★一行リレー小説 『一夜物語』★
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あれから1年、私はあの夜の出来事を思い出していた。 そんな大事な宝石と知らずとりあえず落札して自分のものにした助手(♀24) 考古学者「まさか‥これは‥大統領に伝えてくれ‥アレが見つかったと‥落札者の確保もな」 ホワイトハウス地下25階特別会議室、「大統領、例の物が見つかりました」 DIAだ!コレより貴君を収監する。残念ながら弁護士に連絡するコトは出来ない! 博士「なんじゃ!お前らは!」DIA「大人しくして頂きたい」博士(まさか‥分析できずにいたあの石か?‥助手よ、逃げてくれ‥) とりあえず、落ち着こう。スコーンとカリカリベーコンとエスプレッソをくれ その頃、助手はイオンモールぺたんこうさぎシティ店で 基地外女が後ろでデカイ独り言を言ってたんですよぉ! 「ちょっと署まで来てもらおうか。」助手は思った。イケメンだから行ってもいいかな。このアバズレ具合である 最初の頃は何だか後ろめたい気持ちがあったのだが、平日の昼間にぶらぶらするのも良いもんだ。 というか俺だ、俺自身だ、向かいの俺の目を通して、この俺の姿を俺は見ている... ちょっとアンタたち何するのよ!せっかくのバカンスだってのに!【シラナイトカガヤク‥】 モールにいる人々の思い思いの姿が目の前に現れた【ワタシハアナタ‥アナタハワタシ‥】 とびきりの美女を見つけて言った「あなたは俺だ。一緒に帰ろう」 とびきりの美女は振り向き、こう返した。「バシルーラ」 「やめろ!やめてくれ‥それは俺が幸せだった子供の頃の自分」「ボクチンはやっと美少女戦士になれたのデスぅ〜」 わかりません本部長、対象者を確保の後、通信されたのは「自分ではない自分が見える」とだけ 取り調べではカツ丼よりカレーがいいなあとぼやきながら 考古学者「創造の石であると共に破壊の石‥人の強い思いを鏡のように出現させるということが、どれほど危険なものなのか‥」 そんな危険をよそに、俺は若い女の体を手に入れ、アレをやりたくて仕方なかった 何がなんだかわかんね〜けどよ〜!俺好みの女じゃねーか〜!楽しもうぜ〜!
そいつは破裂した 真っ黒な石の欠片となって排水溝に転がり落ちていった 排水口から上を見ると、スカートの中が見えた。そんな事件あったような まあ住めば都なんて言うけど、ここもそんなに悪くはないよ。臭いのとヌルヌルするのを我慢すればね。 あらら、幻に触わっちゃったんだ〜まあ、ドブ底のゴミってのがアンタの望んだ姿なんだから仕方ないよね〜お兄さん! しかし神様がオネエ言葉を使うとはね。まあジェンダーフリーってヤツすか? シラナイトでまたやっちまったってさ〜人間って馬鹿だよね〜そう思わない?リフュテル。 カレーおかわり! しかし、そのカレーには、あるものが混入されていたのである。 【ナニガホシイ?】 奇妙な事件のニュースと毎夜の夢の声のせいで僕はまた寝不足だ と声をかけられ振り返ると初対面のオカマが立っていた 暗い闇から響く声と、暖かな光の中から聞こえる声、ただの夢なのに気持ちがざわつくんだ 母さんの笑顔と暗い煙、遠くの方に光る石が落ちてるのが見えたんだ ロケットの窓から見えたのは真逆の物がぶつかり合う光景 「時間を遡っているのじゃよ」「.....何て読むんですか?博士」 カレーをぐちゃぐちゃに混ぜるやつは人じゃない、そう言いたいんだが 私もおかわりを。人間は刺激的な香りとケチャップの色が好きなのですよ。でもそれだけでは美味しく頂けませんわね。 「畜生!何で俺だけこんな目に合うんだ?」●山は思った。 そう呟いても後の祭り 丸●はただ、ロシア女を買いたかっただけなのだ 三万も払ったのにトドみたいな女が出て、とどのつまり 混乱の中に、僕を苛めてた同級生が死んだ。僕は泣いた。あんなに嫌いだったのに 僕は適応障害となって、ロシアに行くことになったのだ シェレメーチエヴォ国際空港に降り立った僕は早速目に付いたロシアの女に 総理「それではスレを解散し、信を問う事と致します。」 ビートルズのバック・イン・ザ・U.S.S.R.がどこからともなく流れてくる 母さんの故郷。「シッテルト‥静かなる石‥」夢の中の声に導かれて僕はここに来た。 そこではドナルド・トランプが相撲を見ていると座布団が いわゆる、ノアの箱舟というやつである。あゝ三沢のエルボーは強かったなあ。 そして土俵上ではトランプと習近平が激しい睨み合いを続け ここまでの提供はジャパネットたかたがお送りしました レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。