきれない気持ちで「べっチョコ見せーや!」と世界の中心で叫んだ 8個入りのたこ焼きの中にタコが入っていないものが1つあった 「明石焼きだって、明石市が焼かれるわけじゃないでしょ?」 その頃、明石市は未確認飛行物体からの攻撃を受けていた。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 さぁて、いい天気だ。むじんくんにでも行くとするか。 借金取りから逃げるうちに、私にはある能力が身についていることに気がついた。その能力とは、 「デカ長、これは何すか?」「ダイイングメッセージというものだ」「俺のアパートの間取りすか?」 「なんか突っ込んでくださいよ」後ろを振り向くと、上司は忽然と姿を消していた。 俺は自身のこめかみに銃口を突き立て、発泡したはずなのだが────
気がつくと、古臭い座敷に座っていた。
そしてちゃぶ台を挟んでマダオ声の老人が渋々といった様子で話しかけてきた。
「あー言いにくいんじゃが。
お主は死んでしまった。まるで将棋じゃな」 なんだかよくわからない展開になったが、俺はバイトを探す事にした。 「コォーカイン、マリファナァー」春の風物詩、コカインマリファナ売りである。 「最近はあの人買いに来ないなぁ・・・」親父が呟いた 「ちょっとコカイン屋さん」振袖姿の町人娘が声をかける。 仕方ないので代々木アニメーション学院のYouTuber学科へ いや、やっぱりやめて代々木アニメーション学院ユーチューブ科へ そうあれはたしかいやまてよでもしかしてえーとまあいいか 「なあ愛子、これが平成最後の夜空だぜ」と語りかけた時、 いるはずのないところに人がいる。僕は何かの病気にでもなってしまったのだろうか? 「忘れるもんか!飯塚Kあれ?何で腕掴むんだ引っ張るなよ止めろよ」 飯塚は、その妖怪なんか用かい?等と軽くギャグを織り交ぜ 母さんの顔は憶えていないけれど、花火の音に泣いて抱きしめてくれた感触は憶えているんだ 18年前‥ずっと昔のことなのに…何かが…花火と抱きしめられた記憶とあと一つ、それが何かが思い出せない なんて石でしょう?とたずねられてわたしはすらすらと答えた。 「博士、メルカリに妙なものが...」「何じゃとカリカリベーコンがどうかしたのかね?」 そうだ‥母さんの胸元にあった光る物‥
ペンダント?何かの宝石?
でもそれは美しい輝きというよりも冷たく暗い光を帯びていた
いつも抱かれた安心感と共にそれに触れることの恐怖を覚えていたんだ そんな大事な宝石と知らずとりあえず落札して自分のものにした助手(♀24) 考古学者「まさか‥これは‥大統領に伝えてくれ‥アレが見つかったと‥落札者の確保もな」 ホワイトハウス地下25階特別会議室、「大統領、例の物が見つかりました」 DIAだ!コレより貴君を収監する。残念ながら弁護士に連絡するコトは出来ない! 博士「なんじゃ!お前らは!」DIA「大人しくして頂きたい」博士(まさか‥分析できずにいたあの石か?‥助手よ、逃げてくれ‥) とりあえず、落ち着こう。スコーンとカリカリベーコンとエスプレッソをくれ その頃、助手はイオンモールぺたんこうさぎシティ店で 基地外女が後ろでデカイ独り言を言ってたんですよぉ! 「ちょっと署まで来てもらおうか。」助手は思った。イケメンだから行ってもいいかな。このアバズレ具合である 最初の頃は何だか後ろめたい気持ちがあったのだが、平日の昼間にぶらぶらするのも良いもんだ。 というか俺だ、俺自身だ、向かいの俺の目を通して、この俺の姿を俺は見ている... ちょっとアンタたち何するのよ!せっかくのバカンスだってのに!【シラナイトカガヤク‥】 モールにいる人々の思い思いの姿が目の前に現れた【ワタシハアナタ‥アナタハワタシ‥】 とびきりの美女を見つけて言った「あなたは俺だ。一緒に帰ろう」 とびきりの美女は振り向き、こう返した。「バシルーラ」 「やめろ!やめてくれ‥それは俺が幸せだった子供の頃の自分」「ボクチンはやっと美少女戦士になれたのデスぅ〜」 わかりません本部長、対象者を確保の後、通信されたのは「自分ではない自分が見える」とだけ 取り調べではカツ丼よりカレーがいいなあとぼやきながら 考古学者「創造の石であると共に破壊の石‥人の強い思いを鏡のように出現させるということが、どれほど危険なものなのか‥」 そんな危険をよそに、俺は若い女の体を手に入れ、アレをやりたくて仕方なかった 何がなんだかわかんね〜けどよ〜!俺好みの女じゃねーか〜!楽しもうぜ〜!
そいつは破裂した 真っ黒な石の欠片となって排水溝に転がり落ちていった 排水口から上を見ると、スカートの中が見えた。そんな事件あったような まあ住めば都なんて言うけど、ここもそんなに悪くはないよ。臭いのとヌルヌルするのを我慢すればね。 あらら、幻に触わっちゃったんだ〜まあ、ドブ底のゴミってのがアンタの望んだ姿なんだから仕方ないよね〜お兄さん! しかし神様がオネエ言葉を使うとはね。まあジェンダーフリーってヤツすか? シラナイトでまたやっちまったってさ〜人間って馬鹿だよね〜そう思わない?リフュテル。 カレーおかわり! しかし、そのカレーには、あるものが混入されていたのである。 【ナニガホシイ?】 奇妙な事件のニュースと毎夜の夢の声のせいで僕はまた寝不足だ と声をかけられ振り返ると初対面のオカマが立っていた 暗い闇から響く声と、暖かな光の中から聞こえる声、ただの夢なのに気持ちがざわつくんだ 母さんの笑顔と暗い煙、遠くの方に光る石が落ちてるのが見えたんだ ロケットの窓から見えたのは真逆の物がぶつかり合う光景 「時間を遡っているのじゃよ」「.....何て読むんですか?博士」 カレーをぐちゃぐちゃに混ぜるやつは人じゃない、そう言いたいんだが 私もおかわりを。人間は刺激的な香りとケチャップの色が好きなのですよ。でもそれだけでは美味しく頂けませんわね。 「畜生!何で俺だけこんな目に合うんだ?」●山は思った。 そう呟いても後の祭り 丸●はただ、ロシア女を買いたかっただけなのだ 三万も払ったのにトドみたいな女が出て、とどのつまり 混乱の中に、僕を苛めてた同級生が死んだ。僕は泣いた。あんなに嫌いだったのに 僕は適応障害となって、ロシアに行くことになったのだ シェレメーチエヴォ国際空港に降り立った僕は早速目に付いたロシアの女に 総理「それではスレを解散し、信を問う事と致します。」 ビートルズのバック・イン・ザ・U.S.S.R.がどこからともなく流れてくる 母さんの故郷。「シッテルト‥静かなる石‥」夢の中の声に導かれて僕はここに来た。 そこではドナルド・トランプが相撲を見ていると座布団が いわゆる、ノアの箱舟というやつである。あゝ三沢のエルボーは強かったなあ。 そして土俵上ではトランプと習近平が激しい睨み合いを続け ここまでの提供はジャパネットたかたがお送りしました このスレッドは1000を超えました。
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