地方文学賞のスレッド その19
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>>527
なかなか貴重な情報ありがとう
一覧表てとこが面白いねw
封書で知らせるのは伊豆と同じで地方文らしいわ 川端康成のほうメルアドも書いたから メルアド記載した人にはメールでくるのかしらね 「同調とバランス」という作品。なんとなく「すばる」向き、とか感じただけだけどw
まあ読んでみれば?
>認知症のドライバーによる自動車事故で19歳の姪を亡くした「僕」。
姪が可愛がっていたロボット犬を引き取ることになるが…。(hontoの商品紹介より) 授賞式の服も髪型も決めた
あとは授賞するだけだ
ここはちほぶん授賞歴のあるやついるのか?
自分はない >>536
まさに青春物で来るか、捻ったものがくるか… 捻らんだろ。キラキラ光る系の若い子だよ。
まあこれで仕方ない、恨みっこなしだ。 >>537
オウ、2回あるぞ
でも、ちほぶん故に、いまだプロデビューには至っていないがw ワイ20代前半、全然キラキラせず捻りまくった小説を投稿した >>540
地方の名士にはなったでしょ
わたくしめも地方紙に写真入りで取り上げられたよーん わかったから、
なんか具体的な体験談なり、目撃情報をお願いしますw
情報ないんだよねー。 昔の経験じゃないと身バレしかねないから
最近の具体的なものは難しいと思うぞ 大手出版社のメジャーな賞は若手が有利だから、俺は実力勝負のちほぶんが好きだ。 やまなし文学賞、賞金も審査員の作家も豪華だな。
今から間に合うかな? 長塚節は賞金額が低いように思うが、プロも出ているからなあ やまなしの『エンディングノート』読んだけど、どこが大賞に値するのかわからん
誰か、説明して 「薄い本だよ」ともらったが、中身も薄かったと思う エンディングノートの話
三十分で読めたし、弟が25で死ぬ理由もよく分らんし。 なんだかんだ言っても、それ以下のものしか集まらなかったんでしょう
タイトルから推測すると、テーマ的には現代社会を切り取っていて、
それは評価される要因のひとつになったんじゃないかなと 該当者なしにしたらよかったんじゃないの やまなしの話 >>555
やまなしだけに
ヤマがなかったんですね うん。エンディングノートに関しては賞金泥棒的な薄さ 北日本は実力を知るのに適してる。一次選考から最終まで発表してくれるからね。
一次通過すらしないのは実力以前の問題。
4次通過したら実力ある証拠。 何度もこのスレでレスられているけど、ホント、
プロ言うなら地方にかまけてないで中央新人賞に集中した方がいいよ 両方出すよ。
プロになったら新人賞クラスの頁数以上に書かなきゃならないんだから。 地方文学賞からプロは
松山市の坊ちゃんから せおまいこ
常総市の長塚の 安住洋子
こんなものかな あと誰かな もう一人付け加えると、
坊ちゃん文学賞からもう一人、大沼紀子。 ゆきのまち入賞者で、後に商業出版をした人は沢山いるけど、
あそこは、受賞がきっかけでプロになったと言うより、
書くのが好きな人が集まって、結果として他でも受賞する感じだからな。
昨年、林芙美子文学賞の大賞獲った人も、ゆきのまちは過去に入選していたね。
29回が開催されるのか、早く知りたい。 ゆきのまちの募集開始っていつ頃でしたか?
公募ガイドにもまだ載ってないし…
今年こそは出したかったんだけどなぁ 翡翠文学賞に応募するつもり。
国籍も問わないっていうくらいだから、間口は広いよね。 >>572
例年なら新応募要項になっていたように思う
中止、もしくは廃止になるにしても、その通知はサイトか何かで
されるということなので、現状は可能な線を模索しているところなのかな >>572
去年は募集要項が新しくなったのは11月に入ってからでしたね。
要項が出るのをウズウズ待って、応募したので、たぶん間違えない記憶です。
ゆきのまち通信があった時代には紙面で確認できたのですが。 刊行誌が無くなったのに文学賞だけが存続するなんてww 掲載誌のない地方文学賞はザラやん
ゆきのまちは小冊子も出してたから、
掲載誌が無くなったこと自体は大きな問題ではないのでは >>577
そうそう、通信と賞はお金の出所が違うみたいだしね
小品集(×小冊子)は諦めたけど、電子書籍に微かな期待をしつつ どうせ毎年似たようなやつが山のように来るだろうから
トリッキーなのが受けると思いますけど・・・・ 翡翠は来年もやってほしいな。
奴奈川姫調べようとしてるんだけど、間に合わんわw >>577
掲載されなかったら
受賞作品の素晴らしさを
どうやって世間が知るわけ????? 純粋な懸賞小説になるんじゃね?
新人賞じゃなくて、懸賞金争奪戦。 新人賞に当たるようなちほぶんは
ばらのまちくらいだべ >>581
いや、世間は知らなくていいんですよ。地方文学賞だからね、関係者だけ知れば良いの。
地方文学賞の場合、授賞式で出席者だけに冊子(非売品)が配られるパターンが多いでしょう。
ゆきのまちが例年通りだと仮定すれば、大賞作品は授賞式で朗読されますね。
以下は願望
主催者は、休刊になった「ゆきのまち通信」の他に「あおもり草子」も出しているから、
地元の文学賞を取り上げて大賞作品くらいは発表してくれるんじゃないかな。 地方文学賞から書店に出回るとこは 正確には幾つあるの ひとつひとつ拾って調べてみたら?
枚数少ないところが多いし、あってもひとつくらいな気はするけど オダサクの受領はがき来たんだけど、宛名にカッコ書きで筆名書かれてる……どこもこんなもんなの? 地方文で出版に至るケースは結構ある。
でも、地元の出版で、地元の書店で販売が、大半。
むろん、重版出来にはならず、一年度内に書店から消え去る運命にある。 やまなし 坊っちゃん あとどこが書店における本を出すのか知らせて >>590
なくなった賞(坊ちゃん)も入れて良いの?
だったら、立川文学賞とかあったけどね。 来年はたぶん再開。
今年はトークショーだけ開催。作品募集は実施されない。 >>594
平成30年度(平成31年6月締切り)分の応募は無いということなので、
1年ずれるだけなら良いのですが…… >>590
藤本義一賞も、ほぼ地方文学賞だよね
ほら、特定の学校関係者じゃないと上位入賞はないって言う 立松さんから高橋さんに変わって、選ばれる傾向が変わったんかな メールアドレスを持っている人は書いてくれということだから、メールで連絡来るんじゃないのかなあ 川端青春のほう。 お年寄りは携帯電話は持っていても
メルアドは持ってない人もいるんじゃないの
メールしない年寄り多いよ 最終候補になったら一度電話かかってくるよ。
メルアドは映像化とか、そういう展開になったときに使えるようにするためさw 封書で知らせてくる場合もあるし
メールの場合もある。
いきなり電話もある。
いろんなパターンがあるよ。 第一回で市制70周年の記念事業だぞ。
ミスは許されんよ、電話で直接いろいろ確認しなきゃならんわけよ。
最終選考に残る作品は複数あるから、この段階で文書で出してたら、
情報漏洩とかも考えんとならんだろ。
だから第一報は、直接電話がかかってくるんだよ。
一次通過とか、そんな文化祭レベルでやっている賞はメールで済ますかもしれんがなw 川端は応募時には名前と年齢以外
経歴職業すべて不問だったね
ブロアマ問わずだから、かなり高いレベルかしらね ケータイに事務局の番号登録しとくと
楽しいぜ
かかってくればだけど… 川端青春
電話か郵便か 楽しみ メールかもなんてね メールなら
迷惑メールに入らないかなと心配しています 迷惑メールを一括消去する前にひととおり確認したら良いやん
たとえメール入るにしても、重要な連絡は直に電話で伝えるだろうさ 最終まで行って後、受賞者には直接
連絡します。という時の電話を待つ
日々の長いこと
こんな時、すぐに次の作品に切り替えら
れたら良いのに。 >>623
今日電話頂いたひとですか?
そわそわしますよね 10月入りしてからと思ってたが、だとしたらちょっぴり早いな 深大寺
あんな短いのよくかけるなあ。
どういうのが高評価なんだろ?
想像さえできないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています