【64回決定間近】江戸川乱歩賞74【審査遅延】
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>>136
釣りか? クラゲとフラゲをかけた駄じゃれだろ 車なら俺も興味ある。
車のレースをテーマにした乱歩賞作品はまだないから狙い目かも 立読みしてきたが常連は候補に誰もいない感じだった。
今年はどれもつまんなそうな感じ。
ポイズンねえちゃんもダメだったね。 長瀬もだめだったのか
彼は以前は最終常連だったのに・・・ ポイズンおっさんもだめだったのか
彼は他の賞でも有名なのに・・・ オイラもダメだったけど、だれも話題にしてくれない…… なんでおっさんにしたがるんだw
なんだったかなあ、不整合があるとかそんなかんじだったかな。 >>159
オレもそう思う。
2年連続該当作なしで
予定通り乱歩賞の終了。 今年の講評、全体的にえらく辛くね?
三次がこれなら他は?くらい厳しいね
直す指針は得られたけど 講評なんてそんなもんさ
受賞作すらこき下ろされるんだから >>161
文字数が限られるから、悪い点の指摘に終始するだろ。
甘い選評なんて要らない。もっと厳しくても良いくらい。 >>159-160
それって、候補作のタイトルを見ただけの感想だよね?
それとも、候補作も選評は載っているわけ? おれまだ読んでないんだけど、
昨年までの寸評は候補作の分はなかったと思う。 四編最終ということは、全体としてかなり出来が良くないと評価されたということか
自作に照らしてみればそのとおりなんだろうな こういう時、地方に住んでいると会話について行けない
よっしゃ、プロになったら、おら東京さいぐだ >>169
そうして育てたベコがローストビーフになるんだな ポイズン藍沢は22日に乱歩落ちたとつぶやいていた
ってことは、小現見るまではまだ可能性あると期待していたんだな 電話がないけど、もしかしたら残っているかも……
そういう期待が少しでもあるから公表しないんだよ。
藍沢もその辺のワナビも同じと言うこと。 >藍沢もその辺のワナビも同じと言うこと。
むしろ特別あつかいしている方がおかしくね? 何度か最終に残ってネットでいろいろ言われたから有名になったのかな?
そいや最近は最終に残ってないような希ガス 有名なワナビって少しだけどいるよね
サブなんかもその一人 ポイズンさんは予選通過くらいはできる実力があるので有名
サブちゃんは振る舞いが受賞者なので有名 >>177
ポイズンが最終に残らなくなったのは、どれも似たような傾向の
作品を書いているからじゃないかと勝手に想像してる。
ただ、しょっちゅう執筆はしているらしいから努力家ではあるんだろう。 何度もいい所まで残るのに受賞できないって
なにがダメなんだ いい所まで残る文才があってもそれ以上ではないのかも
それとも最終選考委員との相性が悪いのでは
……予選委員の中では評価が高いのに可哀想だよ 可哀想とは思わないな。その程度の実力なんだよ。
しかも、常に候補になっているなら分かるが、ここ2年位、
ほとんど候補にもなってないんじゃない? 二次通過だった友人が選評を読んで
「この選者まともに読んでない。なんでこんな解釈されて酷評されにゃならんのだ」
と憤慨していた。応募作は俺も読んだつか読まされたけど、選評は的を射ていると思った。
友人には言えなかったけどね。 今回って応募者何人だったんだろうと思ってみてみたら、348人でそのうち21人だ二次突破だから、二次突破だけでも6%の狭き門だな
二次突破しただけでも、作品は皆それなりの出来だったんだろうな 予選委員の好みと性格もかなりあると思うよ。
作者の心情を汲んだやさしい選評をしている人もいれば
ほとんど全面否定というか罵倒している人もいるし。
無記名だから何でも言えるよね。 >>182
下村さんが九回目、横関さんが八回目の応募で受賞
あきらめないで自分の成長を信じて送り続けるしかないんだろうね まあ、当たり前だけどそれが正論かな。
少なくとも、やめたらそれで終わりなんだから。 まあ、人生は結果ではなくて
その過程だからな。夢を見続けて
一生を送れたらよしとすべきか。 いや、やっぱり結果だ! という意気込みでやっているんだが、
一生かけても受賞出来ない可能性は高い。その時は、
「チャレンジし続けることができた。良い人生だった」と
自分を慰めるんだろうな……。 人にもよるだろうけど
プロ作家って自分の流儀を確立して、こだわりも持ってなきゃいけないだろうし
新しい人を選考するのには向いてなさそう
といって書評家も変なの多そうだけど 数冊だけならキンコーズに頼んだ方がずっと安いもんな。 乱歩賞は長年応募を続けている人が多いようだが、
さすがに一生は続けないだろう。長い人でも20年もすればあきらめる。
年齢で言えば、60位までにはみんなやめると思う。 そして自費出版。
『我が闘争 〜応募作全集〜』箱入り箔押し豪華上製本全二十巻。 親戚でも買わなそう
本人が買っても、死後に遺族が廃棄しそう へへへ、当社なら書店にあなたの本を並べることができますよ、お客さん 彼は年齢的には例外的な人だね。だからこそ、何度も賞レースに
チャレンジするのではなく、持ち込みを選択したとも考えられる。 へへへ、当社なら書店に黙ってあなたの本を並べておくことができますよ、お客さん ヴィラアークは出版社が弱小のせいか、書店にはないけど、
うちの県も市も図書館にはあった。
自費出版は契約次第で一瞬は書店に置いてくれても
図書館は受け入れてくれないだろう。この差は大きい。 ヴィラアーク発売当初、吉祥寺の本屋にありましたよ。 平積みの書店もあった。たぶんマニアックな書店員が注文 でもぶっちゃけヴィラアーク文章難しかった。普通の人、読むの難しいきがする。 >>206
そうかなぁ、確か選評で池井戸先生が文章を褒めてた。
建築用語とかわからないのは確かにあったね。 >>195
やめてくれ、おれは今年還暦だ。
でも、気持ちは性春、じゃなかった青春。 そうか、バックは売春、じゃなかったチンコは買春だったのか。 >>210
あくまでも概論を言っただけ。それを書いたおれも62歳だし。 おれの知り合いのアラカンワナビは、ついにあきらめたのか、去年自費出版した。
献呈本読んだけど、内容はすごい。膨大な知識、語彙がなければ書けないと脱帽した。
けれど何も伝わってこない。
プロになれるかどうかって、そのあたりなんだろうな・・・・ 自費出版の本なんて、
送られた方が迷惑だよ。
結局、○○オフの棚に並ぶのが関の山。
最近は、有名な作家の署名入りでも、
200円コーナーにならんでいる。 いまさっきTBSラジオで51回の受賞者のインタビューしてたよ
なんとか岳って
みんなもラジコで聞いて勉強しましょう ああ、薬丸ね。近年の受賞者の中ではわりと活躍している方かな。 前すれで、乱歩賞の予選会議の日程を書いたら、ガセネタ扱いされた者です
酔興報の五月号来たので、書いておく
予選委員会は前に言った通り、四月二十六日
応募総数348
予選通過は21
本選は六月七日
候補作は魔境、あかね、狩人、到達の四編でした
以上 続き
こんだけだと、もう公表された情報かもなので、酔興賞の受賞の言葉から古書さんのコメントを。
「よもや受賞になろうとは思いもよらず、ご一報をちょうだいしたときは席を外しておりました。」
ですと。
嘘つきじゃないとわかってね。 予選会議ということは、6月7日ではなく26日と書き込んだ奴かな?
二人は別人?
6月7日は確定か? 今月21日が本選と書いた79はガセネタだったってことになるな 来年向けにもう書き始めてる人いる? プロットじゃなくて、本文を書いている人ってこと。
おれは2月からやってるが、まだプロットが半分も出来てない。 乱歩賞はもう終了だから来年目指してもしょうがないんじゃない。 >>225
それ普通だと思う、おれもまだ書き始めてないし。
プロットはおれも半分くらいしかできてないけど、
骨子となるストーリーはもう頭の中にある 今年の応募で精魂使い果たした。あれ以上のものは当面書ける気がしない。
そんな力作なのに一次通過のみ。
もう四年も書いているけど、おれの才能じゃこれが限界なのかも ドートクやブージャムやJKQJKと俺の小説の何が違うというのかっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています