地方文学賞のスレッド その19
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純粋な懸賞小説になるんじゃね?
新人賞じゃなくて、懸賞金争奪戦。 新人賞に当たるようなちほぶんは
ばらのまちくらいだべ >>581
いや、世間は知らなくていいんですよ。地方文学賞だからね、関係者だけ知れば良いの。
地方文学賞の場合、授賞式で出席者だけに冊子(非売品)が配られるパターンが多いでしょう。
ゆきのまちが例年通りだと仮定すれば、大賞作品は授賞式で朗読されますね。
以下は願望
主催者は、休刊になった「ゆきのまち通信」の他に「あおもり草子」も出しているから、
地元の文学賞を取り上げて大賞作品くらいは発表してくれるんじゃないかな。 地方文学賞から書店に出回るとこは 正確には幾つあるの ひとつひとつ拾って調べてみたら?
枚数少ないところが多いし、あってもひとつくらいな気はするけど オダサクの受領はがき来たんだけど、宛名にカッコ書きで筆名書かれてる……どこもこんなもんなの? 地方文で出版に至るケースは結構ある。
でも、地元の出版で、地元の書店で販売が、大半。
むろん、重版出来にはならず、一年度内に書店から消え去る運命にある。 やまなし 坊っちゃん あとどこが書店における本を出すのか知らせて >>590
なくなった賞(坊ちゃん)も入れて良いの?
だったら、立川文学賞とかあったけどね。 来年はたぶん再開。
今年はトークショーだけ開催。作品募集は実施されない。 >>594
平成30年度(平成31年6月締切り)分の応募は無いということなので、
1年ずれるだけなら良いのですが…… >>590
藤本義一賞も、ほぼ地方文学賞だよね
ほら、特定の学校関係者じゃないと上位入賞はないって言う 立松さんから高橋さんに変わって、選ばれる傾向が変わったんかな メールアドレスを持っている人は書いてくれということだから、メールで連絡来るんじゃないのかなあ 川端青春のほう。 お年寄りは携帯電話は持っていても
メルアドは持ってない人もいるんじゃないの
メールしない年寄り多いよ 最終候補になったら一度電話かかってくるよ。
メルアドは映像化とか、そういう展開になったときに使えるようにするためさw 封書で知らせてくる場合もあるし
メールの場合もある。
いきなり電話もある。
いろんなパターンがあるよ。 第一回で市制70周年の記念事業だぞ。
ミスは許されんよ、電話で直接いろいろ確認しなきゃならんわけよ。
最終選考に残る作品は複数あるから、この段階で文書で出してたら、
情報漏洩とかも考えんとならんだろ。
だから第一報は、直接電話がかかってくるんだよ。
一次通過とか、そんな文化祭レベルでやっている賞はメールで済ますかもしれんがなw 川端は応募時には名前と年齢以外
経歴職業すべて不問だったね
ブロアマ問わずだから、かなり高いレベルかしらね ケータイに事務局の番号登録しとくと
楽しいぜ
かかってくればだけど… 川端青春
電話か郵便か 楽しみ メールかもなんてね メールなら
迷惑メールに入らないかなと心配しています 迷惑メールを一括消去する前にひととおり確認したら良いやん
たとえメール入るにしても、重要な連絡は直に電話で伝えるだろうさ 最終まで行って後、受賞者には直接
連絡します。という時の電話を待つ
日々の長いこと
こんな時、すぐに次の作品に切り替えら
れたら良いのに。 >>623
今日電話頂いたひとですか?
そわそわしますよね 10月入りしてからと思ってたが、だとしたらちょっぴり早いな 深大寺
あんな短いのよくかけるなあ。
どういうのが高評価なんだろ?
想像さえできないw そばを食べたり、おみくじ引いたり、散策する。それが深大寺 何枚くらいから小説になるんですか?
煽りではなく、短い物しか書けない・書いたことしかないので知りたい 深大寺文学賞は4000字(400字詰原稿用紙換算で10枚)
書き始めたら、あっという間に字数制限オーバーw >そばを食べたり、おみくじ引いたり、散策する。それが深大寺
おお! 素直に書けばいいのかw
俺も一度だけ行ったことあるから、思い出して書くかな。 >>633ブランクも一文字換算されるから、実質7〜8枚なんだよな。
削って削って削らないと、軽く枚数オーバー 原稿用紙7〜8枚って、小説より平易な童話でもけっこう大変だったわ
でも深大寺なら、流れに余裕持って素直に書いた方が良さげと
ぎゅうぎゅうだが小説としては仕上げたけど、な前回今回(もだろう多分w)予備落ちて思う次第 第5回選評の井上荒野先生のお言葉です。
脇役が、格好良いけれど曖昧な言葉で適当に書かれているという意味の評の後
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(前略)十枚というかぎられた枚数の中で、その具体的なことを、
全部は書けません。
原稿用紙にして十枚以上(もしかしたら百枚以上)になるかもしれない、
彼ら彼女ら脇役の描写を、一行か二行で読者に届ける努力をしてみてください。
むずかしいけれどもがんばればできます。これしかない、という言葉が必ず見つかります。
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投稿の長さ規制に引っかかったので改行は勝手にしました。
このお言葉を胸に刻んで頑張っています。 深大寺は審査員の作家は良いが、事前審査員は一般人から募集したりもしてる。下読みが素人だから、応募はしない。 >>639
そこは、確かに悩みどころ。
あと一次通過以上だと落選作がネット公開されてしまうのがネック。 >>640
前回のは最終選考以上だけだ
変わったのかも 最終選考に残ってたら正式発表前に事前連絡あるねんな?初めてしった。がっかり >>641
ありがとうございます。
それなら、なんとか。 川端康成青春賞
11月中旬に最終選考会が予定されているから、
逆算すると、選考委員に候補作品がわたされるのが、
どんなに遅くても10月中旬。
だとすると、10月の第1週までに最終候補作を決める会議があるはず。
第2週あたりに候補作品が審査委員の手元に届く日程かな?
10月12日(金)あたりまでは希望をつなげられるかな? >>642
だいたいのところはそうだよ
今月は深大寺祭と川端康成祭か
賑わうかな さっき
03 6851 4879
東京からの電話だと出たら
無言で数秒後に相手が切った
この番号、何なの >>649
ググったら、老人目当てのモノ売り勧誘みたいね。老人じゃないと分かるや否や即切りしてる典型的な悪徳業者。 今年は深大寺の応募者、おとなしいね。もう連絡済みなのだろうか >>650
649です 調べてくれてありがとうございました
老人目当てのモノって何でしょうね 東京北区の内田康夫ミステリー文学賞って短編で賞金100万円だけど、かなり太っ腹じゃない?
ここであまり話題にならないのは何故? 初体験はニコ生の生主だったわ
あんまり気持ちよくなかった >>655
区がリッチなんだよ
長塚節は20万じゃなかった? 50万になった? 長塚節文学賞主催しているのは
市町村合併で常総市になる前は
石下町だった
小さな町なんだから20万でも
よく出したほうかもね 伊豆も太っ腹だろ
100万円!・・・・・クイズハンターw 地元の文学賞に出したい、と常々思っていた。
だけど静岡の文学賞ってあまりないんだよね。伊豆文は、ほぼ地元民だけの文学賞だけど三木卓が審査員してるし、賞金も高い。
佳作までに選ばれると一文の金にもならないが、ハードカバーに作品が載る。それに地元のことをそのまま書けばいい、というメリットがある。
中上健次とか島崎藤村みたいな地元愛のある作家になるつもりはないけど、作家でごはん食べるなら伊豆文参加は必須。
中央で認められても捨てられるのも早い。最後に助けてくれるのは地元かもしれんしなw 北区はミステリーだから、そっちのスレで話が出ている 地元かぁ
地元の賞なら小説は掌編・短編がないし、エッセイの方だな
今年はほぼいっぱいいっぱいだから来年真剣に考えてみよう 埼玉文学賞は今日選考会だったみたい。連絡無かった人、残念。 >>664
いや、判明した時点で早期に普通連絡しますよね、、、 その前に最終候補に残っていますよと連絡がきて
決まった場合はいついつ電話しますと言うからね 消滅した立川は電話による最終選考の連絡で
同じく消滅したゆきのまちは封書による連絡だった
伊豆と長塚は封書による連絡 応募した人に配達されるといいな 一次選考通過者を、ホームページで発表してくれる
とこがいいよね。
近松文学賞は発表されてたんだね。
公式ページにはなかったけど、市のページに
載ってた。 ここまで、どこぞの教室の生徒とか、オッサンは斬り、とかやられるとドッチラケだな。 瑞々しい文体ならおじさんでも受賞ありかと。
しかし瑞々しいおばさんの作品はあるが、おじさんはおもろない話しか書けないよな
プライド捨てな 小説書き始めたばかりなら、おじさんでも瑞々しい感じになるかもよ 林芙美子賞って審査の途中経過の発表ある? 一次通過者発表とか。 サイト見たら書いてあった。すまない
徐々に発表される感じなのかな? まだ先だろうけど緊張するなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています