地方文学賞のスレッド その19
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ゲスいとでもいうか、後味の良くない話は
中央の賞だって上手い持って行き方できなきゃ選ばれないんちゃう? いい話以外で受賞しまくってる新人賞なんてあるんか? 川端康成青春賞
最終候補作品13篇が発表されてんぞ!
すげーありがちに「いい話」みたいなタイトルのが過半数だわw
読まなくてもわかるってw
いかにも地方文学賞って、感じに終わっててワロタ。 「……の花」とか、「……の桜」とか、「……柿の宿」とか、「……幻想」とか、だぞw じゃあ傾向は分かったんだから、次は対策して挑めばいい
それに「いくない話」を取ってくれるところの方が賞全体で見て圧倒的に少ないんちゃうの だなあ、これで北日本以外にも選択肢ができたってことだろ?
きっと、死者とか、死者の記憶とか、いっぱい出てきてるだろw
こういうレガシー系と、ラノベっぽいのと、どっちが受賞するかだな。
カテエラっていうのは脱力するからね。 タイトル覗いてみたけど、最終選考のは年齢制限ナシ、は事実っぽく思えた
でもこの中でラノベっぽいのって、あった? タイトルだけだけどさ 小竹田夏は「星新一賞」の優秀賞の人?
三角重雄は「エブリスタ」とかそれ系の人?
vs
音羽真遊はラノベ系の本出してる人?
藤白ゆきは「小説家になろう」の人? 異世界もの?
なんとなく、ショート・ショート系 vs ラノベ系優勢かなw
タイトル地味だけど、作者年齢はかなり若いと見た! 随分詳しいな
タイトルだけだと年齢高目に見えるのは狙ってそうしたのか 税金を投入したちほぶんで冒険なんてするはずがない
中央公論掲載とはいえ、恐らく地元の地区センターや図書館あたりにも置かれるだろ
深大寺だって土産屋で売ってるわけだし
ならばエログロなんかあるわけない
少し考えれば分かるだろ 冴知いゆ、林宮紗映、茅ヶ崎つらみ
という子たちもいかにもなペンネームって感じ。
どうやら、川端康成の少女小説の現代版=ラノベ青春小説ってオチなのかな。 煽りとかではなく、単純に疑問なんですが、タイトルから内容って分かるものですか?
私はタイトルから内容を判断しきれた試しがないので… そううんなら、正式発表と中公の発売を待っていればいいだろw ほぼラノベとアイデア小説(S&S)なのか、最終候補作は……。
俺としてはカテエラもええとこだな。まあ賞として特徴出ていいだろうけど、こっちはたまったもんじゃないなw ほらほら、発表されたんだからもう過去は振り返らず次に行こう次に
私?落選しましたよ(涙) これ地元大学の文学ゼミの学生とかが下読みしたんじゃね? まあ、プロになるほど才能があるんだったら、地方ではなく中央の文学賞を目指すか、
自分で投稿サイトやSNSなどで発表した方がいいと思う。
自分は(プロ志望では無いけど)後者の道を主戦場としている。
地方の文学賞に応募していた時期もあるが、
(中央は分からないが)地方文学賞は、良くも悪くも”個性”のある作品はまず通らない。
その作品の本質ではなく、主催者の思惑と”マッチ”してなけらば通らない。
(ちなみに私は地方文学賞で数回入賞歴あり) 川端康成予選通過者おめ
短編書きの人は次は仙台短編か
そういえば、ゆきのまちとぼっちゃんは次あるのか? 仙台はサイトで受賞作を読んだがレベルが高そうで断念。宮古島に出した。 俺も宮古島と仙台短編の作品を読んで、宮古島にした。
宮古島ならいけそうだ。出品料二千円も振り込んだ! 確かに深大寺、公式の動きが遅い感
もうなにかしらサイトにアップがあってもいいと思うんだけど
仙台行こうと思ったけど、震災モノ書きたいので下調べがまだまだ不十分、来年にした
調べてきちんと咀嚼してからじゃなきゃ書けないよ
なので気持ち的には非常にラクな中央R-18に逃げたw >>843
つ 『美しい顔』
私も次はR18
まだ完成しとらんけど 仙台は昨年落ちたから今年は見送る。藤本義一も駄目だった。宮古島に賭けた。 深大寺は揉めているのだろうか
最終まで残った作品に碌なのが無く、井上先生がまた激おこなのではあるまいか 深大寺は井上先生の望むものと主催の望むものにズレがある気はする 受賞経験者に聞きたいんだけど
選考委員の先生に礼状とか送った? 私も聞きたい
選考委員の一人の大ファンで、授賞式でサインお願いしてもいいのかな 地方の小さい賞の受賞経験者だけど、お礼状は送ってないよ
というか、その発想はなかった
選考委員に結構有名な人がいて、授賞パーティーで、写真は一緒に撮る人はいたけど、さすがにサインまでお願いする人はいなかったよ >>853
主催者側に聞いても
先生方の住所とか教えてくれないかも シャイで謙虚なのもいいが、
受賞者はもっとはしゃいでもいいのよ。
授賞式やパーティーは受賞者のためにあるんだから。
サインが欲しいかどうかは、人それぞれ。
選考委員の著書をもっていって、それにサインをお願いすると筋が通るよ。 >>855
853だけど、なんか写真はオッケー的な雰囲気だったんだ
もしかしたら、自分が勇気を出せばサインもらえたのかも
ただ、手持ちにその人の著書や色紙みたいな立派な紙がなかった
あと、ペンも持ってなかった
そういや別のキャッチコピーで賞に入った時は、授賞式典後に作家さんたちに自分の作品が載ってる本にサインしてもらったわ
写真もお願いして一緒に撮った
あれはパーティーの時に、主催者側の誰かが、サイン今のうちにもらっておけーみたいなこと言ってくれたからもらいやすかった
作家さんがペン持ってたみたいだし そんな心配は受賞してから考えろ。
もしや受賞したのか? 時期的に、深大寺そば祭りに呼ばれる組に入ったのかなと想像 パーティでは実はプロ作家さんとかも暇なのよ。
日本人はシャイだから、なかなか談笑とかできなくて、時間を持て余す。
選考委員の人も一通り声をかけてくれるけど、まあそれだけ。
まあとにかく、かなり微妙な空気なのよ、ああいう場ってw
だから、主役の受賞者本人が選考委員にいろいろと質問しなきゃね、せっかくだから。
選考委員の人もある程度はおしゃべりしたがっているし、受賞作をネタにいろいろ突っ込んだほうがいい。
受賞者から傍にいって、いろいろ訊いてくれると、選考委員の人も悪い気はしないし、場持ちもいいから歓迎されるよ。
でも激論の場ではないから、というのはいわずもがなだが。まあ健気さが大事だけどねw >>858
電話で〇月〇日までに電話があったら呼ばれる組と言われましたよね? >>840 仙台は中央の文学賞で下読みを依頼されるような人達が多数関係しているから、レベルは高いだろうね。
俺は太宰に出す予定。 太宰も芥川賞候補出に選ばれたりして、レベル高目やん
書き終われるようなら応募してみたいけど
その前に、R18がまだ書けないぃ。気楽ではなかったw 今月末締切の津島の文学賞に出す人いる?
応募数も少ないし、過去作もそんなにレベル
高くないから、穴場じゃないかと 想像力っていうけど、一度くらい現地に行っとかないとな。
あとはセリフの地元言葉をどうするか…。
いつも課題は同じだがw 方言は悩むよね。
下手に使うとわざとらしいし、おもねってる感がでるし。
自分は地方住まいだけど方言は知らないし話せない。
もし使えるなら、どこかの県の人と情報交換できるんだけどね。 深大寺は落ちたな 公式発表が遅いな
下読みが素人だから悔しくはない
次は本命の仙台だ 間に合うだろうか 深大寺の下読みとは
・大手の編集者(全作品読んでる)
・ライター
・歴代の受賞者
おまけとして
・イベントの一環として募集した素人
この面々が一作品を複数人で評価しています >>871
受賞すれば下読みできるんだよな
いい経験になりそうだやってみたい >>873
ここってくそ不親切
最終候補者くらい公表してほしい
さすが、ダ埼玉 ちほ文っていっても、地元の書道クラブみたいな人たちが審査しているところは出しても仕方ないよw 深大寺、最終選考の電話連絡終わってますね。
初めての応募だったけど、ダメだったか。 深大寺アナウンスなさすぎて心配になる
ゆきのまちの情報も何か欲しい
北日本はそろそろテルテルに原稿が行く頃かな 新美南吉の電話は、おそらく今週か来週の金曜日、ひとり待つ >>885
面白いぞ
ちなみに当時の4歳馬は今の3歳な >>885
読む前はググるなよ
実写化されたからとある女優の顔をイメージしてしまうかもしれない ありがとう
競馬なんて付き合いで一回やったことあるだけだから未知の世界なんだ
読むのが楽しみだわ 仙台短編、メールで送ったけど何の手応えもなくて
本当に届いているか不安 狸は捕ってからじゃないと、と思う
なんか全然動き見えないし、ゆきのまちはこのまま終了かな >>895
告知が出るとしたらホームページか、「公募ガイド」かな?
大賞作品掲載や審査会潜入レポートなど、ゆきのまちとは縁があるあの雑誌で
11月9日号に公募情報がなかったら諦める。それまで希望は捨てない。 ゆきのまちは締切月日がちょうど手頃だから
できれば続いて欲しいんだけどなぁ 一度でいいから授賞式に招待されてみたかった
ゆきのまち ゆきのまち、去年の応募情報がアップされたのは11月の7日か8日だったと記憶しています。
締切りの2ヶ月前くらいまでは希望を捨てずに待ちましょう。 深大寺は、選者の井上先生が昨日審査会だったと呟いていらっしゃる。
今年は、お怒りモードでなく面白い作品があったらしい。 >>901
7日までに電話なかったら諦めろって言われました 廃止やむなしにしても、
決定したなら早々にその旨サイトアップして欲しいところ 驚いた。ゆきのまち、継続するってよ。
ソース
↓
ttps://www.asahi.com/articles/ASL4M64B6L4MUBNB00Y.html
(抜粋)
>>同誌から生まれた「ゆきのまち幻想文学賞」は継続する >>908
えーと……その情報は織り込んだ上で(4月の記事だから)、存続かどうか気を揉んでいます。 4月には、小品集も電子書籍で出るという話だったんです。 ネットビジネス 権利所得 誰でも簡単に 年収 1000万円 稼ぐ方法
https://www.youtube.com/watch?v=3oBiny5MXo0
これには驚いた!貧乏なおまいらのためにシェアするよ >>911
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コイツ、どのスレにのアップしてるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ショートショートが好きで、何回か地方文学賞に応募してきたが(1回だけ入賞あり)、最近思ったのは
「審査員の作品や、過去の受賞作を面白いと思わなければ、そこに出しても入賞できない」
ということ。自分が”相手”を面白いと思わなければ、当然、”選ぶ側”も自分の作品を面白いとは思わない。
だから、好きな作家さんが審査員だったり、受賞作読んで面白いと思う文学賞に絞って応募するのがいいかと思う。
(自分が1回だけ入賞した文学賞もまさにそうだった)
まあ、こんなとこに書いても意味無いかもしれんし反論もありそうだが、ちょっと思ったことを書かせてもらった。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。