まあナンだ
詩で食えるやつは谷川俊太郎以外ほとんどいない
俳句や和歌で食えるのもほんのひとにぎり
絵も芝居も歌もおんなじ

小説で食おうなどとは思わず、好きなものを楽しんで書けばいい
結果として食えるようになれば運がよかった