地方文学賞のスレッド その19
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プロ目指してる人は五大新人賞とか出版社主催の賞に行くでしょ
チホ文からプロが出ないのは小遣い稼ぎがメインだからじゃないの? ぼっちゃん文学賞で「がんばっていきまっしょい」書いた人も一冊書いて断筆したが、いい結婚相手を得たとか聞いたよ
文学賞をゲットしていい花嫁道具になったんだろうなあ >>351
母親が文学賞受賞できるくらいの頭があれば自分の子供もそれなりになると踏むしな 松山そごうの婦人服販売員で、受賞したニュースが流れていた時
そごうにカメラが入っていたの、記憶にあります
松山そごうは今は 伊予鉄高島屋になってる 賞金は安くとも長塚節を狙う
第三回『しずり雪』は小学館から出ているし 結果はまぁどうでも、好きなところに好きに応募するのが良いんじゃないか、地方は どっちにしろ
地方文学賞は倍率低いし地名を出せば何とかなるってツイートしちゃう
エブリスタの編集は無能ってことね Web投稿は分からないが、大概〆ギリや当日消印でごっそり来るものだから
余計なことは言わずに、ウリの映像化を押し出して声上げてりゃ良いものを じゃあ、俺も来年は常総市の長塚節に出してみようかな。 長塚取った第3回受賞「しずり雪」書いた人は
本を出す時に安住に改姓したんだよね
小川洋子とかぶるから 川端終わったわ
犯罪者匿う小説送ってしまった
逃走犯恨むぞ 匿っても、犯罪者が罪を悔い改める流れになるなら大丈夫と思うけど、違うんだろうね 起承転転というのもあるぞ。
オチをつけて落ちる、というのもありがち。 北日本は無理だろ。
だいぶ推敲しないといけない賞だしな。 できない事は無いが、寝かせる時間があった方がベター 作家になりたいなら中央の新人賞狙えば?
地方は応募する目的も色々あるだろうに やばい北日本文学タイトルとペンネーム普通に最初の行に書いちまった
この手のミスで嫌なのって落ちた時そのせいにしちゃうことなんだよな…… 第一回の公募展だったら許される?
川端みたいなとこw
でも老舗の公募展では、規定に触っているのかな? タイトルと名前を中に書いてしまったミスなら見逃す気はするけど、
主催側のキビシサがどのくらいか分からないからなんとも言えない
北日本なら3〜4割一次で残るので、是非残ってそのミスをしても大丈夫だったと逆に教えて欲しい
自分はこれから地方の新美南吉童話賞いくわ
「ごんぎつねオマージュ」は書かずにいられないw HPの更新緩いし、何となく深大寺は今年で終わりそうな気がする 深大寺がもし無くなるのだとしたら、掌編を書く場所が少なくなるのは残念だなー
20枚以内くらいのところが他に増えてくれれば良いけれどさ 言い訳きかなくなった>374にはなおさら一次通過して欲しくなった
煽ってるんではなく一応このスレの同志として >>377
>>383
『新美南吉童話賞』でググればその辺の説明が書いてあるぞ ワードで縦書き右欄外にタイトルと名前を書いて、囲い線を消すのに2時間掛かってわw 北日本の原稿を印刷した後に、誤字脱字、日本語の間違いが見つかるのってあるあるなのか、俺だけか? 北日本に関係なく誤字脱字が後から見つかるのはよくあること 中央の賞では、結構後から誤字脱字が多かった、も指摘を受ける人がいるね。 誤字脱字はまだしも、日本語の間違いが多発してたら
書けない人と思われるかもね 貶してないじゃん
むしろムカつくっていうリアルな人格を読者にていきょうできてるのなら褒め言葉でしょうに
ノーベル賞だろうがなんだろうが関係ないし 394は若桜木さんかい
文学賞受賞作品を片っ端から「私なら一次で落とす作品だ」とけなしている人
しかも、彼自身は文学賞というものを取っていない人 おのれの実力を知るには北日本がバロメーターになるわな 北日本も間に合わなかったなー
真藤順丈を見習って毎月一本応募を一年やってみようと思ったが無理だわw
毎月一本応募を一年でどこにも引っかからなければやめようと思っていたが俺の執筆寿命は延びた 阿波しらさぎ文学賞の受賞者、あれはまずいよな〜。あとで絶対トラブルになるパターンだ。 >別紙に住所、氏名(本名)、年齢、職業、簡易な略歴、文学歴、電話番号を付記する
文学歴? 埼玉文学賞なんかハードル高くね?w 受賞歴ならあるところはあるけど、文学歴とはまた意味深いな >>403
え、でも君の原稿、郵便局で燃やされてたよ >>408
埼玉の下読みは郵便局の人だから。
募集要項の一番下に書いてあるよ もう締め切り間際だから、
セミの幼虫掘り公園のネタしか思いつかんわw
埼玉文学賞。 >>411
ネットで去年の受賞作を見たが、おそらく北日本で3次落ちした作品の使い回しが受賞してるぽいな。
だいたい発表が10月下旬って早いだろう。ちゃんと読んでるのか。 泉大津市のエッセイ賞、主題ともにいいなとおもうんだけど
「著作権は泉大津市に所属します」の一言が気になる。
普通「著作権は著者」に「映像化、出版権、その他メディア展開の権利は当市」に所属じゃない?
著作権まで放棄しろなんて横暴な賞、聞いたことないんだけど地方文学では結構あるの? 氏の担当職員が理解してないんじゃないかな
著作権を認めずに作品を募集するって裁判起こしたら勝てるわw起こす人もいないだろうが
機関紙に出す権利やら映像化の権利は氏が持つっていいたいんだろう
気になるなら確認して応募した方がいい
真面目に著作権は作者ではなく市にあるって言ってるなら絶対に出すべきじゃないw >>413
著作権のうち、財産に関する権利は譲渡可能なので、
応募要項に「入賞作品の著作権は泉大津市に帰属し」と書いてある以上、
応募する人はそれに同意したと解釈されます。
著作人格権は譲渡できませんので、応募要項の著作権は財産権だけを示します。
入賞意思の確認段階で「著作人格権を行使しない」旨のサインが求められるのが普通かと。
応募作ではなく入選作に限定していますし、特に問題ある表記ではないと思います。
「応募作」の著作権を譲渡させる公募には、避けた方が無難だと思いますが。 なんでもそうだけど、
一般人が知らないをいいことに、タチの悪い主催者や業者の方が、権利はまるまるこちらですよ、とかいう態度をとって騙してくる場合だね。 著作権には譲渡できない権利があるが
そもそも著作権は主催者が持つ、なんて聞いたことがない...
何しようが自由だからな的な
誠意がない事は確かじゃね? >>417
普通どの賞も主催者が権利持つって書いてない?
キン肉マンだってロビンマスクとかの権利はゆでたまごとか集英社だし >>418
それは出版権では?
出版権、映像化権は主催者が著作権は著者が持つのが普通だよ 受賞から一年は、とかの期限付きならまだ分からないでもないけどねぇ
地方都市のお役所だとその辺は感覚が古いのかもね
ミンド低いというか すべての権利は主催者が持つというのが
ちほぶんの姿勢だと思う
それはそれでいいさ 例え掌編だったとしても自作の権利を全て手放すなんてできようか
さらば、チホ文! そんな話にはまずならんだろうけど、
必要なら話し合ってまたこちらに譲渡して貰うことも法的には可能だろうし
でもさ、そこまで考える前に受賞を狙う為の作品のことを考えた方が良さげ 自分語りですまんけど、昔イラストの仕事を頼まれたことがあった。
相手は非営利団体。
一枚千円と激安だけど、ボランティアのつもりで引き受けようと思った。
でも、納入物としてPhotoshopの全データを渡せと言われた。
相手はこの先、原画を勝手に変更して使い続けるつもりだったんだ。
当然断ったけど理解してなかったみたい。
泉大津市の職員も同じ気がする。
著作権を理解していないか、小説の価値を低く見ているか。 名前を出したいんだから著作権は二の次で、とにかく文学賞と名のつくものを取りたい 知恵袋とかみてみ。
ちほ文とかは、授賞決めても受賞拒否されたり、受賞後、大手出版社から誘われたらそっちに行くわ!
とかトラブルになったりすることも想定しているから。
なのでこういう権利関係の文言があるんじゃね?
実際は、無名子の無名の小説なんて引き合いはないから、権利で揉めることはほぼないけどな。
予防だろ。 あと、漫画なんかは一種のプロジェクトとして他者が関与するから、
単純に個人に属している小説なんかとは、権利関係がちょっと違う面があるとか知恵袋なんかで言っている人がいるよ。 >>426
それなら出版権を押さえればいいだけで著作権は別だよ
著作権っていうのはその作品を生み出した人の権利だよ
それまで奪うっていうのは傲慢か無知すぎる 受賞作をネットアップしたり、活字として小冊子その他で使う以外
まず著作権を行使することないから、相手にしろ自分にしろ
そして、それ以前に、受賞しなきゃ著作権云々もまた夢の話だから
そこまで気になるなら応募する前に電話して詳しい話聞いとけ 君たちが例えばの話だが
第一回川端康成青春文学賞くれるとなれば断る馬鹿がいるかよ? 決意のほどは分かったから、最終に残ったあたりからまた話題にしてや
現状、話題に出す段階にはいないことを一応は顧みながらさ 偉そうにw
しかも誰がカキコしてるのか丸分かりやんw 著作権で悩むのは現状早い、話はそこに至ってからだと考えるのが偉そうであるなら、
大多数が落選に至るという現実を考えないで
受賞できるかの如くなにも無いうちから著作権で賞を云々言うのは驕っているんじゃないの? そんなの受賞してから悩んでも遅いやんw
応募する=応募要項に同意したって事やろ 「美しい顔」読んだけど参考文献よんで想像したなら、よく書けてるよ。山梨県の人なんでしょ?
資料までは読んでないから、どの程度盗作したかはわからないけど。 テルテル可愛いよテルテル
テルテルまでラブレターよ届け 北日本って毎年1500くらい応募者よね ここから作家になった人いないし
俺は長塚節狙う 長塚はそんな倍率じゃないし第3回の人プロ作家になったと上の段で書いていたの見たから 北日本は最終までに段階踏むから
自分の力をある程度計るのに良いよ
作家目指してのちほぶんなら、ジャンル大丈夫であれば
ばらのまち福山ミステリー文学新人賞が狙い目かと エンタメなら地方文学賞からでもチャンスはあるってことでしょ? >>444
北日本は生存報告兼同窓会、物書き仲間の消息を知るのに良いよ。
「あいつ、最近、書いてるの?」「こないだ北日本の三次で見たわ」みたいな。 ばらのまちをナメたらいかん
応募数こそ少ないがレベルはかなり高い
受賞者の受賞後の生存率も乱歩賞並みに良い そういえば、かつて
ちほぶんの王者とかいわれた「しまんちゅ」だか書いた人
今はどうしているの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています