固定話厳禁雑談
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※固定の話のみ厳禁。それ以外であれば、
漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか、何でも可の雑談スレ。 >>266
ワイスレの信者に何言っても無駄
文芸書籍サロンのワイスレが無くならない限り、他のスレに信者が出張してきて荒らしにくるよ 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
V7I 中の上か否かってのは顔だけじゃなくて体も考慮されて決まる。
よってブスでもいい体ならば中の上足り得る。
人間に中身なんてない。 普段他人と関わる頻度が極端に低い奴が大人しい奴だと思われるのは
他人と関わる頻度が極端に低いからだ。
そういう奴が犯罪を犯すなんて普通は思わない。
そもそもどういう奴かよくわかってないのにわかったつもりになっているだけだろう。
中身なんてないんだよ。 人間は中身だとか言う奴ほど鬱陶しい性格をしている。 微分も逆噴射に入れてもいいな。
逆噴射にはもっと広い意味を持たせよう。 中の上以上かどうかは普通にモテるかどうかで決めればいいんだ。 ヤリマンはモテると言えるのか。
処女でもモテる女はいるのか。
面倒なので気にしないことにしよう。 SNSや掲示板にある情報というのはハイコンテクストなポジショントークに偏っている。 自由なんてのはただの権利に過ぎない。
論理的結論として義務だの責任だのが伴うことはあり得ない。 自由というのは制約が何もないことを言うのではなく、
制約を受けない権利を得ることだ。 犯罪が起こるのは個人には犯罪を犯す自由があるからだ。
ある個人の行動を制限することは誰にもできない。 論理的結論として犯罪を犯しそうな奴は犯行前に逮捕するべきだ。 国会議員は公務員か
http://houseikyoku.sangiin.go.jp/column/column058.htm
ちなみに、国会議員を国家公務員と位置付けたとしても、
特別職の国家公務員となるので、国家公務員法は適用されません。
したがって、いずれの見解に立っても実務上の問題は生じません。 デブでいる自由など誰にもない。デブはまず痩せろ。
ブスかどうか判断するのはそれからだ。 最低限の身だしなみすら放棄しているようなのは論外。 ブスは大抵骨格がよくない。
よってメイクしてもブスに見える。 完璧に着飾って初めてブスと呼ばれる権利を得る。
何の努力もしないブスは透明人間。 ブスなのにかわいく見えるのはただの個人的好みなのかも知れない。
大した理屈なんてないんだ。 AVやIVは参考にならないな。
裸ならばブスでもOKなだけかも知れない。
着衣ブスの画像でも漁るか。 男の場合スーツマジックってのがあるらしいし、
女にも服装補正があってもいいはずだ。 SNSや掲示板で雑談をするのは不可能。
削除されない限り発言が残るのでFF外から失礼しますと横槍を入れる奴が必ずいる。
それに対して一々弁解、反論、修正、注釈などをすることも可能だろうが
雑談の本来の目的からは大きく外れてしまうことは明白だ。 SNSや掲示板に書き込む前に声に出して読んでみよう。 あらゆる行為には責任が伴う。自由か不自由かによらない。
すべてのヒトには責任能力が備わっているべきだ。 世界はコンテクストに過ぎない。
あるコンテクストに示された事実から導かれるものを真実と呼ぶ。
事実一つ一つはそのコンテクストにおいては真実と言える。 あるコンテクストAに持ち込まれた別のコンテクストBを形成する事実は事実足り得るとは限らない。
コンテクストBの事実からはコンテクストAの真実を導くことは無理。 ある人物の発言をポジショントークだからと切り捨てるのは彼の責任を無視していることになる。
他人から責任を取り上げるな。 てめーの責任を噛み締めて生きろ。
責任に重いも軽いもない。 人はあまりにもつまらぬものを読みすぎているよ。
時間を浪費するだけで、何も得るところがない。
そもそも人は、いつも驚嘆するものだけを読むべきだ。
ゲーテ 他人を自分に同調させようなどと望むのは、そもそも馬鹿げた話だよ。
ゲーテ 同じ経験を繰り返して話をする人に言えることだが、彼らは経験すべきことの半分も自分が経験していないことを、いつまでもわかっていない。
ゲーテ 人生は全て次の二つから成り立っている。したいけど、できない。できるけど、したくない。
ゲーテ 人の生き方を一番よく表すのは、言葉ではありません。それは、その人の選択なのです。
わたしたちの選択とは、つまるところ、わたしたちの責任なのです。
エレノア・ルーズベルト 幸せを数えたら、あなたはすぐ幸せになれる。
ショーペンハウアー 虚栄心は人を饒舌にし、自尊心は沈黙にする。
ショーペンハウアー 礼節とは、道徳的にまた知的に貧弱な互いの性質を互いに無視し合いながら、非難しまいという暗黙のうちの協定である。
ショーペンハウアー われわれのすべての災禍は、我々がひとりきりではいられないことに由来する。
ショーペンハウアー 人は死から目を背けているうちは、自己の存在に気を遣えない。
死というものを自覚できるかどうかが、自分の可能性を見つめて生きる生き方につながる。
マルティン・ハイデッガー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています