【64回決定間近】江戸川乱歩賞74【審査遅延】
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>>99
落選確実だが発表は待った方が良い。というか選評を見た方が役立つし。
どのみち締切は月末なんだから逃げないよ 文芸誌なんて誰も読まないんだから
いっそのこと添削雑誌にしちゃえばいいのに
需要ないか よけいに売れなくなるね
文芸誌はあまり売れないけど、一部の根強いファンの間では売れているよ。 季刊誌は買っている。ミステリーズとジャーロ。
そういえばミステリマガジンは買わなくなって久しい。 来年の応募作は2月から考え始めているけど、良いアイディアが浮かばない。
一次通過するのは簡単だけど、最悪でも最終候補ってあたりを狙っているから。
過去の自分の作品がなぜ二次通過止まりなのか、それを分析してみるが、
よく分からない。運の要素も多少はあるかな…… 本気でプロを目指している人はそれくらいの意気込みでないと・・・・ 残り少ない人生の人はそれくらいの意気込みでないと・・・・ オイラのチンコはもう死んでおる。汝らのチンコもマスをかきすぎて死ね。 早ければ明日、書店から小現届くが
講評しか楽しみが無いというのも詰まらん
上にも書いてあったけど、次回は最低限で最終でなければ
面白みがないわな その105だが、そうだよね。二次通過なんて飽きた。一次落ちと同じだ。
目指すは受賞、それだけだ。 フラゲ出来る地域の人はいいな
俺みたいな地方在住だと24日でないと読めない
amazonで注文してもほぼ同じ 日経平均株価(日本国の豊かさ)の上げ方、総まとめ。
小野光太郎(トマス・アクィナス)自伝。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/118785946
「あなた、トマス・アクィナスじゃないじゃない?」と言って高額なお金を要求する女。
さらに「垂加神道」によって女の価値を高めるという両にらみ作戦によって日経平均株価を上げる研究です。
垂加神道〜スタンフォードとJPOPの出会い。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/120449695
女は「なぜパートナーが自分とセックスしたがるのか?」の説明を与え続けている。
このことからアイドル作詞の曲を調べてみた。
穴井夕子。「簡単なこと」
https://youtu.be/NOlVeoY815s
酒井法子。「私が強いから」
https://youtu.be/0hUf2Yko7M0
新田恵利。「伝説だから」
https://youtu.be/iel72Qa4ZVU
瀬能あづさ。「天使の羽に抱かれろ」
https://youtu.be/4htekiGTB-Q
宮前真樹。「理屈じゃない。ガラクタたちが教えてくれる」
https://youtu.be/SlAUkz1yLtg フラゲした人、最終候補のイニシャルたのんます。
こっちは24日でないと届かないので。 >>136
釣りか? クラゲとフラゲをかけた駄じゃれだろ 車なら俺も興味ある。
車のレースをテーマにした乱歩賞作品はまだないから狙い目かも 立読みしてきたが常連は候補に誰もいない感じだった。
今年はどれもつまんなそうな感じ。
ポイズンねえちゃんもダメだったね。 長瀬もだめだったのか
彼は以前は最終常連だったのに・・・ ポイズンおっさんもだめだったのか
彼は他の賞でも有名なのに・・・ オイラもダメだったけど、だれも話題にしてくれない…… なんでおっさんにしたがるんだw
なんだったかなあ、不整合があるとかそんなかんじだったかな。 >>159
オレもそう思う。
2年連続該当作なしで
予定通り乱歩賞の終了。 今年の講評、全体的にえらく辛くね?
三次がこれなら他は?くらい厳しいね
直す指針は得られたけど 講評なんてそんなもんさ
受賞作すらこき下ろされるんだから >>161
文字数が限られるから、悪い点の指摘に終始するだろ。
甘い選評なんて要らない。もっと厳しくても良いくらい。 >>159-160
それって、候補作のタイトルを見ただけの感想だよね?
それとも、候補作も選評は載っているわけ? おれまだ読んでないんだけど、
昨年までの寸評は候補作の分はなかったと思う。 四編最終ということは、全体としてかなり出来が良くないと評価されたということか
自作に照らしてみればそのとおりなんだろうな こういう時、地方に住んでいると会話について行けない
よっしゃ、プロになったら、おら東京さいぐだ >>169
そうして育てたベコがローストビーフになるんだな ポイズン藍沢は22日に乱歩落ちたとつぶやいていた
ってことは、小現見るまではまだ可能性あると期待していたんだな 電話がないけど、もしかしたら残っているかも……
そういう期待が少しでもあるから公表しないんだよ。
藍沢もその辺のワナビも同じと言うこと。 >藍沢もその辺のワナビも同じと言うこと。
むしろ特別あつかいしている方がおかしくね? 何度か最終に残ってネットでいろいろ言われたから有名になったのかな?
そいや最近は最終に残ってないような希ガス 有名なワナビって少しだけどいるよね
サブなんかもその一人 ポイズンさんは予選通過くらいはできる実力があるので有名
サブちゃんは振る舞いが受賞者なので有名 >>177
ポイズンが最終に残らなくなったのは、どれも似たような傾向の
作品を書いているからじゃないかと勝手に想像してる。
ただ、しょっちゅう執筆はしているらしいから努力家ではあるんだろう。 何度もいい所まで残るのに受賞できないって
なにがダメなんだ いい所まで残る文才があってもそれ以上ではないのかも
それとも最終選考委員との相性が悪いのでは
……予選委員の中では評価が高いのに可哀想だよ 可哀想とは思わないな。その程度の実力なんだよ。
しかも、常に候補になっているなら分かるが、ここ2年位、
ほとんど候補にもなってないんじゃない? 二次通過だった友人が選評を読んで
「この選者まともに読んでない。なんでこんな解釈されて酷評されにゃならんのだ」
と憤慨していた。応募作は俺も読んだつか読まされたけど、選評は的を射ていると思った。
友人には言えなかったけどね。 今回って応募者何人だったんだろうと思ってみてみたら、348人でそのうち21人だ二次突破だから、二次突破だけでも6%の狭き門だな
二次突破しただけでも、作品は皆それなりの出来だったんだろうな 予選委員の好みと性格もかなりあると思うよ。
作者の心情を汲んだやさしい選評をしている人もいれば
ほとんど全面否定というか罵倒している人もいるし。
無記名だから何でも言えるよね。 >>182
下村さんが九回目、横関さんが八回目の応募で受賞
あきらめないで自分の成長を信じて送り続けるしかないんだろうね まあ、当たり前だけどそれが正論かな。
少なくとも、やめたらそれで終わりなんだから。 まあ、人生は結果ではなくて
その過程だからな。夢を見続けて
一生を送れたらよしとすべきか。 いや、やっぱり結果だ! という意気込みでやっているんだが、
一生かけても受賞出来ない可能性は高い。その時は、
「チャレンジし続けることができた。良い人生だった」と
自分を慰めるんだろうな……。 人にもよるだろうけど
プロ作家って自分の流儀を確立して、こだわりも持ってなきゃいけないだろうし
新しい人を選考するのには向いてなさそう
といって書評家も変なの多そうだけど 数冊だけならキンコーズに頼んだ方がずっと安いもんな。 乱歩賞は長年応募を続けている人が多いようだが、
さすがに一生は続けないだろう。長い人でも20年もすればあきらめる。
年齢で言えば、60位までにはみんなやめると思う。 そして自費出版。
『我が闘争 〜応募作全集〜』箱入り箔押し豪華上製本全二十巻。 親戚でも買わなそう
本人が買っても、死後に遺族が廃棄しそう へへへ、当社なら書店にあなたの本を並べることができますよ、お客さん 彼は年齢的には例外的な人だね。だからこそ、何度も賞レースに
チャレンジするのではなく、持ち込みを選択したとも考えられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています